バドミントン部活動報告

バドミントン部活動報告

【高校バドミントン部】第52回全国高等学校選抜バドミントン大会

3月24日~28日に滋賀県で行われた第52回全国高等学校選抜バドミントン大会に参加してきました。

男子団体はIHに続いて優勝することができ、春夏連覇を達成いたしました。今大会で令和5年度の公式戦が終了となりました。4月からは新1年生9名を加えてまた日本一を目指して頑張っていきたいと思います。

1年間応援ありがとうございました。引き続き来年度も応援宜しくお願い致します。

結果は以下の通りです。

 

 男子団体 優勝 女子団体 ベスト8

 男子ダブルス 優勝 松川・中静  ベスト16 藤吉・川野

 男子シングルス 準優勝 川野   ベスト16 松川

 女子ダブルス ベスト8 山北眞・吉田

 女子シングルス ベスト16 山北眞  1回戦敗退 三宅

【中高バドミントン部】株式会社報徳バス様・株式会社たびごこち様よりシャトルを寄贈いただきました

 昨年4月に引き続いて、株式会社報徳バス・富岡営業所長の髙橋様、並びに株式会社たびごこちの崔様が来校され、中高バドミントン部のためにシャトル30ダースを寄贈してくださいました。中学校バドミントン部から畠山想来さん、高校バドミントン部から山城拓也くんが代表してシャトルを受け取りました。

 髙橋所長様からは、「引き続き双葉郡を元気づけるプレーをしてください。応援しています。」との温かいお言葉をいただきました。

 これに対して、

 山城くんは「いただいたシャトルを使って3月の全国選抜大会に向けてより一層練習に励みます。」

 畠山さんは「応援してくださることに感謝しています。シャトルは練習の要となるものなので、寄贈してくださることをとてもありがたく思います。」

 と感謝の意を述べました。

 

 いつも応援していただきありがとうございます。大切に使わせていただきます。

 

 

 

 

 

秋季強化合宿

10/7~9
全国から強豪校が集い、練習試合を行った。負けない取り組みを念頭におき、試合に臨むことができた。その中で、勝ちにこだわる力や精神力を伸ばすことができたように感じる。互いがライバル意識を持ち、
緊張感のある、充実した合宿となった。

埼玉栄合同練習

埼玉栄遠征 9/15~9/18
男子5名 女子5名
高校トップクラスの実力を持つ、埼玉栄高校との練習試合を行った。大会同様の緊張感の中、4日間に渡りゲーム練習を行い、技術面、身体面、精神面での強化に繋がった。また、一日を通して4-5試合を行うなかで、試合を戦い抜くタフな気持ちと体力がまだ足りないという課題が見つかった。練習試合での様子①練習試合の様子②

【中学バドミントン部】第53回全国中学校バドミントン大会

 8月19日~23日まで高知県春野総合運動公園体育館で開催された「第53回全国中学校 バドミントン大会」に参加してきました。猪苗代合宿からスタートした2023年夏の挑戦が終わりました。

 選手たちは今年のテーマに掲げた「スーパー全力」で駆け抜け、コートの中でその言葉を体現してくれました。男女団体、男女ダブルス、男子シングルスの5種目で優勝を果たすことができました。結果は以下の通りです。 

 男子団体 優勝 2年連続9回目 

 女子団体 優勝 4年ぶり10回目 

 男子シングルス 優勝 山城政人  ベスト32 寺島拓夢、芦田潤平

 女子シングルス ベスト8 大石夢陽、中川桃奈 

 男子ダブルス 優勝 宮下翔伍・増田遥組  第3位 品田莉希・植木伸弥組  ベスト16 宮原圭純・石川隼組 

 女子ダブルス 優勝 畠山想来・溝尾花奈組  準優勝 山北莉緒・芳賀凜歩組  第3位 上野優寿・伴野碧唯組

【男子キャプテン山城政人】 中学に入って初めて金メダルをとることができました。これまでは気持ちでひいてしまうことがありましたが、今回は自身を持って取り組めてよかったです。

【女子キャプテン畠山想来】 最初は不安や緊張もあり半分くらいしか力を出せませんでしたが、一戦ごとに良くなり最後の全中で最高の結果を残せてとても嬉しいです。

【バドミントン部】第74回全国高等学校バドミントン選手権大会

8月16日から8月21日まで北海道札幌市にて開催された第74回全国高等学校バドミントン選手権大会に参加をしてきました。

結果は以下の通りです。

【学校対抗】    男子 優勝    女子 準優勝

【男子ダブルス】  関根翔太・江田和博 第3位     谷岡大后・松川健大 ベスト16

【男子シングルス】 谷岡大后 第3位          川野寿真 ベスト32

【女子ダブルス】  須藤海妃・山北奈緒 優勝      堀小雪・山北眞緒  ベスト16

【女子シングルス】 山北奈緒 準優勝          石岡空来 ベスト8

【高校バドミントン部】アジアジュニア選手権2023で女子ダブルス優勝の快挙!

 インドネシア・ジャカルタで開かれた「バドミントン アジアジュニア選手権2023」の女子ダブルスに出場した本校生徒が、令和5年7月16日に行われた決勝戦において勝利し、見事優勝を果たしました。優勝したのは、本校3年生の山北奈緒選手と須藤海妃選手です。本大会には、本校生徒の他、多数の日本代表選手が出場していますが、優勝したのは女子ダブルスの山北・須藤組だけとなります。また、本大会の女子ダブルスで優勝するのは、本校では富岡高校時代の生徒も含めて初めての快挙となります。他の選手も含めて、バドミントン部のこらからの大躍進を大いに期待しています。

【中高バドミントン部】常磐共同ガス株式会社様よりハワイアンズ入場チケットを寄贈いただきました!

 6月6日(火)に常磐共同ガス株式会社・代表取締役社長の小野寺様、同社相双営業所長の先﨑様、同社人事総務係長の佐藤様、そして特定非営利活動法人ハッピーロードネット・理事長の西本様が本校を訪問され、中高バドミントン部のために「スパリゾートハワイアンズ」の入場チケットを寄贈くださいました。

 中高バドミントン部から代表の生徒が同席しました。

 

 

 小野寺様からは、「ふたば未来学園のバドミントン部からは、スポーツを通して勇気と元気を与えていただいています!」との力強いお言葉をいただきました。

 

 地域の皆様からの応援が本当に励みになります。皆様の期待に応えられるよう、これからも努力を重ねてまいります。ありがとうございました。大切に使わせていただきます。

【中学バドミントン部】インドネシア遠征、順調です!

中学バドミントン部は、5/26からインドネシア遠征に参加しています。
現地の齋藤亘監督から以下の報告が届きましたのでお知らせします。


連日30℃を越える気温の中、朝6時からの練習が続いています。
3年生も一回りたくましくなって取り組んでいます。明日が最後の活動日です。
JAYARAYAチームとの交流試合を行う予定です。


お世話になったインドネシアの関係者各位に感謝しつつ、
バドミントン部の無事の帰国と、さらなる活躍を祈りたいところです。

【高バドミントン部】クイーンズチームサーキット2023草加大会

5月3日から5月7日まで埼玉県草加市にて行われたクイーンズチームサーキット2023草加大会に女子7名が参加をしてきました。今大会は2複1単形式でリーグ戦ののち、順位決定戦を行う形で開催されました。

普段戦うことのできない実業団選手、大学生に良いチャレンジをすることができました。今大会を通して見えた成果や課題を今後の練習に反映させ、夏のインターハイに向けてまた頑張っていきたいと思います。

結果は以下の通りです。

【予選リーグ】 1位通過

①ふたば未来2-1ACT SAIKYO 

②ふたば未来2-1YONEX

③ふたば未来2-1三菱電機

④ふたば未来2-1七十七銀行

⑤ふたば未来1-2埼玉栄

⑥ふたば未来3-0龍谷大学

⑦ふたば未来2-1RESONAC

【順位決定戦(1・2位決定戦】 準優勝

ふたば未来1-2丸杉 

【中高バドミントン部】株式会社報徳バス様よりシャトルを寄贈いただきました

 4月7日(金)に株式会社報徳バス・富岡営業所長様が本校を訪問され、中高バドミントン部のためにシャトル30ダースを寄贈していただきました。

 所長様からは、「双葉郡の宝であるバドミントン部の生徒たちにぜひ使っていただき、益々の活躍を期待したい。」とのお言葉をいただきました。

 地域の皆様の御理解と御協力があってこそ、我々の活動があることを改めて感じました。大切に使わせていただきます。

 

第23回全日本中学生バドミントン選手権大会10回目の優勝

3月24日~26日まで長野県で開催された全日本中学生バドミントン選手権大会に10名の選手が参加しました。

今大会は男女混成の県別対抗の団体戦です。男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、ミックスダブルスの5つで1チームとなるスディルマン方式で勝負する国内では珍しいスタイルです。

福島県チームはふたば未来学園の選手10名で構成し、チームの総合力を発揮し2年ぶり10回目の優勝を果たすことができました。

 

【バドミントン部】第36回東北高等学校選抜バドミントン大会

3月30日〜31日まで岩手県花巻市で行われた第36回東北高等学校選抜バドミントン大会に参加をしてきました。
今大会は、新入生の中学3年生を加えての初めての大会となりました。

結果は以下の通りです。

【男子団体】
優勝  ふたば未来A
2位  浪岡A
3位  ふたば未来B
4位  聖ウルスラ学院英智A

【女子団体】
優勝  ふたば未来A
2位  聖ウルスラ学院英智A
3位  常盤木学園
4位  ふたば未来B

【最優秀選手賞】江田和博
        堀小雪

【敢闘賞】   世古奏

今大会で今年度の大会は全て終了となりました。1年間応援ありがとうございました。

来年度も温かいご声援をよろしくお願い致します。

男子ふたばA女子ふたばA男子ふたばB女子ふたばB

【バドミントン部】第51回全国高等学校選抜バドミントン大会

3/24〜3/28まで岩手県花巻市で行われた第51回全国高等学校選抜バドミントン大会に参加をしてきました。

結果は以下の通りです。

 

【学校対抗戦】
男子 3位
女子 準優勝

【男子ダブルス】
準優勝    谷岡大后・松川健大
一回戦敗退  中静悠斗・藤吉珠李

【女子ダブルス】
準優勝    須藤海妃・山北奈緖
一回戦敗退  堀小雪・山北眞緖 

【男子シングルス】
3位    松川健大
ベスト8 谷岡大后

【女子シングルス】
準優勝   山北奈緖
ベスト8  須藤海妃

福島県教育文化関係表彰をいただきました。

中学男子バドミントン部が福島県教育文化関係表彰をいただきました。

この賞は今年スポーツと文化のそれぞれの分野で日本一になった団体に贈られる賞で、福島県内から5団体が受賞しました。この賞を励みにますます頑張っていきたいと思います。

【バドミントン部】第51回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会

1月19日(木)から1月22日(日)に山形県山形市で行われた全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会に参加してまいりました。結果は以下の通りです。

【学校対抗戦】
男子 優勝
女子 優勝

【男子ダブルス】
優勝  谷岡大后(2)・松川健大(1)
2位  中静悠斗・藤吉珠李(1)

【女子ダブルス】
2位    須藤海妃・山北奈緒(2)
ベスト8  堀小雪(2)・山北眞緒(1) ※全国選抜が岩手県開催のため代表決定戦実施。東北地区第4代表。

【男子シングルス】
優勝  谷岡大后(2)
2位  松川健大(1)

【女子シングルス】
優勝  山北奈緒(2)
2位  須藤海妃(2)

※(  )内は学年

男女学校対抗戦及び個人対抗戦(上記全ての選手)は3月24日(金)〜3月28日(火)まで岩手県花巻市で行われる全国高校選抜大会に出場します。引き続き応援よろしくお願いいたします。男子団体女子団体女子ダブルス男子ダブルス男子シングルス女子シングルス

【バドミントン部】東京五輪銅メダル獲得ラケットを寄贈いただきました

東京2020オリンピックのバドミントン競技ミックスダブルスで銅メダルを獲得し、11月8日にはBWF(世界バドミントン連盟)同種目世界ランキング1位に輝いた渡辺勇大選手が久しぶりに遊びに来てくれました。

そしてなんと、東京オリンピックで実際に使用したラケットとシューズを寄贈してくださいました。

渡辺勇大選手は、LI-NING(リーニン)社とバドミントンラケット契約を締結しサポートを受けています。五輪の舞台で栄光を掴んだラケットと、足形に合わせてつくられた特別なシューズは手にすると羽のように軽く、しかし大変な重みがありました。

本校の来客玄関に展示させていただいていますので、是非観に来ていただければと思います。

参考 渡辺雄大選手が銅メダル報告に来校「東京2020表彰台レガシープロジェクト」(2022年1月17日)

【バドミントン部】アジアジュニア準優勝、韓国ジュニア優勝(U16ナショナルチーム海外遠征)

中学生が所属するU16ジュニアナショナルチームで3年ぶりとなる国際大会に出場してきました。本校中学校からは10名が選出され参加しました。

コロナ禍で海外との行き来がストップし、この年代の選手としては初めての国際大会となり、戸惑いや緊張しながらも一戦ごとにたくましくなり、韓国ジュニアでは3つのタイトルを。アジアジュニアでは女子ダブルスで銀メダルを獲得する事ができました。

海外でのトーナメントだからこそ学べたり感じた事がたくさんありました。まさに経験に勝る学習無し。これから一層頑張ってくれることと思います。

 
〇韓国ジュニア

大会名 WONCHEON YONEX Korea Junior International Series 2022
日 程 2022年11月21日~27日
会 場 Miryang, Korea

・U15男子ダブルス
 優 勝  山城政人・宮下翔伍
・U15男子シングルス
 優 勝  増田遥
 準優勝  山城政人
 ベスト8    宮下翔伍
・U15女子ダブルス
 優 勝  畠山想来・溝尾花奈
・U15女子シングルス
 ベスト8  上野優寿
・U17男子シングルス
 ベスト8  川野寿真
・U17女子ダブルス
 ベスト8  平田涼・佐々木弥都(愛媛県新居浜市立川東中学校)

〇アジアジュニア(タイ バンコク)

大会名 TOYOTA Gazoo Racing Badminton Asia U17 & U15 Junior Championships 2022
日 程 2022年11月29日~12月4日
会 場 Nonthaburi, Thailand

・U15女子ダブルス
 準優勝  畠山想来・溝尾花奈
・U15男子ダブルス
 ベスト8  山城政人・宮下翔伍
・U15女子シングルス
 ベスト8  畠山想来

福島県中学校バドミントン新人大会

11月3・5・6・12日の4日間、福島県中学校バドミントン新人大会が郡山市東部体育館で開催されました。

中学2年生を中心とした新チームで臨む大会ですが、12月末の東北新人大会、3月末の全日本中学生バドミントン選手権大会の予選も兼ねる重要な大会です。練習の成果を発揮し、男女とも優勝カップを持ち帰ることができました。

主な結果は次の通りです。

男子団体 優勝  山城政人 品田莉希 増田遥  宮下翔伍 植木伸弥 石川隼  宮原圭純
女子団体 優勝  畠山想来 大石夢陽 中川桃奈 溝尾花奈 山北莉緖 上野優寿 長谷川美羽

男子シングルス 優勝 山城政人 第2位 増田遥  第3位 宮下翔伍
女子シングルス 優勝 畠山想来 第2位 大石夢陽 第3位 芳賀凜歩

男子ダブルス 優勝 品田莉希・植木伸弥 第2位 石川隼・宮原圭純  第3位 寺島拓夢・藤森海斗
女子ダブルス 優勝 溝尾花奈・山北莉緖 第2位 中川桃奈・佐藤心彩 第3位 上野優寿・伴野碧唯

 

バドミントン部トレーニングキャンプの開催

10月29.30日に全国各地から小学5.6年生68人が参加してバドミントン部のトレーニングキャンプを開催しました。

小学生たちのキラキラとした表情やひたむきなプレーは中高生たちも初心を思いかえす貴重な機会となりました。

参加していただいたみなさんのこれからの活躍を応援しています。本当にありがとうございました。

第77回 国民体育大会バドミントン競技いちご一会とちぎ国体 結果

10月6日から10日まで栃木県大田原市にて3年ぶりに第77回国民体育大会が開催されました。

福島県少年男子・少年女子代表として本校から3年岩野滉也、崎野翔太、2年谷岡大后、須藤海妃、山北奈緒の5名が参加し、少年男子は6年ぶりの優勝となりました。

また、令和3年度卒の荻原聖也、齋藤広、吉田翼が成年男子代表として出場し、ベスト8入賞を果たしました。

〈大会結果〉

成年男子 ベスト8

少年男子 優勝

少年女子 2回戦敗退

 

【バドミントン部】令和4年度全日本ジュニアバドミントン選手権大会

 コロナの影響により2年間中止となっていた全日本ジュニアバドミントン選手権大会が3年ぶりに北九州市で開催され、本校からは全国最多となる25名が参加しました。
 ようやく開催された大会でしたが、台風14号の直撃のため急遽2日間でトーナメントを行うというスケジュールになり、2日間で最大11試合戦った選手もいました。
 大変な中でしたが、やはり実戦でしか経験できない事がたくさんあり、本番の戦いが成長させてくれるんだなとあらためて感じました。

[主な結果]
男子 
ジュニアの部
シングルス 優勝 谷岡大后
ダブルス 準優勝 谷岡大后、松川健大
女子
シングルス 3位 山北奈緖 ベスト8 須藤海妃
ダブルス 優勝 山北奈緖、須藤海妃
ジュニア新人の部
男子
シングルス 優勝 増田遥 3位 山城政人 ベスト8 宮下翔伍 
女子
シングルス ベスト8 大石夢陽 畠山想来 芳賀凜歩

【バドミントン部】2022ジュニアスポーツアジア交流大会

 東京都で主催するジュニアスポーツアジア交流大会への招待をいただき、福島県代表として4人の選手とコーチが参加しました。
 コロナの影響で海外との交流が全くできなかったため、この年代の選手たちにとっては初めての海外選手との対戦となりました。
 貴重な経験をさせていただきありがとうございました。結果は7位となりましたが、成績以上に実りある大会となりました。来日したばかりのセナコーチも初めての体験がたくさんあったようです。

【バドミントン部】マレーシアジュニアインターナショナルシリーズ2022

令和4年9月6日~令和4年9月11日までマレーシア・プトラジャヤ市にて行われたマレーシアジュニアインターナショナルシリーズ2022に本校から岩野滉也、谷岡大后、山北奈緖の3名が参加して参りました。

〈主な結果〉

男子シングルス 第3位  岩野滉也(3年)

        ベスト8 谷岡大后(3年)

男子ダブルス  優勝   岩野滉也(3年)・大田隼也(高岡第一3年)

        第3位  谷岡大后(2年)・沖本優大(埼玉栄2年)

女子ダブルス  準優勝  山北奈緖(2年)・田口真彩(柳井商工2年)

 

 

【バドミントン部】第52回全国中学校バドミントン大会の結果

8月19日~22日まで全国中学校バドミントン大会が青森県弘前市で開催されました。

中学三年生にとっては三年間の集大成とも言える大会です。残念ながら勝負の舞台に立つことができなかった生徒もいましたが、残ったメンバーで全力で戦って2つの日本一を獲得することができました。

主な結果は次の通りです。

 

男子団体 優勝  川野寿真 芳賀彪汰 世古奏 藤澤智樹 山城政人 宮下翔伍 増田遥

女子団体 ベスト8 平田涼 三宅恵未 畠山想来 大石夢陽 山北莉緒 芳賀凜歩 佐藤心彩

男子シングルス 優勝 川野寿真 第3位 山城政人

男子ダブルス 第3位 芳賀彪汰・世古奏

【バドミントン部】令和4年度全国高等学校総合体育大会バドミントン競技大会

7月24日から7月28日まで徳島県にて行われた全国高等学校総合体育大会バドミントン競技大会に参加してきました。満足いく結果とはならず、改めて勝つことの難しさを感じた大会となりました。沢山の応援やサポートありがとうございました。結果は以下の通りです。

◯学校対抗
 男子 ベスト8
 女子 準優勝 

◯男子ダブルス
第3位 齋藤駿(3)・岩野滉也(3)
第3位 崎野翔太(3)・谷岡大后(2)

◯男子シングルス

優勝    齋藤駿(3)
第3位  岩野滉也(3)

〇女子ダブルス
3回戦敗退   山北奈緖・須藤海妃(2)
1回戦敗退   石岡空来・川田百華(2)

◯女子シングルス
ベスト8    石岡空来(2)
3回戦敗退  山北奈緖(2)

※( )内は学年

【バドミントン部】第75回福島県総合体育大会バドミントン競技

7月6日(水)から7月7日(木)まで福島市あづま総合体育館で行われた第75回福島県総合体育大会の結果です。

〇男子ダブルス
優勝  齋藤駿・岩野滉也
準優勝 崎野翔太・谷岡大后
第3位 江田和博・関根翔太
第3位 中静悠斗・松川健大

◯男子シングルス
優勝  岩野滉也
準優勝 谷岡大后
第3位 松川健大
第3位 齋藤駿

〇女子ダブルス
優勝  山北奈緖・須藤海妃
準優勝 渡邊愛夕・堀小雪
第3位 山北眞緖・秋田まな

◯女子シングルス
優勝  山北奈緖
第3位 平田涼(ふたば未来中)
第3位 須藤海妃

県協会の選考を受けまして今年度の国体メンバーは
少年男子
齋藤駿・岩野滉也・谷岡大后
少年女子
山北奈緒・須藤海妃・星夢(尚志高校)
となりました。
上記選手については8月25.26日に青森県黒石市スポカルイン黒石におきまして開催される東北ブロック大会に参加いたします。
少年男子は6県中2県、少年女子は6県中4県が本国体への出場権を得られます。

【バドミントン部】第51回東北高等学校バドミントン選手権大会

6月23日(木)から6月26日(日)まで宮城県セキスイハイムスーパーアリーナで行われた東北選手権大会の結果です。

<学校対抗戦>
男子 準優勝
女子 準優勝

<個人対抗戦>
〇男子ダブルス
優勝  松川健大・中静悠斗
準優勝 関根翔太・江田和博
第3位 藤田真矛・三本菅弘憲

◯男子シングルス
第3位    中静悠斗
ベスト8     江田和博
ベスト8     松川健大
2回戦敗退 関根翔太

〇女子ダブルス
2回戦敗退 渡邊愛夕・堀小雪
       山北眞緖・秋田まな
       松本雛・池谷紗妃

◯女子シングルス
準優勝   須藤海妃
第3位  秋田まな
ベスト8  堀小雪

【バドミントン部】令和4年度第68回福島県高等学校体育大会バドミントン競技

6月3日(金)~4日(月)まで福島市で行われた県高校総体バドミントンインターハイ予選の結果です。

男女団体、個人優勝・準優勝の選手が8月23日から徳島県にて行われる全国高校総体へ出場いたします。

<学校対抗戦>
男子 優勝
女子 優勝

<個人対抗戦>
〇男子
ダブルス
優勝  齋藤駿・岩野滉也(3年)
準優勝 崎野翔太(3年)・谷岡大后(2年)
3位 松川健大・中静悠斗(1年)
4位 藤田真矛(3年)・三本菅弘憲(2年)
5位 関根翔太・江田和博(2年)

シングルス
優勝  齋藤駿(3年)
準優勝 岩野滉也(3年)
3位 松川健大(1年)
4位 谷岡大后(2年)
5位 江田和博(2年)
6位 中静悠斗(1年)
7位 関根翔太(2年)

〇女子
ダブルス
優勝 山北奈緖・須藤海妃(2年)
準優勝 石岡空来・川田百華(2年)
3位 渡邊愛夕(3年)・堀小雪(2年)
4位 秋田まな・山北眞緖(1年)
6位 松本雛(3年)・池谷紗妃(1年)

シングルス
優勝 石岡空来(2年)
準優勝 山北奈緖(2年)
3位 須藤海妃(2年)
4位 堀小雪(2年)
5位 秋田まな(1年)

【バドミントン部】第50回記念全国高等学校選抜バドミントン大会

3月24日から3月28日まで栃木県宇都宮市にて行われた第50回記念全国高等学校選抜バドミントン大会に参加してきました。大会を迎えるまでの期間は多くの困難がありましたが、選手一人ひとりが前を向き頑張り続けたことが結果に結びついた要因になったと感じています。今大会で出た成果と課題を次のインターハイへつなげていきたいと思います。結果は以下の通りです。

男子団体 優勝

女子団体 準優勝

男子ダブルス   優勝    齋藤駿・岩野滉也

         準優勝   崎野翔太・谷岡大后

男子シングルス  優勝    齋藤駿

         準優勝   谷岡大后

女子ダブルス   第3位   須藤海妃・山北奈緒

【バドミントン部】令和3年度全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会

1月20日~23日まで岩手県花巻市で開催された全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会に参加をしてきました。結果は以下の通りです。

なお、男女団体、個人戦ベスト4入賞者が3月に栃木県で行われる全国高等学校選抜バドミントン大会の出場となります。

 

男子団体    優勝

女子団体    準優勝

男子ダブルス  優勝    崎野翔太・谷岡大后

        準優勝   齋藤駿 ・岩野滉也

男子シングルス 優勝    谷岡大后

        準優勝   齋藤駿

女子ダブルス  準優勝   須藤海妃・山北奈緒

        第3位   石岡空来・堀小雪

女子シングルス ベスト8  堀小雪

              山北奈緒

 

渡辺勇大選手が銅メダル報告に来校「東京2020表彰台レガシープロジェクト」

東京2020オリンピックのバドミントン競技ミックスダブルスで銅メダルを獲得した渡辺勇大選手が来校しました。

今回は、組織委員会と渡辺勇大選手・東野有紗選手のご厚意により、東京オリンピックの表彰台を母校に寄贈いただけることとなり、東京五輪組織委員会主催の贈呈式を開催いただきました。これは、オリンピックのレガシーを次の世代に受け継ごうという目的で実施されたもので、まさに東京五輪バドミントン競技会場で使用され、渡辺選手が登壇した表彰台を贈呈いただきました。

渡辺選手から全校生に向けて、自身の経験を踏まえて「友達や先生やコーチとのコミュニケーションをはかり、繋がりを大事にしてほしい。それが東京五輪での夢を叶える助けとなった。また、自分の長所を一番大事にして伸ばしてほしい。社会人になり全く勝てない2年間があったが、世界一になるために自分の長所を磨いた必要な2年間だった。貫いた結果、今がある。みんなも実際の表彰台を見ることにより、自分たちもやるぞという、強い気持ちで夢に向かって挑戦して欲しい」とメッセージをもらいました。

その後、恩師である中学バドミントン部の齋藤監督、高校の本多監督から、渡辺選手の中高生時代のエピソードも交えながらお祝いとねぎらいの言葉がありました。

生徒代表として、前男子キャプテンの武井凛生からは「先輩たちの闘う姿を見て、自分たちもインターハイで日本一になれた。2028ロス五輪で金を目指す」という言葉があり、生徒会長の中島一葉からは「富岡高校・本校からメダリストが出たことは誇り。渡辺選手・東野選手の姿から夢に向かって努力する格好良さ、夢を実現させることの美しさを目の当たりにし、全校生にとってそれぞれの夢を実現する希望を持つきっかけとなった」と感謝の言葉がありました。

全校生にとって、この表彰台とともに渡辺選手・東野選手の意思を受け継ぎ、常に世界一を見据えて行動してきた渡辺選手の行動様式を模範として、先輩が作ったレールを走り、さらに先へと進んでいく決意をあらたにした一日となりました。

【バドミントン部】福島県体育協会表彰

12月5日に福島県体育協会より今年度の全国大会入賞に対して、優秀選手賞、優秀団体賞の表彰があり、中学、高校の男女4団体と個人10名が選出されました。

オリンピック出場の三人の先輩たちも学生時代にこの賞を励みにがんばっていました。

来年はチーム全体でさらにステップアップできるようにがんばります。

 

 

 

【バドミントン部】2021 ALL JAPAN Badminton高校女子選抜大会

11/20.21 福岡県久留米市で行われた2021ALL JAPAN Badminton高校女子選抜大会に参加してきました。

1・2年生の新体制となり、初めての団体戦。厳しい結果となりましたが、実戦から見えてきた課題は多く、この後の大会に向けてしっかり取り組んでいきたいと思います。

女子学校対抗 3位

 

結果詳細については以下のファイルからご覧ください。

対戦結果(最終).pdf

【バドミントン部】富岡ふたばオープン2021 全日本ジュニアバドミントンフェスティバルの結果について

11/13.14 ふたば未来学園と富岡町総合体育館を舞台として全国規模の大会を開催しました。この大会は9月に中止となった全日本ジュニアバドミントン選手権大会の代替試合として企画したものです。

全国から321人の選手が集まり6種別で優勝を争いました。選手だけでなく保護者の皆様にも審判、役員として参加していただきました。また双葉郡内の業者の皆様には宿泊、お弁当、シャトルバスなどに協力していただき、まさに「チームふたば」の力を結集した大会となりました。

主な結果は次の通りです。

[主な大会成績]
 U17男子シングルス 優勝 谷岡大后
 U17女子シングルス 優勝 須藤海妃 準優勝 石岡空来
 U15男子シングルス 優勝 川野寿真 第3位 山城政人
 U15女子シングルス 優勝 溝尾花奈 第3位 大石夢陽
 U17男子ダブルス  優勝 谷岡大后/関根翔太 準優勝 中静悠斗/藤吉珠李 第3位 三本菅弘憲/阿部学斗 江田和博/松川健大
 U17女子ダブルス    優勝 山北奈緒/須藤海妃 準優勝 石岡空来/堀小雪 第3位 川田百華/秋田まな

 

 

【バドミントン部】START FROM TOHOKU2021全日本女子ジュニアオープン

11月4日~11月7日

 青森県黒石市でSTART FROM TOHOKU2021全日本女子ジュニアオープンが開催され、高校2年2名、1年5名、中学3年2名の計9名で参加しました。

 新チームでの初めての大会となり、沢山の収穫と課題の見えた大会となりました。この経験を無駄にせず、この後の大会へ繋げていきたいと思います。

 大会結果詳細は添付ファイルをご覧ください。

〈大会結果〉

女子シングルス 優勝  石岡空来

        準優勝 須藤海妃

ダブルス結果:SFT2021D_tournament_kekka.pdf

シングルス結果:SFT2021S_tournament_kekka.pdf


左:石岡空来 右:須藤海妃

【バドミントン部】トレーニングキャンプ2021

 10月30.31日の2日間、ふたば未来学園中学校スポーツ選抜志願者向けのオープンキャンパスに合わせバドミントン部のトレーニングキャンプを開催しました。今年は全国各地から32名の小学生が参加しました。
中高生はいつも指導を受ける立場から教える立場に立ち、いつもとは違う側面からバドミントンを見ることができました。また小学生たちのキラキラとした笑顔と元気に引っ張られてあらためてバドミントンの楽しさを感じることができたようです。
 これから小学生も中高生も秋冬の全国大会が控えています。今回のキャンプをきっかけにそれぞれのチームでより一層がんばってほしいと思います。

【バドミントン部】福島県中学生新人バドミントン大会の結果

10月23.24日の2日間、1,2年生の新体制で臨む初めての大会である福島県大会が白河市で開催されました。コロナ感染拡大防止の観点から、男女別日開催、団体戦のトーナメント無(東北新人大会の出場権を決定した段階で打ち切り)、決勝戦まですべて15点3ゲームマッチで行われました。
日本独自のルールでもある15点マッチに手こずる場面もありましたが、全種目で3位まで入賞し、12月に青森県で開催予定の東北大会、3月に徳島県で開催予定の全日本中学生バドミントン選手権大会の出場権を獲得しました。

男子シングルス 
優勝 川野寿真 2位 増田遥 3位  山城政人
女子シングルス
優勝 平田涼 2位 溝尾花奈 3位 大石夢陽
男子ダブルス
優勝 世古奏・芳賀彪汰 2位 深尾優太・品田莉希 3位 藤澤智樹・宮下翔伍
女子ダブルス
優勝 吉田美真・山本優愛 2位 畠山想来・山北莉緒 3位 三宅恵美・中川桃奈

【バドミントン部】広野町の子どもたちからの金メダル

今年の夏の全国大会で活躍した中学生、高校生のバドミントン部員に広野小学校の1年生とこども園の皆さんから手作りの金メダルとしおりをいただきました。

贈呈式では子供たちからの「おめでとーございます!」という元気な声とともにメダルを贈呈いただき、本校高校キャプテンから「次はオリンピックでメダルを取るから応援してね!こんど一緒にバドミントンしようね」とご挨拶をいたしました。

夏のシーズン中は真剣勝負の連続でピリピリとしていましたが、広野町の子どもたちが作ってくれた可愛らしい金メダルやしおりにとてもほっこりとして心が和みました。全中、インターハイでは高校男子は優勝したものの、高校女子、中学男女がそれぞれ準優勝とあと一歩金メダルに届かなかったこともあり、このプレゼントは何より嬉しい贈り物になりました。

【バドミントン】第72回全国高等学校バドミントン大会の結果

 8月8日から13日まで富山県で全国高等学校バドミントン大会(インターハイ)が開催されました。3月に行われた地元開催の全国選抜では悔しい結果となり、この夏のインターハイでもう一度日本一をと練習に励んできました。
 大会では高校三年生を中心に最高のチャレンジャーとなり戦て、二つの日本一を獲得することができました。結果は次の通りです。

男子団体 優勝
女子団体 準優勝
男子シングルス 第3位 齋藤駿(2年)、岩野滉也(2年)
女子シングルス ベスト8 杉山薫(3年)、須藤海妃(1年)
男子ダブルス 優勝 武井凜生(3年)・荻原聖也(3年)
第3位 吉田翼(3年)・岩野滉也(2年)
女子ダブルス 第3位 杉山薫(3年)・田部真唯(3年)

【バドミントン】第51回全国中学校バドミントン大会の結果

8月20日~23日まで全国中学校バドミントン大会が山梨県甲府市で開催されました。
県大会、東北大会を勝ち進み14名の選手が全国大会へと出場しました。
昨年度コロナの影響で大会のすべてを失った一つ上の先輩たちの思いものせて大会に臨み、男子ダブルスの中静悠斗・藤吉珠李ペアの優勝をはじめ、2年ぶりの全国の舞台を全力で戦うことができました。結果は次の通りです

男子団体 準優勝
女子団体 準優勝
男子ダブルス 優勝  中静悠斗(3年)・藤吉珠李(3年)
女子ダブルス 準優勝  山北眞緒(3年)・山本優愛(2年)
女子シングルス ベスト8 秋田まな(3年)

 

【高校】広野町長様がバド部の激励に来校されました

8月4日(水)

広野町長の遠藤智様が、8月8日に富山県で開幕するインターハイ全国大会を前に、高校バドミントン部の激励にいらっしゃいました。

遠藤町長から「広野だけではなく双葉全体に元気と誇りを届けてほしい」「新たな未来に向け、世界に向け羽ばたいてほしい」などと激励の言葉をいただきました。

その後、町長からキャプテンの武井凛生に、町からの助成金の目録が手渡され、武井からは活躍を誓う言葉がありました。

暑い日が続きますが、最終調整をしっかりとして、活躍をしてほしいと思います。

双葉のオリンピック選手を支援する会 が設立されました

2021年に延期された東京オリンピックでの、双葉地区未来創造型リーダー育成構想(旧双葉地区教育構想)から巣立った卒業生たちの活躍が期待されています。現時点で桃田賢斗選手をはじめバドミントンで3名、女子サッカーなでしこジャパンで4名の出場がほぼ確定しています。

今週、東京オリンピック開幕まで一年の節目を迎えることに伴い、選手達を支えてきた地域の方々の思いの輪を広げ、同構想に基づき双葉郡から世界に挑戦する選手たちの活躍を地域・関係者が一体となって応援していくため、7月22日(水)に「双葉のオリンピック選手を支援する会」を設立しました。

本会では双葉郡8町村と連携し、会場へ届ける応援寄せ書きフラッグの作成、大会時のパブリックビューイング実施などを検討し、地域において会員を募り応援の輪を広げ、オリンピックの力で地域が原子力災害から立ち上がっていく機運を高めて参りたいと考えております。また、本構想から巣立った選手や現中高生にも各世代日本代表に選出されている選手は多く、本会は2024パリ五輪以降も含め、本地域からオリンピックに出場していく選手たちを継続的に支援していく息の長い活動としていければと考えております。

会では会員(会費無料)とご寄付を募集しております。多くの方のご参画をお願いいたします。

双葉のオリンピック選手を支援する会 ホームページ

 

 

ペルーフューチャーシリーズ2020

ペルーフューチャーシリーズ2020(ペルー・リマ市 3/12~3/15)に、本校バドミントン部の木村百伽(3年)が参加してきました。

 ほとんどのゲームで相手の点数を10点台前半に抑えるという圧倒的な試合運びで、ジャマイカインターナショナル2020に引き続き、二大会連続の優勝を飾りました。

 

なお、大会結果の詳細につきましては、日本バドミントン協会のHPを御覧下さい。

 

<ペルーフューチャーシリーズ2020>

https://www.badminton.or.jp/games/2020/peru/index.html#day1

 MIND OVER BODY 

ジャマイカインターナショナル2020

 ジャマイカインターナショナル2020(ジャマイカ・キングストン市 3/4~3/8)に、本校バドミントン部の木村百伽(3年)が参加してきました。

 全試合2-0のストレート勝ちという安定した試合運びで、シニアの大会で見事優勝を飾りました。

 

なお、大会結果の詳細につきましては、日本バドミントン協会のHPを御覧下さい。

 

<ジャマイカインターナショナル2020>

https://www.badminton.or.jp/games/2020/jamaica/index.html#day1

 

 MIND OVER BODY 

オランダジュニアインターナショナル2020・ドイツジュニアインターナショナル2020

 オランダジュニアインターナショナル2020(オランダ・ハールレム市 2/26~3/1)、ドイツジュニアインターナショナル2020(ドイツ・ベルリン市 3/4~3/8)の二つの国際大会に、本校バドミントン部の廣上瑠依(2年)、中静朱里(2年)、武井凜生(1年)の3名が日本代表として参加してきました。

 ドイツジュニアインターナショナル2020女子ダブルスで、廣上瑠依(右)が見事優勝を飾りました

 

日本代表メンバー 中静(右から1番目)/廣上(右から3番目)/武井(右から5番目)

 

 なお、大会結果の詳細につきましては、日本バドミントン協会のHPを御覧下さい。

 

<オランダジュニアインターナショナル2020>

https://www.badminton.or.jp/games/2020/netherlandsjunior/2020.html

 

<ドイツジュニアインターナショナル2020>

https://www.badminton.or.jp/games/2020/german_junior/index.html

 

 MIND OVER BODY 

第48回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会

12月6日から12月9日まで福島県会津若松市で行われた、第56回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技に参加してきました。大会結果は以下の通りです。

*:全国高等学校選抜バドミントン大会出場

 

【男子団体】

優勝*

 

【女子団体】

優勝*

 

【男子ダブルス】

優勝  山下 啓輔・武井 凜生(2年・1年)*

第2位  末永 逸貴・杉浦 壮哉(2年)*

 

【女子ダブルス】

第2位  廣上 瑠依・杉山 薫(2年・1年)*

第3位  小野 涼奈・田部 真唯(1年)*

 

【男子シングルス】

優勝  武井 凜生(1年)*

第2位  稲光 翔太郎(2年)*

 

【女子シングルス】

第2位  中静 朱里(2年)*

第3位  杉山 薫(1年)*

 

 

 MIND OVER BODY 

第56回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技

12月6日から12月9日まで福島県会津若松市で行われた、第56回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技に参加してきました。大会結果は以下の通りです。

*:全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会出場

 

【男子団体】

優勝*

 

【女子団体】

優勝*

 

【男子ダブルス】

優勝  山下 啓輔・武井 凜生(2年・1年)*

第2位  末永 逸貴・杉浦 壮哉(2年)*

第3位  阿部 大輔・吉田 翼(2年・1年) 荻原 聖也・小林 倫太朗(1年)

ベスト8  齋藤 広・松尾 駿(1年)

 

【女子ダブルス】

優勝  廣上 瑠依・杉山 薫(2年・1年)*

第2位  小野 涼奈・田部 真唯(1年)*

第3位  中静 朱里・山浦 波瑠(2年)

 

【男子シングルス】

優勝  稲光 翔太郎(2年)*

第2位  武井 凜生(1年)*

第3位  阿部 大輔(2年) 荻原 聖也(1年)

ベスト8  山下 啓輔(2年) 齋藤 広(1年) 吉田 翼(1年)

4回戦敗退  小林 倫太朗(1年)

 

【女子シングルス】

優勝  杉山 薫(1年)*

第2位  中静 朱里(2年)*

第3位  廣上 瑠依(2年) 田部 真唯(1年)

ベスト8  小野 涼奈(1年)

4回戦敗退  山浦 波瑠(2年)

 

 MIND OVER BODY 

ネパールインターナショナルチャレンジ2019

11月13日から17日までネパール カトマンドゥ市で行われた、ネパールインターナショナルチャレンジ2019に参加してきました。大会結果は以下の通りです。

 

【女子シングルス】

第3位  中静 朱里(高2)

 

 

 MIND OVER BODY 

【中学校】部活動紹介! 第3弾はバドミントン部!!

現在の部員は3年生8名、2年生10名、1年生10名、合計28名。

今年度からふたば未来学園中学として活動しています。

今年度の全国中学校バドミントン大会では男女共に団体優勝!!男子シングルス優勝!!

その他にも上位入賞など、結果を残しています。

そんな生徒たちが練習している体育館は、バトミントンをメインとして考えられた体育館です。コートの数は10面です。高校生のバドミントン部と場所を共有しながら活動を行っています。

 

数々の優勝旗。部員たちは高い目標を持って活動しています。そして、その頑張りは、学校全体に活気を与えています。

全中が終了し、現在は2年生がキャプテンを務めています。

新キャプテンからの抱負!

今年の4月からふたば未来学園に転入してきました。ふたば未来にはバドミントン専用体育館などの施設があり、施設や環境がとても整っていることに気づかされます。めぐまれた環境でバドミントンができていることに感謝し、一日一日を大切にしていきたいと思います。また、来年の全中では、最高のチャレンジャー「FIRST PENGUIN」になって優勝ができるようにしていきたいです。