ふたば未来学園の日々

カテゴリ:今日の出来事

【図書】京都トヨペット様図書寄贈式

 4月20日(水)に、京都トヨペット株式会社様からの図書寄贈式を図書室で行いました。

7年目となった今年は、小説の名著から哲学書、環境問題に関する専門書まで幅広いテーマの書籍の他、カラーバールルーペやブックエンドなどの読書備品を御寄贈いただきました。また、大型液晶モニターやヘッドフォン、DVDプレーヤー、再生コンポなども御寄贈いただき、図書室内でDVDも視聴できるようになりました。

 前年度はオンラインによる寄贈式を行いましたが、今年度は京都トヨペット株式会社代表取締役会長澤井孝之様がはるばる京都から来校され、図書寄贈の経緯や思いを生徒にお話いただきました。

 最後に図書委員長より、図書委員会全員のメッセージを載せた感謝状をお渡しました。

 

寄贈いただいた目録                   おしゃれなカラーバールルーペ

   

 

寄贈図書の一部と視聴覚機器

 

感謝状贈呈 高校図書委員長 小野寺 眞白 さん
      中学図書委員長  原 真彩 さん

 

 

図書委員会役員からの質問に答える澤井会長

 

記念撮影

【高校】What is happening in Ukraine? ウクライナに関する発表会

高校3年次のコミュニケーション英語IIIの授業で、ウクライナ問題に関する発表会を行いました。各グループが自ら選択したテーマについて調べ、 プレゼンテーションを行い、 その後英語で活発な質疑と議論が行われました。

プレゼンテーションのテーマは、「ウクライナとロシアの歴史や文化の違い」「戦争が始まった原因」「生物兵器・化学兵器の概要とリスク」「 ロシア政府によるメディアコントロールの影響」「No Fly Zoneがなぜ設定されないか」「ブチャの市民殺害」「ロシア側とウクライナ側のものの見方の違い」「日本への影響」などが発表されました。

英語で質疑応答が交わされる中、メディアリテラシーに関する質問が出されました。ロシアはこれは戦争ではなくロシア系住民を保護するための特別軍事行動であると主張しておりロシア国内ではそうしたことを裏付ける報道が大々的になされています。それに対しウクライナ大部側ではロシアによる大義なき戦争であり市民に対する虐殺などが大きく報道されています。そんな中何度の情報が正しくて、どの情報が間違っているのかをどのようにして判断するのかという質問でした。それに対し複数の情報ソースを持つことやより多くの知識を持つ大切さがあげられました。

ウクライナ情勢が混迷を深める中、生徒たちの「 平和な世界の実現に向けて、思考し、考え続けようとする姿勢」 を感じ、今後の学習の方向性を考える意味でも大きな収穫のあった発表会でした。

【高校1年次】クラス開き!コミュニケーションWSを実施しました。4/12(火)

 

本校では、高校1年次「地域創造と人間生活」の授業で、生徒全員が演劇と出会います。

この日は、NPO法人PAVLICの講師に皆さんをお迎えして、クラス開きのためのコミュニケーションワークショップ(WS)を実施しました。

 

まだ授業も始まっておらず、入学してからクラスのみんなと顔を合わせるのがまだ3日目ということで、最初は緊張していたものの、WS講師の皆さんの雰囲気によって徐々に心も身体も解放されていきました。

生徒たちは言葉や身体を使って、楽しみながらコミュニケーションをとっていました。

放課後は、WSで初めて仲良くなった生徒同士、学校のあちこちで会話が弾んでいる様子が見られました。

生徒たちは、これから「演劇を通して地域の課題を知る」プログラムを通して、双葉郡バスツアーに参加し、地域の様々な大人と出会い、インタビューした内容を演劇にしていきます。

 

WS講師の皆さんには、これから演劇を通して半年近くお世話になります。

どうぞ、よろしくお願いします! 

【教員研修】教職員 双葉郡課題把握オリエンテーション

4月5日(火)に今年度新たに着任された教職員で「双葉郡課題把握オリエンテーション」として、双葉郡バスツアーを行いました。ふたば未来学園が開校してから、毎年行われる大切な教職員研修会です。

震災から11年が経過し、ふたば未来学園に入学してくる生徒たちは、震災発生当時の自分の記憶を語ることが年々難しくなってきています。

そのような生徒たちとともに探究学習を行っていく上で、教職員が双葉郡の11年を振り返り、この双葉郡にふたば未来学園がつくられた経緯などを確認しました。

出発前に、着任した先生方と富岡町出身の生徒との対話の時間を設け、その後、地域のことをよく知る藤田大さんに案内していただきながら双葉郡を巡りました。

(富岡小学校→富岡高校→夜の森公園→双葉高校→請戸小学校校舎【震災遺構】)

今回着任された先生方の中には当時富岡高校に高校生として在籍してサテライト校を経験した先生や、富岡高校をはじめとした休校となっている双葉郡の高校で勤務されていた先生もいらっしゃいます。また、県外の学校からご着任いただいた先生方もいらっしゃいます。それぞれの経験や思いを語らいながら歩きました。

本年1月に帰還困難区域のバリケードが外された夜の森の桜並木では、実に11年ぶりに「人々に愛でられる桜」が、もうすぐ開花の時を迎えようとしていました。

ふたば未来学園の先生方が双葉郡で教育に関わることの意味を一人ひとりが考え、心新たに一つのチームとなって頑張っていこうと誓いをたてる日となりました。

ふたば未来学園は今年度も、生徒も教職員も対話を大切に一日一日を重ねてまいります。

双葉高校は11年間の間、時が止まっていたような姿です。

津波に流されてしまった請戸の町にたたずむ請戸小学校の周りを歩きました。

【中学・高校・三島】オンライン交流会を行いました!

 2月28日(月)に、三島長陵校舎の生徒たちともオンラインでつなぎ、中高全校生による交流会を行いました。

新型コロナウイルスの影響で、三島長陵校舎の生徒たちは入学初年度しか本校舎に来ることができませんでした。また、翌日に行われる卒業式もオンラインでの参加となり、今まで本校舎生徒との交流機会がほぼありませんでした。

 そこで、今年度大活躍した三島長陵校舎の生徒たちをお祝いし、全校生でオンラインでも交流できる企画を行おうということになりました。

 

 本校舎生徒からは、「女子 2021 プレナスなでしこリーグ 2 部優勝」「男子 プレミアリーグ昇格決定 」をお祝いするパネルを三島長陵校舎の生徒たちへ贈呈しました。(本校舎で掲示されています)

 

 中学3年生の阿部一葉さんから、「コロナ禍だからこそ、今できる校歌を」ということで、探究で実践した手話による校歌のレクチャーも行われました。コロナ禍で校歌斉唱もほぼできなかった生徒たちには、校歌は馴染みが薄いものになっていたかもしれません。手話を通して、校歌の歌詞の意味を改めて考える機会にすることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後に全校生による記念撮影も行いました。3月1日の卒業式に在校生は参加できませんが、三島長陵校舎の生徒たちや3年生と思い出をつくることができました。

 

【中学・高校】冬季休業明け集会(1/11)

 1月11日、冬季休業後集会が開かれ、ふたば未来学園中学校・高等学校の令和4年・2022年がスタートしました。

 校長先生からは、中高の各学年・年次ごとの目標が示され、また「桜が春に花を咲かせることができるのは、冬にしっかりと準備をして春に備えているから。来年度に向けて継続する努力は、いつか必ず花を咲かせることができる」という話をいただきました。

 その後、教務部長、生徒指導部長より、「卒業」「進級」「進路決定」をキーワードに、日々の生活を大事にしていくこと、新型コロナウイルスなど自分と家族、仲間の健康を大事にしていくこと等の講話がありました。

 今、何をすべきか、何ができるか、ふたば未来学園の新たな一年を生徒とともに歩んで参ります!

【中学・高校】賞状伝達式を行いました。(第4回)

第4回 賞状伝達式

日 時  令和3年12月17日(金)14:55〜

場 所  アリーナ1

 

受賞者一覧

<中学校・高校> ~全国大会相当~
〇全日本ジュニアバドミントンフェスティバル
 U15男子シングルス 第1位 川野寿真
 U15女子シングルス 第1位 溝尾花奈

〇令和3年度東京都知事杯 第12回全国中学選抜レスリング選手権大会
 女子36kg級 第3位 阿久津こはる

〇「いっしょに考える『福島、その先の環境へ。チャレンジ・アワード』」
 中学生の部
 環境大臣賞   藤東佑和
 福島県知事賞  早川征輝
 福島県教育長賞 鈴木里桜
      入賞 伊藤素弓、大森春花、三宅恵未、木田剛生

〇第22回未来に残そう青い海・図画コンクール
 中学生の部 海上保安協会会長賞 八木香練

〇第12回トンボ1129デザインコンクール
 プリント部門 入選 紺野琉美子

〇全日本ジュニアバドミントンフェスティバル
 U17男子ダブルス  第1位 谷岡大后、関根翔太
 U17女子ダブルス  第1位 山北奈緒、須藤海妃
 U17男子シングルス 第1位 谷岡大后
 U17女子シングルス 第1位 須藤海妃

 <中学校> ~地区・県大会相当~

〇福島県新人陸上大会
 2年1500m 第8位 長谷川翔哉

〇令和3年度相双地区Sリーグソフトテニス大会
 団体戦 女子の部 第2位 佐藤夢摘、門馬沙英、吉田はるか、松本ゆめ、伊原希美、木田愛々子

〇令和3年相馬市ソフトテニス納会大会
 個人戦 中学1年男子の部 第3位 野木心月、矢内良誠
     中学2年女子の部 第2位 佐藤夢摘、門馬沙英

〇第8回ふくしまデザインコンテスト
 ファッション部門 金賞 加藤明日香
          銅賞 岡森天音
          入選 川崎葉子、松本 珠夏
 キャラクター部門 入選 後藤ひかる

〇双葉支部造形作品秀作審査会
 絵画や彫刻(平面)
  特選 岡村麻里華、川崎葉子、山形遥 
  入選 伊藤珠弓、江見友希、新妻薫実、渡部咲希
 デザインや工芸(立体)
  特選 江見友希、田中玲子、伊原希美、鈴木里桜、長谷川翔哉、大谷茉央、久野麗、溝尾花奈
  入選 川崎葉子、松本珠夏、伊藤珠弓、江見友希、遠藤誇幸、箭内佑衣、木田剛生、門馬沙英、作山心彩、鈴木瑛太、眞船 新巌、中井佳歩、原百香

〇第65回JA共催福島県小・中学生書道コンクール
 半紙の部 金賞・福島放送賞 澁谷歩惟
 条幅の部 奨励賞 渡邊聖乃

〇双葉郡読書感想文コンクール
 特 選 木村彩乃、市川眞央
 準特選 林佳瑞
 入 選 佐久間暖、赤塚優翔、伊原希美、上西さくら、菊池由茜

〇青少年読書感想文福島県コンクール
 入 選 市川眞央
 佳 作 木村彩乃


<中学・高校>
〇第380回実用数学技能検定
 準1級 大越佑哉
 2級1次 渡辺彩夏
 準2級1次 加藤明日香
 3級 阿部一葉、林佳瑞、伊藤珠弓
 3級2次 長谷川翔哉
 4級 麿琉花、工藤惺成、佐々木陽那太、伊原希美、坂本凱音、吉田はるか、大森春花


<高 校> ~県大会相当~
〇令和3年度福島県高等学校新人体育大会レスリング競技
 65Kg級 第1位 佐藤玲音

〇令和3年度ふくしま高校生社会貢献活動コンテスト
 優秀賞 社会起業部 渡邉光季
 優秀賞 メディアコミュニケーションゼミ ふたばメディアグループ  長岡嘉人
 入 選 原子力防災班ゼミ 渡辺空
 福島大学アドミッションセンター長賞 浪江町を元気に笑顔に!荒川礼奈

〇第6回福島県高等学校英語プレゼンテーションコンテスト
 第2位 児玉花心、久保田明日香、吉田優美

〇第40回福島県高等学校総合文化祭
 優秀賞第三席 ふたば未来学園高等学校

〇第75回福島県高等学校演劇コンクール
 優秀賞第三席   ふたば未来学園高等学校
 スタッフワーク賞 ふたば未来学園高等学校

〇令和3年度相双地区高等学校演劇コンクール
 演技奨励賞 大和田紗希

〇第58回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技
 男子団体    優勝
 女子団体    優勝
 男子ダブルス  優勝 齋藤駿、岩野滉也組
 準優勝 崎野翔太、谷岡大后組
 第3位 藤田真矛、関根翔太組
  同  阿部学斗、三本菅弘憲組
 女子ダブルス  優勝 山北奈緒、須藤海妃組
 準優勝 石岡空来、堀小雪組
 第3位 渡邊愛夕、川田百華組
 男子シングルス 優勝 齋藤駿
 準優勝 谷岡大后
 第3位 岩野滉也、江田和博
 女子シングルス 優勝 堀小雪
 準優勝 山北奈緒
 第3位 石岡空来、須藤海妃

〇日本サッカー協会100周年
 感謝表彰 ふたば未来学園高等学校

【中学・高校】オリンピックトーチが展示されました

東京オリンピックで実際に使用されたトーチが県内を巡回しています。13日に本校にも回ってきて、未来ラボに展示されました。本物を間近に見て、その輝きから、アスリートたちの素晴らしさを改めて実感することができました。本校にゆかりのあるバドミントン、女子サッカーの選手たちの活躍を思い起こします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学校生徒会役員と記念撮影!

トーチと共に、多くの人の思いがこれからもつながれていけばと思います。

次は広野中学校にお届けします。

【中学・高校】避難訓練(11/12実施)

 中学・高校の後期中間考査の終了に合わせて、今年度2回目の避難訓練を実施しました。今回も、大規模な地震の後、火災が発生するという想定で行いました。

 前回は全員教室からの避難でしたが、今回は通常の授業を行っている想定として、移動教室等から授業者の指示で避難しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校庭に避難した後、高校生から避難訓練とAEDの大切さについて話がありました。

非常時に落ち着いて行動するためにも、このような機会を大切にしていきたいと改めて感じました。

【アカデミック】福島県英語プレゼンコンテスト2位入賞

11月10日(水)に「第6回福島県高等学校英語プレゼンテーションコンテスト ~未来への提言~(The 6th Fukushima Inter High School English Presentation Contest ~Our Messages for the Future~)」に参加してきました。

これは、福島県の高校生がふくしまの将来像、国際理解、国際協力等のメッセージを広く発信するための場として開催されているもので、会場はコミュタン福島です。高校2年次からアカデミック生2組6名が参加しました。

1組目はAEDについての発表で、タイトルは"A hidden treasure"。児玉花心さん、久保田明日香さん、吉田優美さんの3名です。日本ではAEDが普及している一方で、実際にはあまり使われていない現状を、救命率や救急車到着時間などのデータも交えながら課題として指摘し、自分たちのできるところから変えて行くために起こした行動について発表しました。英語での質疑もしっかりと答え、現状を変えて、救える命を1人でも増やしたいという自分たちの熱意がうまく会場に伝わり、県で2位に入賞しました。

2組目はサステナブルファッションに関する関する発表。中島一葉さん、新田萌さん、高橋明日花さんの3名です。環境に良いことをしなければいけないと誰もが思うがなかなか行動に移しにくい。おしゃれでありながら環境にも優しいという新しいアパレルのあり方を具体例を取り上げて提案していました。堅苦しくなりがちな話を美しいファッションと屈託のない笑顔で表現し会場の共感を得ていました。

 

【第6回福島県高等学校英語プレゼンテーションコンテスト審査結果】

  1. 福島県立会津学鳳高等学校 human rights
    Don't let anxiety lead to discrimination. 不安を差別につなげちゃいけない。
  2. 福島県立ふたば未来学園高等学校 B
    An hidden treasure -How to save more lives 隠れた宝物 よりたくさんの命を助けるためには?
  3. 福島県立福島高等学校 SS部 放射線班
    The Study for Reconstruction of Fukushima 福島の復興のための研究