猪苗代校舎

カテゴリ:連絡事項

10/30トップアスリート系列福島大学訪問

 本校舎1年次のトップアスリート系列生と一緒に福島大学を訪問し、模擬授業を受けてきました。「文化としてのスポーツを考える」「運動生理学」「スポーツトレーニングについて」の3コマの講義は、どれも専門的な内容で面白く、生徒たちも興味を持って講義に聞き入っているようでした。自分の体や筋肉がどのように動いているのかを、実際に体験する場面もありました。講義や演習の内容を、今後の自分たちのトレーニング等に活用していってほしいと思います。お世話になった先生方、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

第64回福島県高等学校体育大会バドミントン競技

 6月1日~6月4日に宝来屋郡山市総合体育館で行われた

第64回福島県高等学校体育大会バドミントン競技に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

≪男子団体≫

第2位

 ≪男子シングルス≫

優 勝   後藤 サン(2年)

第2位   廣澤 紫雲(3年)

第3位   李 正(2年) 稲光 翔太郎(1年) 

ベスト8  安田 伊吹(2年) 山下 啓輔(1年)

4回戦敗退  松岡 聖和(3年) 

≪男子ダブルス≫

優 勝   李 正・鶴岡 真人(2年)

第3位   廣澤 紫雲・安田 伊吹(3年・2年) 松岡 聖和・齋藤 直(3年)

ベスト8  髙嶋 集・稲光 翔太郎(2年・1年) 後藤 サン・山下 啓輔(2年・1年)

 

≪女子団体≫

優 勝 

≪女子シングルス≫

優 勝   水井 ひらり(3年)

第2位   染谷 菜々美(2年)

第3位   佐藤 杏(3年) 中静 朱里(1年)

ベスト8  福本 真恵七(3年) 内山 智尋(2年) 千葉 美采(2年)

3回戦敗退  宮 澪里(3年)

 ≪女子ダブルス≫

優 勝   水井 ひらり・内山 智尋(3年・2年)

第2位   佐藤 杏・福本 真恵七(3年)

第3位   中静 朱里・廣上 瑠依(1年)

ベスト8  松田 羽奏・宮 澪里(3年) 木村 百伽・山浦 波瑠(2年・1年)

染谷 菜々美・千葉 美采(2年)

 

MIND OVER BODY

 

 

 

スラバヤオープン2018

 5月7日~5月12日にインドネシア・スラバヤ市で行われたスラバヤオープン2018に参加してきました。

 

大会結果は、下記のとおりです。

 

<シニア 女子シングルス>

 優勝  水井 ひらり

 

<U19 男子シングルス>

ベスト8  廣澤 紫雲(3年)

 

<U19 女子シングルス>

優勝    内山 智尋(2年)

第3位   染谷 菜々美(2年)

ベスト8 松田 羽奏(3年)

 

<U19 女子ダブルス>

優勝 水井 ひらり・内山 智尋(3年・2年)

ベスト8 佐藤 杏・福本 真恵七(3年)

 

<U17 男子シングルス>

 ベスト8 山下 啓輔(1年)

 

<U17 女子シングルス>

第2位 中静 朱里(1年)

 

 <集合写真>

 

 

 

 

 

 

ジョグジャカルタオープン2018

4月30日~5月5日にインドネシア・ジョグジャカルタ市で行われたジョグジャカルタオープン2018に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

<U17 女子シングルス>

第3位  中静 朱里(1年) 廣上 瑠依(1年)

<U17 男子ダブルス>

ベスト8  稲光 翔太郎・武井 凜生(1年・富岡一中3年)

 

 

<U17 女子ダブルス>

第3位 山浦 波瑠・杉山 薫(1年・富岡一中3年)

 

 

BS11「ザ・チーム 勝利への方程式」でバドミントン部が紹介されました。

放送局 BS11

番組名 「ザ・チーム 勝利への方程式」

放送日 平成30年5月11日

 

見逃した方は、以下のサイトにてご覧いただけます。

見逃し配信 https://vod.bs11.jp/video/the-team/rYoQDT/

 配信終了日_平成30年5月18日

 

番組サイトより引用

第4回「プレーヤーズファーストでさらなる高みへ」(5月11日放送)

2015年に開校したばかりの福島県立ふたば未来学園高校。その前身は県立富岡高校で数年前まで桃田、大堀、仁平らの日本代表のバドミントン選手を多数輩出してきた強豪校だった。しかし、2011年の東日本大震災によって高校が立ち入り禁止になり他の高校に間借りする形で存続するも2017年3月に休校。その精神と育成メソッドは新設のふたば未来学園に引き継がれた。
学校の名前を失ってもジャージにはすべて「TOMIOKA」の名を入れ続け、創立するや否や史上初となるインターハイ5冠を達成。若き本多監督のもと絶対王者として君臨する。苦難を乗り越え栄冠を手にしたバドミントン部に密着。