生徒会

カテゴリ:ミーティング

【生徒会】令和4年度 第2回ふたばミーティング

 7月11日(月)に、第2回目となるふたばミーティングを実施しました。

 今回のテーマは、7月26日に行われる対面会議でのアイスブレイクを考えることでした。ミーティングの中で、ジェスチャーゲームや絵しりとりなどのアイデアがたくさん出ました。当日は本校みらいシアターに集まって、生徒会連合で交流を深めます。ふたば未来学園中学校の生徒たちが、26日の司会を務めることになりました。アイスブレイクが無事にできるよう、これからも話し合いを進めていきます。

 

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【生徒会】令和4年度 第1回ふたばミーティング実施

 6月20日(月)に、双葉郡にある中高生徒会がオンラインで交流する「ふたばミーティング」が行われました。中学校・高校との交流を深めたり、8月に予定されている中高交流会に向けて準備を行ったりと、これからもふたばミーティングは続いていく予定です。

 

 今までは「ビデオ会議」という名前で毎年行われてきたものですが、今回のオンラインミーティングの中で話し合いを行い、名前を「ふたばミーティング」にすることで決定しました。これからも、双葉郡内の生徒会で多くの意見交換を行っていってほしいと思います。

 

 今回のミーティングでは、本校生徒会が議長校を務めました。円滑な司会、すばらしかったです!

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【中高生徒会】校則改正アンケートの検討

中学校生徒会役員・中高連携幹事・高校生徒会役員が集まり、校則改正について議論を深めました。

全校生を対象にアンケートの実施を計画しており、内容や文章表現についての意見交換を進めています。

「校則を改正するとはどういうことか」

「ふたば未来の制服にはどんな想いが込められているか」

「本当の自立って何だろう」

中学生と高校生の違いについて認め合い、これからも対話の機会を増やしていきます。

 

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【中高生徒会】校則や今後の生徒会活動に向けた議論(11/5)

中学校役員・中高連携幹事・高校役員が集まり、副校長先生と一緒にミーティングを行いました。来年度は、中学校からの一貫生が初めて高校アカデミック系列にも進学する節目となります。それに向けて、「中高の校則はどうあるべきか」「部活動の接続をどのように進めるか」などについて議論を深めました。

冒頭に、高校役員の浦山夏美さんから、自身の探究活動での取り組みを踏まえて「参画の階段」について話がありました。「参加は何かの機会に入っていくこと、参画は計画段階から入っていくこと。お飾り・形式的な参画の段階ではなく、生徒主導で参画していく段階までのぼることを目指したい」と呼び掛けてくれました。

また、『ふたば未来学園生徒の心得』の中にある宣言文の策定に関わった先輩から以下のようなメッセージをいただきました。

『自由は自律の先にあって、自律は考えた先にあります。
 よく考えて自らを律することができたとき、あなたは本当の自由を掴めます。
 自由はあなたが想像したよりも不自由なものかもしれないけど、きっと面白い。
 (元生徒会副会長 秋山杏由子さん)』

中学生徒会長からは、「哲学対話でも”自由と自分勝手の違い”について議論したことがあり、先輩の”自由は自律の先にある"という言葉に深く共感します」と話があり、一同どよめく場面もありました。

自由・自律とは何かをよく考え、これからの学園を生徒たちでつくっていってほしいと思います。

 

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