猪苗代校舎

猪苗代校・バドミントン

バドミントンアジアジュニアU19選手権2018

7/14から7/22にインドネシア・南タンゲラン市で行われたバドミントンアジアジュニアU19選手権2018に参加してきました。

大会結果は、次の通りです。

 

【国別対抗戦】

第2位  水井 ひらり 福本 真恵七(3年) 内山 智尋(2年)

 

【女子シングルス】

第3位  水井 ひらり(3年)

3回戦敗退  内山 智尋(2年)

 

【女子ダブルス】

3回戦敗退  福本 真恵七(3年)・上杉 杏(埼玉栄高校3年)

 

【混合ダブルス】

2回戦敗退  福本 真恵七(3年)・川本 拓真(埼玉栄高校2年)

 

MIND OVER BODY

第71回福島県総合体育大会バドミントン競技

7/12~7/14にいわき市総合体育館で行われた第71回福島県総合体育大会バドミントン競技に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

【男子ダブルス】

優勝     廣澤 紫雲・安田 伊吹(3年・2年)

第2位    李 正・鶴岡 真人(2年)

ベスト8  松岡 聖和・齋藤 直(3年) 高嶋 集・稲光 翔太郎(2年・1年)

        後藤 サン・山下 啓輔(2年・1年) 末永 逸貴・杉浦 壮哉(1年)

 

【女子ダブルス】

第2位   木村 百伽・千葉 美采(2年)

第3位   佐藤 杏・染谷 菜々美(3年・2年) 中静 朱里・廣上 瑠依(1年)

ベスト8  松田 羽奏・宮 澪里(3年)

 

【男子シングルス】

優勝      山下 啓輔(1年)

ベスト8   後藤 サン(2年) 李 正(2年) 稲光 翔太郎(1年)

ベスト16   松岡 聖和(3年) 末永 逸貴(1年)

3回戦敗退  安田 伊吹(2年)

 

【女子シングルス】

優勝    中静 朱里(1年)

第3位   木村 百伽(2年)

ベスト8  佐藤 杏(3年)  千葉 美采(2年)

ベスト16  廣上 瑠依(1年)

3回戦敗退  宮 澪里(3年)

2回戦敗退  松田 羽奏(3年)

 

 MIND OVER BODY

第47回東北高等学校バドミントン選手権大会

6月21日~24日に岩手県花巻市でおこなわれた第47回東北高等学校バドミントン選手権大会に参加してきました。

 大会結果は、下記のとおりです。

 

【男子団体】

 第3位

【男子ダブルス】

第3位     李 正・鶴岡 真人(2年)

2回戦敗退  廣澤 紫雲・安田 伊吹(3年・2年)

1回戦敗退  松岡 聖和・齋藤 直(3年)

【男子シングルス】

優 勝  稲光 翔太郎(1年)

第2位  廣澤 紫雲(3年)

第3位  李 正(2年) 後藤 サン(2年)

 

【女子団体】

優勝

【女子ダブルス】

第3位   佐藤 杏・福本 真恵七(3年)

ベスト8  水井 ひらり・内山 智尋(3年・2年)

1回戦敗退  中静 朱里・廣上 瑠依(1年)

【女子シングルス】

優 勝  水井 ひらり(3年)

第3位  中静 朱里(1年)

ベスト8 佐藤杏(3年) 染谷 菜々美(2年)

MIND OVER BODY

 

 

 

第64回福島県高等学校体育大会バドミントン競技

 6月1日~6月4日に宝来屋郡山市総合体育館で行われた

第64回福島県高等学校体育大会バドミントン競技に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

≪男子団体≫

第2位

 ≪男子シングルス≫

優 勝   後藤 サン(2年)

第2位   廣澤 紫雲(3年)

第3位   李 正(2年) 稲光 翔太郎(1年) 

ベスト8  安田 伊吹(2年) 山下 啓輔(1年)

4回戦敗退  松岡 聖和(3年) 

≪男子ダブルス≫

優 勝   李 正・鶴岡 真人(2年)

第3位   廣澤 紫雲・安田 伊吹(3年・2年) 松岡 聖和・齋藤 直(3年)

ベスト8  髙嶋 集・稲光 翔太郎(2年・1年) 後藤 サン・山下 啓輔(2年・1年)

 

≪女子団体≫

優 勝 

≪女子シングルス≫

優 勝   水井 ひらり(3年)

第2位   染谷 菜々美(2年)

第3位   佐藤 杏(3年) 中静 朱里(1年)

ベスト8  福本 真恵七(3年) 内山 智尋(2年) 千葉 美采(2年)

3回戦敗退  宮 澪里(3年)

 ≪女子ダブルス≫

優 勝   水井 ひらり・内山 智尋(3年・2年)

第2位   佐藤 杏・福本 真恵七(3年)

第3位   中静 朱里・廣上 瑠依(1年)

ベスト8  松田 羽奏・宮 澪里(3年) 木村 百伽・山浦 波瑠(2年・1年)

染谷 菜々美・千葉 美采(2年)

 

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スラバヤオープン2018

 5月7日~5月12日にインドネシア・スラバヤ市で行われたスラバヤオープン2018に参加してきました。

 

大会結果は、下記のとおりです。

 

<シニア 女子シングルス>

 優勝  水井 ひらり

 

<U19 男子シングルス>

ベスト8  廣澤 紫雲(3年)

 

<U19 女子シングルス>

優勝    内山 智尋(2年)

第3位   染谷 菜々美(2年)

ベスト8 松田 羽奏(3年)

 

<U19 女子ダブルス>

優勝 水井 ひらり・内山 智尋(3年・2年)

ベスト8 佐藤 杏・福本 真恵七(3年)

 

<U17 男子シングルス>

 ベスト8 山下 啓輔(1年)

 

<U17 女子シングルス>

第2位 中静 朱里(1年)

 

 <集合写真>

 

 

 

 

 

 

ジョグジャカルタオープン2018

4月30日~5月5日にインドネシア・ジョグジャカルタ市で行われたジョグジャカルタオープン2018に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

<U17 女子シングルス>

第3位  中静 朱里(1年) 廣上 瑠依(1年)

<U17 男子ダブルス>

ベスト8  稲光 翔太郎・武井 凜生(1年・富岡一中3年)

 

 

<U17 女子ダブルス>

第3位 山浦 波瑠・杉山 薫(1年・富岡一中3年)

 

 

ROSA BTYジュニアインターナショナルチャレンジ2018

4月23日~4月29日にタイ・バンコク市で行われたROSA BTYジュニアインターナショナルチャレンジ2018に参加してきました。

 大会結果は、下記のとおりです。

 

<女子シングルス≫

 第3位     水井 ひらり(3年)

 3回戦敗退  内山 智尋(2年)

 

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BS11「ザ・チーム 勝利への方程式」でバドミントン部が紹介されました。

放送局 BS11

番組名 「ザ・チーム 勝利への方程式」

放送日 平成30年5月11日

 

見逃した方は、以下のサイトにてご覧いただけます。

見逃し配信 https://vod.bs11.jp/video/the-team/rYoQDT/

 配信終了日_平成30年5月18日

 

番組サイトより引用

第4回「プレーヤーズファーストでさらなる高みへ」(5月11日放送)

2015年に開校したばかりの福島県立ふたば未来学園高校。その前身は県立富岡高校で数年前まで桃田、大堀、仁平らの日本代表のバドミントン選手を多数輩出してきた強豪校だった。しかし、2011年の東日本大震災によって高校が立ち入り禁止になり他の高校に間借りする形で存続するも2017年3月に休校。その精神と育成メソッドは新設のふたば未来学園に引き継がれた。
学校の名前を失ってもジャージにはすべて「TOMIOKA」の名を入れ続け、創立するや否や史上初となるインターハイ5冠を達成。若き本多監督のもと絶対王者として君臨する。苦難を乗り越え栄冠を手にしたバドミントン部に密着。

 

 

ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権2018

4月4日~4月8日に、大阪府守口市で行われたヨネックス大阪インターナショナル

チャレンジバドミントン選手権2018に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

<男子ダブルス>

1回戦敗退 山下 啓輔・杉浦 壮哉(1年)

 

<女子シングルス>

1回戦敗退 染谷 菜々美(2年)

予選1回戦敗退 木村 百伽(2年)

 

<女子ダブルス>

 1回戦敗退 福本 真恵七・上杉 杏(3年・埼玉栄)

1回戦敗退 染谷 菜々美・中静 朱里(2年・1年)

 

<混合ダブルス>

1回戦敗退 杉浦 壮哉・福本 真恵七(1年・3年)

1回戦敗退 山下 啓輔・木村 早希(1年・青森山田)

 

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ペンバングナン・ジャヤ・ラヤジュニアグランプリ2018

4月3日~4月8日に、インドネシア・ジャカルタ市で行われたペンバングナン・ジャヤ・

ラヤジュニアグランプリ2018に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

<女子シングルス>

2回戦敗退 水井 ひらり(3年)

2回戦敗退 内山 智尋(2年)

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第31回東北高等学校選抜バドミントン大会

3月30日~3月31日に、花巻市総合体育館で行われた、第31回東北高等学校選抜

バドミントン大会に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

<男子団体>

Aチーム 優勝

Bチーム 第2位

 

<女子団体>

 Bチーム 優勝

 Aチーム 第4位

 

集合写真

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第46回全国高等学校選抜バドミントン大会

3月24日~3月28日に、愛媛県武道館で行われた、第46回全国高等学校選抜バドミントン大会に

参加してきました。

大会結果は、下記の通りです。

 

<男子団体>

ベスト8

<男子シングルス>

ベスト16 李 正(1年)

<男子ダブルス>

1回戦敗退 廣澤 紫雲・安田 伊吹(2年・1年)

1回戦敗退 李 正・鶴岡 真人(1年)

 

<女子団体>

第3位

 

<女子シングルス>

 優勝 水井 ひらり(2年)

ベスト16 木村 百伽(1年)

 

<女子ダブルス>

優勝 水井 ひらり・内山 智尋(2年・1年)

ベスト16 佐藤 杏・福本 真恵七(2年)

集合写真

 女子シングルス          女子ダブルス

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【猪苗代校舎】1年次生国語総合での発表

 猪苗代校舎の1年次生が、国語総合で学習したことを、猪苗代小学校の5、6年生に発表してきました。昨年度同様、児童の皆さんの反応が素晴らしく、大変盛り上がりました。
 猪苗代小学校の皆さん、どうもありがとうございました!!

☆発表の様子

 

 

 

 

ドイツジュニア選手権大会2018

 3月8日~3月11日にかけて、ドイツ・ベルリン市で開催された、ドイツジュニア選手権大会2018に参加してきました。

■女子シングルス
 ベスト8 水井ひらり(2年次)
 ベスト8 内山智尋(1年次)

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オランダジュニア選手権大会2018

 2月28日~3月4日にかけて、オランダ・ハールレム市で開催された、オランダジュニア選手権大会2018に参加してきました。
 大会結果は、次のとおりです。

■女子シングルス
 ベスト8 水井ひらり(2年)

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【猪苗代校舎】未来創造探究(2年次)発表会を行いました

 2月21日、2年次の総合的な学習の時間「未来創造探究」の発表会を行いました。
猪苗代校舎の未来創造探究では、スポーツ分野をテーマにし、スポーツの意義や役割について認識を深めることができました。
 今回の発表会では、昨年と同様、スポーツが活用されている「実際の事例調査」と「それをふまえた小論文作成」の発表をし、発表会に参加した1年次生も次年度の学習に対して見通しを持つことができました。
発表をした2年次生からは、「スポーツする側面と見る側面のさまざまな可能性についてわかった」「スポーツには過疎地でも発展させる力があると感じた」、発表を聞いた1年生からは「国際社会の課題をスポーツで解決できることに興味を持った」「自身が勝負するだけでなく世界や日本の問題をスポーツという視点からも改善できることを学んだ」いう感想が聞かれました。

★発表者の事例調査及び小論文のテーマ
 ・国際社会の課題を解決に導くスポーツ
・支えるスポーツがつくる地域のつながり
・リーグスポーツによる経済効果
・スポーツイベントを活用した地域活性化
・スポーツと心身の健康
・スポーツツーリズムによる地域活性化
・スポーツによる開発途上国の改善
・スポーツクラブがつくる地域のつながり
 生徒が書いた小論文は >>コチラ<< から閲覧できます。

☆発表の様子          ☆発表へは1年次生も参加しました
   
☆講評             ☆発表の振り返りを行いました
   

【猪苗代校舎】2017福島民報杯 福島県選抜ジュニアバドミントン競技大会

2月3日に、郡山西部体育館で行われた、2017福島民報杯 福島県選抜ジュニアバドミントン競技大会に参加してきました。
大会結果は、下記のとおりです。

<U17 男子シングルス>
 第1位  李 正(1年)
 ベスト8 齋藤 直(2年) 髙嶋集(1年)

<U17 女子シングルス>
第1位  佐藤 杏(2年)
第3位  松田 羽奏(2年)
ベスト8 宮 澪里(2年)

<U17男子ダブルス>
ベスト8 李 正・鶴岡 真人(1年)  齋藤 直・髙嶋 集(2年・1年)

<U17 女子ダブルス>
第1位  水井 ひらり・内山 智尋(2年・1年)
第2位  佐藤 杏・福本 真恵七(2年)
第3位  宮 澪里・松田 羽奏(2年)
ベスト8 染谷 菜々美・千葉 美采(1年)
木村 百伽・中静 朱里(1年・富岡一中)

☆U17男子シングルス第1位       ☆U17女子ダブルス第1位
  
☆U17女子シングルス代第1位
 

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【猪苗代校舎】第46回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会

 1月18日(木)~21日(日)にかけて、新青森県総合運動公園マエダアリーナで行われた、第46回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会に参加してきました。
 大会結果は、下記のとおりです。

<男子団体>  第2位 ※

<男子ダブルス>
 第3位 廣澤紫雲・安田伊吹(2年・1年) ※
 第3位 李正・鶴岡真人(1年) ※

<男子シングルス>
 第3位  李正(1年) ※
 ベスト8 廣澤紫雲(2年)

<女子団体>  優 勝 ※

<女子ダブルス>
 第2位  水井ひらり・内山智尋(2年・1年) ※
 第3位  佐藤杏・福本真恵七(2年) ※

<女子シングルス>
 優 勝  水井ひらり(2年) ※
 第2位  木村百伽(1年) ※

 ※:全国高等学校選抜バドミントン大会出場種目および出場者


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【猪苗代校舎】冬季休業後集会

 1月9日、冬季休業前集会が行われました。
 集会では、副校長・教務部・生徒指導部・進路指導部の先生からのお話がありました。
 副校長からは、没頭するあまり視野が狭くなってしまわないよう、自分より2つ上の立場(1年次生であれば3年次生、2年次生であれば監督)の目線から物事を捉えることの大切さを、教えていただきました。
 教務からは、進級するまでの3か月間を「0学期」と位置づけ、次年度からの取り組みへの助走として大切に過ごすことへの啓発が行われました。生徒指導部からは、制服の着こなしや身の回りの整理整頓など、精神を律して生活力を高めること、さらに「現状維持は後退と同じ」というお話をいただきました。進路指導部からは、自分が長年関わり精通している分野でも、まだ出会うことが出来ていない知識や経験がたくさんあるため、積極的に活動し進化し続けなければならないというお話がありました。
 インフルエンザによる出席停止の生徒がいたものの、それ以外の生徒は心身ともに健康な状態で登校してくれました。トレーニングだけではなく、年末年始の実家への帰省もあり、十分にリフレッシュできたようです。
 2018年、生徒たちの新たな活躍に期待が膨らみます。

<集会の様子>
 
 

【猪苗代校舎】冬季休業前集会

 12月21日、猪苗代校舎において冬季休業前集会が行われました。
  集会前は、年末ということもありLHRの時間を活用して入念な大掃除も行いました。1年分の汚れを取り除き、きれいな状態で年を越す準備も整ったところです。
  集会では、教頭先生、そして、教務部、生徒指導部の先生からのお話がありました。
  教頭先生からは「生きる意味」について考えさせられるお話を聞きました。オーストリアの精神科医である故フランクル氏の著書をもとに、どんな環境に直面しても「どんな行動をとるかという自由は奪われない」というフランクル氏の思想に触れ、生徒たちの表情も引き締まっていました。
  教務部の先生からは、3年生全員の進路が内定したことが報告され、1・2年生も自分の進路のための取り組みについて真剣に考えるきっかけとなりました。
  生徒指導部の先生からは、自動車学校入校など学校の決まり事を順守することと、長期休業中の安全で生産的な生活を送ることを確認する内容が話されました。
  冬季休業期間に入りますが、生徒たちは翌日から過酷なトレーニングが始まります。自分の進路を実現するためにも、そのような過酷な状況の中でできる自分なりの「よりよい行動」をとり、帰省期間も含めて安全に生活してもらいたいものです。そして、冬季休業後集会で心身ともに健康に再会できることを祈っております。

<集会の様子>