猪苗代校舎

猪苗代校・バドミントン

世界ジュニアバドミントン選手権大会2017

10/9~10/22にかけて、インドネシア・ジョグジャカルタ市で開催された、世界ジュニアバドミントン選手権大会2017に参加してきました。
男子ダブルスで、本校の金子真大・久保田友之祐(3年)のペアが、日本人初となる世界大会で優勝という偉業を成し遂げました。
大会結果は、次のとおりです。

<国別対抗戦>
 第3位  金子 真大  久保田 友之祐  髙橋 明日香  筑後 恵太  山田 尚輝
       由良 なぎさ (3年)
       水井 ひらり (2年)

<男子ダブルス>
 優  勝  金子 真大  久保田 友之祐 (3年)
 ベスト8  山田 尚輝  筑後 恵太 (3年)

<女子シングルス>
 ベスト16   髙橋 明日香(3年)
 3回戦敗退  水井 ひらり(2年)

<女子ダブルス>
 3回戦敗退  由良 なぎさ(3年)  林 樂(埼玉栄高校3年)

<混合ダブルス>
 2回戦敗退  筑後 恵太  由良 なぎさ(3年)
 1回戦敗退  山田 尚輝(3年)  岩永 鈴(柳井商工高校3年)



MIND OVER BODY

トップアスリート系列生が福島大学を訪問しました

 10月16日(月)、トップアスリート系列の猪苗代校舎生(1~3年次)と本校舎生(1年次)が、高大連携事業の一環で福島大学を訪問し、大学の模擬授業を三コマ受講しました。
 トップアスリート系列の生徒にとって、とても興味深く有意義な内容で、生徒達は活発に質問をするなど充実した機会となりました。
 授業を担当していただいた福島大学人間発達分化学類の杉浦弘一先生、小川宏先生、安田敏広先生に感謝申し上げます。

☆模擬授業を受講している様子(本校舎生)
 
☆模擬授業を受講している様子(猪苗代校舎生)
    
☆福島大学にて集合写真(猪苗代校舎生)
 

【猪苗代校舎】ふくしま教育週間による公開授業

 今年度の「ふくしま教育週間」に合わせて、猪苗代校舎では、外部の方へ本校での教育活動に対する理解を深めていただくために、10月11日(水)から13日(金)までの3日間を「公開授業」に設定しており、10月12日(木)に保護者が参観に来られました。
 参観していただいたのは、獲得した知見を自分の人生にどう活用するのか考察することを目的とした「産業社会と人間」という1年次生の授業です。
 この日は、生徒各々の出身地にゆかりのある過去の偉人についてプレゼンテーションするため、調査研究と発表原稿の作成を行いました。1年次担任だけではなく、スクールカウンセラーや本校猪苗代校舎の教員と協力し、生徒たちとより密接に関わりながら授業を進めています。
 保護者も、生徒の近くに歩み寄って活動を参観するだけでなく、教室に飾られたトロフィーや休み時間の様子なども参観していただきました。
 生徒の活動を見守り、たくましい社会人になるための資質を養うために、保護者と教員が一丸となっていく大切さを改めて認識できる機会となりました。

<授業の様子>
 

【猪苗代校舎】福島県知事教育長表敬訪問

福島県知事教育長表敬訪問に行ってきました。夏のインターハイの結果を報告してきました。

<参加者>
校長丹野 純一
総監督・男子監督本多 裕樹
女子監督星 大智
3年次生久保田 友之祐金子 真大

高上 麟龍筑後 恵太

山田 尚輝髙橋 明日香

齋藤 真琴永井 瀬雰

由良 なぎさ
2年次生水井 ひらり

【猪苗代校舎】ALTを活用した授業を行っています

 2年次生の授業(コミュニケーション英語Ⅱ)にALTが来てくださいました。8月までお世話になっていたLaura Witwer先生の後任で、アイルランド出身のGary Cassidy先生です。今回が初めての来校ということで、先生の自己紹介や、アイルランドの文化等についてお話しいただきました。普段、ネイティブの方と触れ合う機会がほとんどないため、生徒たちは非常に生き生きと会話を楽しんでいました。将来、世界を舞台に活躍することを目指している生徒たちにとって、英語は欠かせないコミュニケーションツールです。今後も、出来る限り多くALTに参加していただき、生徒たちに「自分の英語が通じる達成感」を大いに味わってもらいたいと思います。

☆授業の様子
 

【猪苗代校舎】抜き打ちの防災避難訓練

  9月21日(木)に、猪苗代高校の防災避難訓練が行われ、猪苗代校舎生も参加しました。2・3年次生は、外部の体育館での授業のため、1年次生のみの参加となりました。
  今回の防災避難訓練は、生徒への予告なしで、防犯ベルと校内放送が行われ、侮ることなく放送に耳を傾け、指示に従い落ち着いて避難しました。
  避難後は、猪苗代高校生と共に、119番通報の注意点と、いつ何時も防災に対する意識を持つこと、有事の際に落ち着いて行動することの大切さを学びました。
  15分ほどの訓練でしたが、防災について考え意識を高めることができた、いい機会となりました。

☆訓練の講評を聞く様子
 

【猪苗代校舎】第36回全日本ジュニアバドミントン選手権大会

 9/15(金)~18(月)にかけて、ALSOKぐんまアリーナで開催された、第36回全日本ジュニアバドミントン選手権大会に参加してきました。
 大会結果は、次の通りです。

<男子シングルス>
2回戦敗退 廣澤紫雲(2年) 1回戦敗退 後藤サン(1年)

<男子ダブルス>
3回戦敗退 廣澤紫雲・安田伊吹(2年・1年)

<女子シングルス>
優勝 水井ひらり(2年)
ベスト8 内山智尋(1年) 染谷菜々美(1年)
4回戦敗退 福本真恵七(2年)
3回戦敗退 佐藤杏(2年) 木村百伽(1年) 千葉美采(1年)

<女子ダブルス>
2位 水井ひらり・内山智尋(2年・1年)

☆女子シングルス 優勝  ☆女子ダブルス 第2位
      
☆全日本ジュニア選手権大会 集合写真
 

MIND OVER BODY

【猪苗代校舎】生徒会役員選挙

 9月13日(水)に、生徒会役員選挙が行われました。
 立候補は全員本校舎の生徒であったため、映像で候補者の演説を聴くスタイルです。まだ新しいこの「ふたば未来学園」を、生徒の活動しやすい場所にしたいという想いを述べる候補者の演説を、真剣な表情で見ていました。
 その後、投票を行うため別な教室への移動です。立会人が監視する中、各々が受け付けを済ませ、自身の中にある想いを投票用紙に託して投函をしていました。
 受付と立会人を務めた各クラスの選挙管理委員が、開票まで厳正に行い、適切な選挙を行うことができました。選挙の意義や作業の流れについて学ぶ、絶好の機会となりました。

<演説を見ている様子>
  
<受付>                  <投票>
  

【猪苗代校舎】ベトナムOP2017へ参加してきました

9/4(月)~9/10(日)にかけて、ベトナム・ホーチミン市で行われた、ベトナムOP2017に参加してきました。
 大会結果は、次の通りです。

<男子ダブルス>
1回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)

<混合ダブルス>
予選1回戦敗退 久保田友之祐(3年)・渡邉あかね(NTT東日本)

MIND OVER BODY

【猪苗代校舎】インドジュニア2017に参加しました

8/31~9/3にかけて、インド・ブネー市で開催された、インドジュニア2017に参加してきました。
大会結果は、次の通りです。

<男子ダブルス>
ベスト8 山田尚輝・筑後恵太(3年)

<女子シングルス>
2回戦敗退 水井ひらり(2年)

<混合ダブルス>
2回戦敗退 山田尚輝(3年)・岩永鈴(柳井商工)
1回戦敗退 筑後恵太(3年)・山口萌(日本ウェルネス)

MIND OVER BODY

【猪苗代校舎】平成29年度国民体育大会東北ブロック大会に参加しました

 8月17日~18日にかけて、秋田県美郷町美郷総合体育館・リリオスで開催された、平成29年度国民体育大会東北ブロック大会に参加してきました。
 大会結果は、下記の通りです。

<少年男子>
 高上麟龍(3年) 筑後恵太(3年) 山田尚輝(3年)
 ☆第72回国民体育大会 本戦出場権獲得(1位通過)

<少年女子>
 由良なぎさ(3年) 水井ひらり(2年) 内山智尋(1年)
 ☆第72回国民体育大会 本戦出場権獲得(1位通過)

MIND OVER BODY

【猪苗代校舎】第36回全日本ジュニア選手権大会 本戦出場者決定

第36回全日本ジュニアバドミントン選手権大会の本戦出場者が決定しました。
 出場者は、下記の通りです。

<男子シングルス>
 廣澤紫雲(2年) 後藤サン(1年)

<男子ダブルス>
廣澤紫雲・安田伊吹(2年・1年)

<女子シングルス>
佐藤杏(2年) 福本真恵七(2年) 水井ひらり(2年)
内山智尋(1年) 木村百伽(1年) 染谷菜々美(1年) 千葉美采(1年)

<女子ダブルス>
水井ひらり・内山智尋(2年・1年)

MIND OVER BODY

【猪苗代校舎】第68回全国高等学校バドミントン選手権大会

<新聞記事>
 7月30日~8月3日に、鶴岡市小真木原総合体育館・新庄市体育館・尾花沢市文化体育施設「サルナート」で行われた、第68回全国高等学校バドミントン選手権大会に、参加し、史上初となる五冠を達成しました!!
 大会結果は、次の通りです。

<男子団体>
 優 勝

<男子ダブルス>
 優 勝 金子 真大・久保田 友之祐(3年)
 第2位 山田 尚輝・筑後 恵太(3年)

<男子シングルス>
 第3位 金子 真大(3年)

<女子団体>
 優 勝

<女子ダブルス>
 優 勝 髙橋 明日香・由良 なぎさ(3年)
 2回戦敗退 永井瀬 雰・水井 ひらり(3年・2年)

<女子シングルス>
 優 勝 髙橋 明日香(3年)
 第3位 水井 ひらり(2年)


MIND OVER BODY

第70回福島県総合体育大会バドミントン競技に参加してきました

7月6日~8日かけて、あづま総合体育館にて第70回福島県総合体育大会バドミントン競技が行われ、参加してきました。
 大会結果は、次のとおりです。
<男子ダブルス>
 優 勝   山田尚輝・筑後恵太(3年)
 第2位   高上麟龍・廣澤紫雲(3年・2年)
 第3位   安田伊吹・鶴岡真人(1年)
 ベスト8  松岡聖和・齋藤直(2年)
 ベスト16 髙嶋集・李正(1年)

<男子シングルス>
 優 勝   高上麟龍(3年)
 第2位   廣澤紫雲(2年)
 第3位   山田尚輝(3年)
 ベスト8  李正(1年)
 ベスト16 安田伊吹(1年)、鶴岡真人(1年)
 2回戦敗退 齋藤直(2年)、髙嶋集(2年)

<女子ダブルス>
 優 勝  由良なぎさ・永井瀬雰(3年)
 第2位  佐藤杏・福本真恵七(2年)
 第3位  宮澪里・染谷菜々美(2年・1年)
       内山智尋・千葉美采(1年)
 ベスト8 齋藤真琴・松田羽奏(3年・2年)

<女子シングルス>
 優 勝  内山智尋(1年)
 第2位  木村百伽(1年)
 第3位  福本真恵七(2年)、佐藤杏(2年)
 ベスト8 永井瀬雰(3年)、染谷菜々美(1年)
 ベスト16 由良なぎさ(3年)  松田羽奏(2年)

MIND OVER BODY

【猪苗代校舎】第46回東北高等学校バドミントン選手権大会に参加

 6月22日~25日にかけて、秋田県秋田市で行われた、第46回東北高等学校バドミントン選手権大会に参加してきました。
 大会結果は、次のとおりです。
<男子団体>  優勝

<男子ダブルス>
 優 勝 金子真大・久保田友之祐(3年)
 第2位 山田尚輝・筑後恵太(3年)
 2回戦敗退 高上麟龍・廣澤紫雲(3年・2年)
 
<男子シングルス>
 第2位 山田尚輝(3年)
 第3位 金子真大(3年)  久保田友之祐(3年)
 1回戦敗退 高上麟龍(3年)
 
<女子団体>  優勝

<女子ダブルス>
 第2位 永井瀬雰・水井ひらり(3年・2年)
 第3位 髙橋明日香・由良なぎさ(3年)
 ベスト8 佐藤杏・福本真恵七(2年)
 
<女子シングルス>
 優 勝 水井ひらり(2年)
 第2位 髙橋明日香(3年)
 第3位 佐藤杏(2年)  福本真恵七(2年)
 



MIND OVER BODY

【猪苗代校舎】スペインインターナショナル2017

6月15日~18日にかけて、スペインのマドリッド市で行われた、スペインインターナショナル2017に参加してきました。
大会結果は、次のとおりです。

<男子ダブルス
ベスト8 金子真大・久保田友之祐(3年)

<女子シングルス>
2回戦敗退 髙橋明日香(3年)

<混合ダブルス>
2回戦敗退 久保田友之祐(3年)・渡邊あかね(NTT東日本)

MIND OVER BODY

【猪苗代校舎】自転車点検を実施しました

 6月16日、今年度も自転車点検を実施しました。猪苗代校舎の生徒は全員、寮・学校・体育館の行き来を自転車で行っています。自転車の整備状況を把握することに加え、自転車に乗る際のルールやマナーを再確認することで、交通安全についての意識を高め、事故や違反を未然に防ぐための一つの機会とすることができました。

【猪苗代校舎】第63回福島県高等学校体育大会バドミントン競技

平成29年6月8日~11日にかけて、あいづ総合体育館で開催された、第63回福島県高等学校体育大会バドミントン競技に参加してきました。
大会結果は、次のとおりです。

<男子団体>  優 勝
<男子シングルス> 優 勝   金子真大(3年)
          第2位   久保田友之祐(3年)
          第3位   高上麟龍(3年)、山田尚輝(3年)
          ベスト8  筑後恵太(3年)、廣澤紫雲(2年)、李正(1年)
          ベスト16 鶴岡真人(1年)
    
    

<男子ダブルス> 優 勝   金子真大・久保田友之祐(3年)
         第2位   山田尚輝・筑後恵太(3年)
         第3位   高上麟龍・廣澤紫雲(3年・2年)
         ベスト8  松岡聖和・齋藤直(2年)
                安田伊吹・鶴岡真人(1年)
                髙嶋集・李正(1年)
    
  

<女子団体>  優 勝
<女子シングルス> 優 勝  髙橋明日香(3年)
          第2位  水井ひらり(2年)
          第3位  佐藤杏(2年) 福本真恵七(2年)
          ベスト8 由良なぎさ(3年)、内山千尋(1年)、染谷菜々美(1年)
                木村百伽(1年)
     
     
<女子ダブルス> 優 勝   永井瀬雰・水井ひらり(3年・2年)
         第2位   髙橋明日香・由良なぎさ(3年)
         第3位   佐藤杏・福本真恵七(2年)
         ベスト8 齋藤真琴・松田羽奏(3年・2年)
               宮澪里・染谷菜々美(2年・1年)
               内山智尋・千葉美采(1年)
    
  


MIND OVER BODY

2017日本ランキングサーキット大会

 埼玉県さいたま市で、5月27日~31日にかけて行われた、2017日本ランキングサーキット大会へ参加してきました。
 大会結果は、下記のとおりです。
<大会結果>
 ・男子シングルス  2回戦敗退 金子真大(3年)
 ・女子シングルス  1回戦敗退 髙橋明日香(3年)
                 水井ひらり(2年)
                 内山智尋(1年)
     
 ・男子ダブルス   ベスト8 金子真大・久保田友之祐(3年)
             1回戦敗退 山田尚輝・筑後恵太(3年)
      
 ・女子ダブルス   2回戦敗退 永井瀬雰(3年)・水井ひらり(2年)
    

MIND OVER BODY

防災訓練に参加しました

 5月26日(金)、猪苗代高校で行われた防災訓練に、本校生徒も合同で参加しました。
今回の防災訓練では、地震の後、火災が発生した場合を想定して行いました。雨模様のため体育館への避難となりましたが、経路を確認しながら、速やかに行動することができました。
その後、地震・火災の際の行動の仕方や119番通報の注意点について、消防署員の方から説明を受け、消火器の使用方法について実演を交えて学習しました。
 訓練を通じて防災についての意識を高めることができました。
  

<猪苗代校舎>スラバヤオープン2017に参加してきました

 5月8日~14日にかけて、インドネシア・スラバヤ市で開催された、スラバヤオープン2017に参加してきました。
 大会結果は、下記のとおりです。
★ジュニア U19
 ・男子シングルス
  優 勝  山田 尚輝(3年)
  第2位  高上 麟龍(3年)

 ・女子シングルス
  優 勝  水井 ひらり(2年)
  第2位  福本 真恵七(2年)
  第3位  由良 なぎさ(3年)

 ・男子ダブルス
  第2位  高上 麟龍・廣澤 紫雲(3年・2年)
  第3位  山田 尚輝・筑後 恵太(3年)

 ・女子ダブルス
  優  勝  永井 瀬雰・水井 ひらり(3年・2年)
ベスト8  由良 なぎさ・内山 智尋(3年・1年)

 ・混合ダブルス
  優 勝  筑後 恵太・永井 瀬雰(3年)
  第3位  山田 尚輝・由良 なぎさ(3年)

★ジュニアU17
 ・女子シングルス
  優  勝  染谷 菜々美(1年)
  第 3 位  内山 智尋(1年)
  ベスト8  木村 百伽(1年)

 ・混合ダブルス
  ベスト8  安田 伊吹・染谷 菜々美(1年)
    
    
  


MIND OVER BODY

<猪苗代校舎>タイインターナショナルチャレンジ2017

 タイ・トラン県で、5月1日~5月6日にかけて行われた、タイインターナショナルチャレンジ2017に参加してきました。
 大会結果は、次のとおりです。

<男子ダブルス>  ベスト8 金子真大・久保田友之祐(3年)
<女子シングルス> 第3位 髙橋明日香(3年)
<混合ダブルス>  2回戦敗退 金子真大(3年)・渡邊あかね(NTT東日本)

MIND OVER BODY

<猪苗代校舎>フィンランドオープン2017に参加しました

フィンランド・ヴァンター市で、4月6日~9日にかけて行われた、フィンランドオープン2017に参加してきました。
大会結果は、次のとおりです。

<男子ダブルス>  1回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)
<女子シングルス> ベスト8 髙橋明日香(3年)
<混合ダブルス>  2回戦敗退 金子真大(3年)・渡邊あかね(NTT東日本)

MIND OVER BODY

本校猪苗代校舎にて対面式が行われました

 新入生を迎え、開校3年目を迎えた「ふたば未来学園高等学校」では、ようやく3学年の生徒が揃いました。
 猪苗代校舎では、3年次生9名と2年次生8名に新入生9名が加わり、総勢26名での学校生活が始まりました。
 猪苗代校舎の対面式では、在校生代表の高上麟龍くんと齋藤真琴さんから、歓迎の言葉がありました。「困ったことがあったら先輩を頼ってください」と優しく新入生を迎えつつ、富岡高校時代からの伝統を受け継ぎ発展させていくという使命感を確認し合いました。
 新入生代表の染谷菜々美さんからは、先輩方にしっかりついていくことへの強い決意が表明されました。先生方からの言葉も受け、本校での新たな一年に向けて気持ちを新たに、校歌を斉唱し式を閉じました。
 仲良く明るい雰囲気ながらも、その目の奥には希望を見つめる強い思いが感じ取られ、この一年への期待が高まる式となりました。
  
  

第30回東北高等学校選抜バドミントン大会結果

3月30日~31日にかけて奥州市総合体育館で開催された、第30回東北高等学校選抜バドミントン大会に参加してきました。
 大会結果は、下記のとおりです。

<結果>
●男子団体   Aチーム 第7位
        Bチーム 第15位

●女子団体   Aチーム 優勝
        Bチーム 第3位

   MIND OVER BODY   

<猪苗代校舎>全国選抜男女団体 優勝!

3月22日~26日にかけて、スカイホール豊田で行われた第45回全国高等学校選抜バドミントン大会に参加してきました。
大会結果は、次のとおりです。

<男子団体>     優勝
<男子シングルス>  第2位 金子真大(ふたば未来2年)
<男子ダブルス>   優勝 金子真大・久保田友之祐(ふたば未来2年)

<女子団体>     優勝
<女子シングルス>  ベスト8 髙橋明日香(ふたば未来2年)
<女子ダブルス>   第3位 髙橋明日香・由良なぎさ(ふたば2年)

   MIND OVER BODY   

  

<猪苗代校舎>1年次生国語総合発表

猪苗代校舎の1年次生が国語総合で学習したことを、猪苗代小学校の5、6年生に発表してきました。
 児童の皆さんの反応が素晴らしく、大変盛り上がりました。
 猪苗代小学校の皆さん、どうもありがとうございました!!
<発表の様子>
  
  
 

<猪苗代校舎2年次>未来創造探究の発表会を行いました

 3月16日、2年次の総合的な学習の時間「未来創造探究」の発表会を行いました。
 猪苗代校舎の未来創造探究では、スポーツ・健康分野をテーマにし、スポーツの意義や役割について認識を深めることができました。
 今回の発表会では、「実際の事例調査」と「それをふまえた小論文作成」の発表をし、発表会に参加した1年次生も次年度の学習に対して見通しを持つことができました。

★発表者の事例調査及び小論文のテーマ
 ・高齢者の生活を支えるスポーツ
 ・プロスポーツチームと地域の活性化
 ・スポーツによる平和への貢献
 ・スポーツクラブを通したまちづくり
 ・スタジアムを中心とした産業振興
 ・スポーツ施設を中心とした地域活性化
 ・スポーツイベントの経済効果
 ・スポーツイベントを活かした都市づくり
 ・スポーツボランティアによる地域活性化
  
   
☆発表の様子
   
☆発表後は、振り返りを行いました
 

ドイツジュニア選手権大会2017に参加しました

3/9~3/12にドイツ・ベルリン市で開催された、ドイツジュニア選手権大会2017に参加してきました。
結果は、下記のとおりです。

<結果>
 ・男子ダブルス   優勝 金子真大・久保田友之祐(ふたば未来 2年)

 ・女子シングルス  優勝  水井ひらり(ふたば未来 1年)
           第3位 髙橋明日香(ふたば未来 2年)

 ・混合ダブルス   第2位 久保田友之祐・岩永鈴(ふたば未来 2年・柳井商工)
           第3位 金子真大・齋藤夏(ふたば未来 2年・埼玉栄)
   

   MIND OVER BODY   

オランダジュニア選手権大会2017に参加しました

3/1~3/5にオランダ・ハーレム市で開催された、オランダジュニア選手権大会2017に参加してきました。
 結果は、下記のとおりです。

<結果>
 ・男子ダブルス   ベスト8 金子真大・久保田友之祐(ふたば未来 2年)

 ・女子シングルス  第3位 水井ひらり(ふたば未来 1年)

 ・混合ダブルス   第2位 久保田友之祐・岩永鈴(ふたば2年・柳井商工)


   MIND OVER BODY   

産業社会と人間で発表会を行いました

 1月23日、猪苗代校舎の1年次「産業社会と人間」において、発表会を行いました。
 「産業社会と人間」では、調査、まとめ、プレゼンテーションの力をつけるとともに、自分の生き方について考えたり、出身地域について理解したりすることを目的としています。
 猪苗代校舎の生徒は、自分の出身地の偉人について調べ、その生涯や生き方が示す、今の私たちにとっての意義についてまとめ、8月から発表会に向けて、文字や写真を組み合わせ、伝わりやすさに工夫したポスター作りに取り組んできました。
 当日は、富岡高校の3年生や猪苗代校舎の2年次生も参加して、それぞれが思いをこめ、いきいきと発表できました。
 この学習を通じて、自分の生き方や生まれた地域について見つめ直すことができ、たいへん良い発表会となりました。

☆発表の様子
  
  

2016福島民報杯 福島県選抜ジュニアバドミントン競技大会

2月4~5日にかけて、2016福島民報杯 福島県選抜ジュニアバドミントン競技大会が、安積総合学習センターで開催され、参加してきました。

<大会結果>
【U17 男子シングルス】
 第1位 山田尚輝(2年)
 第3位 高上麟龍(2年)

【U17 女子シングルス】
 第1位 髙橋明日香(2年)
 第3位 永井瀬雰(2年)
水井ひらり(1年)

【U17男子ダブルス】
 第1位 山田尚輝・筑後恵太(2年)
 第2位 高上麟龍(2年)・廣澤紫雲(1年)

【U17 女子ダブルス】
 第1位 永井瀬雰(2年)・水井ひらり(1年)
 第2位 松田羽奏(1年)・染谷菜々美
 第3位 齋藤真琴(2年)・宮澪里(1年)
     佐藤杏・福本真恵七(1年)

   MIND OVER BODY   

 

第45回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会

1月19日(木)~22日(日)に奥州市総合体育館で開催された、第45回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会に参加してきました。
今大会で県勢初の全種目制覇となる「6冠」を果たしました。
 結果は、次のとおりです。

<男子団体> 優勝
<男子シングルス> 優 勝 金子真大(ふたば未来2年)
          第2位 久保田友之祐(ふたば未来2年)
<男子ダブルス>  第1位 金子真大・久保田友之祐(ふたば未来2年)
          第2位 山田尚輝・筑後恵太(ふたば未来2年)

<女子団体> 優勝
<女子シングルス> 優 勝 髙橋明日香(ふたば未来2年)
<女子ダブルス>  優 勝 髙橋明日香・由良なぎさ(ふたば未来2年)
          第2位 永井瀬雰・水井ひらり(ふたば未来2年・1年)


   MIND OVER BODY   

福島大学 白石豊教授による特別講義が行われました

 平成28年12月13日(火)猪苗代校舎において、双葉地区教育構想「福島大学との高大連携事業」として白石豊教授による特別講義が行われました。
 白石先生が、来春で福島大学をご退官されることから、11年にわたって行われてきたこの特別講義も、今回で最後となりました。
 白石先生には、トップアスリートとして必要であるメンタル・トレーニングの理論と実践などについて、熱心にご指導していただきました。
 今回の講義の最後には、白石先生から「先輩が築き上げてきた伝統を引き継いで、ますます活躍してほしい」とメッセージがありました。
 白石先生、ありがとうございました。

☆花束贈呈
  
☆最後は全員で記念写真を撮影しました
 

薬物乱用防止教室

猪苗代高校3年生を対象に実施された「薬物乱用防止教室」に参加しました。講師に福島県会津保健所の石井徹様にお越しいただき、薬物乱用の危険性や、飲酒・喫煙による人体への影響などについて、映像や写真などを交えながらお話しいただきました。
薬物乱用によっては「得るものは何もなく、たくさんのものを失うことになる」「絶対に関わってはいけない」ということを改めて強く感じました。

☆薬物乱用教室の様子

2016福島県総合バドミントン選手権大会

12月10日(土)~11日(日)にかけて行われた、2016福島県総合バドミントン選手権大会に参加してきました。

<結果>
●男子シングルス
 優勝 松岡聖和(ふたば未来1年)
 ベスト8 齋藤直(ふたば未来1年)

●男子ダブルス
第2位 末永逸貴・杉浦壮哉
第3位 安田伊吹・鶴岡真人
ベスト8 廣澤紫雲・松岡聖和(ふたば未来1年)

●女子シングルス
 優勝 福本真恵七(ふたば未来1年)
 第2位 佐藤杏(ふたば未来1年)
 第3位 松田羽奏(ふたば未来1年)
      千葉美采
 ベスト8 宮澪里(ふたば未来1年)
      廣上瑠依
      小野涼奈

●女子ダブルス
優勝 佐藤杏・福本真恵七(ふたば未来1年)
第2位 廣上瑠依・山浦波瑠
第3位 松田羽奏・宮澪里(ふたば未来1年)



   MIND OVER BODY   

 

韓国マスターズ2016

12月6日(火)~11日(日)に、韓国・済洲島で行われた韓国マスターズ2016に参加してきました。

<結果>
●女子シングルス
 第3位 仁平菜月(富岡高校3年)
 2回戦敗退 髙橋明日香(ふたば未来2年)


   MIND OVER BODY   

第70回全日本総合バドミントン選手権大会

第70回全日本総合バドミントン選手権大会(11/28~12/4 国立代々木競技場第二体育館)に富岡・ふたば未来学園の合同チームで参加してきました。

<男子シングルス>
 2回戦敗退 山澤直貴(富岡3年)
金子真大(ふたば未来2年)

<男子ダブルス>
1回戦敗退 山澤直貴・本田大樹(富岡3年)
金子真大・久保田友之祐(ふたば未来2年)
山田尚輝・筑後恵太(ふたば未来2年)

<女子シングルス>
 1回戦敗退 仁平菜月(富岡3年)
髙橋明日香(ふたば未来2年)
水井ひらり(ふたば未来1年)

<女子ダブルス>
1回戦敗退 永井瀬雰(ふたば未来2年)・水井ひらり(ふたば未来1年)

   MIND OVER BODY   

第53回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技

第53回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技(白河市中央体育館 11/23~11/26)に参加してきました

 <男子 団体> 優勝
 <男子 シングルス>
優勝 久保田友之祐(2年)
第2位 金子真大(2年)
第3位 山田尚輝(2年) 筑後恵太(2年)
ベスト8 高上麟龍(2年) 廣澤紫雲(1年)
 <男子 ダブルス>
優勝 金子真大・久保田友之祐(2年)
第2位 山田尚輝・筑後恵太(2年)
第3位 高上麟龍・廣澤紫雲(2年・1年)
ベスト8 松岡聖和・齋藤直(1年)

 <女子 団体> 優勝
 <女子シングルス>
優勝 水井ひらり(1年)
準優勝 高橋明日香(2年)
第3位 由良なぎさ(2年) 永井瀬雰(2年)
ベスト8 佐藤杏(1年) 福本真恵七(1年) 宮澪里(1年)
 <女子ダブルス>
優勝 永井瀬雰・水井ひらり(2年・1年)
準優勝 高橋明日香・由良なぎさ(2年)
第3位 福本真恵七・佐藤杏(1年)

   MIND OVER BODY   

 

世界ジュニアバドミントン選手権大会2016

世界ジュニアバドミントン選手権大会2016(11/2~11/13 スペイン・ビルバオ市)に参加してきました。

☆国別対抗戦
第3位 参加選手:山澤直貴 仁平菜月(富岡3年)
金子真大 久保田友之祐 髙橋明日香(ふたば2年)

☆男子ダブルス
3回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(ふたば2年)
2回戦敗退 山澤直貴(富岡3年)・仁平澄也(埼玉栄高校3年)

☆男子シングルス
 4回戦敗退 山澤直貴(富岡3年)

☆女子シングルス
 ベスト16 仁平菜月(富岡3年)
 4回戦敗退 髙橋明日香(ふたば2年)

☆混合ダブルス
ベスト16 金子真大(ふたば2年)・川島美南(埼玉栄高校3年)
4回戦敗退 久保田友之祐(ふたば2年)・曽根夏姫(青森山田高校3年)

   MIND OVER BODY   

 

チャイニーズタイペイマスターズ2016

平成28年10月11日~16日にかけて、台湾・台北市にて、チャイニーズタイペイマスターズ2016に参加してきました。
結果は、次のとおりとなります。

<結果>
 女子シングルス  第3位  髙橋明日香(ふたば未来 2年)

   MIND OVER BODY   

国際理解講座

 青年海外協力隊としてサモア独立国に派遣されていた佐原悠太さんにお越しいただき、「スポーツを通じた国際協力」という内容で、現地で実際に行ったことや感じたことなどについて、エピソードや映像を交えながらお話しいただきました。
 講座の中では、生徒がグループに分かれて意見を出し合ったり発表したりする場面もあり、全員が積極的に参加していました。スポーツに関する新たな視点を持つことができ、これからの競技生活や自分の将来について考えを深めることができました。
 生徒の感想では、「国際ボランティア活動がどのような仕組みで行われているのかが詳しくわかり、貴重な経験になった」「現地の人々とのコミュニケーションや、物事の考え方が重要だと思った」「自ら課題を見つけ、考え、行動し、改善するという所が1番印象に残った」などがありました。

<講座の様子>
    

第71回国民体育大会で男子・女子ともに優勝しました

第71回国民体育大会が、10月2日~5日の日程で、岩手県北上総合体育館が開催され、参加してきました。

<結果>
【少年男子】
 優勝
山澤直貴(富岡3年) 金子真大(ふたば2年) 久保田友之祐(ふたば2年)

【少年女子】
優勝
仁平菜月(富岡3年) 吾妻咲弥(富岡3年) 髙橋明日香(ふたば2年)

☆集合写真
 

第2回目のメンタルトレーニングが行われました

白石豊先生(福島大学教授)にお越しいただき、メンタルトレーニングの第2回目の講義が行われました。白石先生が生徒一人ひとりの質問に答えていくという形式で進められ、途中には演習の時間もありました。生徒たちは、「力の入れ方・抜き方」「集中力の高め方」などを実際に体感することで、今後の更なる競技力の向上に結び付けようと、真剣に講義・演習に参加していました。

<講義・演習の様子>
   
 

第35回全日本ジュニア選手権大会 優勝!

第35回全日本ジュニア選手権大会(9/16~9/19 愛媛県総合運動公園体育館)に参加してきました。

◆男子シングルス
 3位 金子真大(2年)
ベスト8 久保田友之祐(2年)

◆男子ダブルス
優勝 金子真大・久保田友之祐(2年)
2位 山田尚輝・筑後 恵太(2年)

◆女子シングルス
優勝 髙橋明日香(2年)
3位    水井ひらり(1年)
ベスト16 永井瀬雰(2年) 由良なぎさ(2年) 佐藤杏(1年)

◆女子ダブルス
優勝 永井瀬雰(2年)・水井ひらり(1年)

☆集合写真!

国語総合の授業でインドネシア新聞作成しました

 1年次生の国語総合の授業で、5月に行われたインドネシア遠征の思い出を新聞にしてみました。完成した新聞は、クラス全員で相互評価を行いました。


<相互評価の様子>
   
 

《生徒の感想と新聞》
  新聞を作るのは中学二年生以来で、久しぶりでした。意外と難しく、内容をどうするか困りました。

  思っていたよりも作成するのに時間がかかった。見出しをもっと大きくすれば良かった。

  中学生の時は苦手だった新聞作りだったけど、今回は楽しくいい新聞が作れました。自分たちで評価や集計をしたのが初めてだったので少し大変だったけど、楽しく真剣にできました。

  自分が作っていて感じたところとみんなが評価してくれたところがいろいろあって、感じていたところにも様々な違いがあったので、○・改善点を次に生かしたい。


  
 新聞を作るのはすごく難しかったです。


  新聞作りの際に見やすく、かつ伝わるように文章を作るのが大変だった。採点の際は、みんなの新聞を読むのが楽しかった。

  写真をたくさん貼って色をたくさん使ったら、ぎゅうぎゅう詰めになった。字が小さいつもりはなかったけど、小さかったらしい。

  新聞を作るのは苦手だったので大変でした。でもそれなりにできたので良かったです。

猪苗代校舎で生徒会役員選挙が行われました

生徒会役員選挙が行われました。
 選挙は、選挙公報を参考にして、1年生教室を投票所として、一人ひとり責任を持って投票し、2年次生は、3月に実施した模擬選挙以来です。
 選挙管理委員となった1、2年次生のHR長は、投票用紙の交付、投票所立会い、開票の3つの作業を厳正に行い、適切に選挙を終えることができました。

☆投票の様子
   
☆開票の様子
 

ふたば未来学園高校移動図書館が開館

 休業後集会後に、猪苗代校舎へ本校舎図書館蔵書の移動図書館が開館しました。
 今回は、最初の分置分として105冊の本が選書され届きました。これに合わせて、進路資料や寄贈の英語の絵本も設置しました。
 生徒の要望などを参考に、数ヵ月ごとに一部入れ替えして、今後も読書環境を充実させていきます。

<選書された蔵書>
  

第67回全国高等学校バドミントン選手権大会に参加しました

 第67回全国高等学校バドミントン選手権大会が、8月7日~8月12日にかけて、ジップアリーナ岡山・岡山市総合文化体育館にて開催され、富岡・ふたば未来学園合同チームで参加してきました。

<大会結果>
 ☆女子団体 優 勝
 ☆女子シングルス

 優 勝 仁平菜月(富岡3年)
 第2位 髙橋明日香(ふたば未来2年)
 ☆男子団体 第2位
 ☆男子シングルス 優 勝 山澤直貴(富岡3年)
 第3位 金子真大(ふたば未来2年)
 ☆男子ダブルス 第3位 山澤直貴・本田大樹(富岡3年)
      金子真大・久保田友之祐(ふたば未来2年)