猪苗代校舎

猪苗代校・バドミントン

≪ふたば未来学園高等学校猪苗代校舎より感謝を伝える会≫・≪ふたば未来学園高等学校猪苗代校舎閉校式≫

3月15日(金)に猪苗代校舎の閉校行事が行われました。

 《ふたば未来学園高等学校猪苗代校舎より感謝を伝える会》

 1時間目は、お世話になった猪苗代高校の生徒、職員の皆様をお迎えして感謝を伝える会を行いました。代表生徒がお礼を述べ、「静岡インターハイの集合写真のパネル」「電波時計」を記念品として寄贈しました。猪苗代高校の皆様からは、「ななかまどの苗木」を記念品としていただきました。

最後に全員で集合写真を撮影しました。集合写真もパネルにして、後日寄贈する予定です。

《ふたば未来学園高等学校猪苗代校舎閉校式》

2時間目は、来賓の方をお招きして閉校式を行いました。

代表生徒が、猪苗代町に対する謝意と、広野町での新生活への決意を述べました。心のこもった言葉に、涙を禁じえませんでした。

 《ステンレス銘板 御披露目》

 閉校式の後は、ステンレス銘板の御披露目を行いました。「富岡高校猪苗代サテライト」「ふたば未来学園高校猪苗代校舎」の8年間の足跡が印されています。

 東日本大震災、そして福島第一原子力発電所事故から8年が経過しました。あっと言う間の8年間でした。猪苗代町でずっと生活していくように思っていましたが、広野町に移転する時が来てしまいました。

2011年5月10日、猪苗代高校の施設をお借りして、富岡高校バドミントン部のサテライト生活が始まりました。震災が起きてからわずか2か月後に学校生活を再開することができたのも、浜通りから避難してきた縁もゆかりもない私たちを受け入れてくださった猪苗代高校、猪苗代町の皆様のおかげです。あの時、受け入れていただけていなかったら、子どもたちはバドミントンを続けていくことはできませんでした。そして、今の子どもたちもいません。子どもたちを救ってくださって、本当にありがとうございました。

 この御恩は一生忘れません。

 

1 感謝を伝える会 生徒代表あいさつ

 

2 感謝を伝える会 記念品贈呈

 

3 感謝を伝える会 集合写真

 

4 閉校式 生徒代表あいさつ

 

5 ステンレス銘板

 

6 ステンレス銘板 集合写真

 

 

 ◎お知らせ

≪猪苗代校舎のページの記事は、 今回の閉校行事の記事で最後となります。≫

≪4月以降のバドミントン部の記事は、 本校舎のページにアップされます。≫

 これまで、猪苗代校舎の記事をご覧頂きありがとうございました。

 

2019/2/21猪苗代校舎SC勝沼悠先生の最後のご勤務日でした

 猪苗代校舎に来ていただいていたスクールカウンセラーの勝沼悠先生の、最後のご勤務日でした。毎年度初めには、生徒全員との個人面談を実施し、生徒の心の状態や成長を見守っていただきました。また、「産業社会と人間」や「総合的な学習の時間」などの授業にも来てくださり、様々な視点からアドバイスをしてくださいました。最後のごあいさつでは、「変化を恐れず、何事にも挑戦し続けてください。」というお言葉をいただきました。富岡高校猪苗代サテライト時代から今年度まで、大変お世話になりました。ありがとうございました。

2018福島民報杯 福島県選抜ジュニアバドミントン競技大会

 2月2日~3日に郡山西部体育館で行われた、2018福島民報杯 福島県選抜ジュニアバドミントン競技大会に参加してきました。

大会結果は次の通りです。

 

【U17 男子シングルス】

優勝    稲光 翔太郎(1年)

第2位  阿部 大輔(1年)

第3位  安田 伊吹(2年) 李 正(2年)

ベスト8  末永 逸貴(1年)

3回戦敗退  鶴岡 真人(2年) 髙嶋 集(2年)

 

【U17 女子シングルス】

優勝    染谷 菜々美(2年)

第2位  千葉 美采(2年)

第3位  中静 朱里(1年) 山浦 波瑠(1年)

 

【U17男子ダブルス】

優勝    鶴岡 真人・安田 伊吹(2年)

第2位  阿部 大輔・稲光 翔太郎(1年)

第3位  髙嶋 集・末永 逸貴(2年・1年)

 

【U17 女子ダブルス】

優勝    内山 智尋・廣上 瑠依(2年・1年)

第2位  染谷 菜々美・千葉 美采(2年)

第3位  木村 百伽・山浦 波瑠(2年・1年)

 

MIND OVER BODY

 

 

第47回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会

 1月17日から20日に宝来屋郡山総合体育館で行われた、第47回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会に参加してきました。大会結果は次の通りです。

※:全国高等学校選抜バドミントン大会出場種目および出場者

 

【男子団体】

 優勝※

 

【女子団体】

 優勝※

 

【男子ダブルス】

第3位  末永 逸貴・杉浦 壮哉(1年)※ 後藤 サン・高嶋 集(2年)※

ベスト8  阿部 大輔・稲光 翔太郎(1年)

1回戦敗退  鶴岡 真人・安田 伊吹(2年)

 

【女子ダブルス】

優勝  内山 智尋・廣上 瑠依(2年・1年)※

ベスト8  染谷 菜々美・千葉 美采(2年) 木村 百伽・山浦 波瑠(2年・1年)

 

【男子シングルス】

第2位  稲光 翔太郎(1年)※

第3位  李 正(2年)※ 山下 啓輔(1年)

1回戦敗退  後藤 サン(2年)

 

【女子シングルス】

第2位  木村 百伽(2年)※

第3位  染谷 菜々美(2年)※ 内山 智尋(2年)

ベスト8  中静 朱里(1年)

 

MIND OVER BODY

エストニアインターナショナル2019

 1月10日から13日にエストニア タリン市で行われたエストニアインターナショナル2019に参加してきました。

大会結果は次の通りです。

 

【女子シングルス】

第2位  水井 ひらり(3年)

 

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スウェーデンオープン2019

 1月17日から20日にスウェーデン ルンド市で行われたスウェーデンオープン2019に参加してきました。

大会結果は次の通りです。

 

【女子シングルス】

第3位  水井 ひらり(3年)

 

MIND OVER BODY

韓国ジュニアオープン2018

 12月10日(月)から12月16日(日)にかけて、韓国・密陽市で行われた、韓国ジュニアオープン2018に参加してきました。

大会結果は次の通りです。

 

【U19 男子ダブルス】

3回戦敗退  鶴岡 真人・安田 伊吹(2年) 李 正・山下 啓輔(2年・1年)

2回戦敗退  末永 逸貴・杉浦 壮哉(1年)

1回戦敗退  後藤 サン・高嶋 集(2年) 阿部 大輔・稲光 翔太郎(1年)

 

【U19 男子シングルス】

ベスト8  山下 啓輔(1年)

4回戦敗退  李 正(2年) 稲光 翔太郎(1年)

3回戦敗退  阿部 大輔(1年)

2回戦敗退  後藤 サン(2年) 髙嶋 集(2年) 杉浦 壮哉(1年)

1回戦敗退  末永 逸貴(1年)

 

【U19 女子ダブルス】

第3位  内山 智尋・廣上 瑠依(2年・1年)

1回戦敗退  染谷 菜々美・千葉 美采(2年) 木村 百伽・山浦 波瑠(2年・1年)

 

【U19 女子シングルス】

優 勝  染谷 菜々美(2年)

第2位  中静 朱里(1年)

ベスト8  木村 百伽(2年) 千葉 美采(2年)

3回戦敗退  内山 智尋(2年) 廣上 瑠依(1年)

2回戦敗退  山浦 波瑠(1年)

 

【U19 混合ダブルス】

3回戦敗退  後藤 サン・千葉 美采(2年)

2回戦敗退  安田 伊吹・内山 智尋(2年) 李 正・木村 百伽(2年)

         末永 逸貴・廣上 瑠依(1年)

1回戦敗退  鶴岡 真人・染谷 菜々美(2年) 髙嶋 集・中静 朱里(2年・1年)

         杉浦 壮哉・山浦 波瑠(1年)

 

 

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2018福島県総合バドミントン選手権大会

12月1日(土)から12月2日(日)にかけて、西部第二体育館で行われた、2018福島県総合バドミントン選手権大会に参加してきました。

大会結果は次のとおりです。

【男子シングルス】

 優勝  阿部 大輔(1年)

 第2位  髙嶋 集(2年)

 第3位  齋藤 直(3年) 松岡 聖和(3年)

 【男子ダブルス】

優勝  鶴岡 真人・安田 伊吹(2年)

第2位  李 正・阿部 大輔(2年・1年)

ベスト8  松岡 聖和・齋藤 直(3年) 末永 逸貴・杉浦 壮哉(1年)

 

 

 【女子シングルス】

 優勝 千葉 美采(2年)

 

 

【女子ダブルス】

優勝 千葉 美采・山浦 波瑠(2年・1年)

 

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第72回全日本総合バドミントン選手権大会

11月26日(月)から12月2日(日)にかけて、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた、第72回全日本総合バドミントン選手権大会に参加してきました。

大会結果は次の通りです。

 

【女子シングルス】

ベスト16  水井 ひらり(3年)

 

【女子ダブルス】

予選1回戦敗退  内山 智尋・廣上 瑠依(2年・1年)

 

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韓国マスターズ2018

11月27日(火)から12月1日(土)にかけて、韓国・光州市で行われた、韓国マスターズ2018に参加してきました。

大会結果は次の通りです。

 

【女子ダブルス】

1回戦敗退     染谷 菜々美(2年)・上杉 杏(埼玉栄高校3年)

予選1回戦敗退  木村 百伽・中静 朱里(2年・3年)

 

 

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第55回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技

 11月21日から24日に福島市あづま総合体育館で行われた第55回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技に参加してきました。

 

大会結果は次の通りです。

 

【男子団体】

 優勝

 

【男子ダブルス】

第1位  後藤 サン・高嶋 集(2年)

第2位  末永 逸貴・杉浦 壮哉(1年)

第3位  阿部 大輔・稲光 翔太郎(1年) 鶴岡 真人・安田 伊吹(2年)

ベスト8  李 正・山下 啓輔(2年・1年)

 

【男子シングルス】

第1位  稲光 翔太郎(1年)

第2位  山下 啓輔(1年)

第3位  後藤 サン(2年) 李 正(2年)

ベスト8  髙嶋 集(2年) 鶴岡 真人(2年) 安田 伊吹(2年) 阿部 大輔(1年)

 

【女子団体】

 優勝

 

【女子ダブルス】

第1位  内山 智尋・廣上 瑠依(2年・1年)

第2位  染谷 菜々美・千葉 美采(2年)

第3位  木村 百伽・山浦 波瑠(2年・1年)

 

【女子シングルス】

第1位  木村 百伽(2年)

第2位  染谷 菜々美(2年)

第3位  中静 朱里(1年) 内山 智尋(2年)

 ベスト8  千葉 美采(2年) 廣上 瑠依(1年) 山浦 波瑠(1年)

 

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猪苗代高校の「体育祭」に3学年合同チームで参加しました。

 10月12日(金)に猪苗代高校の「体育祭」に3学年合同チームで参加させていただきました。綱引きや大縄跳び、玉入れなどの団体種目と、障害物競争や借り物競争などの個人種目で、クラスごとの点数を競い合いました。結果は、見事総合優勝!アスリートとしての意地を見せてくれました。昼食には、猪苗代高校PTAで作った豚汁もいただくことができ、お腹も大満足でした。猪苗代高校の先生方、PTAの皆さん、ありがとうございました。

10/30トップアスリート系列福島大学訪問

 本校舎1年次のトップアスリート系列生と一緒に福島大学を訪問し、模擬授業を受けてきました。「文化としてのスポーツを考える」「運動生理学」「スポーツトレーニングについて」の3コマの講義は、どれも専門的な内容で面白く、生徒たちも興味を持って講義に聞き入っているようでした。自分の体や筋肉がどのように動いているのかを、実際に体験する場面もありました。講義や演習の内容を、今後の自分たちのトレーニング等に活用していってほしいと思います。お世話になった先生方、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

第3回ユースオリンピック競技大会

 10月7日から12日にアルゼンチン ブエノスアイレス市で行われた第3回ユースオリンピック競技大会に参加してきました。

大会結果は次の通りです。

 

【女子シングルス】

予選リーグ敗退  水井 ひらり(3年)

 

【RELAY TEAM】

 第3位  水井 ひらり(3年)

 

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10月25日に総学発表会(猪苗代校舎)を行いました。

 10月25日、1年生による総合的な学習の時間「未来創造探究」発表会を行いました。
 1、2年次までの学習をふまえて、5月から班ごとにテーマを設定し、情報をそろえ、内容をどう組み立てるか議論してきました。
 個人の発表でなく、班の発表なので、内容の共有や全体の筋立ての調整が大変でした。大会で全員が揃わない日も多く、互いに穴埋めしながらの活動となりました。直前には何度も練習し、全ての生徒が原稿を見ずにいきいきと発表できるようになりました。
 講評者として、猪苗代町役場、猪苗代観光協会、猪苗代中学校(当時の担任の先生)、猪苗代校舎スクールカウンセラー、猪苗代校舎桜風寮スタッフ、本校舎教員の計7名をお迎えし、全学年の参加のもと行いました。1年次からの産業社会と人間・総合的な学習の時間での取り組み紹介の発表ののち、2つの班の発表を行いました。司会は2年次生の生徒が務めました。

◎1班 猪苗代町の高齢者のスポーツによる元気づくり
◎2班 スポーツボランティアによる地域活性化
 
 講評では、「実現可能性がある」「提言の裏付けがしっかりしている」という評価とともに、より良い発表のためのアドバイスもいただきました。
 3年次生にとっては探究活動の総決算、1・2年生にとっては次の自分たちの発表を念頭に大いに参考になりました。
 今後、残りの時間で今回の内容を論文にまとめ、3年間の活動の仕上げとします。

 猪苗代校舎生の未来創造探究発表会へ出席していただいた来賓の皆様、生徒の探究活動にご協力頂いた関係者の皆様に、この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9/19探究充実のための校舎外学習 富岡町訪問

 9月19日、1年生の産業社会と人間、2、3年の総合的な学習の時間の授業として、探究を深めるための地域課題の学習として、富岡町を訪問してきました。富岡町民で語り部をされている仲山弘子さんの案内で、富岡駅、夜ノ森地区、津波が押し寄せた地域などを回りながら、現在の富岡の課題や人々の思い、震災当時の状況についてお話を聞きました。最後に、ビクトリープログラムの原点である富岡高校を訪れ、体育館や学科棟に入り、震災当時の富岡高校を知る本校教員の案内で話を聞きました。活躍を記す新聞記事が当時のまま掲示されており、生徒たちは食い入るように見つめていました。

 午後は、本校舎の未来創造探究発表会を参観し、来年度の校舎移転後の探究活動を見据えて今後の参考にしました。

富岡町を見学しての感想

・安全が安心につながらない、帰れる家があるけど帰らないという言葉が印象に残りました。確かに、住宅や病院、駅などが新しくできているけど、町民の方たちの不安は消えないんだなと思いました。

・田んぼの中にたくさんのソーラーパネルが設置されていたり、田んぼだったといわれないとわからないくらいに木や草が生えていたりしたことが印象に残った。知らない間に故郷の風景が変わってしまうのはとても寂しい。

・夜ノ森の帰還困難区域の先にあった桜の森がとても印象に残りました。7年半たった今でも、入ることのできないところにあるのがとてもつらい気持ちになりました。

 

富岡高校を見学しての感想

・本当だったら自分たちもここでバドミントンをしていたんだと思うと切なくなりました。今まで自分が活動出来ていたのは当たり前のことではないと改めて感じることができました。

・天井のライトが落ちてきた話を聞いて、死ぬかもしれない状況だったのだと思いました。「全国制覇」を掲げ当時から全国で勝つための練習をしていたことを感じました。

・ゴルフ、サッカー、バドミントン。全国で活躍する選手が富岡(TOMIOKA)を背負っている写真を見れたことに、他にもいるんだ、と実感を持つことができた。

 

第37回全日本ジュニアバドミントン選手権大会

9月15日から17日に長野市真島総合スポーツアリーナで行われた第37回全日本ジュニアバドミントン選手権大会に参加してきました。

大会結果は、つぎの通りです。 

 

【男子シングルス】

ベスト8     李 正(2年)

4回戦敗退  稲光 翔太郎(1年)

3回戦敗退  山下 啓輔(1年)

 

【女子シングルス】

ベスト8       木村 百伽(2年) 染谷 菜々美(2年)

3回戦敗退  内山 智尋(2年) 中静 朱里(1年)

2回戦敗退  千葉 美采(2年)

 

【男子ダブルス】

ベスト8       末永 逸貴・杉浦 壮哉(1年)

 

【女子ダブルス】

第3位        内山 智尋・廣上 瑠依(2年・1年)

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  集合写真

第69回全国高等学校バドミントン選手権大会

8月5日から9日に浜松アリーナ・浜北総合体育館で行われた第69回全国高等学校バドミントン選手権大会に参加してきました。

大会結果は、以下のとおりです。

 

【男子ダブルス】

 3回戦敗退  李 正・鶴岡 真人(2年)

 

【男子シングルス】

 4回戦敗退  後藤 サン(2年)

 2回戦敗退  廣澤 紫雲(3年)

 

【女子団体】

 優勝

 

【女子ダブルス】

 4回戦敗退  水井 ひらり・内山 智尋(3年・2年)

 3回戦敗退  佐藤 杏・福本 真恵七(3年)

 

【女子シングルス】

 優勝  水井 ひらり(3年)

 ベスト8  染谷 菜々美(2年)

 

 

女子シングルス

 優勝  水井 ひらり(3年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【女子団体】

 優勝 ふた未来学園高校

 

 

バドミントンアジアジュニアU19選手権2018

7/14から7/22にインドネシア・南タンゲラン市で行われたバドミントンアジアジュニアU19選手権2018に参加してきました。

大会結果は、次の通りです。

 

【国別対抗戦】

第2位  水井 ひらり 福本 真恵七(3年) 内山 智尋(2年)

 

【女子シングルス】

第3位  水井 ひらり(3年)

3回戦敗退  内山 智尋(2年)

 

【女子ダブルス】

3回戦敗退  福本 真恵七(3年)・上杉 杏(埼玉栄高校3年)

 

【混合ダブルス】

2回戦敗退  福本 真恵七(3年)・川本 拓真(埼玉栄高校2年)

 

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第71回福島県総合体育大会バドミントン競技

7/12~7/14にいわき市総合体育館で行われた第71回福島県総合体育大会バドミントン競技に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

【男子ダブルス】

優勝     廣澤 紫雲・安田 伊吹(3年・2年)

第2位    李 正・鶴岡 真人(2年)

ベスト8  松岡 聖和・齋藤 直(3年) 高嶋 集・稲光 翔太郎(2年・1年)

        後藤 サン・山下 啓輔(2年・1年) 末永 逸貴・杉浦 壮哉(1年)

 

【女子ダブルス】

第2位   木村 百伽・千葉 美采(2年)

第3位   佐藤 杏・染谷 菜々美(3年・2年) 中静 朱里・廣上 瑠依(1年)

ベスト8  松田 羽奏・宮 澪里(3年)

 

【男子シングルス】

優勝      山下 啓輔(1年)

ベスト8   後藤 サン(2年) 李 正(2年) 稲光 翔太郎(1年)

ベスト16   松岡 聖和(3年) 末永 逸貴(1年)

3回戦敗退  安田 伊吹(2年)

 

【女子シングルス】

優勝    中静 朱里(1年)

第3位   木村 百伽(2年)

ベスト8  佐藤 杏(3年)  千葉 美采(2年)

ベスト16  廣上 瑠依(1年)

3回戦敗退  宮 澪里(3年)

2回戦敗退  松田 羽奏(3年)

 

 MIND OVER BODY

第47回東北高等学校バドミントン選手権大会

6月21日~24日に岩手県花巻市でおこなわれた第47回東北高等学校バドミントン選手権大会に参加してきました。

 大会結果は、下記のとおりです。

 

【男子団体】

 第3位

【男子ダブルス】

第3位     李 正・鶴岡 真人(2年)

2回戦敗退  廣澤 紫雲・安田 伊吹(3年・2年)

1回戦敗退  松岡 聖和・齋藤 直(3年)

【男子シングルス】

優 勝  稲光 翔太郎(1年)

第2位  廣澤 紫雲(3年)

第3位  李 正(2年) 後藤 サン(2年)

 

【女子団体】

優勝

【女子ダブルス】

第3位   佐藤 杏・福本 真恵七(3年)

ベスト8  水井 ひらり・内山 智尋(3年・2年)

1回戦敗退  中静 朱里・廣上 瑠依(1年)

【女子シングルス】

優 勝  水井 ひらり(3年)

第3位  中静 朱里(1年)

ベスト8 佐藤杏(3年) 染谷 菜々美(2年)

MIND OVER BODY

 

 

 

第64回福島県高等学校体育大会バドミントン競技

 6月1日~6月4日に宝来屋郡山市総合体育館で行われた

第64回福島県高等学校体育大会バドミントン競技に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

≪男子団体≫

第2位

 ≪男子シングルス≫

優 勝   後藤 サン(2年)

第2位   廣澤 紫雲(3年)

第3位   李 正(2年) 稲光 翔太郎(1年) 

ベスト8  安田 伊吹(2年) 山下 啓輔(1年)

4回戦敗退  松岡 聖和(3年) 

≪男子ダブルス≫

優 勝   李 正・鶴岡 真人(2年)

第3位   廣澤 紫雲・安田 伊吹(3年・2年) 松岡 聖和・齋藤 直(3年)

ベスト8  髙嶋 集・稲光 翔太郎(2年・1年) 後藤 サン・山下 啓輔(2年・1年)

 

≪女子団体≫

優 勝 

≪女子シングルス≫

優 勝   水井 ひらり(3年)

第2位   染谷 菜々美(2年)

第3位   佐藤 杏(3年) 中静 朱里(1年)

ベスト8  福本 真恵七(3年) 内山 智尋(2年) 千葉 美采(2年)

3回戦敗退  宮 澪里(3年)

 ≪女子ダブルス≫

優 勝   水井 ひらり・内山 智尋(3年・2年)

第2位   佐藤 杏・福本 真恵七(3年)

第3位   中静 朱里・廣上 瑠依(1年)

ベスト8  松田 羽奏・宮 澪里(3年) 木村 百伽・山浦 波瑠(2年・1年)

染谷 菜々美・千葉 美采(2年)

 

MIND OVER BODY

 

 

 

スラバヤオープン2018

 5月7日~5月12日にインドネシア・スラバヤ市で行われたスラバヤオープン2018に参加してきました。

 

大会結果は、下記のとおりです。

 

<シニア 女子シングルス>

 優勝  水井 ひらり

 

<U19 男子シングルス>

ベスト8  廣澤 紫雲(3年)

 

<U19 女子シングルス>

優勝    内山 智尋(2年)

第3位   染谷 菜々美(2年)

ベスト8 松田 羽奏(3年)

 

<U19 女子ダブルス>

優勝 水井 ひらり・内山 智尋(3年・2年)

ベスト8 佐藤 杏・福本 真恵七(3年)

 

<U17 男子シングルス>

 ベスト8 山下 啓輔(1年)

 

<U17 女子シングルス>

第2位 中静 朱里(1年)

 

 <集合写真>

 

 

 

 

 

 

ジョグジャカルタオープン2018

4月30日~5月5日にインドネシア・ジョグジャカルタ市で行われたジョグジャカルタオープン2018に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

<U17 女子シングルス>

第3位  中静 朱里(1年) 廣上 瑠依(1年)

<U17 男子ダブルス>

ベスト8  稲光 翔太郎・武井 凜生(1年・富岡一中3年)

 

 

<U17 女子ダブルス>

第3位 山浦 波瑠・杉山 薫(1年・富岡一中3年)

 

 

ROSA BTYジュニアインターナショナルチャレンジ2018

4月23日~4月29日にタイ・バンコク市で行われたROSA BTYジュニアインターナショナルチャレンジ2018に参加してきました。

 大会結果は、下記のとおりです。

 

<女子シングルス≫

 第3位     水井 ひらり(3年)

 3回戦敗退  内山 智尋(2年)

 

MIND OVER BODY

 

BS11「ザ・チーム 勝利への方程式」でバドミントン部が紹介されました。

放送局 BS11

番組名 「ザ・チーム 勝利への方程式」

放送日 平成30年5月11日

 

見逃した方は、以下のサイトにてご覧いただけます。

見逃し配信 https://vod.bs11.jp/video/the-team/rYoQDT/

 配信終了日_平成30年5月18日

 

番組サイトより引用

第4回「プレーヤーズファーストでさらなる高みへ」(5月11日放送)

2015年に開校したばかりの福島県立ふたば未来学園高校。その前身は県立富岡高校で数年前まで桃田、大堀、仁平らの日本代表のバドミントン選手を多数輩出してきた強豪校だった。しかし、2011年の東日本大震災によって高校が立ち入り禁止になり他の高校に間借りする形で存続するも2017年3月に休校。その精神と育成メソッドは新設のふたば未来学園に引き継がれた。
学校の名前を失ってもジャージにはすべて「TOMIOKA」の名を入れ続け、創立するや否や史上初となるインターハイ5冠を達成。若き本多監督のもと絶対王者として君臨する。苦難を乗り越え栄冠を手にしたバドミントン部に密着。

 

 

ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権2018

4月4日~4月8日に、大阪府守口市で行われたヨネックス大阪インターナショナル

チャレンジバドミントン選手権2018に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

<男子ダブルス>

1回戦敗退 山下 啓輔・杉浦 壮哉(1年)

 

<女子シングルス>

1回戦敗退 染谷 菜々美(2年)

予選1回戦敗退 木村 百伽(2年)

 

<女子ダブルス>

 1回戦敗退 福本 真恵七・上杉 杏(3年・埼玉栄)

1回戦敗退 染谷 菜々美・中静 朱里(2年・1年)

 

<混合ダブルス>

1回戦敗退 杉浦 壮哉・福本 真恵七(1年・3年)

1回戦敗退 山下 啓輔・木村 早希(1年・青森山田)

 

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ペンバングナン・ジャヤ・ラヤジュニアグランプリ2018

4月3日~4月8日に、インドネシア・ジャカルタ市で行われたペンバングナン・ジャヤ・

ラヤジュニアグランプリ2018に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

<女子シングルス>

2回戦敗退 水井 ひらり(3年)

2回戦敗退 内山 智尋(2年)

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第31回東北高等学校選抜バドミントン大会

3月30日~3月31日に、花巻市総合体育館で行われた、第31回東北高等学校選抜

バドミントン大会に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

<男子団体>

Aチーム 優勝

Bチーム 第2位

 

<女子団体>

 Bチーム 優勝

 Aチーム 第4位

 

集合写真

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第46回全国高等学校選抜バドミントン大会

3月24日~3月28日に、愛媛県武道館で行われた、第46回全国高等学校選抜バドミントン大会に

参加してきました。

大会結果は、下記の通りです。

 

<男子団体>

ベスト8

<男子シングルス>

ベスト16 李 正(1年)

<男子ダブルス>

1回戦敗退 廣澤 紫雲・安田 伊吹(2年・1年)

1回戦敗退 李 正・鶴岡 真人(1年)

 

<女子団体>

第3位

 

<女子シングルス>

 優勝 水井 ひらり(2年)

ベスト16 木村 百伽(1年)

 

<女子ダブルス>

優勝 水井 ひらり・内山 智尋(2年・1年)

ベスト16 佐藤 杏・福本 真恵七(2年)

集合写真

 女子シングルス          女子ダブルス

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【猪苗代校舎】1年次生国語総合での発表

 猪苗代校舎の1年次生が、国語総合で学習したことを、猪苗代小学校の5、6年生に発表してきました。昨年度同様、児童の皆さんの反応が素晴らしく、大変盛り上がりました。
 猪苗代小学校の皆さん、どうもありがとうございました!!

☆発表の様子

 

 

 

 

ドイツジュニア選手権大会2018

 3月8日~3月11日にかけて、ドイツ・ベルリン市で開催された、ドイツジュニア選手権大会2018に参加してきました。

■女子シングルス
 ベスト8 水井ひらり(2年次)
 ベスト8 内山智尋(1年次)

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オランダジュニア選手権大会2018

 2月28日~3月4日にかけて、オランダ・ハールレム市で開催された、オランダジュニア選手権大会2018に参加してきました。
 大会結果は、次のとおりです。

■女子シングルス
 ベスト8 水井ひらり(2年)

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【猪苗代校舎】未来創造探究(2年次)発表会を行いました

 2月21日、2年次の総合的な学習の時間「未来創造探究」の発表会を行いました。
猪苗代校舎の未来創造探究では、スポーツ分野をテーマにし、スポーツの意義や役割について認識を深めることができました。
 今回の発表会では、昨年と同様、スポーツが活用されている「実際の事例調査」と「それをふまえた小論文作成」の発表をし、発表会に参加した1年次生も次年度の学習に対して見通しを持つことができました。
発表をした2年次生からは、「スポーツする側面と見る側面のさまざまな可能性についてわかった」「スポーツには過疎地でも発展させる力があると感じた」、発表を聞いた1年生からは「国際社会の課題をスポーツで解決できることに興味を持った」「自身が勝負するだけでなく世界や日本の問題をスポーツという視点からも改善できることを学んだ」いう感想が聞かれました。

★発表者の事例調査及び小論文のテーマ
 ・国際社会の課題を解決に導くスポーツ
・支えるスポーツがつくる地域のつながり
・リーグスポーツによる経済効果
・スポーツイベントを活用した地域活性化
・スポーツと心身の健康
・スポーツツーリズムによる地域活性化
・スポーツによる開発途上国の改善
・スポーツクラブがつくる地域のつながり
 生徒が書いた小論文は >>コチラ<< から閲覧できます。

☆発表の様子          ☆発表へは1年次生も参加しました
   
☆講評             ☆発表の振り返りを行いました
   

【猪苗代校舎】2017福島民報杯 福島県選抜ジュニアバドミントン競技大会

2月3日に、郡山西部体育館で行われた、2017福島民報杯 福島県選抜ジュニアバドミントン競技大会に参加してきました。
大会結果は、下記のとおりです。

<U17 男子シングルス>
 第1位  李 正(1年)
 ベスト8 齋藤 直(2年) 髙嶋集(1年)

<U17 女子シングルス>
第1位  佐藤 杏(2年)
第3位  松田 羽奏(2年)
ベスト8 宮 澪里(2年)

<U17男子ダブルス>
ベスト8 李 正・鶴岡 真人(1年)  齋藤 直・髙嶋 集(2年・1年)

<U17 女子ダブルス>
第1位  水井 ひらり・内山 智尋(2年・1年)
第2位  佐藤 杏・福本 真恵七(2年)
第3位  宮 澪里・松田 羽奏(2年)
ベスト8 染谷 菜々美・千葉 美采(1年)
木村 百伽・中静 朱里(1年・富岡一中)

☆U17男子シングルス第1位       ☆U17女子ダブルス第1位
  
☆U17女子シングルス代第1位
 

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【猪苗代校舎】第46回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会

 1月18日(木)~21日(日)にかけて、新青森県総合運動公園マエダアリーナで行われた、第46回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会に参加してきました。
 大会結果は、下記のとおりです。

<男子団体>  第2位 ※

<男子ダブルス>
 第3位 廣澤紫雲・安田伊吹(2年・1年) ※
 第3位 李正・鶴岡真人(1年) ※

<男子シングルス>
 第3位  李正(1年) ※
 ベスト8 廣澤紫雲(2年)

<女子団体>  優 勝 ※

<女子ダブルス>
 第2位  水井ひらり・内山智尋(2年・1年) ※
 第3位  佐藤杏・福本真恵七(2年) ※

<女子シングルス>
 優 勝  水井ひらり(2年) ※
 第2位  木村百伽(1年) ※

 ※:全国高等学校選抜バドミントン大会出場種目および出場者


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【猪苗代校舎】冬季休業後集会

 1月9日、冬季休業前集会が行われました。
 集会では、副校長・教務部・生徒指導部・進路指導部の先生からのお話がありました。
 副校長からは、没頭するあまり視野が狭くなってしまわないよう、自分より2つ上の立場(1年次生であれば3年次生、2年次生であれば監督)の目線から物事を捉えることの大切さを、教えていただきました。
 教務からは、進級するまでの3か月間を「0学期」と位置づけ、次年度からの取り組みへの助走として大切に過ごすことへの啓発が行われました。生徒指導部からは、制服の着こなしや身の回りの整理整頓など、精神を律して生活力を高めること、さらに「現状維持は後退と同じ」というお話をいただきました。進路指導部からは、自分が長年関わり精通している分野でも、まだ出会うことが出来ていない知識や経験がたくさんあるため、積極的に活動し進化し続けなければならないというお話がありました。
 インフルエンザによる出席停止の生徒がいたものの、それ以外の生徒は心身ともに健康な状態で登校してくれました。トレーニングだけではなく、年末年始の実家への帰省もあり、十分にリフレッシュできたようです。
 2018年、生徒たちの新たな活躍に期待が膨らみます。

<集会の様子>
 
 

【猪苗代校舎】冬季休業前集会

 12月21日、猪苗代校舎において冬季休業前集会が行われました。
  集会前は、年末ということもありLHRの時間を活用して入念な大掃除も行いました。1年分の汚れを取り除き、きれいな状態で年を越す準備も整ったところです。
  集会では、教頭先生、そして、教務部、生徒指導部の先生からのお話がありました。
  教頭先生からは「生きる意味」について考えさせられるお話を聞きました。オーストリアの精神科医である故フランクル氏の著書をもとに、どんな環境に直面しても「どんな行動をとるかという自由は奪われない」というフランクル氏の思想に触れ、生徒たちの表情も引き締まっていました。
  教務部の先生からは、3年生全員の進路が内定したことが報告され、1・2年生も自分の進路のための取り組みについて真剣に考えるきっかけとなりました。
  生徒指導部の先生からは、自動車学校入校など学校の決まり事を順守することと、長期休業中の安全で生産的な生活を送ることを確認する内容が話されました。
  冬季休業期間に入りますが、生徒たちは翌日から過酷なトレーニングが始まります。自分の進路を実現するためにも、そのような過酷な状況の中でできる自分なりの「よりよい行動」をとり、帰省期間も含めて安全に生活してもらいたいものです。そして、冬季休業後集会で心身ともに健康に再会できることを祈っております。

<集会の様子>
 
 

【猪苗代校舎】1年次「産業社会と人間」ポスター発表会

 12月15日、1年次で開講されている「産業社会と人間」の発表会を行いました。
 このポスター発表会は、調査、まとめ、プレゼンテーションの力を養うとともに、自分の生き方について考えたり、出身地域について理解したりすることが目的です。
 自分の出身地の偉人について、その生涯や生き方、地域に与えた影響、自分の今後の人生に生かすことができる考え方等について原稿にまとめました。また、自分の言いたいことがより伝わりやすくなるように、写真と文字を組み合わせ、レイアウトも工夫しながらポスターを作成しました。
 夏休み明けから時間をかけて取り組んできた活動ということもあり、原稿やポスターを完成させた時の達成感は並々ならぬものだったようです。当日は、やや緊張しながらも、一人ひとりが思いを込め、生き生きと発表することができました。
 この学習を通じて、自分が生まれた地域について見つめ直すとともに、これからの自分の生き方について考えを深めることができ、自分をまたひとつ成長させることができました。

<発表会の様子>
☆内山智尋(福岡・菅原道真)について ☆木村百伽(岐阜・杉原千畝)について
    
☆後藤サン(埼玉・渋沢栄一)について ☆染谷菜々美(茨城・坂本九)について
    
☆髙嶋集(福岡・北原白秋)について  ☆千葉美采(福島・野口英世)について
    
☆鶴岡真人(宮城・伊達正宗)について ☆安田伊吹(鳥取・小林繁)について
    
☆李正(愛知・織田信長)について
 

【猪苗代校舎】薬物乱用防止教室

 12月14日(木)、猪苗代高校の3学年を対象に実施された「薬物乱用防止教室」に、猪苗代校舎の1年次生も合同で参加させていただきました。
 教室では、薬物乱用の危険性などについて、スライドや映像を交えながらお話していただきました。「つい出来心で薬物に手を出してしまい、人生を狂わせてしまった。」という、いくつもの事例を目の当たりにして、自分たちは絶対に薬物には関わらない、と改めて強く認識することができました。

<薬物乱用教室の様子>
 
 

【猪苗代校舎】未来創造探究発表会を行いました

 12月14日、第1回総合的な学習の時間「未来創造探究」発表会を行いました。
 1、2年次までの学習をふまえて、7月から班ごとにテーマを設定し、情報をそろえ、内容をどう組み立てるか議論しました。
 班ごとにまとめるため、内容の共有や全体の筋立てが大変でした。また、大会で全員が揃わない日も多く、班長は各人の作業の内容をまとめるのに苦労しました。直前には何度も練習し、原稿を見ずにいきいきと発表できるようになりました。
 本番当日は朝からとても緊張していました。バドミントンの試合よりも緊張するとの声も聞かれました。
 講評には、猪苗代観光協会、猪苗代研究所、猪苗代中学校、猪苗代高校、本校舎より7名をお迎えし、全学年の参加のもと行いました。これまでの産業社会と人間・総合的な学習の時間での取組みの発表ののち、2つの班の発表を行いました。司会は2年次生の生徒が務めました。

◎1班 東京オリンピック後の選手村の活用法
◎2班 民泊スポーツツアーによる猪苗代町の活性化
 
 講評では、「高齢者社会の中で大変良いアイデア」「効果について雇用の創出という観点までもっているのはすばらしい」という内容面への評価のほか、「原稿なしでの発表は相当練習したのだろうと思った」「自分が高校生の頃はこんな風にできなかった」と発表についての評価、「このような探究はバドミントン選手引退後のセカンドキャリアにとっても重要」という探究の意義についての評価もいただきました。
 発表者の中学校時代の担任の先生からは、「高校生の成長ぶりを見ることができて幸せだった」というお言葉をいただきました。
 3年次生にとっては探究活動の総決算、1・2年生にとっては次の自分たちの発表を念頭に大いに参考になりました。
 今後、残りの時間で今回の内容を論文にまとめ、3年間の活動の仕上げとします。

 猪苗代校舎生の未来創造探究発表会へ出席していただいた来賓の皆様、生徒の探究活動にご協力頂いた関係者の皆様に、この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。

<発表の様子>
☆3年間の活動の発表
  
☆1班の発表の様子
    
☆2班の発表の様子
    
☆講評の方々
 
☆司会は、2年次生が務めました    ☆発表会の様子
   

【猪苗代校舎】修学旅行報告会を行いました

 12月13日、修学旅行の報告会を行いました。
 大会のため、修学旅行に参加できなかった生徒もいましたが、撮影した写真を投影して、観てきたものや食べたもの、聞いてきたお話などを、参加した生徒が分担して説明しました。
 民泊については、貝殻細工の体験活動や島内観光、宿泊先の方が作る食事など、新しい体験をして楽しかったという報告がありました。
 城跡や戦跡についても聞いてきた説明を思い出しながら振り返り、報告会の後は、民泊先へのお礼状を書きました。
 事前・事後の学習とあわせてとても有意義な修学旅行とすることができました。

<報告会の様子>
 
 
 

【猪苗代校舎】2017福島県総合バドミントン選手権大会に参加してきました

 12/2~3にかけて、西部体育館で開催された、2017福島県総合バドミントン選手権大会に参加してきました。
 大会結果は、次の通りです。

☆男子シングルス
 優勝 李正(1年)
     
 第2位 髙嶋集(1年)
 第3位 安田伊吹(1年)
 3回戦敗退 松岡聖和(2年)
 2回戦敗退 齋藤直(2年) 鶴岡真人(1年)

☆男子ダブルス
 2回戦敗退 齋藤直・髙嶋集(2年・1年) 李正・鶴岡真人(1年)

☆女子シングルス
 優勝 木村百伽(1年)
     
 第2位 染谷菜々美(1年)
 第3位 松田羽奏(2年) 千葉美采(1年)
 ベスト8 福本真恵七(2年) 宮澪里(ふたば1年)

☆女子ダブルス
 優勝 松田羽奏・宮澪里(2年)
     
 ベスト8 齋藤真琴・千葉美采(3年・1年) 染谷菜々美・木村百伽(1年)



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【猪苗代校舎】第71回全日本総合バドミントン選手権大会に参加しました

 11/28~12/4にかけて、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催された、第71回全日本総合バドミントン選手権大会に参加してきました。
 大会結果は、次の通りです。

☆男子シングルス
 1回戦敗退 金子真大(3年)

☆男子ダブルス
2回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)
1回戦敗退 山田尚輝・筑後恵太(3年)

☆女子シングルス
 1回戦敗退 髙橋明日香(3年) 水井ひらり(2年)

☆女子ダブルス
1回戦敗退 髙橋明日香・由良なぎさ(3年) 水井ひらり・内山智尋(2年・1年)

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【猪苗代校舎】修学旅行の事前学習を行いました

 12月5日(火)から3泊4日の沖縄修学旅行に向けて、事前学習として、沖縄の自然、文化、歴史や旅行中の見どころについて、分担して調査とまとめを10月より行ってきました。出発を12月5日に控え、発表を行いました。
 修学旅行のメインとなる平和学習の事前学習として、沖縄戦のことや基地問題について、輪になって新聞を読みあったり、DVDを見たりして学習をしました。さまざまな側面の沖縄について、みんなで理解を深めることができました。
 出発まであとわずかです。無事いってきます。そして有意義な旅行にしてきます。

<発表の様子>
  
  
 
☆「輪になって新聞」の様子    ☆DVD鑑賞の様子
  

【猪苗代校舎】第54回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技

 11月22日~25日にかけていわき市立総合体育館にて開催された、第54回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技に参加してきました。
 大会結果は、次の通りです。

【男子団体】 優 勝

【男子ダブルス】
 優 勝  廣澤 紫雲・安田 伊吹 (2年・1年)
 第2位  李 正・鶴岡 真人   (1年)
 第3位  松岡 聖和・齋藤 直  (2年)
 ベスト8 髙嶋 集・後藤 サン  (1年)

【男子シングルス】
 優 勝   廣澤 紫雲 (2年)
 第2位   李 正   (1年)
 第3位   後藤 サン (1年)
 ベスト8  松岡 聖和(2年)  齋藤 直(2年)  安田 伊吹(1年)
       鶴岡 真人(1年)
 4回戦敗退 髙嶋 集(2年)

【女子団体】 優 勝

【女子ダブルス】
 優 勝  水井 ひらり・内山 智尋 (2年・1年)
 第2位  佐藤 杏・福本 真恵七  (2年)
 第3位  宮 澪里・松田 羽奏   (2年)
 ベスト8 染谷 菜々美・木村 百伽 (1年)

【女子シングルス】
 優 勝   水井 ひらり (2年)
 第2位   木村 百伽  (1年)
 第3位   佐藤 杏   (2年)
       染谷 菜々美 (1年)
 ベスト8  福本 真恵七(2年)  内山 智尋(1年)  千葉 美采(1年)
 4回戦敗退 宮 澪里(2年)

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【猪苗代校舎】韓国ジュニアオープン2017

 11月13日~19日にかけて、韓国 密陽市で、韓国ジュニアオープン2017が開催され、参加してきました。
 大会結果は、次の通りです。

☆U19 男子シングルス
 4回戦敗退 高上 麟龍(3年)

☆U19 女子シングルス
 第3位   染谷 菜々美(1年)
        
 3回戦敗退 佐藤 杏(2年)  福本 真恵七(2年)  木村 百伽(1年)
 1回戦敗退 千葉 美采(1年)

☆U19 女子ダブルス
 第2位  佐藤 杏・福本 真恵七(2年)
       
 ベスト8 染谷 菜々美・木村 百伽(1年)



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マカオオープン2017/マレーシアインターナショナルチャレンジ2017

 11月7日~12日にかけて、中国マカオ特別行政区で開催されたマカオオープン2017、11月14日~19日にかけて、マレーシア パシル・グダン市で開催されたマレーシアインターナショナルチャレンジ2017に参加してきました。
 各大会結果は、次のとおりです。
●マカオオープン2017
【男子ダブルス】
1回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)

【女子シングルス】
1回戦敗退 髙橋明日香(3年)

【混合ダブルス】
予選1回戦敗退 金子真大(3年)・渡邊あかね(NTT東日本)

●マレーシアインターナショナルチャレンジ2017
【男子ダブルス】
1回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)

【女子シングルス】
1回戦敗退 髙橋明日香(3年)

【混合ダブルス】
1回戦敗退 金子真大(3年)・渡邊あかね(NTT東日本)

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