ふたば未来学園の日々

ふたば未来学園の日々

平成30年度SGH NY研修3日目(国連日本政府代表部、コロンビア大学 意見交換等)

前日の大雪の予報もあって天候が心配されましたが、何事もなく無事国連に到着し、予定通り研修プログラムを始めることができました。

研修行程3日目となる今日は、国連日本政府代表部の表敬訪問の日です。川村泰久特命全権大使の公邸にお邪魔し、貴重なお話をうかがうことができました。前日の夜に遅くまで議論を交わした内容や、自分たちが手探りで行ってきた探究活動が大使のお話と密接であることに気づき、生徒は大変感動していました。

大使公邸を訪問した後に会議室へ移動し、翌日に国連の関係者の方々と、Youth Delegateの皆様の前で発表するプレゼンテーションにご指導をいただきました。西村泰子参事官と梶本優 二等書記官より、発表内容や英語の言い回しについてご助言をいただく中で、英語の言葉の意味一つを取っても、国連の文脈では配慮が必要な言葉の存在を知りました。相手の立場を知り、慎重に言葉を選ぶことが必要です。

午後からはコロンビア大学での大学院生との意見交換を行いました。

SIPAの平野慧様を中心にお集まりいただいた大学院生を相手に、ここでもプレゼンテーションを行い、よりよいものにしていくためのフィードバックをいただきました。生徒たちはプレゼンテーションの後の英語での質疑応答に悔しい思いをした様子です。また、帰りには海外留学についてお聞きしたり、進路のお話をしたりすることができました。

宿に帰って、本日の振り返りを行いました。まだ3日目であるにもかかわらず、振り返りにおける議論の深まりは明らかです。そして「チーム」としての力が高まりを見せています。生徒はALTのダニー先生にテレビ電話をかけ、慎重に言葉を選ぶサポートを受けながら自分たちのプレゼンテーションにさらなる磨きをかけました。明日のさらなる成長に期待します。

 

 

「みやぎ防災ジュニアリーダー研修会「東日本大震災メモリアルday2018」」参加

 3月2日(土)~3日(日)宮城県多賀城高等学校で開催された「みやぎ防災ジュニアリーダー研修会「東日本大震災メモリアルday2018」」に、2年次未来創造探究原子力防災班から生徒2名が参加しました。本企画には阪神大震災後、全国で初めて環境防災科を設置した兵庫県立舞子高等学校など北は北海道、南は熊本県まで、30数校160名を越える生徒が参加しました。

 1日目の被災地スタディツアーでは、震災遺構となっている仙台市立旧荒浜小学校やキリンビール仙台工場などを見学しました。基調講演では東北大学災害科学国際研究所所長の今村文彦先生にご講演いただき、ワークショップでは多賀城高校の生徒が作成したDIG(Disaster Imagination Game)をみんなで取り組みました。

 2日目には、各校の高校紹介の後、各校が防災・減災等をテーマにポスターセッションを行いました。本校は「災害のときの外国人の不安払拭」をテーマに発表し、多くの参加者から質疑を受け、内容を深いものとすることができました。その後の全体講評では、宮城教育大学准教授の小田隆史先生から本校生徒の取り組みについて評価いただくことができました。

 

 

 

 

二期生、卒業!

   ご卒業おめでとうございます!

3月1日(金)、厳かな雰囲気のなか本校にとって2回目となる卒業式が挙行されました。

*4校の校旗に見守られながら、卒業式がはじまりました*

*吹奏楽部の生演奏とともに卒業生が入場します*

 

*卒業証書授与の様子*

 

*校長先生から卒業証書をしっかり受け取ります*

*新しい航海がはじまる君たちへ、校長先生から贈る言葉*

*想い出写真コーナーにて。様々な活動を通してこの3年間、大きく成長しました*

 

*最後のホームルームの様子*

 

 *3年間を振り返り、これまでお世話になった保護者の皆様へご挨拶*

 校長先生からの言葉「真・善・美」と重ねながら、最後に生徒達へメッセージを送った様子

(とあるクラスにて)

 

 

平成30年度SGH NY研修2日目(NY市役所、9/11 Tribute Museum 意見交換等)

3月3日(日)

本日は午前中にNew York市職員のChisato Shimada 様、Brian Cook様、Anthony Drummond様にホテルまでお越しいただき、自分たちのプレゼンテーションと意見交換を行いました。自分たちの探究活動と伝えたいメッセージに対して、どのようなフィードバックを頂けるかと大変楽しみにしながら臨んだプレゼンテーションでしたが、緊張からかなかなか質疑応答が進みませんでした。それはおそらく、自分たちがプレゼンテーションを上手に行う事に集中しすぎたあまり、アイスブレイクの中から聞き手との共通項を見出し、それを共有することなくコミュニケーションを始めてしまったためでした。

午後は、9.11. Tribute Museumにおいて、9.11.家族会の方々との意見交換を行いました。ここでもまずは自分たちのプレゼンテーションを行い、その後Museumの中を案内していただきました。午前中の反省を生かし、共通項を見出そうとしながらコミュニケーションを図ろうとする生徒の姿は、ツアーをしてくださった方々に大変印象に残ったとのことでした。生徒たちは自分たちの探究活動を、自信を持って進めていこうというエネルギーを得たようです。

夕食は事前にALTのダニー先生にお聞きしていたおすすめの店を中心にめぐりました。宿に帰って来た後は本日の振り返りと明日の準備です。

明日は国連日本政府代表部の表敬訪問とコロンビア大学院生とのディスカッション。自分たちが日本・福島・双葉郡の代表であるという自覚を忘れず、さらなる深化が楽しみです。

 

[New York市職員の方々へのプレゼンテーション]

 

[9.11の跡地はこのようになっています]

[9.11Tribute Museumにおけるプレゼンテーション]

[帰り道に島の南端を通過し、自由の女神を見ました。]

 

 

 

 

平成30年度SGH NY研修1日目(到着)

3月2日(土)

いよいよ今年度のNY研修が始まりました。正午にバスが発車とのことで、研修参加生徒たちは自然と学校に集合しはじめ、練習を始めました。2期生のNY研修参加生徒を含め、大勢の人に見送られ、学校を後にしました。

ドイツ研修やほかの海外研修を通して、空港での立ち居振る舞いにも自信が現れてきています。飛行機の中でも研修生は自分の発表の練習に取り組んでいました。

到着後、入国審査の長い列に困惑しながらも、無事にホテルにチェックインし、すぐにレストランに移動しました。本日の夕食はPlanet Hollywoodという、ハリウッド映画の撮影に用いられた衣装や小道具の展示されたレストランでした。写真の通り、みな元気です。

部屋に戻ってきて、プレゼンテーションの練習です。いよいよニューヨーク入りして実感がわいたのか、緊張して思ったように発表ができなくなっていました。引率教員からのフィードバックをもとに、さらに練習です。明日はニューヨーク市職員の方と9.11 Tribute Museumの関係者との意見交換をします。

 

 

【参考】平成30年度SGH米国・ニューヨーク研修実施概要

1 趣旨

2015年国連サミットで、貧しい国も、豊かな国も、中所得国も、すべての国々が豊かさを追求しながら地球を守り、持続可能な社会を実現していくことを目指して、世界各国は「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を採択しました。

未来創造探究において取り組んでいる原子力災害からの復興や、持続可能な地域づくりについての探究内容は、福島のみの課題ではなく、全世界が共有する「持続可能な社会づくり」の課題として考えることもできます。

SGHにおける2学年次海外研修では米国・ニューヨークを訪問し、国際機関や世界の同世代と交流を行い、世界に福島を発信するとともに、世界とともに持続可能な社会づくりを考え、未来を創造していく一歩とします。

 2 日程

2019年3月2日(土)~3月11日(月) 10日間

3 派遣人数

2年次生徒 12名(男子5、女子7)

引率教員 3名

4 研修内容

 (1)国際機関関係者との意見交換

国連日本政府代表部による「国連と日本・福島」に関する講義を聞き、福島の私たちが持続可能な世界の実現に向けて何を為すべきなのかを考える。また、各国の国連関係者に福島復興に向けた自身の実践について発表を行い、持続可能な世界の実現について意見交換を行う。

(2)UNIS-UNでの各国同世代との交流

国連職員の子弟等が通学するUNIS(国連国際学校)が主催し、各国の高校生が参加する国際会議UNIS-UN(会場:国連総会会議場)に参加し、「Water crisis」をテーマとしてディベートを行い、日本・福島の視点から自分たちの意見を述べ、交流する。

(3)コロンビア大学大学院への留学生との意見交換

世界各国から留学し、持続可能な世界の実現に向けた政策等を研究している大学院生に福島復興に向けた自身の実践について発表し、福島と世界の課題解決について意見交換を行う。また、キャンパス内を見学し、キャリア意識についても学ぶ。

 (4)NY市行政職員等意見交換

NY市の職員等に福島復興に向けた自身の実践についてプレゼンテーションを行い、多様性を包含するコミュニティ形成について意見交換を行う。

(5)9/11博物館視察と意見交換

911の記憶を伝えている9/11 Tribute Museumを視察し、関係者に福島復興に向けた自身の実践について発表を行い、災害や厄災の教訓の伝承について意見交換を行う。

 (6)生徒たちの計画による自由研修

多様性と能動的市民性が息づくニューヨークの文化を体感する。また、異国の地で行き先や移動手段も自分たち自身で計画し行動する経験を積む。

 

 

 

 

 

「2年次【農×商】赤坂マルシェ販売会、無事完売!」

2月22日(金)~24日(日)の3日間、2年次の農業×商業の生徒達が企画・開発した商品「みかんパウンドケーキ」を販売するため、東京都赤坂にあるアークヒルズマルシェの販売会に参加して参りました。

販売会には、県内の農業高校と宮城県の農業高校も参加しており、各校のアイディアが詰まった商品も販売されるなか、本校の商品は無事に完売し、売り上げも参加校の中で一番という結果となりました!

 

 

 

 

 

 

サッカー・ドイツ研修8日目

8日目2/23

 

昨日でTRが全て終了。今日はドイツの歴史や文化を学ぶ一日となりました。
午前中はAlexander広場へ向かい、ドイツのスポーツショップや今ドイツで流行しているものなどを中心に散策しました。日本にはないものなどを目にすることができ、ここでも日本との違いに触れることができました。
〜選手感想〜
・スポーツショップでは安くて良いものが多い印象だった。
・ドイツのスポーツショップには日本では見たことのない商品が多くあった。


午後は現地日本人スタッフの方にベルリンやドイツの歴史についてツアーをしていただきました。戦争、東西、差別、資本主義、社会主義、、、学校で学ぶ歴史の授業だけでは知らなかったことがドイツ国内ではたくさんあり、ここに来てみないとわからないことがまだまだ多いということを知りました。
逆に考えると日本のことをヨーロッパの人たちはよく知らないのでは?ということ。
自分たちがもっと日本や福島県のことを学び、発信していく必要性があると感じました。
今日もふたば未来学園高校の生徒として、とても学ぶべきことが多い一日でした。
〜選手感想〜
・午後の文化研修で一番印象に残ったのはベルリンの壁。あらためてドイツの歴史を振り返ることができた。
・ドイツの歴史は日本と同じく残酷なものだった。ドイツも日本も大変な過去があったことを忘れずにこれからも生活していきたい。行ってみたかったブランデンブルク門に行けてよかった。
・ベルリンの壁やナチス政権のヒトラー博物館(トポグラフィー・オブ・テラー博物館)に行った。ベルリンの壁を見て、約30年前までドイツはその壁を越えようとすると殺されたことを考えるとゾッとした。
・ドイツにまた来たいと思った。ドイツ研修で価値観が変わった。来れて良かった。

 

 

 

 

 

 

サッカー・ドイツ研修7日目

7日目2/22

 

\昨日でSports Schuleの練習が終了となったことで昨日夕方にゲストハウスからホテルへ移動しました。ホテルへ移ったことで、海外ホテルのマナーについても学べています。日本との違いに気づかずしてしまうことも、、、それも大切な経験となります。

午前中は朝食後にホテル周辺を歩いて午後の練習に備えることに。大きな犬がリードなしで街中を散歩している光景や歩道の隣に自転車道があることなど、日本にはあまり見ない日常を見ることができました。
〜選手感想〜
・綺麗な街を歩いてとても楽しく気分が上がった。
・いろいろなことを学ぶことができた。美味しいものも食べることができた。
・家の並びがとても綺麗で歩いていて気持ちが良かった。この一週間でドイツの食生活、文化を知れたので自分の世界が広がった。

夕方からZEHLENDORF最後の練習参加へ。ドイツ最後のトライの場でした。今日はU-19とU-17に分かれての練習となりましたが、ここまでの練習参加の反省を全て生かしてプレーしようと取り組んでいました。
全体を振り返ると、パスやトラップ、シュートといった基本プレーの質、うまくいかない自分を誤魔化さずに正面から受け止める強いメンタル、攻守にわたって動き続ける意識、、、全てにおいて学ぶことばかりだった練習参加でした。
最後のロッカールームではチームメイトと写真を撮ったり、一緒に帰りながら日本アニメの話で盛り上がっていました。今年もサッカーを通じて世界を近くに感じることができたと思います。日本へ戻ってからこの経験がどう生きてくるかが楽しみです!!
ZEHLENDORFには昨年から練習に参加させていただいています。こちらのリクエストをいつも快く受け入れて下さって素晴らしい練習を経験させていただきました。心より感謝申し上げます。
〜選手感想〜
・サッカーを通じて外国人と仲良くなることができて、あらためてサッカーの凄さを感じた。
・最後のTRだった。最初のTRは不安が多くあったが、最後はみんなと仲良くなれたし、成長できたので良かった。課題も見つかったのでこれからのTRで修正していきたい。
・最後のトレーニングだった。選手とコミュニケーションを取れて仲良くなれたので良かった。プレーではパスやクロスの精度と声かけなどが今後の課題だとわかったのでこれから改善できるようにしたい。

 

 

 

 

 

 

サッカー・ドイツ研修6日目

6日目2/21

午前はZEHLENDORFでお世話になっているシャッテさんのご好意でHertha Berlin U-17のTRに参加させていただきました。日本で言えばJクラブのアカデミー。ブンデスリーガに所属するHertha Berlinのアカデミーに参加させて頂くことになるとは思ってもいませんでした。やはりレベルが高く、キックの質一つとっても違いを感じました。この中からプロ選手が出てくるのだと思うと見ていてワクワクする練習でした。監督のAndreas Neuendorfさんはブンデスリーガの元選手としてHertha BerlinやBayer 04 Leverkusenで活躍していた方でした。

〜選手感想〜

・クロスからシュートの練習が多かった。自分たちのシュートとドイツ人のシュートにはインパクトに違いがあった。ドイツ人のシュートは早く鋭いドライブシュート多く、必ずゴールの枠に入っていた。GKのレベルもかなり高かった。

・パスの強弱を意識してプレーできたが、シュートの決定力がなく、日本人とドイツ人のシュートスピードの違いがわかった。

・初めてのメンバーとのTRだったがすぐに仲良くなれて楽しくTRできた。クロスからシュートのTRではクロスの質が悪かったのでこれからTRして修正していきたい。FKのTRでも点を取れなかったのでそこも修正していきたい。

 

午後はZEHLENDORFの練習に参加。今日も3人でU-17の練習に参加させていただきました。練習の流れにも慣れ、ドイツの選手たちと一緒に動けるようになっていました。遠慮せずにプレーすることもできるようになり、ゲームで得点を奪うシーンも出てきていました。ただ、プレーの正確性と攻守の早さではまだまだドイツの選手たちと差を感じました。残す練習参加は明日の一回のみ。これまでの経験を明日の練習でどう生かしてくれるか楽しみです。

〜選手感想〜

・練習参加が3回目で仲の良い選手ができた。パスコンでは当てて落とす質が高かった。ゲームでは縦パスをどんどん入れていくサッカーだったので間で要求したが声でアピールが足りなかった。得点できたことは良かった。

・TRのパスがとても複雑で難しかったがドイツの選手が英語で教えてくれて少しずつ理解しながらTRできた。

・今日の午後はいつもより難しいTRだったが、しっかりとできた。しかし、ゲームでは全然動けず自分のプレーができなかった。明日が最後のTRなので後悔しないようにする。

 

 

 

 

 

サッカー・ドイツ研修5日目

5日目2/20


午前はSports SchuleでTR。今日のメニューはフィジカルトレーニングで した。2人組になり主にストレングストレーニングを行いました。 2人組になると体格差は一目瞭然。パワーの違いがはっきり見えま した。ドイツ人の選手とそれぞれペアとなりコミュニケーションを とりながら進めていました。コーチはメニュー、回数、セット数を 初めに伝えて、あとは選手たちが自主的に進めていきます。日本で はコーチが支持しながら管理して進めていくことが多いですがここ では自主的に行っていました。コーチは姿勢や重さなどを見ていて アドバイスを送る程度。 Schuleの選手たちは自分の課題をよく理解し、意識して取り 組んでいました。
〜選手感想〜
・午前中のTRはウエイトトレーニングだった。いつもやっている TRもあればやったことのないTRもあった。とてもきつかったで すがペアの人と協力して行うことができた。ドイツの人の中には軽 々とTRをやっている人がいて驚いた。
・ドイツ人との体格の差はあるが筋肉の所はあまり差はないのかも しれないと思った。
・言葉や食事にも慣れ、英語に興味が出てきた。強度の高い トレーニングだったが最後までやり切れたので良かった。
 

 
午後はICEに乗ってハンブルクへ。
昨年同様にハンブルガーSVを訪問させていただきました。
まずは施設の見学に、、、と思っていたところ!!対応していただ いたスタッフの方が「これから練習があるからその前に酒井高徳選 手と伊藤達哉選手をちょっと呼んでくるよ」とさらり、、、!!練 習後に会うものだと思っていた派遣生たちは急に緊張感。酒井選手 と伊藤選手が現れるとあまりの緊張にだんまり、、、(あの状況な ら誰でもきっとそうなるはず)。少し挨拶やお話をさせていただき インタビューは練習の後にお願いすることに。 驚きの出来事でした(HSVの方々はとても優しい方々でした)。
挨拶を終えてハンブルガーSVの歴史や伝統についてドイツ・トッ プチーム施設の視察を行いました。流れとしては、
①ハンブルガーSVミュージアム(成り立ち、歴史、タイトルなど )
②スタジアム(構造、ピッチメンテナンスなど)
③VIPルーム(部屋、飲食スペースなど)
④記者会見場(スタジアム内)
⑤ピッチレベル(選手入場ゲート、ベンチなど)
という内容で説明していただきました。規模の大きさと歴史の長さ を感じ、日本との大きな違いを学びました。試合時の選手入場ゲー トはスタジアムそのもののゲートの中に小さな可動式のゲートが重 ねて設置されています。ゲートの中にゲートがあるので一見不思議 な感じがします。話を聞くと「昔使っていたゲートをサイズは合わ ないけど残して使っている」ということでした。創設130年を越 えるクラブへの愛情を感じる話でした。
施設視察を終えるとグラウンドへ移動してTRの視察。日本を代表 する2選手がドイツの一流クラブでプレーしているのを見学し、自 分たちとの違いをまずプレーから感じることができました。練習を 終えるとお願いしていたインタビューへ。当初そのまま外で行う予 定でしたが2選手の気遣いでスタジアム内の部屋をお借りして行わ せていただきました(酒井選手、伊藤選手ありがとうございました )。派遣生たちはサッカーやサッカーにとどまらない質問を思い思 いにしていました。酒井選手も伊藤選手も全て笑顔で紳士に受け答 えをしてくださいました。質問がなかなか止まらず長時間のインタ ビューとなってしまいましたが嫌な顔一つせずに派遣生と向き合っ てくださいました。そして最後には派遣生の一言からプレゼントま でいただきました!!酒井高徳選手、伊藤達哉選手、練習後のお疲 れの中本当にありがとうございました!!
〜選手感想〜
・最初はとても緊張したが、話してるうちにいろいろなことを聞く ことができた。積極的に聞くことができて良かった。
・笑いを交えながら質問に答えてくれた。自分たちのためになる事 ばかりだった。ちょっとふざけた質問も聞いたけど心良く笑顔で答 えてくれた。この機会を大切にしてレベルアップしていきたい。
・サッカーのことやプライベート、代表の雰囲気のことまでたくさ ん教えてもらえた。日本にいる家族やふたば未来学園の人たちに伝 えていきたい。