猪苗代校舎

猪苗代校・バドミントン

韓国マスターズ2018

11月27日(火)から12月1日(土)にかけて、韓国・光州市で行われた、韓国マスターズ2018に参加してきました。

大会結果は次の通りです。

 

【女子ダブルス】

1回戦敗退     染谷 菜々美(2年)・上杉 杏(埼玉栄高校3年)

予選1回戦敗退  木村 百伽・中静 朱里(2年・3年)

 

 

 MIND OVER BODY

 

 

 

第55回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技

 11月21日から24日に福島市あづま総合体育館で行われた第55回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技に参加してきました。

 

大会結果は次の通りです。

 

【男子団体】

 優勝

 

【男子ダブルス】

第1位  後藤 サン・高嶋 集(2年)

第2位  末永 逸貴・杉浦 壮哉(1年)

第3位  阿部 大輔・稲光 翔太郎(1年) 鶴岡 真人・安田 伊吹(2年)

ベスト8  李 正・山下 啓輔(2年・1年)

 

【男子シングルス】

第1位  稲光 翔太郎(1年)

第2位  山下 啓輔(1年)

第3位  後藤 サン(2年) 李 正(2年)

ベスト8  髙嶋 集(2年) 鶴岡 真人(2年) 安田 伊吹(2年) 阿部 大輔(1年)

 

【女子団体】

 優勝

 

【女子ダブルス】

第1位  内山 智尋・廣上 瑠依(2年・1年)

第2位  染谷 菜々美・千葉 美采(2年)

第3位  木村 百伽・山浦 波瑠(2年・1年)

 

【女子シングルス】

第1位  木村 百伽(2年)

第2位  染谷 菜々美(2年)

第3位  中静 朱里(1年) 内山 智尋(2年)

 ベスト8  千葉 美采(2年) 廣上 瑠依(1年) 山浦 波瑠(1年)

 

MIND OVER BODY

 

 

 

猪苗代高校の「体育祭」に3学年合同チームで参加しました。

 10月12日(金)に猪苗代高校の「体育祭」に3学年合同チームで参加させていただきました。綱引きや大縄跳び、玉入れなどの団体種目と、障害物競争や借り物競争などの個人種目で、クラスごとの点数を競い合いました。結果は、見事総合優勝!アスリートとしての意地を見せてくれました。昼食には、猪苗代高校PTAで作った豚汁もいただくことができ、お腹も大満足でした。猪苗代高校の先生方、PTAの皆さん、ありがとうございました。

10/30トップアスリート系列福島大学訪問

 本校舎1年次のトップアスリート系列生と一緒に福島大学を訪問し、模擬授業を受けてきました。「文化としてのスポーツを考える」「運動生理学」「スポーツトレーニングについて」の3コマの講義は、どれも専門的な内容で面白く、生徒たちも興味を持って講義に聞き入っているようでした。自分の体や筋肉がどのように動いているのかを、実際に体験する場面もありました。講義や演習の内容を、今後の自分たちのトレーニング等に活用していってほしいと思います。お世話になった先生方、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

第3回ユースオリンピック競技大会

 10月7日から12日にアルゼンチン ブエノスアイレス市で行われた第3回ユースオリンピック競技大会に参加してきました。

大会結果は次の通りです。

 

【女子シングルス】

予選リーグ敗退  水井 ひらり(3年)

 

【RELAY TEAM】

 第3位  水井 ひらり(3年)

 

MIND OVER BODY

 

 

10月25日に総学発表会(猪苗代校舎)を行いました。

 10月25日、1年生による総合的な学習の時間「未来創造探究」発表会を行いました。
 1、2年次までの学習をふまえて、5月から班ごとにテーマを設定し、情報をそろえ、内容をどう組み立てるか議論してきました。
 個人の発表でなく、班の発表なので、内容の共有や全体の筋立ての調整が大変でした。大会で全員が揃わない日も多く、互いに穴埋めしながらの活動となりました。直前には何度も練習し、全ての生徒が原稿を見ずにいきいきと発表できるようになりました。
 講評者として、猪苗代町役場、猪苗代観光協会、猪苗代中学校(当時の担任の先生)、猪苗代校舎スクールカウンセラー、猪苗代校舎桜風寮スタッフ、本校舎教員の計7名をお迎えし、全学年の参加のもと行いました。1年次からの産業社会と人間・総合的な学習の時間での取り組み紹介の発表ののち、2つの班の発表を行いました。司会は2年次生の生徒が務めました。

◎1班 猪苗代町の高齢者のスポーツによる元気づくり
◎2班 スポーツボランティアによる地域活性化
 
 講評では、「実現可能性がある」「提言の裏付けがしっかりしている」という評価とともに、より良い発表のためのアドバイスもいただきました。
 3年次生にとっては探究活動の総決算、1・2年生にとっては次の自分たちの発表を念頭に大いに参考になりました。
 今後、残りの時間で今回の内容を論文にまとめ、3年間の活動の仕上げとします。

 猪苗代校舎生の未来創造探究発表会へ出席していただいた来賓の皆様、生徒の探究活動にご協力頂いた関係者の皆様に、この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9/19探究充実のための校舎外学習 富岡町訪問

 9月19日、1年生の産業社会と人間、2、3年の総合的な学習の時間の授業として、探究を深めるための地域課題の学習として、富岡町を訪問してきました。富岡町民で語り部をされている仲山弘子さんの案内で、富岡駅、夜ノ森地区、津波が押し寄せた地域などを回りながら、現在の富岡の課題や人々の思い、震災当時の状況についてお話を聞きました。最後に、ビクトリープログラムの原点である富岡高校を訪れ、体育館や学科棟に入り、震災当時の富岡高校を知る本校教員の案内で話を聞きました。活躍を記す新聞記事が当時のまま掲示されており、生徒たちは食い入るように見つめていました。

 午後は、本校舎の未来創造探究発表会を参観し、来年度の校舎移転後の探究活動を見据えて今後の参考にしました。

富岡町を見学しての感想

・安全が安心につながらない、帰れる家があるけど帰らないという言葉が印象に残りました。確かに、住宅や病院、駅などが新しくできているけど、町民の方たちの不安は消えないんだなと思いました。

・田んぼの中にたくさんのソーラーパネルが設置されていたり、田んぼだったといわれないとわからないくらいに木や草が生えていたりしたことが印象に残った。知らない間に故郷の風景が変わってしまうのはとても寂しい。

・夜ノ森の帰還困難区域の先にあった桜の森がとても印象に残りました。7年半たった今でも、入ることのできないところにあるのがとてもつらい気持ちになりました。

 

富岡高校を見学しての感想

・本当だったら自分たちもここでバドミントンをしていたんだと思うと切なくなりました。今まで自分が活動出来ていたのは当たり前のことではないと改めて感じることができました。

・天井のライトが落ちてきた話を聞いて、死ぬかもしれない状況だったのだと思いました。「全国制覇」を掲げ当時から全国で勝つための練習をしていたことを感じました。

・ゴルフ、サッカー、バドミントン。全国で活躍する選手が富岡(TOMIOKA)を背負っている写真を見れたことに、他にもいるんだ、と実感を持つことができた。

 

第37回全日本ジュニアバドミントン選手権大会

9月15日から17日に長野市真島総合スポーツアリーナで行われた第37回全日本ジュニアバドミントン選手権大会に参加してきました。

大会結果は、つぎの通りです。 

 

【男子シングルス】

ベスト8     李 正(2年)

4回戦敗退  稲光 翔太郎(1年)

3回戦敗退  山下 啓輔(1年)

 

【女子シングルス】

ベスト8       木村 百伽(2年) 染谷 菜々美(2年)

3回戦敗退  内山 智尋(2年) 中静 朱里(1年)

2回戦敗退  千葉 美采(2年)

 

【男子ダブルス】

ベスト8       末永 逸貴・杉浦 壮哉(1年)

 

【女子ダブルス】

第3位        内山 智尋・廣上 瑠依(2年・1年)

 MIND OVER BODY

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  集合写真

第69回全国高等学校バドミントン選手権大会

8月5日から9日に浜松アリーナ・浜北総合体育館で行われた第69回全国高等学校バドミントン選手権大会に参加してきました。

大会結果は、以下のとおりです。

 

【男子ダブルス】

 3回戦敗退  李 正・鶴岡 真人(2年)

 

【男子シングルス】

 4回戦敗退  後藤 サン(2年)

 2回戦敗退  廣澤 紫雲(3年)

 

【女子団体】

 優勝

 

【女子ダブルス】

 4回戦敗退  水井 ひらり・内山 智尋(3年・2年)

 3回戦敗退  佐藤 杏・福本 真恵七(3年)

 

【女子シングルス】

 優勝  水井 ひらり(3年)

 ベスト8  染谷 菜々美(2年)

 

 

女子シングルス

 優勝  水井 ひらり(3年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【女子団体】

 優勝 ふた未来学園高校