海外研修について

ベラルーシ研修③

 この日は、派遣団の生徒全員でミッションが与えられました。この日の午後に友好のキャンプファイアと言うものが行われ、その場で日本を紹介する5分から6分程度のパフォーマンスを行うというものです。この施設は、様々なグループが混在しているのでこのように突然新たな企画が提示されることが時々あるようです。ミッションに与えられた時間は午後の休憩の1時間のみ。全国の派遣団の生徒たちは全員で知恵を絞り、短時間でできる効果的なパフォーマンスを考えました。派遣団もだんだんとお互いの顔が分かり馴染んできていたので、だんだんとリーダーシップを取る生徒も出てきました。朝の緊急ミーティングの後、「幸せなら手をたたこう」を簡単な振り付けをつけて行うことが決定しました。だんだんと自分たちだけでいろんなことをできるようになってきた生徒たちは午後の練習を自分たちの手で組み上げ本番までになんとか準備を整えました。


 迎えた本番。キャンプファイヤーの周りにベラルーシとポーランドの子供たちが集まり、ベラルーシやポーランドの伝統舞踊などが披露されました。いざ、100人ぐらいの聴衆を迎えて日本団が舞台パフォーマンスを行う番となりました。舞台パフォーマンスは、ベラルーシのズブリョーノクの施設の開会式にベラルーシの人々が行っていた集団の動きを早速取り入れアクションの大きな生き生きとしたダンスを見せることができました。パフォーマンス後生徒たちは知り合いとなったベラルーシの子供たちやポーランドの子供たちと会話をする様子が見られました。とっても実りの大きな1日となりました。