先駆けの地における再生可能エネルギー教育事業

再生可能エネルギー研修を実施しました

 南相馬市の再生可能エネルギー関連の施設を訪問しました。
 施設訪問には、生徒1名、未来創造探究の再生可能エネルギー探究班、原子力防災探究班のそれぞれの担当教員1名が参加しました。

 まず、電気を発電するために多くの動力を必要であることを体験しました。

 人力よりも水力の方が、安定して長時間発電ができることを体験しました。

 山がちな地形で、川の流れが速い日本や福島県において、マイクロ水力発電の可能性を実感できました。
 
  太陽光発電は、曇りの日でも発電できることが、わかりました。パネルの向きや角度を変化させると、発電量も変化することがわかりました。

 太陽光発電と併用して、蓄電システムや電気分解の水素による貯蔵ができれば安定供給につながると思いました。
 藻類培養研究所を訪問しました。藻から石油を取る設備があり、世界で1台しかない機械も見ることができました。
 光合成する藻から燃料を得ることができれば、二酸化炭素も増えることなく、地球環境にやさしいエネルギーになると思いました。
 今後は、コスト削減に取り組む必要があります。
 
  午後からは、原町高校自然科学部のメンバーと一緒に太陽光パネルを制作しました。
 太陽光パネルは、身近になってきましたが、その原理と構造を改めて学習することができました。
 原町高校のみなさん、ありがとうございました。