猪苗代校舎

2018年1月の記事一覧

【猪苗代校舎】第46回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会

 1月18日(木)~21日(日)にかけて、新青森県総合運動公園マエダアリーナで行われた、第46回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会に参加してきました。
 大会結果は、下記のとおりです。

<男子団体>  第2位 ※

<男子ダブルス>
 第3位 廣澤紫雲・安田伊吹(2年・1年) ※
 第3位 李正・鶴岡真人(1年) ※

<男子シングルス>
 第3位  李正(1年) ※
 ベスト8 廣澤紫雲(2年)

<女子団体>  優 勝 ※

<女子ダブルス>
 第2位  水井ひらり・内山智尋(2年・1年) ※
 第3位  佐藤杏・福本真恵七(2年) ※

<女子シングルス>
 優 勝  水井ひらり(2年) ※
 第2位  木村百伽(1年) ※

 ※:全国高等学校選抜バドミントン大会出場種目および出場者


MIND OVER BODY

【猪苗代校舎】冬季休業後集会

 1月9日、冬季休業前集会が行われました。
 集会では、副校長・教務部・生徒指導部・進路指導部の先生からのお話がありました。
 副校長からは、没頭するあまり視野が狭くなってしまわないよう、自分より2つ上の立場(1年次生であれば3年次生、2年次生であれば監督)の目線から物事を捉えることの大切さを、教えていただきました。
 教務からは、進級するまでの3か月間を「0学期」と位置づけ、次年度からの取り組みへの助走として大切に過ごすことへの啓発が行われました。生徒指導部からは、制服の着こなしや身の回りの整理整頓など、精神を律して生活力を高めること、さらに「現状維持は後退と同じ」というお話をいただきました。進路指導部からは、自分が長年関わり精通している分野でも、まだ出会うことが出来ていない知識や経験がたくさんあるため、積極的に活動し進化し続けなければならないというお話がありました。
 インフルエンザによる出席停止の生徒がいたものの、それ以外の生徒は心身ともに健康な状態で登校してくれました。トレーニングだけではなく、年末年始の実家への帰省もあり、十分にリフレッシュできたようです。
 2018年、生徒たちの新たな活躍に期待が膨らみます。

<集会の様子>