未来創造探究

2017年12月の記事一覧

【原子力防災探究班(2年次)】振り返りと計画立てを行いました

 12月13日(水)5・6校時は、2年次生の未来創造探究授業を行いました。
 原子力防災班では、先日のプレ発表やこれまでの外部講師、教員団や同級生からもらったフィードバックを踏まえた反省点を振り返り、対策と今後の見通しを立てることをねらいとした授業を行いました。
 5校時目では、これまでの発表のフィードバックと自分たちで考えた観点を出し合い、フィードバッグの優先順位付けをし、対策を考えました。6校時目では、3月の中間発表会までの活動の見通しを立て、各グループで発表しました。
 生徒は、工夫しながら、フィードバックに優先順位をつけ、今後の対策を考えることができました。また、外部へのプレゼンテーションの機会をどのように活かすか考える様子も見られました。
 生徒からは「頭を使って疲れた。」「9月、10月にもらったフィードバックを思い出すと、忘れてしまっていることが多いことに気が付いた。」「実際に広野の『たんたんぺろぺろ祭り』で使われていたルートを、当時を知る方にお話を聞いて自分たちでたどって調べを進めたい。」というような声が聞かれ、さらに自分たちの探究に磨きをかける契機となったようでした。

☆反省点を分析し、カタリバスタッフからのアドバイスもとに、フィードバッグに優先順位をつけています
  
☆活動の見通しを発表します
  

【アグリビジネス探究班(2年次)】広野町と楢葉町の園児との交流

 平成29年12月13日(水)、2年次アグリビジネス探究班は、広野町と楢葉町に分かれて11月22日(水)に収穫した農産物を使ったお菓子をプレゼントするために訪問しました。
園児たちは、クリスマスカードに感謝の気持ちを記入して、お菓子と一緒に保護者へプレゼントする予定です。
 楢葉町立あおぞらこども園の園児には、楢葉町のゆずを使った【のの字】とゆず太郎のクリスマスカードをプレゼントしました。

作品(クリスマスカード)の一部


 広野町立広野幼稚園の園児には、広野町のみかんを使った【ブラウニーサンド】とひろぼーのクリスマスカードをプレゼントしました。

作品(クリスマスカード)の一部


 クリスマスカードの制作では、2年次商業科目「商品開発」の知的財産権の単元にて、「特許情報プラットホーム」にて検索し、使用するキャラクターや開発する商品について調査と確認を行いました。なお、それぞれのキャラクターについては、それぞれ使用申請を行い許可されています。

★広野町立広野幼稚園での交流の様子については、下記のサイトにてご確認いただけます。
FNNローカルTime 福島テレビ「高校生が特別授業で洋菓子を開発」(外部リンクです)

【アグリビジネス探究班(2年次)】広野町と楢葉町の農産物の収穫

 平成29年11月22日(水)、2年次アグリビジネス探究班は広野町と楢葉町に分かれて農産物の収穫を行いました。
広野班は、みかん農場(広野町高倉)にて、広野町立広野幼稚園の園児と一緒にミカンの収穫を行いました。また、公民館にて地元町民が行っている食品スクリーニング検査の体験も行い、食品の安全性の確認を行いました。
楢葉班は、ゆず農場(楢葉町:松本さん経営)にて、楢葉町立あおぞらこども園の園児と一緒にゆずの収穫を行いました。
今回収穫した果実は、3年次ビジネス基礎選択者や2年次商品開発選択者によって商品化され、第1次産業を取り巻く環境の重要性について再確認し、地域復興とPRに努めていきます。

<出発前>
☆福島県あったかふくしま観光交流大使のなすびさんから応援の言葉をいただきました
 
<広野班>
☆なすびさんと一緒に、みかん農場まで歩きました
  
☆みかん農場では、地元園児と一緒に収穫しました
   
   
 
☆収穫したみかんを、広野町公民館にてスクリーニング検査を体験しました。
 地元の農産物の安全性を確認しました
     
 

<楢葉班>
☆ゆず農家の松本様よりアドバイスを受けました
 
☆ゆず農場では、地元園児と一緒に収穫しました
   
   
  ☆収穫したゆずを、木戸川沿いの検査場にてスクリーニング検査を体験しました
 地元の農産物の安全性を確認しました
   

【未来創造探究授業(2年次)】プレ中間発表会を行いました

 11月27日(月)3校時は、2年次生が未来創造探究授業のプレ中間発表会を行いました。発表会では、6つの探究班の代表者がグループや個人の探究学習の進捗状況を発表しました。
普段は、自分が選んだ探究班の中だけで探究活動を進めているため、生徒同士がほかの探究班ではどんなことを考え、何をテーマにして活動をしているのかを知ることのできる貴重な機会となりました。
原子力防災班では、双葉郡の正しい情報を確実に伝えたいという思いをもとに「五感を使って体感!相双地区を巡るツアー」を企画するグループが代表で発表しました。被災地で行うツアーは、珍しい取り組みではないけれど、ふたば未来学園の高校生である自分たちだからこそ届けられるツアーは何か?ということを語りました。
今後はこのツアーを通してそれぞれがもっている双葉郡に関する課題意識をどのように解決していくかを探り、活動を進めます。

☆原子力防災班の発表の様子
 
☆パワーポイントを使ってスクリーンに内容を映して発表しました
 
☆発表を聞き、メモをとる2年次生の様子