未来創造探究

2019年4月の記事一覧

4月17日(水)1年:産社、2・3年:未来創造探究

 昨日は初夏のような陽気で散る間際の桜の木々を眺めるのに丁度良い日和でしたが、今日は一転して肌寒さを感じる一日でした。儚い桜の花びらには恵みの寒さだったかもしれません。

さて、本日の午後の活動を学年ごとに紹介していきたいと思います、まずは1年生、産社についてです。1年間の産社とそれに続く未来創造探究についてのガイダンスを行いました。前半は、自分・地域・世界について「どうして学ぶのか?」を考えました。後半は「聴き方」についてグループやペアになって学びました。沢山のワークショップを通して実践的に学ぶことができたので、これからの生活全般に活用することができそうです。

次に2年生です。みらいシアターで探究テーマの検討を行いました。カタリバスタッフやプロジェクトマネージャーの先生方とともに取り組みたいプロジェクトについてその効果や課題も踏まえて検討することができました。

最後に3年生、昨年からの探究を引き続き実践に向けて深めていきました。どの写真を見ても深化の様子がうかがえますね。また、ALS(アクティブ・ラーニング・スペース)が効果的に活用できていることも印象的ですね。

【1年次】

 

【2年次】

 

【3年次】

高校2,3年 未来創造探究キックオフ

 本校では地域の課題を発見し、解決に向けた実践を行う「未来創造探究」(授業)を行っています。今年度も始業式明けの4月10日に2,3年次で早速スタートしました。

 2年次生は探究活動のオリエンテーションとして、「全体のガイダンス」、「この地域の2つの未来の姿」、「哲学対話トライアル」を実施しました。新校舎になり、校舎内に設置された多目的ホール(みらいシアター)を会場とし、担当教員がまるでTEDのプレゼンターのように説明を進め、生徒も熱心に聴講しました。哲学対話では、映像による2つの未来を見た後の感想等をベースに輪になって語り合いました。

 3年次生は2年次から行っている探究活動を継続していますが、アブストラクトシートを用いて活動の整理を行いました。先輩の論文事例を参考に、現実と理想の姿の確認、両者のギャップから生じる問題と課題の整理、2つの実践の区別(調査のための実践と課題解決のための実践)等をまとめました。校舎内にいくつかあるActive Learning Space (ALS) 教室で、壁一面のホワイトボードを活用している姿は大変頼もしく感じます。リラックスした環境で発想豊かに探究を進めてほしいものです。