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【中学校】1・2年生がフィールドワークでふたばの不思議を追究しました
10月28日(木)、中学1・2年生は、広野町、川内村、富岡町、楢葉町に出向いてフィールドワークを行われました。朝まで降り続いていた雨も上がり、天気は快晴! 暑くも寒くもない、すばらしいコンディションの中、生徒たちは出発しました。
1年生は、個々人が興味を持った双葉のふしぎの更なる探究のため、2年生は、今後行う発信プロジェクトに用いる地域の魅力探究のためのフィールドワークです。
校長先生に見送られて出発!
草野心平先生についてお聞きしました。
いわなによる村おこしについてお聞きしました。
村のぶどう栽培についてお聞きしました。
奥州日の出の松を見学しました。
化石の発掘についてお聞きしました。
村の交通事情についてお聞きしました。
町の歴史についてお聞きしました。
町のさつまいも栽培についてお聞きしました。
町のバナナ栽培についてお聞きしました。
町のゆず栽培についてお聞きしました。
町の商業施設でインタビューしました。
町の成り立ちについてお聞きしました。
町と野球の関りをお聞きしました。
ここではほんの一部しか紹介しきれないほど、中1・2年生120名が、新たなふるさとの獲得を目指して、各町村にどっぷり浸かる1日となりました。フィールドワークで得たことを、今後の学びにしっかり生かしていきたいと思います。
この日お世話になった地域の皆様、おいしい昼食を出してくださったお店の皆さん、バスの運転手の皆さんなどなど、本当にありがとうございました。いずれ開催する発表会にぜひお越しください。