こんだて便り

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【中学校給食】1月の献立表・給食だより

 新年、あけましておめでとうございます。気持ち新たに、今年の給食もよりおいしく安全に作っていきたいと思います。

 さて、1月24日から30日の一週間が全国学校給食週間であることを踏まえ、今年本校では「福島県各地の郷土料理や食材について理解を深める献立」を提供します。浜通り地方からは、海の幸「かつお」を使った郷土料理の「かつおの揚げ浸し」と、いわき市で栽培されている「なめこ」を取り入れます。中通り地方からは、福島県産の「雑穀」や「えごま(じゅうねん)」、「果物」を使った料理などを紹介します。会津地方からは、「こづゆ」などの郷土料理を紹介していきます。

 また、1月いっぱいで卒寮を迎える高校生のために、31日はお祝い献立を提供します。ちらし寿司をメインに、季節の野菜を組み合わせた「白菜と菜の花のおひたし」、デザートには、スペシャリスト系列農業の高校生が作る広野町をイメージした「みかんゼリー」を取り入れました。記憶に残る給食の提供目指して、今月の給食も一生懸命作ります!

 昨年12月からは、給食委員会の生徒が「残し物調べ」をして、みんなに感謝して食べることの大切さなどについて放送しています。1月の献立表作成も情報科学部の生徒が一部携わりました。生徒たちが主体的に活動している姿は、とても頼もしく、成長を感じます。その様子は、HP記事で紹介します。

 今年も引き続き、本校の学校給食へのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

R4.1月献立表.pdf

R4.1月給食だより.pdf

【中学校給食】食育だより~自分の食生活を振り返ろう~

2021.12.23(木)

 今日から、冬休みに入りました。課外活動で午前中の登校はありますが、お昼の給食はありません。そのため、冬休み中は、家庭での食生活リズムが体調を左右するといっても過言ではありませんね。

 今回発行の食育だよりでは、6月と11月に行った「朝食調べ」の結果、12月に行った「食生活アンケート」の結果を載せました。結果から、「自分はどうだったか?」について自分自身の食生活を振り返り、冬休み中の生活にいかしましょう!健康な体で、冬休み明けに会えるのを楽しみにしています!

 R3.12食育だより号外A4両面.pdf

【中学校給食】12月の献立表・給食だより

 11月の献立は、15日から19日の一週間を、地場産物活用週間とし、各教室や食堂用に地場産物活用マップを掲示すると同時に、福島県産食材をふんだんに使った献立の提供をしました。福島県産の使用率は79%を超え、生徒たちは食べて味わいながら、福島県産食材について理解を深めました。29日は、ふたば未来学園の生徒のお祖父様が栽培しているふじりんごを提供し、地場産物についての理解を深めました。

 12月の献立は、クリスマスや冬至などの行事食をとりいれていきます。17日のクリスマス献立では、高校農業科の製造するクリスマスデザートを提供します。22日は冬至献立とし、他の地域に食べられている冬至メニューを取り入れ、地方による行事食の違いについて深めていきます。

 12月の献立表作成も情報科学部の生徒が一部携わり、給食委員会の生徒は残し物調べをしたいと、話し合いを重ねこれから実施する流れとなりました。今後も引き続き生徒たちの主体性を活かした活動をしていきたいと思います。

R3.12月献立表.pdf

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【中学校給食】11月の献立表・給食だより

 11月の献立は、15日から19日の一週間を、地場産物活用週間とし、福島県産食材をふんだんに使った献立の提供をしていきます。献立表の★印がついた食材は、福島県産食材を使用する予定です。10月の献立では、ふたば未来学園の生徒のお祖父様が栽培しているりんごを使い、地場産物についての理解を深めました。11月には品種の違ったりんごを発注・納品して、生徒たちの給食へ提供する予定です。また、各教室や食堂用に地場産物活用マップを掲示し、地場産物への理解を深めていけるよう支援していきたいと思います。

 また、11月24日は和食の日とされ、日本の素晴らしい食文化について振り返る日としています。24日には、本校の高校スペシャリストコース(農業)の生徒が作る和菓子「水ようかん」を提供します。和食の素晴らしさ、地産地消とSDGsとの関係性などについての理解を深めていきたいと思います。

 給食の時間や専門委員会の時間を通して、生徒たちは少しずつ「自分には何ができるか」を模索している様子が見られます。10月30日~11月5日の朝食について見直そう週間には、生徒作成のポスターを掲示しました。また、10月16日に「世界食料デー」があったことから、給食委員会の生徒を中心に「残菜」や「食品ロス」について見直すための取り組みを考え始めたところです。今後も生徒たちの主体性を活かした活動をしていきたいと思います。

 R3.11 献立表.pdf

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【中学校給食】9月の献立表・給食だより

 新暦の9月9日~11日頃は、「重陽(ちょうよう)の節句」です。昔は旧暦で数えたので、ちょうど菊の花盛りだったことから、別名を「菊の節句」といって、長寿を祈る日とされてきました。さらに、昔には収穫祭の意味合いの濃い行事で、栗の節句と呼ばれ、栗ご飯などで祝い、感謝を捧げたともいわれています。

 これにちなんで、9月の献立は、「ふたばを知る献立」を2回、「ふたばを探す献立」を1回取り入れ、 “双葉郡の食材の収穫祭”をイメージして献立作成しています。

9日(木)は、木戸川でとれる鮭をイメージして「鮭のちゃんちゃん焼き」、24日(金)は、本校の中学3年生が未来創造学で開発中のレシピを参考に、給食用にアレンジして取り入れた「ふたばを知る献立」です。25日(土)は、カレーライスの献立ですが、未来創造学の発表会に合わせて、双葉郡の食材を意識できるような工夫をしています。さらに、21日(火)の十五夜のメニューも秋の収穫をイメージした献立です。

 自然の恵みに感謝して給食の時間を過ごすことを意識できるように支援していきます。

R3.9 献立表.pdf

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【中学校給食】8月の献立表・給食だより

 夏休み期間、中学生は家庭科の課題として「ふくしまっ子ごはんコンテスト」のお弁当レシピが出ています。ご家庭での取り組み状況はいかがでしょうか。

 さて、夏休み明け、8月の献立は、日本各地の料理を紹介する試みとして、沖縄県の料理を取り上げることとし「アンダンスー」や「ゴーヤチャンプルー」を提供します。「アンダンスー」は、豚バラ肉を赤味噌やみりんなどで炒め煮た“豚肉のあぶら味噌”です。味が濃いので、ごはんが進むおかずです。

 本校の生徒や教職員は、福島県だけでなく、日本各地から集まっています。他地域へ移動することが難しい状況下ではありますが、日本各地の味を比較することで、現地へ足を運んだ気分を味わってもらえたら幸いです。

 本校の学校給食は、生徒や教職員、地域など大勢が関わり作り上げていくことを大切にしています。今後も栄養価、食品構成のバランスを満たした上で、食を楽しむ環境づくりを意識した学校給食の提供をしていきます。

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【中学校給食】7月の献立表・給食だより

 今年度学校が始まり、3か月が過ぎました。子どもたちの配膳も上手になり、配膳後は食缶の野菜も空になっていることが多いです。しかし、残菜を見ると、野菜に手をつけず残す姿も見られます。7月の食育目標は「食事のあいさつ」に注目し、食への感謝の気持ちを持ちながら、食事の時間を過ごせるように支援します。「いただきます」「ごちそうさまでした」のあいさつは、日本独自の文化で、食事に対する感謝の気持ちを表現する素晴らしいツールの一つです。食べられることが当たり前になっている現在の日本人が取り戻したい習慣です。7月は、夏休み前の給食になります。食べることの大切さを意識し、夏休み中の食生活が乱れないように支援していきます。

 7月2日の献立は、日本の二十四節気七十二候を意識し、半夏生の献立として、香川県の料理を紹介します。また、8日には中学生の保護者を対象とした試食会を予定しています。この機会に、食に関心を向けていただき、子どもたちの健康を守っていきまししょう。

R3.7献立表.pdf

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【中学校給食】6月の献立表・給食だより

 給食委員会の生徒が給食用の配膳台の汚れをきれいにふき取ってくれている姿が見られます。梅雨入りし、じめじめとした日も多いため、衛生管理には十分に注意しながら、生徒たちとともに給食の衛生環境を整えていきます。

 さて、6月は食育月間です。4日~10日は歯と口の衛生週間、7~10日は朝食について見直そう週間、14日~18日は地場産物活用週間です。それぞれ特徴ある献立を取り入れながら、食について考え直すきっかけとしていきます。献立表と合わせて、給食だよりもご覧いただき、学校およびご家庭での食育推進にご理解のほど、よろしくお願いいたします。

 また、11日には福島県教育委員会が監修の「令和元年度ふくしまっ子ごはんコンテスト」において「優良賞」に輝いた、本校中学3年生の古山寿智さんの献立を取り入れたメニューを取り入れています。今年度も開催予定のコンテストです。ぜひ、ご家庭でも話題にしていただきたいと思います。

R3.6献立表.pdf

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【中学校給食】5月の献立表・給食だより

 新年度が始まり、1ヵ月が経過しようとしています。中学1年生も給食の準備や配膳にも慣れてきました。中学2年生が積極的に1年生の配膳指導をし、サポートしてくれています。また、ワゴンや配膳台の片付けには、給食委員会の3年生が中心に指導に当たり、安全な給食の運搬に協力してくれています。上級生の頼もしい姿を見て、給食の時間を通して、一人一人の成長が見られます。

 さて、5月の食育目標は「日本の食事のマナーを確認しよう」です。お椀の持ち方、食器の並べ方などを中心に見直していきたいと思います。給食の献立では、引き続き毎週月曜日の「べジマンデー献立」、「ふたばを知る献立」を取り入れます。また、沖縄県の「タコライス」や世界の料理ではドイツ料理を紹介し、新しい発見につながる時間を提供していきたいと思います。

R3.5献立表.pdf

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【中学校給食】4月の献立表・4月給食だより

 新年度が始まりました。本校の給食では、毎週月曜日は「べジマンデー献立」とし、動物性食品を減らす一方、十分な栄養価に配慮した献立により、世界の食文化や環境問題について理解する機会ともしています。また、双葉郡の食材を使った「ふたばを知る献立」を取り入れていきます。

 新型コロナウイルス感染予防対策としては、中学生は各教室、高校寮生は食堂の席の間隔をあけての喫食とします。衛生的な服装、手洗いの習慣化、免疫力を高める食事についてなど、生徒への食に関する指導も並行して行います。新年度が始まり、緊張している生徒も多いと思いますので、給食の時間が生徒の安らぎの場となるよう、配慮していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

R3.4献立表.pdf

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