ふたば未来学園の日々

ふたば未来学園の日々

引越し前の大掃除(3月15日)

本日は本校舎で活動する最後の日、ということで大掃除です。広野中学校にお借りした校舎に感謝を込めて掃除し、綺麗な状態にしてお返しします。校舎内だけでなく校舎周りの側溝や花壇なども綺麗に除草していきます。保護者の方々も応援に駆けつけていただき、みんなで隅々まで綺麗に掃除をしました。荷物もまとまり始め、引越しの準備は着々と進んでいます。

 

NY研修8日目・9日目

3月9日(土)

いよいよ自主研修です。美術館・博物館に行くチームやNBAを見に行くチーム、ショッピングを堪能するチームなど… 皆大変よく調べていました。その後夕食を取り、ミュージカルやオペラを鑑賞する最終プログラムに入りました。各自上手に待ち合わせをして、「ビューティフル~キャロルキングストーリー」「マイ・フェア・レイディ」「アナステイジア」「リゴレット」の4つのチームにチーム替えをし、劇場に入り鑑賞しました。この研修全体の疲れも出てくるところではありますが、ミュージカルやオペラにすっかり魅了されていたようです。 

宿に帰り、最後のミーティングです。今回のミーティングはサプライズ的に開かれた引率団による修了証書授与式となりました。修了証書は現地で購入したグリーティングカードに、3人の引率教員それぞれからのメッセージが書いてあります。カードのデザインも一人ひとり異なり、それぞれに意味が込められています。 

この研修を通して、生徒たちは驚くほどに成長しました。人には得意不得意があり、New Yorkのように多様な人間が同じ場所でともに生活をしています。はじめは不安を感じたこともありましたが、お互いを補い、支え合いながらさらに強いチームを作り上げていくことができました。

自分が主体的に関与し、本当に深く思考した学びは必ずどこかでつながってくる。そのつながりが見えることの喜びは、本当に涙が出るほどのものであり、そのように必死に得た学びは誰かに伝えたくて仕方がなくなる。そんなメッセージを体現してくれた3期生New York研修参加生。このチームを引率できたことを誇りに思います。

日本に帰国してすぐに、研修生たちは様々な場所で自分たちの学びを発信していきます。他人事から自分事へ。学びが学校全体、地域全体…とつながっていくことを大いに期待します。学びの発信をお見かけになりましたら、ぜひとも励ましのお声かけをいただければと思います。

[New York Knicks : Sacrament Kings @マディソンスクウェアガーデン]

[アナステイジア(アナスタシア)]

 

 

 

平成30年度SGH NY研修7日目(UNIS-UN3日目)

3月8日(金)

本日は国連本部総会議場でディベートその2です。

2日目のモーションは” Climate migration will be the biggest threat to worldwide political stability. ”「気候難民は世界の政治的安定性に対する最も大きな脅威となる」です。今年度のNY研修を締めくくるにふさわしいモーションです。

 昨晩の準備では、当日の講義を聞かなければわからない部分のみを残して、12人のチームとして役割の分担をして臨みました。

当日は、このモーションに対して、自分が入ったディベートグループの他国のメンバーを説得しようと、真剣に他国の生徒に語りかける姿が前日よりも強く感じられました。

壇上で演説をした人に対しても質問や意見をしようと、Futaba Future High School, Japanのメンバーは何度も何度も手をあげ、ついに一人、発表の機会を得ました。国連本部総会議場前方スクリーンに、自分たちのチームメイトが映るのは不思議な感覚でした。もし、何度も手を挙げていたほかのメンバーも発言の機会を与えられていれば… どちらにしても、Futaba Future High School, Japanが国際会議で臆さず発言できたことは、大きな一歩であったといえます。

 ディベートの一切が終わった後はUNIS校舎に戻り、日本語履修生徒と意見交換をしてダンスパーティーに臨みました。なれない雰囲気にも溶け込み、2日間ともに真剣な議論を交わした友人たちとの別れを惜しみました。明日は自主研修、いよいよこの研修最終日です。

 [How are you, Indrah?]

 

[昨日にもまして真剣に議論をする]

 

[大きな一歩]

 

[集合写真]

国連入り口

 

日本席にて

 

UNIS-UN Dance Party

 

 

 

 

平成30年度SGH NY研修6日目(UNIS-UN2日目)

3月7日(木)

本日は生徒国際会議UNIS-UNのConference Day。ついに国連本部総会議場でのディベートです。

前日の交流会で仲良くなった友人との再会もあったようです。こういったつながりの速さには驚かされてばかりです。

午前中は専門家の方などによるテーマに関する講義、午後からディベートが始まります。今年度の大テーマは "Ripple Effect: Water Crisis" です。持続可能な開発目標(SDGs)の多くに波及するテーマです。

生徒たちはこれまでの研修で学んできたことと、今回のテーマを照らし合わせ、深い議論ができるように準備をしていました。

初日のテーマは "Industrialized countries have a greater responsibility for sustainable development." です。議論の前の講義やスピーチのスピードにびっくりしたようでしたが、6人ずつのグループに分けて行われたディベートの中では冬休みにチームで読み深めた本と、この研修で学んだことをつなぎ、何とか簡単な英語にして話しました。中にはグループの中心を担った生徒もいます。その懸命な姿に、引率教員はこっそり感涙しました。

明日は2日目。"Climate migration will be the biggest threat to worldwide political stability." この研修のまとめとして、実り多いものになることを期待します。

 

[ふたば未来の意見を真剣に聞いています]

[賛成側の勝利です。]

 

[集合写真]

 

平成30年度SGH NY研修5日目(UNIS-UN1日目)

3月6日(水)

本日からいよいよ国連国際学校(UNIS)が主催する生徒国際会議UNIS-UNが始まります。UNISは国連本部や各国代表部の職員の子供たちが通うインターナショナルスクールで、今年で43回目を迎えるUNIS-UNには、UNISの生徒たちに加え各国の招待校の生徒も加わり、500名以上が国連本部総会議場で議論します。 

午前中はUNIS-UNに向けての準備期間としました。午後から自分が参加するワークショップの予習をし、午後に披露する合唱の練習をしました。 

地下鉄の乗り継ぎにも慣れ、午後はいよいよUNIS-UNに参加です。今日はCultural Showcaseを行い、ディナーで交流をしました。12人全員が、どんどん交流を求め、交流を続けていました。 

多少知らない単語があっても、あきらめずに伝えようとし続ける姿勢が相手に好感を持ってもらえる部分なのだと思います。

明日はついに国連本部総会議場でディベートです。

 

[練習の様子]

 

 [Cultural Showcase]

[ワークショップ]

 

[交流の様子]