ふたば未来学園の日々

ふたば未来学園の日々

【中学校】5/8(水)未来創造学

 この日は、ゴールデンウィーク中に調べてきた「地元のよいところ」をまとめ、まずは先生方に発表しました。

 発表準備ができた順に、先生方を訪ねて発表している様子です。

 生徒たちは、自分で調べてきたことを誰かに伝えたい、分かって欲しいという思いをずっと持っていたようで、教員前にはあっという間に長蛇の列が。まるで「わたしの宝もの」を報告しているようでした。

 先生方もこうした生徒たちの熱意を受け止め、一人ひとりと楽しくディスカッションしました。こうしたディスカッションで得た気づきをもとに発表内容をより良いものにしていきます。改めて別の先生に発表する生徒の姿も多く見られました。

 さあ、次回は学級内での発表会です! お互いの「宝もの」、地元のよいところを共有していきましょう。

【中学校】5/7(火)給食開始

5/7(火) 美味しい給食、いただきます!

 本日より給食がスタートしました。

真新しいエプロンと三角巾を身に着けた給食当番による配膳。

 

全員そろって、大きな声で「いただきます!」。給食を本当に楽しみにしていたことがうかがえます。

本日のメニューは、「ビーンズカレーライス、牛乳、コールスローサラダ、グレープフルーツ、チーズ」です。

 

【中学校】「哲学対話」始まる

 本校の特色あるカリキュラムの一つ「哲学対話」が始まりました。外部講師として、「哲学対話」に造詣の深い神戸和佳子先生をお招きしています。1年1組、1年2組で行われた最初の授業では、コミュニケーションボールを作りました。コミュニケーションボールとは、バンドに毛糸を巻き付けて作るもので、対話ではこのボールを持っている人が話します。ボールを作りながら、生徒たちは自分の思いをもとに、最初の対話を行いました。今後も年間を通して神戸先生をお招きし、「哲学対話」を通して意見が分かれるようなテーマについて熟議し、ものごとの本質をつきつめる対話力や価値の多様性を学んでいます。

 

ある学級のコミュニケーションボールです。

【中学校】「未来創造学」スタート

 

 カリキュラムの中核をなす「未来創造学」(総合的な学習の時間)がいよいよ動き出します。

 中学校の今年度の取り組みの柱は、「新たな学習フィールドの獲得」です。県内はもとより全国から集う本校の中学生は、ここ双葉地区のひと・もの・ことと出会い、探究・表現活動を通して、新たな学習フィールド(地元)を手にしていきます。まずは、これまで生活してきた地元のよさを発表し合うことからスタートします。

 未来創造学では日本の「課題先進地」双葉郡に3年間かけて向き合い、その成果を広く発信する予定です。

 

地域調べの視点を磨くため、多角的・多面的な見方を身につけるための活動に取り組んでいるところです。

4/24(水)高校1・2年生合同・スキル学習「マインドマップ講座」

  本日の探究の時間はスキル学習の一環としてマインドマップ講座を行いました。実は本日の講師である内山 雅人氏の著書『天才のノート術 連想が連想を呼ぶマインドマップ(R)<内山式>超思考法』を読んだことがあったので、内山氏からの講演をとても楽しみにしていました。

初めに「漠然と思っているだけでは考えは実現できない!」と、いうことを大きなテープレコーダーがスマホへイノベーションしていく過程を例に伝えていただきました。その後、段階的なワークショップを重ねながら実際にマインドマップを作成していきました。

最後に、1年生は“自分史”、2年生は“成り行きの未来”などについてマインドマップを用いることでより深く、たくさんのアイディアを生み出せる可能性があることを伝えていただきました。

マインドマップがしっかり生徒の力になったように感じることができました。

図書寄贈式 京都トヨペット様より

 京都トヨペット様より60万円分(325冊)の寄贈がございました。今年で4年目となりました。寄贈式には京都トヨペット株式会社代表取締役社長 澤井孝之様、営業本部広告宣伝担当課長 小坂幸様、広告宣伝担当主担当 柳原雅美様の3名に御来校いただきました。澤井社長からの御挨拶と目録授与に続き、図書委員の生徒から感謝状をお贈りしました。

 寄贈いただいた図書は、大切に活用させていただきます。誠にありがとうございました。

双葉郡課題把握オリエンテーション(双葉郡バスツアー)/2019.04.04

  ご存知の通り今年度、本校に併設中学校が開校しました。そのため、例年以上に沢山の先生をお迎えしました。主に、そういった今年度赴任された先生を対象に双葉郡のこと、震災からの復興のことを知ってもらおうと「課題把握オリエンテーション」が行われました。

本校の位置する広野町を皮切りに縦に長い双葉郡を楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町をめぐりました。ガイドしてくださったのは双葉郡未来会議などを主催する平山勉さんです。

途中、富岡町では富岡駅周辺と富岡高校、そして夜ノ森の桜並木を、浪江町では復興工事が進む請戸漁港などを見学しました。いずれの場所でも平山さんからガイドをいただきました。震災当時のことだけでなく、震災前の様子や震災後の復興に向けた動き、そして住民の方々の思いを聞くことができました。

帰路に就くバス内で、参加した先生から感想をいただきました。それぞれの参加者が複雑な状況をそれぞれの言葉で語りながらも、月曜からいよいよスタートする新学期に向けての思いを強くしていました。また、ツアーなどを通してお互いの気持ちを交流させたことで、より一層強固なチームワークが確立できました。

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地域協働スペース「双葉みらいラボ」オープニングセレモニー

4月3日12:30新校舎の大きな目玉の一つである地域協働スペース「双葉みらいラボ」のオープニングセレモニーが多くの来賓の方々と生徒、職員が見守る中、盛大に執り行われました。

セレモニーでは福島県教育委員会 鈴木淳一教育長、本校 丹野純一校長から挨拶がありました。挨拶の中で双葉郡教育復興ビジョン推進協議会、双葉郡子供未来会議、双葉郡未来会議などを通して多くの地域の方々と大人と子供たちが長い時間をかけ、復興に向けてどんな施設が必要で、そこでどのような活動が期待されるかを話し合ってきたこと、この施設に期待する思い、そしてそれを実現するためにデザインと設計を担ってきてくださった辺見・阿部設計共同体、株式会社ブルースタジオそれぞれのスタッフへの感謝と惜しみない支援をしてくださった日本財団とボートレーサーの守田俊介氏への感謝の気持ちが語られました。その後、生徒たちの掛け声でカウントダウンが行われ、いよいよ幕が上がりお披露目となりました。

引き続き、空間を設計してくださったブルースタジオ 大島 芳彦氏からこの施設から見える里山の景色と施設中央に位置する大樹をモチーフとした大きな柱についての説明がありました。セレモニーの最後には日本財団 笹川順平常務理事、ボートレーサー 守田俊介氏、広野町 遠藤智町長から祝辞をいただきました。祝辞ではそれぞれがこの施設に期待する思いを語っていただきました。

最後に、生徒を代表して生徒会長 菅野光桜さんから御礼の言葉がありました。とても素晴らしい施設で驚いていることやこれからこの施設で行っていく探究活動などにすでに胸躍る気持ちであることなど率直な言葉で伝えられました。

その後、施設を各メディアや来賓の方々が自由に見学されました。その中では社会起業部で運営する「カフェ ふぅ」についての説明もありました。5月下旬のオープンを目指しています。なお、この施設の地域の方々へのオープンはカフェのオープンと同じ5月下旬を予定していますので、今しばらくお待ちいただけますよう、よろしくお願いします。

JFAアカデミー福島との交流

本校舎男子サッカー部が静岡県御殿場へ伺い、JFAアカデミー福 島の選手たちとサッカーを通じて交流を図りました。
JFAアカデミー福島は三島長陵校舎へ通うふたば未来学園の仲間 ですが、これまで学校行事などでしか触れ合える機会がありません でした。
今回は2日間に渡って、合同トレーニングや交流戦、寮見学などの 彼らの生活に参加させていただき、お互いが学んでいる「 サッカー」で触れ合う時間となりました。
2日目の昼食はアカデミー寮で一緒に食べさせていただき選手同士 が笑顔で話をしていました。
同じ学校の仲間として、サッカーを共に学ぶ仲間として場所は違え ど感じることは多かったのだと思います。

 

引越し前の大掃除(3月15日)

本日は本校舎で活動する最後の日、ということで大掃除です。広野中学校にお借りした校舎に感謝を込めて掃除し、綺麗な状態にしてお返しします。校舎内だけでなく校舎周りの側溝や花壇なども綺麗に除草していきます。保護者の方々も応援に駆けつけていただき、みんなで隅々まで綺麗に掃除をしました。荷物もまとまり始め、引越しの準備は着々と進んでいます。