6月20日から6月23日まで山形県総合運動公園体育館で行われた、第48回東北高等学校バドミントン選手権大会に参加してきました。大会結果は以下の通りです。
【男子団体】
第2位
【女子団体】
優勝
【男子ダブルス】
第3位 後藤 サン・高嶋 集(3年) 李 正・山下 啓輔(3年・2年)
ベスト8 末永 逸貴・杉浦 壮哉(2年)
2回戦敗退 鶴岡 真人・安田 伊吹(3年)
【女子ダブルス】
第3位 木村 百伽・千葉 美采(3年)
ベスト8 染谷 菜々美・中静 朱里(3年・2年)
2回戦敗退 小野 涼奈・田部 真唯(1年)
【男子シングルス】
第2位 武井 凜生(1年)
ベスト8 稲光 翔太郎(2年)
2回戦敗退 後藤 サン(3年) 李 正(3年)
【女子シングルス】
優勝 染谷 菜々美(3年)
第3位 中静 朱里(2年)
2回戦敗退 木村 百伽(3年)
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5月29日から6月1日まで白河市中央体育館で行われた、第65回福島県高等学校体育大会バドミントン競技に参加してきました。大会結果は以下の通りです。
☆:第70回全国高等学校バドミントン選手権大会出場
○:第48回東北高等学校バドミントン選手権大会出場
【男子団体】
優勝 ☆○
【男子ダブルス】
優勝 後藤 サン・高嶋 集(3年)☆○
第2位 李 正・山下 啓輔(3年・2年)☆○
第3位 末永 逸貴・杉浦 壮哉(2年)○ 鶴岡 真人・安田 伊吹(3年)○
ベスト8 阿部 大輔・稲光 翔太郎(2年) 武井 凜生・吉田 翼(1年)
荻原 聖也・小林 倫太朗(1年) 齋藤 広・松尾 駿(1年)
【男子シングルス】
優勝 李 正(3年)☆○
第2位 稲光 翔太郎(2年)☆○
第3位 後藤 サン(3年)○ 武井 凜生(1年)○
ベスト8 高嶋 集(3年) 阿部 大輔(2年) 山下 啓輔(2年)
4回戦敗退 齋藤 広(1年)
【女子団体】
優勝☆○
【女子ダブルス】
優勝 内山 智尋・廣上 瑠依(3年・2年)☆○
第2位 木村 百伽・千葉 美采(3年)☆○
第3位 染谷 菜々美・中静 朱里(3年・2年)○ 小野 涼奈・田部 真唯(1年)○
【女子シングルス】
優勝 木村 百伽(3年)☆○
第2位 内山 智尋(3年)☆○
第3位 染谷 菜々美(3年)○ 中静 朱里(2年)○
ベスト8 千葉 美采(3年) 廣上 瑠依(2年) 小野 涼奈(1年) 田部 真唯(1年)
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5月13日~15日の三日間、日本の実業団のトップチームであるトナミ運輸所属の、大堀均コーチと仁平菜月選手がバドミントン部の練習に参加されました。
大堀コーチは、ふたば未来学園バドミントン部の礎となるTeam TOMIOKA(富岡一中・富岡高校バドミントン部)の創設者にして初代総監督です。仁平選手は、Team TOMIOKA 9期生(富岡高校 平成28年度卒)で、高校時代はインターハイ2冠(女子団体・女子シングルス)を成し遂げています。
三日間という短い時間でしたが、技術面のアドバイスはもちろんのこと、トップアスリートとして求められる精神面の在り方についても御指導をいただきました。
大堀コーチ、仁平選手、ありがとうございました!!
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ふたば未来学園中学校となり第1戦となる東北中学校選抜バドミントン大会が5/11.12 会津総合体育館で行われました。東北6県から上位2チームが参加しリーグ戦で全チームと対戦する団体戦です。今大会は1.2年生を主体とした選手で編成し、これからのために経験を積ませることを目的に大会に臨みました。
男子団体は全勝で優勝、女子団体は2敗し3位という結果でした。チームとして団体戦で敗退するのは約2年ぶりとなりましたが、多くの課題も成果も感じ取れた大会でした。
男子:江田和博、三本菅弘憲、関根翔太、阿部学斗、谷岡大后、齊藤礼、松川健大
女子:松本雛、渡邊愛夕、川田百華、堀小雪、須藤海妃、樋口吹羽、秋田まな
3月23日から27日に茨城県ひたちなか市総合体育館で行われた、第47回全国高等学校選抜バドミントン大会に参加してきました。大会結果は次の通りです。
【男子団体】
3回戦敗退
【女子団体】
第2位
【男子ダブルス】
2回戦敗退 後藤 サン・高嶋 集(2年)
1回戦敗退 末永 逸貴・杉浦 壮哉(1年)
【女子ダブルス】
第2位 内山 智尋・廣上 瑠依(2年・1年)
【男子シングルス】
第3位 稲光 翔太郎(1年)
ベスト8 李 正(2年)
【女子シングルス】
第3位 木村 百伽(2年)
ベスト8 染谷 菜々美(2年)
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