野球部紹介

「個」を生かすことを第一に、自主性・協調性を育て、人間的な強さを身に付けることを目指します。また、野球を深く知り、野球を通して身に付けた力で地域に貢献できる人になることを目指します。3度甲子園に出場している双葉高校を始めとした野球が盛んな双葉地域の復興を目指して頑張っています。

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野球部活動報告

野球部活動報告

第76回春季東北地区高等学校野球福島県大会相双支部予選

4/27(土)
本校野球部は春の支部予選の初戦を戦ってまいりました。(大会は4/26に開幕)

初戦(準決勝)は、相馬総合高校との対戦でした。
0-0で迎えた3回表の守備、エラーをきっかけに2点の先制を許し、追いかける展開となりました。

5回裏の攻撃、2アウトから7番蒲生謙心(3年・主将)のレフト前ヒットと続く8番小杉直也(2年)のライトオーバーの3ベースの2連打でようやく1点を返します。

1-2で迎えた6回裏の攻撃、先頭バッター豊田悠人(2年)のヒットをきっかけに、2番藤井陽太(3年)の右中間への2ベースと相手のミスもあり同点に追いつきます。

さらに、同点で迎えた7回の攻防、相手の攻撃を3人で終えるとその裏、2つの四死球と9番氏家大和(2年)、1番豊田、3番宍戸元気(3年)の3本のヒットを集め、この回2点の勝ち越しに成功します。

リードを広げたい8回裏の攻撃、2アウトからランナー1塁から、9番1番2番の3連打で2点を追加し、これで6-2とし、9回の守りを迎えます。

9回表の守備、四球やエラーに2本のヒットと相手の粘りに何とか耐え、6-4で勝利しました。

この試合、怪我人や体調不良者もおり厳しい戦いとなりましたが、集中を切らすことなく逆転勝利を収めることができました。

次戦は決勝戦。相馬高校との対戦が決定しております。
春の地区予選3連覇を目指し、一体感を持って戦いたいと思います。

 

4/30(火)
校野球部は春の支部予選、決勝戦を戦ってまいりました。
決勝戦の相手は相馬高校。相馬高校は昨秋、相双地区では負けなしでした。
私たち野球部も昨秋の支部大会と支部選手権大会で完敗でした。一冬超えて自分たちがどこまで戦えるかをはかるには絶好の相手だと意気込んでいました。

相馬高校の先攻始まった決勝戦は、初回から動きます。
決勝戦のマウンドに登ったのは中野紘斗(3年)、先頭バッターに内野安打で出塁されるとフォアボールとさらに内野安打を打たれ2点の先制を許します。
反撃に出たい打線ですが、相手の先発ピッチャーを前に3回までチャンスらしいチャンスを作

出せません。2点ビハインドのまま、3回4回にも1点ずつを奪われ、0-4で4回裏の攻撃迎えます。

1アウトから3番草野龍弥(2年)がフォアボールで出塁をすると、相手バッテリーのミスが続き、生還し、4-1と1点を返します。

1点を返して迎えた5回表、2番手としてマウンドには鈴木悠斗(2年)が今大会初マウンドでした。先頭の4番バッターにヒットを許し、0アウトでランナーを背負います。ここからコントロールが安定せず、5つの四死球と4本の長短打を集められ、この回8点を失います。

その裏、何とか1点を返すものの2-12で5回を折り返します。
グラウンド整備の間、ベンチでは「最後の最後までできること、やるべきことに集中しよう」と後半戦に臨みました。

6回からマウンドへ上がったのは新妻悠平(1年)でした。

2番手鈴木悠斗に続き、今大会(公式戦)初登板の1年生でしたが、相馬高校を相手に6回からの4イニングを1失点で凌ぎました。

1年生の奮闘に応えたい打線は後半4イニングで9本のヒットを放ち後半だけで6得点します。

しかし…5回の8失点は大きく、7-13で大会3連覇を逃しました。

得点差を見れば大敗でしたが、チームとしては最後の最後まで諦めない姿勢を貫くことができたように思います。県大会へは5チーム中2チームが出場できます。本校野球部はこの敗戦の結果、5/2の第2代表決定戦にまわることとなりました。相手は再び相馬総合高校。初戦で戦った相手ですが、県大会の切符をかけた負けられない戦いに向け、チーム一丸となり必勝を誓います。

 

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迎えた5月2日の第2代表決定戦の朝。
勝ったチームが県大会出場、負ければ支部予選敗退の大きな1戦を迎え、選手たちにも緊張の色が見えたように感じました。
「様々な準備・想定をした上で、常にベストを尽くすこと。結果はその先にしかついてこないもの。」と改めて確認をし、大事な1戦に臨みました。


この日も初回からゲームが動きます。
1回表の守備。相手の先頭バッターをエラーで出塁させると盗塁と2つのバントで1点を先制されます。

追いかける1回裏の攻撃。1アウトから2番藤井陽太(3年)と4番熊田陽太(2年)がともに四死球で出塁すると5番遠藤碧志(2年)のレフト線への2ベースと相手投手のボークで2点を取りすぐさま逆転に成功します。

さらに3回裏、1アウトから3番吉田陽(1年)のレフト前ヒットをきっかけに、4番熊田陽太(2年)、5番遠藤碧志の3連打で1点追加。

4回裏、9番氏家大和(2年)、1番草野龍弥(2年)の連続2ベースで1点追加。その後、6回8回にも1点ずつをとり、計6得点。

この試合は中野紘斗(3年)が完投。5つの四死球を与えたものの9回を投げ、散発5安打で4失点にまとめました。

県大会をかけたこの1戦を6-4で勝利し、第2代表での県大会の切符を掴み取りました!

 結局この大会期間中、1度もベストメンバーが揃うことはありませんでした。しかし、2・3年生の上級生としての意地や1年生の新戦力の台頭もあり、チーム一丸となり数少ない県大会への出場枠を獲得することができました。

県大会ではさらに厳しい戦いが予想されます。

選手・スタッフ・保護者と皆様からいただく応援の力を終結させ、一戦必勝で戦ってまいります。また、相双支部代表の名に恥じぬよう、ゲームだけでなく、その他の行動でも代表としてふさわしい行動を心がけ精進してまいります。

日頃より本校野球部の活動に多大なるご支援をくださる関係者の皆様におかれましては、今大会もたくさんのご支援、ご声援ありがとうございました。来る県大会へ向け、より一層精進し、個人技能とチーム力の向上を目指します。今後とも本校野球部をよろしくお願いいたします。

県大会は5/18(土)開幕です。

 

 

 

4月活動報告

 

新年度が始まり、早1カ月が経過しました。
今年度14名の新入生を迎え、32名(マネージャー含め)で新たなスタートを切りました。

新体制がスタートし、慌ただしく活動している中、目の前に春の大会が控えています。

毎週末練習試合を組んでいただき、大会へ向けて実戦も増えると同時に新入生が加わり、チームにも新たな活気が生まれています。人数も増え、まずはチーム内の競争、互いに高め合う雰囲気作りを目指します。

32名チーム一丸となり今年も頑張ります!!

TA系列30名(他女子MG2名)

スプリントトレーニング①(4/16)

 

4月16日(火)
スプリントコーチの定道大成さんを講師としてお招きし、野球部初のスプリントトレーニングを実施していただきました。

本野球部では以前より、「走りの学校」の理論をもとにトレーニングしていた部分はありましたが、今回定道さんに指導していただいたことによって、多くの生徒のフォームの改善やスピードの向上が見られました。

「速く走る」ために、動作の仕組みだけでなく、生徒が理解しやすいように「〇〇のイメージをで!」という指導もあり、一指導者としても学びになることが沢山ありました。

実施後は、これまで取り組んでいたことが結び付いた、という声も上がり、限られた時間ではありましたが、大変貴重な時間を過ごさせていただきました。

何事も継続継続継続…今回ご指導いただいたことをどれだけ日々のトレーニングの中で意識することができるか、がこれからのポイントだと感じております。

改めましてお忙しい中、今回スプリントトレーニングを実施していただき、定道さんには大変感謝しております。ありがとうございました。今後も継続的にご指導いただき、走塁面のみならず、様々な部分で更なるレベルアップに繋げていきたいと考えております。

【活動報告】花巻遠征

 11月3日(金)に本校野球部は花巻東高校と練習試合を行いました。4度目となった今年は花巻東高校グラウンドにて行われました。

 第1試合2-25、第2試合2-16と自分たちの力の無さをまざまざと痛感させられました。

しかしながら、こうして練習試合を組んでいただき、毎回たくさんのことを学ばせていただきます。全国のトップレベルのチームをグラウンドレベルで体感することは、自分たちの野球への向き合い方そのものを考えさせられる時間となります。

 遠征直前に体調不良者も発生し、チームとしてベストコンディションで臨むことができませんでした。そういった面も含めてチームとしてまだまだだと実感しました。

 また、試合後には花巻東高校の佐々木洋監督からお言葉もいただき、改めて自分たちに足りていない部分を考える機会ともさせていただきました。

 昨年の練習試合以上に技術面、技術以外の面の大きな差を感じることとなった今年の遠征でした。この貴重な経験を糧に今後の生徒たちの頑張りに期待したいと思います。

   

 

 

【野球部】春季相双支部予選大会結果報告~令和5年度始動~

「地域に感動を与え、応援されるチームづくり」

令和5年度がスタートし、6期生の卒業から4か月が経とうとしています。
9期生13名の新たな仲間を迎え入れた本校野球部は総勢28名(選手26名マネージャー2名)で新年度をスタートさせました。

新体制となりすぐに第75回春季東北地区高等学校野球福島県大会相双支部予選が4月22日(土)から開幕しました。

初戦は相馬総合高校との対戦でした。
先発のマウンドに上がったのは岡田琉音(3年)立ち上がりから球威・制球・テンポ良く投げ込み、スコアボードに0を並べます。
一方、打線は相手投手にしぶとく食らいつき1回の裏に幸先よく1点を先制。その後も岡田琉音(3年)が自らを援護するレフトへのホームランや佐藤一之成(3年)、川島詩音(3年)のヒットなどを足掛かりに3回4回と着実に点を重ね、5回終了時点で6-0とリード。

迎えた後半、序盤でリズムを掴んだ先発岡田は好投を続けます。自ら与えた四死球などでピンチの場面を迎えながらも7回を投げ11奪三振を奪い相手に得点を許しませんでした。8回から登板したのは箱﨑正義(3年)、先頭バッターへのフォアボールと2アウトからヒットで得点圏にランナーを背負うものの無失点で抑えます。

序盤から得点を重ねた打線ですが、相手の2番手投手からなかなか追加点を奪えずにいました。迎えた8回裏の攻撃、フォアボールとヒットで0アウト1・2塁と追加点のチャンスを作ります。打席には途中から登板した箱﨑正義(3年)。1ボールからのファーストストライクを強振すると、打球はレフトスタンドへと飛び込むサヨナラ3ランホームラン。(8回コールド)

この試合は試合前から強風が吹き、天候への対応にも苦戦しましたが、粘り強く戦うことができたと思います。

 

続く4月29日(土)の相馬高校戦は決勝戦となりました。

この日の先発は瀬谷蒼羽(3年)序盤から相手投手との投手戦となります。
序盤からバント処理のミスもあり、再三ピンチを背負いますが、守備にも助けられ相手に得点を許しませんでした。

粘り強く投げる投手を援護したい打線ですが、なかなか相手投手を攻略することができません。5回まで散発3安打に封じられます。何とか得点したい打線は後半6回の裏、相手のエラーとフォアボールをきっかけにチャンスを作るとこの試合5番に入った中野紘斗(2年)がライトオーバーのタイムリー2ベースで待望の先制点を奪います。その後も一進一退の攻防を繰り返し、迎えた8回裏の攻撃、最終回へ向けて追加点が欲しい場面で2番の岡田琉音(3年)が自身今大会第2号(2試合連続)のソロホームランで2点目が入ります。

2点リードで迎えた最終回の守り、ここまで相手打線を0点に抑えてきた瀬谷が9回も志願しマウンドへ上がります。先頭打者にデッドボールを与え出塁を許すものの後続を断ち見事完封勝利!

日頃より本校野球部への多大なるご支援とご協力を賜る皆様のおかげ様で昨年度の同大会の初優勝から2連覇を達成。昨年度秋季支部大会から3季連続での支部大会制覇となりました。

相双支部第1代表として5月13日(土)から会津をメイン会場とする県大会への出場権を獲得することができました。
沢山のご声援をありがとうございました!今後とも何卒宜しくお願い致します。

春季福島県大会結果報告

あいづ球場をメイン会場とし、5月13日(土)より第75回春季東北地区高等学校野球福島県大会が開幕しました。
相双支部第1代表として出場した本校野球部の初戦は13日(土)白河グリーンスタジアムでの第2試合で白河高校との試合でした。

地区予選に続き、県大会の初戦の先発マウンドへ上がったのは岡田琉音(3年)でした。初回にランナーを1人出したのの得点を許さず、2回も三者凡退で上々の滑り出しでした。
試合が動いたのは3回。表の攻撃で相手のエラーをきっかけにチャンスを作り、先発の岡田がレフト線へしぶとく運びタイムリー2ベース!1点を先制します。
その裏の守り。岡田の制球が乱れ、2本のヒットに3つのフォアボールが絡み2点を失い逆転を許します。
逆転を許した直後、4回表の攻撃。先頭箱崎龍聖(3年)のセンター前ヒットからチャンスを広げ、1死3塁として打席には中野紘斗(2年)が入りました、カウント3-2から3バントスクイズを決め同点に追いつきます。

2ー2で迎えた後半の6回表。。先頭の佐藤一之成(3年)がフォアボールを選び出塁するとこの日ライトで先発出場した藤原知也(3年)が起用に応える左中間へのタイムリー3ベース!1点を勝ち越します。
藤原を3塁へ置き、続く中野がセンターへの犠牲フライを放ちこの回2点目!

試合の流れを掴んだかに見えた7回裏、先頭バッターをエラーで出塁されるとバッテリーミスと2本の長打を含む3本のヒットを集められ、この回あっという間に4失点。4ー6と試合をひっくり返されます。

何とか反撃に出たい打線ですが、相手の2番手投手を攻略することができずそのままゲームセット。
4ー6で初戦敗退となりました。

昨秋の初戦敗退と内容は異なり、随所に粘り強さも見せてくれましたが、力及ばず…県大会上位進出を目指すにはまだまだ足りないものが多いことを痛感しました。
春の地区選手権を控えるものの残りは夏のみ…残りの期間、チーム全体と個人のレベルアップはもちろん、チーム一体となり夏へ向けて取り組んでいきたいと思います。

日頃より本校野球部への多大なるご支援ご声援をくださる皆さま、今大会も沢山のご声援をありがとうございました。夏へ向けてさらに成長した姿を見ていただけるようより一層精進いたします。

【野球部】トレーニング講習会

 

本校野球部は12月5日(月)のスポーツⅡの時間に本校専属アスレティックトレーナーである久保さんに講習会を実施していただきました。

先日の栄養講習会でのお話と関連させながら、怪我をしないためのトレーニングやパフォーマンス向上のためのトレーニング、レベル別体幹トレーニングのいくつかの実践を交えたお話をしていただきました。

現在野球部では、ウォーミングアップと練習後のダウンのストレッチをトレーナーの久保さんにメニューを組んでいただき継続して取り組んでおります。

何事においても近道はなく、1人ひとりの日常の取り組み、積み重ねが自身のレベルアップに最重要であることを再確認し毎日のトレーニングに励んでほしいと思います。

【野球部】栄養講習会

 

本校野球部は11月15日(火)のスポーツⅡの時間に今年も栄養講習会を実施いたしました。今回も株式会社明治様より管理栄養士の橋本さんを講師にお招きし、これからの冬のトレーニング期間の食事・栄養面で大切なことをお話いただきました。

2年生は2度目、1年生は初めての栄養講習会となりました。
普段行っているトレーニングをしっかりと身にするために土台となる体づくり(食事)の重要性を改めて確認させていただきました。また、理想の食事に近づけるための日常行える工夫や「何をいつ食べるか」という細かい部分まで丁寧にお話していただきました。

生徒たちは日頃の自分たちの食事を振り返りながら、よりよい食事にするための改善点などを考えることができ大変充実した時間を過ごすことができたようです。

 

 

【野球部】3年生を送る会

 

11月13日(日)
ふたば未来学園高等学校野球部の3年生を送る会を実施いたしました。

第1部 セレモニー(アリーナ1)

久しぶりの公式戦用ユニフォームに袖を通し、3年生18名の堂々とした入場から開式しました。3年生代表の井堀優陽主将の素晴らしい挨拶や1・2年生から3年生へのメッセージ、また、3年生全員から1・2年生へのエールもあり、3年生らしい温かい会となりました。

 

第2部 ホームラン競争・スピードガンコンテスト(本校グラウンド)

前半のホームラン競争では、強風でコンディションが厳しい中…
同率1位で髙橋和輝と草野真優が並び優勝は草野真優という結果となりました!!

後半のスピードガンコンテストでは、3年生がその実力を発揮しました。
多くが130・140キロを計測したハイレベルな争いを制したのは夏にエースナンバーを背負った佐藤哉汰。11月の寒空の下、流石といったパフォーマンスを全員が見せてくれました!!

 

第3部 3年生同士のラストゲーム⚾(SOSO.Rならはスタジアム)

3年生が2チームに分かれ、久しぶりの試合でした。保護者の方の前で思いっきり楽しんで野球をしている姿を見せることができたと思います。白熱した展開となった試合の行方は…3対3の引き分けで終了。両チーム好プレーが多く飛び出し、改めて3年生の力を見せてくれました!ナイスゲームでした⚾

 

試合後は3年生1人ひとりから家族への感謝の気持ちを込めたキャッチボール。
これまでの苦労やさまざまな思い、そして言葉では表しきれないたくさんの感謝のありのままを言葉にしていました。

3年生にとって困難の多かった高校野球生活。しかしながら、1人ひとりが着実に歩みを進め、「強い学年」になってくれました。どんな時も前向きで明るく優しいこの学年のカラーはキャプテンを中心に自然と作り上げられたものだと感じています。1・2年生はこの偉大な3年生の背中を見て、これから自分たちのカラーを出したチーム作りをして欲しいと思います。

【野球部】花巻遠征活動報告(10/29)

 

本校野球部は今年も花巻東高校さんと練習試合をしていただきました。
今回は高校グラウンドではなく、初めて球場を使用させていただいての試合となりました。

 第1試合 2対11
 第2試合 5対11

練習試合の結果を上記の通りです。

全国で戦うチームとの試合では得点差以上にその内容の差を痛感し、たくさんのことを学ばせていただきます。特に今回はこれまでと違い球場での試合ということで初めて花巻東高校さんの球場入りから練習試合前のウォーミングアップや試合の準備の様子、また試合中にどのようなことを確認しているのかを間近で感じることができました。

生徒たちは試合中はもちろんのこと試合以外の部分でも自分たちに足りないものを感じることができたと思います。

また、試合後には佐々木監督からお話もいただき、改めてこれからの時期の重要性を再認識させていただきました。今回の経験を生かして今後の冬のシーズンにしっかりと力をつけたいと思います。

 

【野球部】第74回秋季東北地区高等学校野球大会 結果報告

 

本校野球部は第74回秋季東北地区高等学校野球大会(相双支部予選8月25日~、福島県大会9月17日~)に参加して参りました。

3年生の最後のミーティングから約1ヵ月。「3年生を超える」と目標を掲げスタートした新チームは、あっという間に秋の大会を迎えました。

 

8月25日、相双支部予選の初戦は相馬高校との対戦でした。

初戦の緊張感もあり細かいミスはありましたが、3回表の攻撃で先頭1番キャプテン川島詩音(2年)のヒットをきっかけに相手のミスにも乗じて先制した4点を先発の箱﨑正義(2年)、2番手瀬谷蒼羽(2年)の継投で守り抜き、5対3で辛くも勝利を収めました。新チーム初の公式戦ということもあり攻守ともに細かいミスはありました。

 

8月29日、続く相手は相馬総合高校。

この試合は序盤から相手打線の猛攻を受け、3回までに6点を奪われます。何とか点数を返したい打線は相手投手をなかなか攻略できずに前半5回を無得点で試合は進んでいきました。
これ以上失点を許したくない守備では、5回から2番手で登板した瀬谷蒼羽(2年)が好投。5回から8回まで相手打線を0点に抑えます。

試合終盤、ようやく打線がつながり6回から少しずつ得点を重ね8回終了時点で4対6とその差を2点に縮めて9回の攻防。

守りのミスが出て痛い2失点。4対8で9回裏の攻撃に入りました。先頭の蒲生謙心(1年)がセンターへのヒットを放ち、勢いづくと箱﨑正義(2年)、川島詩音(2年)も続き、得点を返します。岡田琉音(2年)、瀬谷蒼羽(2年)もヒットでつなぎ、送りバントを1つ挟みここまで5連打。一気に同点に追いつきました。2死2塁のサヨナラのチャンスに中野紘斗(1年)がしぶとくショート脇への内野安打を放つとこの間に2塁ランナーが一気にホームへ生還!一時最大6点差あった試合をひっくり返し9対8の逆転サヨナラ勝ち!決勝戦へと駒を進めました。

 

9月3日、厳しい試合を勝ち抜き迎えた決勝戦の相手は小高産業技術高校。

前の試合の勢いそのままに4番岡田琉音(2年)のホームランなどで序盤から小刻みに得点を重ねます。
後半6回の守備、相手のホームランや犠牲フライで3点を返されますが、直後の攻撃、3番佐藤一之成(2年)が四球を選ぶと相手のミスと岡田琉音(2年)のタイムリーツーベースで2点を追加。相手にリードを許すことなく、7対3で勝利しました。

この試合、岡田琉音(2年)がサイクル安打を達成しました。

 チームとして3年ぶりの秋の相双支部予選を制覇!
しかし、3試合を通してチームの課題が多く見つかり、まだまだ成長できる部分を確認できた今大会となりました。

 

 

9月18日。あいづ球場にて福島県大会の初戦、相手はいわき地区を第2代表で勝ち進んできたいわき光洋高校。

この試合、相手投手の緩急を駆使した投球に打線が苦しみました、前半5回までの得点は相手のミスであげた1点のみ。

一方、守備ではしぶとく食らいつく相手打線に対して粘り強く守り抜くことができず、3回までに7点を失います。

なんとか反撃したい後半でしたが、6回裏の守りで途中強まった雨の影響もあったためか投手の制球が安定せず、四死球にエラーが重なり4失点。結局何もさせてもらえないまま1対11の6回コールドで敗戦しました。

 

「3年生越え」を果たすべく出場した県大会でしたが、初戦で大敗を喫しました。

思っていた以上に力の差は大きく、現時点での自分たちの実力を痛感する1敗となりました。

試合後のミーティングでは「負けたことを受け入れることが強さへの第一歩」という話もありました。

公式戦での1敗はチームのレベルアップのための大切な材料にしなければなりません。
来春、夏にこの雪辱を晴らすためこの負けを糧とし今後の練習に繋げていきたいと思います。