本校からのお知らせ

本校からのお知らせ

第7回ふくしま学(楽)会に参加しました

 7回目となるふくしま学(楽)会が1月24日(日)開催されました。

 ふくしま学(楽)会は、原子力災害からの復興を「地域を超えて、分野を超えて、世代を超えて、長期的・広域的に議論する場」として、早稲田大学ふくしま広野未来創造リサーチセンター・早稲田大学レジリエンス研究所の主催により、年に2回行われているものです。

 毎回、本校生も参加していますが、今回は未来創造探究で実践している4つのテーマについて高校2年生が発表しました。またコロナ感染防止のため、オンラインの発表でしたが、今回はJR広野駅近くに新しくできた地域拠点「ぷらっとあっと」を会場として利用させていただき、ここから配信しました。

1F 廃炉の先と地域社会:「復興と廃炉の両立」を考えるセッション

 発表①「マイクラでつくる双葉郡」

 発表②「エネルギーからエコロジーへ シビックプライドを形成する環境事業」、

災害の記録と記憶の継承とエコミュージアムを考えるセッション

 発表③「未来を担う人材を」

 発表④「正しい情報を私の言葉で」

 また、ブレイクアウトセッションによるグループ討論、有識者によるパネルディスカッションにも生徒は意欲的に参加しました。

 

 発表やパネルディスカッションの内容は高校生にとってはレベルが高く、時に白熱し、生徒たちはだいぶ背伸びをして参加しました。が、「正直怖いです」と、思わずホンネを吐露する場面も…。しかしこういった高校生らしい発言がその場の雰囲気や議論の方向性を変え、会が盛り上がりました。

 また、他の参加者からのアドバイスをたくさんいただき、自分たちの探究活動を進めるためのあらたな視点や示唆をいただくことができました。学会終了後も参加メンバー自ら提案して再度校内で集まり、振り返りのミーティングを行い、成果を検証しました。こういうことができること自体、生徒たちの主体性や市民性が高まっていると感じました。

 今回の学会でお世話になった早稲田大学教授 松岡俊二先生、准教授 永井祐二先生はじめ運営スタッフの皆様、ぷらっとあっとの磯辺吉彦さん、青木裕介さん、大場美奈さん 大変お世話になりました。

当日チラシはこちら

 http://www.waseda.jp/prj-matsuoka311/material/7thFukushima_flyer.pdf

スペシャリスト系列農業2年次 ハーバリウム講習会

    2月2日(火)、双葉郡唯一の生花店「Fuku Farming Flowers」の代表福塚裕美子さんを講師に迎え、スペシャリスト系列農業を選択する2年生12名がハーバリウム講習会に参加しました。

 中に入れる花材やハーバリウムのオイルの種類、保存方法などの基本を説明いただいた後、ハーバリウムの作り方について丁寧に指導していただきました。

 色のバランスや花材が浮かないように瓶に詰める工夫など細かい作業に生徒たちは苦戦した様子でしたが、最後には生徒それぞれの個性が光る作品が出来上がりました。

 最後に福塚さんより花を生業とするきっかけや川内村へ移住した経緯などを説明いただき、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

参加した2年次の加藤鳴菜さんは「ハーバリウム作りは初めてだったがとても楽しく、貴重な体験だった。家に帰ったら家族に教えたい。」と話していました。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

2年次 原子力防災ゼミ  令和3年1月20日(水) ※動画付き

    植花活動のため、ハッピーロードネット西本様の協力を得て、双葉駅付近の花壇を視察に行きました。

 本日は現在植わっているパンジーに肥料を撒きました。季節柄、霜によって元気のない様子でしたが、5月中旬頃まで花はついているようです。開花期を終えた後パンジーを抜き、土を耕すところから活動を開始します。最終的には、地域の方や除染作業員の方など多くの方々と共に、本校で育てた花を含めた3種類の花を植え、路肩を彩る予定です。

※QRコードを読み取ると、実際の活動を動画でご覧になれます。

 ◎Flipgridのアプリをお持ちでない方も、ブラウザから視聴可能です。   

            

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイツ・NY 海外研修代替プロジェクト①

 2021年1月6日(水)~8日(金)の2泊3日の日程で、福島県天栄村にあるブリティッシュヒルズで研修を行ってきました。

 COVID-19の影響により実際の渡航はかなわなくなってしまいましたが、ドイツ研修チーム12名、NY研修チーム12名の生徒がそれぞれのプログラムで研修に参加しました。

  1年生のドイツチームは、2015年に国連で定められた「持続可能な開発目標(SDGs)」を英語で学び、SDGsをいかしたまちづくりをグループごとに議論し、英語で発表を行いました。

 2年生のNYチームは、今後様々なところで行う自分たちのプレゼンテーションについて、英語で議論をしたり、効果的な伝え方を学んだりしました。自分たちの探究活動について国連で発表・議論ができるよう、質疑応答にも力を入れました。

 ブリティッシュヒルズの本場さながらの雰囲気に圧倒され、初めは遠慮がちな様子も見られましたが、研修が進むにつれて自然と手が挙がり、積極的な発言が多くみられるようになりました。両チームとも2泊3日の中で大いに成長し、研修最後のプレゼンテーションでは、引率教員の手助けを一切借りずに熱い議論を交わすことができるようになりました。

 多くの方々のお力添えのおかげで何とか実施できた研修です。参加生徒たちがこの研修で身につけた力をいかし、自分たちのふるさとでさらなる活躍をしてくれることを期待します。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

【福祉】「介護職員初任者研修」の閉講式を実施しました。

 12月23日(水)に「介護職員初任者研修」の閉講式を実施しました。今年度は、スペシャリスト系列福祉の3年次生5名が受講しました。研修は、夏休み期間の8月に始まり、その後は主に土曜日に行われました。広野町社会福祉協議会や介護施設の職員の方々等に講師をおつとめいただき、講義や演習に取り組みました。そして、先日実施された修了試験に5名全員が合格しました。

 閉講式では、校長先生から一人ひとりに修了証明書が手渡され、労いと激励のお言葉をいただきました。その後受講生代表から、関わっていただいた方々への感謝と今後の抱負等についてあいさつを行い、無事に研修のすべてが終了しました。

                               ※修了証明書にはモザイクをかけました。

クリスマスリース作り

 12月11日(水)スペシャリスト系列農業で栽培を選択する3年生3名と広野町立広野こども園の園児18名でクリスマスリース作りを行いました。

 クリスマスリースの土台は11月に一緒に芋掘りをしたサツマイモのツルを活用し、生徒たちが先生となって園児たちにリースの作り方を指導しました。

 最初のリボン作りに苦戦した園児たちでしたが、生徒の指導もあり上手にリボンを作り、リースに取り付けると、飾り付けでは個性あふれるデザインのクリスマスリースを作り上げました。

 クリスマスリース作り終了後には、スペシャリスト系列農業で食品加工を選択する3年生が作ったサツマイモのシフォンケーキを園児たちにプレゼントしました。自分たちで収穫したサツマイモを使用したシフォンケーキを受け取った園児たちは喜んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トルコの学校Besiktas Anatolian Gymnasiumとオンラインの国際交流

2020年11月19日(木)

 コロナ禍で、海外研修も中止になりましたが、ふたば未来ではICTを活用して、多くの海外の学校と交流を始めています。その中で、2年生アカデミックの英語のクラスで、トルコ共和国のイスタンブールにあるBesiktas Anatolian Gymnasiumと3ヶ月間のプロジェクト学習をスタートしました。文化交流だけでなく、気候変動に対する調査研究を共に行い、持続可能な社会作りについて一緒に世界に提言することをゴールにしてプロジェクト学習を行います。今回は、ふたば未来学園中学校のディベート部の生徒たちも参加し、最初の顔合わせと自己紹介、アイスブレーキングのためのミーティングを行いました。時差が6時間あるため、日本時間で17時にZoomでつなぎ、楽しい時間を過ごしました。

 今後、ふたば未来では、地歴公民の先生からトルコに関する地理や歴史について深め、理科の先生から地球温暖化についての授業と、クロスカリキュラムを実施します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校2年次修学旅行4日目(12月1日)

○長崎南高校との交流

 本日は、長崎南高校の生徒さんたちとの交流を行いました。吹奏楽部の演奏に合わせて入場し、各学校の紹介をした後、長崎南高校の放送部・新聞部の皆さんが、「戦争を語り継ぐ」をテーマに、作家の林京子さんの「空き缶」という作品の朗読をしてくださいました。そして最後にグループに分かれてのアクティビティーを行い、お互いの親睦を深めました。長崎南高校の生徒の皆さん、交流企画の準備から運営までありがとうございました。先生方、生徒さんたちの御指導ありがとうございました。実り多き交流会でした。3月福島でお待ちしております。

今回の長崎での修学旅行をサポートしていただいたヒューマンバスの皆様、4日間大変お世話になりました。ドライバーの皆様におかれましては、安全運転はもとより、交通整理までしていただきありがとうございました。バスガイドの皆様におかれましては、楽しいお話と的確な情報提供ありがとうございました。充実した長崎の旅になりました。

最後になりますが、生徒たちは無事広野、三島に帰ってくることができました。コロナ禍の中での実施ではありましたが、生徒にとっては得るものが多い修学旅行でした。これもひとえに、生徒の送迎をしていただいた保護者の皆様、看護師添乗員の皆様、ホテルのスタッフの皆様、ハウステンボスのスタッフの皆様、長崎南高校の皆様、バス会社の皆様、空港スタッフの皆様のサポートがあってのことだと思います。全ての皆様に感謝申し上げます。どうもありがとうございました。今後とも御支援、御協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

高校2年次修学旅行3日目(11月30日)

○長崎平和学習

 ・長崎平和公園

  原爆落下中心地公園北側、小高い丘にある平和公園は、悲惨な戦争を二度と繰り返さないという

  誓いと、世界平和への願いを込めて作られた公園です。生徒は、自分たちで作った千羽鶴を奉納

  し、その後全員で黙祷をして、戦争の犠牲者の御冥福をお祈りしました。

・長崎原爆資料館

 昭和20年8月9日午前11時2分。広島原爆投下から3日後、長崎市内の浦上地域上空で原子爆弾が炸

 裂し、約15万人の人々が命を落としました。ここでは、被爆の惨状をはじめ原爆が投下されるに

 至った経過、被爆から現在までの長崎の復興の様子等が展示されています。戦争の遺品を見る生徒

 たちの眼差しは真剣そのもの。戦争と平和について考えるよいきっかけになったようでした。日本

 が二度と戦争を起こさないようにするために、自分たちにできることは何なのか考えていきましょ

 う。

○長崎市内班別自主研修

 長崎駅前から班別自主研修がスタートしました。昼食時間ぐらいの解散でしたので、中華街で食事

 を摂り、路面電車を乗り継ぎ、それぞれの見学場所へ向かう生徒が多かったようです。グラバー

 園、大浦天主堂、オランダ坂、出島、眼鏡橋等を回り、様々な表情を持つ長崎の街を景観を楽しみ

 ながら散策しました。

生徒は元気に3日目を終えることができました。 

 

 

 

高校2年次修学旅行2日目(11月29日)

○ハウステンボス講話

 ハウステンボス株式会社営業本部営業業務部部長の柚木達矢様より「SDGs達成のためのハウ

 ステンボスの取り組み」という内容で御講話をいただきました。ハウステンボスの過去から現

 在にかけての「持続可能な取り組み内容」をパワーポイントや動画を用いて御紹介いただきま

 した。講話の後には、生徒から沢山の質問が出ました。日頃の「探究活動」の成果が大いに発

 揮され、生徒の成長を感じることができました。

○体験学習 有田ポーセリンパーク

 施設内には、18世紀初頭のドイツ・バロック建築の華といわれたツヴィンガー宮殿を見事に再

 現してあります。また、有田焼の体験工房があり、生徒たちは、下絵付けの体験をしてきまし

 た。各々個性あふれるデザインを皿に描いており、生徒の隠れた才能を発見することができま

 した。完成するまで1ヶ月半ぐらいはかかるそうなので、学校に送られてくるのが楽しみです。

生徒たちは、元気に2日目を終えることができました。

 

 

 

 

高校2年次修学旅行1日目(11月28日)

○佐世保平和学習

 ・針尾送信

  佐世保の針尾島に建つ3本の巨大な鉄筋コンクリート製の塔は1922年に旧日本海軍により造

  られた針尾無線塔です。太平洋戦争の勃発の口火を切った真珠湾攻撃の暗号文を中継したと

  伝えられています。

 

 ・無窮洞

  第二次世界大戦中、当時の宮村国民学校の教師と小学生たちが掘った巨大な防空壕です。生

  徒500人が避難できたほどの大きさがありました。

 生徒たちは、ガイドさんたちの話に真剣に耳を傾けていました。改めて平和の大切さを考えさ

 せられたようでありました。

○ハウステンボス

152万㎡という広大な敷地にオランダの街並みを再現。日本有数の花と光のテーマパーク。夜には、世界最大級の1300万球のイルミネーションによって、ハウステンボスの街がまるごと光煌めく街へ一変します。生徒は、長崎県のローカルフードを堪能したり、アミューズメント施設を楽しんだりとここで思い思いの時間を過ごしました。

生徒たちは元気に1日目を終えることができました。

 

 

イオン販売会

 11月5日(木)スペシャリスト系列農業を選択する2年生12名がイオン広野店にて販売会を実施しました。

 生徒たちは買い物に来た方々に積極的に声を掛け、草花の管理方法やお菓子の製造方法などを説明していました。

 遠藤智広野町長も来店し、「広野町で作られた物が広野町で販売されていることはとても喜ばしい。これからも生徒の活躍を楽しみにしている。」とおっしゃっていました。

 新型コロナウイルスの影響でイベントの中止が相次ぐなか、今回の販売会を通して、栽培・製造から消費まで流通の仕組みについて学ぶことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         販売会の様子                                 接客する生徒達

 

 

 

 

 

 

 

 

サツマイモ掘

 11月4日(水)スペシャリスト系列農業で「野菜」を選択する3年生8名と広野町立広野こども園の園児23名でサツマイモ堀りを行いました。

 本校に集合し、みんなで畑まで歩いて行きました。生徒がサツマイモの掘り方を園児に説明した後、一斉にサツマイモ堀りがスタートしました。

 サツマイモが土の中から顔をだすと、園児たちは「大きい」「まだあるかな」など収穫を楽しんでいました。

 6月に予定していた園児たちとのサツマイモ苗の定植は新型コロナウイルスの影響により交流はできませんでしたが、生徒たちが育てたサツマイモを無事収穫することができました。

 園児たちが持ち帰れないほど収穫できたサツマイモは、スイートポテトに加工し配布する予定です。また、サツマイモのツルを活用したクリスマスリースを12月に園児たちと作成する予定です。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

       

      6月 サツマイモ苗の定植                    サツマイモのツル切り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          挨拶の様子                       畑でサツマイモの説明の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          

       サツマイモ掘りの様子                     集合写真 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       園までの帰り道の様子     

【中学校】2020/10/29(木)2学年・富岡町ポジショニングマップ

 この日の未来創造学では、ポジショニングマップ作りを行いました。思考ツールとしてよく使われる「多軸分析」を主体に、プロジェクトを自己分析(メタ認知)し、他者からの客観的な視点を取り入れるための活動です。

 横軸に「自分たちで調べた課題が富岡町の現状にマッチングしているか!?否か!?」、縦軸に「考えられた新しいプロジェクトは現実的・課題解決に効果が有るか!?否か!?」としました。生徒は、WSを基に自己分析したプロジェクトの進捗をプレゼンし、その後、仲間たちからアドバイスを得ました。ポジショニングマップ作りが終わると、それぞれが本日の目標達成に向け、それぞれ活動を行いました。

 

ジャック・オー・ランタンの作成および展示

 本校のスペシャリスト系列農業2年生は、ハロウィンに向けてハロウィンカボチャを栽培し、ジャック・オー・ランタンに仕立て、10月5日より約1ヶ月間展示するために中をくり抜かずに紙を貼り、黒マルチなどの農業資材を活用した装飾に仕立て、本校舎の正面入口に展示してきました。

 10月26日からは中をくり抜いたジャック・オー・ランタンにLEDライトを点灯させ展示します。

 約半年間かけて作り上げたジャック・オー・ランタンに生徒達は、栽培・管理・収穫・加工・展示する課程で農業のもつ楽しさや可能性を学びました。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

         畝立ての様子                           定植の様子          

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

         追肥の様子                            飾り付けの様子        

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

       くり抜きの様子                       完成したジャック・オー・ランタン

高校・陸上競技部・県高校大会出場

 10月22日(木)猪苗代町・カメリーナを発着点に第65回福島県高等学校駅伝競走大会・第38回福島県高等学校女子駅伝競走大会が開催され、開校以来初となる女子駅伝チームが出場しました。今年度はcovid-19の影響で、全選手が一堂に会して行う開会式は規模を縮小され、各校1名のみが参加する形式で行われました。

 大会当日は、薄曇りで風の影響もほとんどない絶好のランニング・コンディションの中、11:50に号砲が鳴らされました。

 生徒はそれぞれの目標記録を上回る好走をみせ、出場24チーム中12位に輝きました!

 

 

スペシャリスト系列農業2年次 稲刈り実習

 

 10月6日(火)、スペシャリスト系列農業を選択する2年生11名が、「有限会社フロンティアひろの」が所有する水田にて稲刈り実習を行いました。

 ヤンマーアグリジャパン株式会社の鈴木健二さんの指導の下、コンバインの構造や刈り取られた稲がどのように脱穀されるかなどについて説明を受けたあと、生徒たちは実際にコンバインを操作して稲刈りを行いました。収穫後には、水田を提供していただいた「有限会社フロンティアひろの」の芳賀吉幸代表取締より、乾燥・もみすり調整・包装を行うライスセンターについての説明をいただきました。

 参加した生徒たちは稲刈りを体験し、主食であるコメがどのように栽培され収穫・出荷されているかを知り、農業の大切さを学びました。

 収穫されたコメは有限会社フロンティアひろのさんよりご提供いただき、11月に本校で行われる収穫祭にて、農業を選択する生徒たちに振る舞われる予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【中学校】未来創造学・2学年「富岡町フィールドワーク」(10/8実施)

 12名の生徒は学校を離れて、富岡町を訪れ、町の事情を直接観察したり、関係者から話を聞いて、問題点を明らかにしたり、解決策を探りました。これまでの本やタブレットだけの情報収集では学べない情報を直接現地で集めることができました。

 これまで印象やマスコミの記事だけで捉えていた価値観が揺れ動く感覚がありました。この日の探究は、これまでの活動を通して自分自身を見つめなおすことにもつながったように思います。来週からは引き続き「情報の収集」を行ったり、再度「課題の設定」をしたり、今回のフィールドワークの内容を「整理・分析」していくことになります。

 

訪問先:ふたばインフォ、富岡町役場・産業振興課、富岡町役場・企画課、東京電力廃炉資料館、富岡町生涯学習センター「学びの森」等

 

未来創造探究 生徒研究発表会2020 のご案内

 本校は地域の課題をテーマに探究活動を推進しております。このたび、3年生の探究活動の集大成となる「未来創造探究 生徒研究発表会2020」を9月26日(土)に実施することとなりました。詳細は下記ファイルをご覧ください。

 尚、今回は新型コロナウイルスに伴う感染症拡大防止の観点から、外部の方のご来場はできませんが、Zoomによる配信を行います。

 Zoomでの参観を希望する方は、下記からお申し込みください。ご参観をお待ちしております。

【申し込みフォーム】

 

 

※ Zoomシステムの都合から、参観の定員は300名です。

※ 300名を超えた場合には、厳正な抽選を行います。9/25(金)までに、当選された参観希望者には当日のZoom URLを送信いたします。

 20200926_生徒研究成果発表会_HP用チラシ .pdf

 ゼミ別発表テーマ一覧.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年次原子力防災探究ゼミ 福島第1原子力発電所視察

令和2年8月19日(木) 

 福島第1原子力発電所は震災と津波により大きな災害を引き起こしました。現在、30年から40年はかかるという廃炉作業を実施しています。私たちの探究班としては、復興するに当たり、しっかりと現状と過去に起こった災害について向き合いたいと考え、先生方に原発の視察に行きたいと訴え、実現しました。

 廃炉資料館では東京電力の方から事故についての説明を受け、実際に第1原発に訪れました。厳重なセキュリティチェックを受け、バスに乗り発電所内を案内していただきました。水素爆発を起こした1号機を見たときに事故のすさまじさを考えずにはいられませんでした。廃炉に向けて多くの方々が頑張っている姿を目にし、自分たちもしっかりと現実を見つめ行動していくことが必要だと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年次原子力防災探究ゼミ 双葉町フィールドワーク

令和2年7月1日(水)

 双葉郡双葉町では、令和2年3月4日午前0時に、双葉町の避難指示解除準備区域とJR双葉駅周辺の一部地域が避難指示区域を解除されました。原子力防災探究班としてJR双葉駅周辺のフィールドワークに行ってきました。

 双葉町の一般社団法人「ふたばプロジェクト」の皆様に双葉町についてのお話と、町の中の案内をしていただきました。新しくなった双葉駅の周りには、まだ震災の爪痕が残る風景がありました。自分たちにも何かできないかと強く思いました。今後探究活動で一人一人が何らかのアクションを起こしていくことを誓いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年次原子力防災ゼミ 夜ノ森駅周辺フィールドワーク

令和2年7月1日(水)

    原子力発電所の事故により、甚大な被害を受けた双葉郡を自らの足で歩き、現状と課題を見ることで、探究活動を自分事としてスタートさせることを目的として行いました。

 3月10日に富岡町で帰還困難区域の一部の避難指示が解除されました。常磐線も全線運航が再開されていたため、電車を利用し、車窓を眺めながら夜ノ森駅へ向かいました。

 駅は開発が進められており、待合いスペースとなる場所を目の前に、富岡町役場の方に町の復興状況と現状を話して頂き、ご自身の経験を元にした、生の声を聞くことも出来ました。

 

   「東京電力福島第1原子力発電所が出来たことで町が潤ったことを知っている。知り合いが働いていることもあり、複雑な心境だ。」という言葉が非常に印象に残っています。

   その後、夜ノ森駅周辺から各自町を散策し始めました。避難指示一部解除により、桜並木も新たに500メートルが解放されました。青葉が茂る並木を歩き、探究のアイディアを出しながら「いつか桜を見に、また来たい。」とこぼす生徒もありました。

    とはいえ、未だバリケードが至る所に設けられていたり、学校の解体が進められていたりする様子を目の当たりにし、生徒たちはさらに探究活動への気持ちが強くなっていたように感じます。

 後日、フィールドワークのアウトプットを行いました。役場の方に聞いた話や、自分の目で見たこと・感じたことを思い出しながら、互いに意見を出し活動を行うことが出来ました。これ探究活動を進めるにあたって、いいスタートが切れたのではないかと思います。

令和2年度双来祭(ふたば未来学園祭)について

 

双来祭についてお知らせします。

 保護者の皆様にお伝えしている通り、今年度の双来祭は、事前申請があった生徒の家族のみに公開となります。

 生徒、教員そしてPTA役員の方々の協力を得ながら新型コロナウイルス対策を万全に行い、ご家族の皆様が安心して参加できるように準備を進めているところです。申請された家族の皆様は、マスク等着用の上ご参加ください。

 

〇公開日

 8月30日(日曜日)

 

〇探究企画、文化部発表について

 タイムスケジュールを組んでおりますので、お知らせします。

 (1)協働学習ルーム

    10:45~11:15 NY研修発表「私たちから伝えたいこと」

    11:25~11:55 原子力防災探究ゼミ「ゲーム交流会」

    12:10~12:40 原子力防災探究ゼミ「風評被害と知的、精神障がいの偏見払拭」

    12:50~13:20 メディアコミュニケーション探究ゼミ「震災クイズ大会」

    13:25~13:55 ドイツ研修発表

 

 (2)みらいシアター

    10:15~11:15 演劇部「全国大会映像上映」

    12:00~14:00 演劇部「演劇的“見えない”ディズニーランド」

  

 (3)アリーナ1

    13:15~13:45 吹奏楽部「演奏会」

 

〇駐車場について

 pdfファイルをご確認ください。R2双来祭_駐車場.pdf

  ※駐車場の案内ファイル 8/29 15:40更新済

 

〇パンフレットについて 

 pdfファイルをご確認ください。デジタルパンフレットデータ.pdf

ふくしま学(楽)会 参加、発表

 8月1日(土)~2日(日) 早稲田大学福島広野リサーチセンター主催による「第6回ふくしま学(楽)会」が開催され、本校生も発表やパネルディスカッションに参加しました。

 ふくしま学(楽)会は、福島の復興に関するテーマを、世代を超えて、地域を超えて、分野を超えて議論する場として、2018年から行われてきました。本校生も第1回から参加し、地域の方々、大学の専門家とともに様々な議論を重ねてきました。

 これまで双葉郡を会場に行われてきましたが、今回はオンラインでの実施となりました。そのためこれまで参加のなかった沖縄、九州からも参加がありました。本校からは中学生、高校生のべ25名ほどが参加しました。

 初日は、「学びの場」として、「地域におけるアート」と「放射能差別とコロナ差別」についての講義を受けました。講義後は質疑応答や対話、意見交換を行いました。オンラインはコロナ休校中にも授業で活用していたこともあり、生徒たちはチャット機能などを有効に活用し、参加者との話し合いにもグイグイ取り組みました。

 

 

 

 

 

 

 

 2日目は「対話の場」。発表では本校からは4件行いました。概要は以下の通りです。

〇絵本から始まる一歩(震災当時の自分の経験から、「同調圧力」をテーマに絵本を製作中。その経緯や思いを発表)

〇地域の伝統文化に関する取組(復活した伝統的な祭りへの参加を通して、地域への若者不足やコミュニティー課題を解決することを模索)

〇廃炉を楽しくしっかりと(廃炉の話は難しくてつまらないが、自分事として捉える必要があるとの思いから、校内で廃炉に関する座談会を実施)

〇私たちから伝えたいこと(原発事故、台風、コロナにより実害を被った経験を踏まえ、「教訓が生かされている地域社会」を理想社会とし、その実現に向けた考察や取組を実践)

 

 各テーマの発表後はブレイクアウトルームを活用しての分科会、パネルディスカッションを行いました。

 分科会では本校生も大学や研究所、官公庁の専門家に交じって地域課題について議論を交わしました。同じテーマでも立場が違うと見方が異なり、視野が広がりました。自分で発言するだけでなく、たくさんメモを取っている姿も見られ、真剣に参加する様子が見られました。

 最後は本校生4人と大学等の専門家4人によるパネルディスカッション。成立するのか心配でしたが、生徒たちのフレッシュで意欲的なコメントにより場の役割をしっかり務めることができました。

 

 研究者や官公庁、地域の一般の方々と地域の課題について語り合うこの機会は、生徒にとって大きな刺激となりました。今後の探究活動に活かしてほしいと思います。最後になりますが、主催の早稲田大学教授 松岡俊二先生、准教授 永井祐二先生をはじめとする運営の皆様、ご参加いただいた皆様に感謝申しげます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国連関係者及びNY現地市民とのオンライン対話

 

 7月23日(木)に、米国・国連関係者及び現地市民とのオンライン対話が行われました。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、令和元年度に実施予定であったニューヨーク研修が中止となりました。

 その後も渡米がかなわない状況が続き、3年次での渡航は断念しました。しかし、休校期間中も生徒どうしがプレゼンテーションの実現について議論を続けました。授業再開後も事前研修で学んできたことを生かして自らの探究活動に邁進する姿も大変印象的でした。

 

 現地NYでも新型コロナウイルスの感染拡大は依然として深刻なままであり、そのような状況下、大変お忙しいところを以下の皆様にご指導を賜ることができました。

 

国連日本政府代表部大使 星野 俊也 大使・ご婦人 星野 千華子 氏

UNDP上級顧問 岸守 一 氏

米国日本人医師会会長 Robert 柳沢 氏

NY市職員 島田 智里 氏

9.11 家族会Meriam Lobel 氏

 

 本校1期生からずっとお世話になってきた皆様とのつながりを改めて実感し、感謝の気持ちを自分たちのプレゼンテーションに込めました。初めは慣れない形式でのプレゼンテーションに緊張を隠せなかった参加生徒たちも、皆様からの温かい応援の声に支えられ、やりきることができました。

 今回頂戴したご助言を生かし、今後の探究活動の深化と進路実現に向けて努力を重ねる決意を新たにしました。

 

 

20200715_6期生(1年次)_産業社会と人間_双葉郡バスツアー

    今回は2町村ごとをバスでフィールドワークするバスツアーを行いました。生憎の雨ではありましたが、行先に関わらず貴重な体験を生徒たちは体験してきました。そのため、帰りのバス内での振り返りや各自が書き留めたシートもとても充実していました。

 今後は今回のフィールドワークで学んだことを演劇などを通して「表現」していくために、更に深めていくことになります。

 

1号車 富岡町 平山勉(双葉郡未来会議事務局代表)、青木淑子(3.11富岡町を語る会)

川内村

遠藤雄幸(川内村村長)、井出寿一(一般社団法人かわうちラボ)、志賀風夏(天山文庫)

2号車 浪江町 菅野孝明(一般社団法人まちづくりなみえ)
楢葉町 一般社団法人ならはみらい
3号車 双葉町 松本佳充(元双葉高校教員)
葛尾村 松本佳充(元双葉高校教員)
4号車 広野町 磯辺吉彦(広野わいわいプロジェクト)
大熊町

吉田淳(大熊町町長)、木村紀夫、渡部千恵子(大熊町ふるさと応援隊代表)

                                                ※敬称略

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20200708_6期生(1年次)_産業社会と人間_地域を知る学習

 来週のバスツアーに向けてバスごとに来週訪問する各町村の方々に来校いただき講演をいただいたり、質問に答えてもらったりしました。所用で来校することができなかった下枝浩徳氏についてはzoomで福島市から講演していただきました。休校中に養われたスキルを活用することもできました。

 また、先週まで調べた内容のまとめも行いました。4つの探究プロセスのうち4番目にあたるのが「まとめ・表現」です、チームごとにマンダラートを用いて内容を広めつつ深めた内容をバスごとにまとめました。

・  1号車(38名)

平山勉(双葉郡未来会議事務局代表)、青木淑子(3.11富岡町を語る会)、井出寿一(一般社団法人かわうちラボ)

・  2号車(28名)

菅野孝明(一般社団法人まちづくりなみえ)、森雄一朗(一般社団法人ならはみらい)

・  3号車(29名)

松本佳充(元双葉高校教員)、下枝浩徳(一般社団法人 葛力創造舎)

・  4号車(38名)

渡部千恵子(大熊町ふるさと応援隊代表)                      


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

双葉のオリンピック選手を支援する会 が設立されました

2021年に延期された東京オリンピックでの、双葉地区未来創造型リーダー育成構想(旧双葉地区教育構想)から巣立った卒業生たちの活躍が期待されています。現時点で桃田賢斗選手をはじめバドミントンで3名、女子サッカーなでしこジャパンで4名の出場がほぼ確定しています。

今週、東京オリンピック開幕まで一年の節目を迎えることに伴い、選手達を支えてきた地域の方々の思いの輪を広げ、同構想に基づき双葉郡から世界に挑戦する選手たちの活躍を地域・関係者が一体となって応援していくため、7月22日(水)に「双葉のオリンピック選手を支援する会」を設立しました。

本会では双葉郡8町村と連携し、会場へ届ける応援寄せ書きフラッグの作成、大会時のパブリックビューイング実施などを検討し、地域において会員を募り応援の輪を広げ、オリンピックの力で地域が原子力災害から立ち上がっていく機運を高めて参りたいと考えております。また、本構想から巣立った選手や現中高生にも各世代日本代表に選出されている選手は多く、本会は2024パリ五輪以降も含め、本地域からオリンピックに出場していく選手たちを継続的に支援していく息の長い活動としていければと考えております。

会では会員(会費無料)とご寄付を募集しております。多くの方のご参画をお願いいたします。

双葉のオリンピック選手を支援する会 ホームページ

 

 

6/24(水)6期生・産業社会と人間「地域を知る学習①」

6月も終盤ですが、今週は肌寒い日が続きます。さて、前日23日に前期中間考査を終え、本時では7/15(水)に実施予定のフィールドワークに向けての調べ学習「地域を知る学習①」を行いました。

探究の過程には「①課題の設定、②情報の収集、③整理・分析、④まとめ・表現」の四つのプロセスがありますが、  本時で取り扱うのは②・③です。加えて、“協働力”や“自己マネジメント力”といったコンピテンシーの獲得も目標にしている意欲的な取り組みです。

 大まかな流れです。はじめに、フィールドワークをプロデュースする各先生方から当日の講師や主な見どころの紹介がありました。その後、生徒たちは“マンダラート”での情報分析と内容の深化に取り組みました。漠然と調べるのではなく、予め焦点を絞ったり、チームで効率よく調べたりするための手法です。また、マンダラートはプロ野球選手が自身の課題を深めるために活用したりもしているので、ぜひトップアスリート生には探究の場面だけでなく、これからの人生の中で活用していってくれると良いと思いました。

 そして、今回は休校となった5校の校歌に基づいて地域を深める活動も行いました。校歌の多くは、その学校の立地する自然の雄大さとそこで学ぶ生徒たちの姿を重ねて歌われています。こういった活動からも休校となっている5校とのつながりを生徒たちには感じて欲しいものです。

 因みに、詳しい調べ学習は各自が家庭学習の一環で行います。来週は各自が調べて物を持ち寄り、共有したり、批判的に高めあったりする活動を予定しています。

 

 

   

20200617_3年次_探究活動の様子

 

 この日5・6校時に行われた探究活動の様子です。

これまでのフィールドワークや書籍やRESASを活用しての「調査」を「分析」したり、友人と「共有」したりするチームが多く見受けられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

タイトル「室屋さん 笑顔のプレゼント」

   6月9日(火)ふたば未来学園中学校・高校の上空にすてきなプレゼントが届きました。

 県民に明るい気持ちを届けようと、福島市在住のエアレースパイロット室屋義秀さんが県内上空を飛ぶイベントが実施されました。

 室屋さんには今年2月、中学2・3年生に「夢」をテーマにした特別授業をしていただきました。そんなご縁もあり、12時20分頃に本校上空を飛行するとの連絡をいただきました。高校2年の地学基礎では、事前にうかがった高度(3000m)と時速(300km/h)を参考に、各地点を室屋さんが通過する時刻などを考え、解き方を教え合う授業が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして12時10分、生徒はグラウンドに移動!生徒達も真っ赤な傘でグラウンドに「笑顔」をつくってスタンバイ!期待に胸が膨らみます。室屋さんい感謝の気持ちが届きますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、予定通りの時間に近づくエンジン音!空を見上げると、スモークが!!

 ゆっくりとできあがったのは、私たちがつくった笑顔よりもっとスケールの大きな、そしてすてきな「笑顔」でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 グラウンド、校舎から生徒の「すごい!」「かわいい!」と大歓声がわきおこりました。空の笑顔と同時に、学校にも多くの笑顔が!室屋さん、すてきなプレゼントをありがとうございました。

 ふたば未来学園は全校生徒が「変革者たれ」の精神のもとに、明るい笑顔を届けられるよう頑張っていきます!

6月11日(木)高校1年次・出張みらいラボ(オンラインカタリ場プログラム)

    このプログラムは、進路に大きく影響する履修登録前に、先輩の進路選択の話を聞いたり、先輩と対話をしたりすることで、自身の高校生活の過ごし方や、進路実現について考えることを目的にしています。また、「なりたい自分になるために!」、「なりたい将来を実現するための第一歩を踏み出すために!」先輩にアドバイスを頂きながら高校生活の目標を設定します。

 昨年度までは、アリーナを会場に20名ほどの先輩方の話を4、5人の班に分かれて対話する形式で行われてきました。しかし、今年度は新型コロナウイルスによる感染症予防の観点から、オンラインで行われることになりました。実はオンラインでの実施になったため、これまで参加が難しかった関西の大学に通う先輩にも参加してもらえたりしたため、例年以上に多くの先輩に参加してもらうことができ、その数は35名に上りました。

 年齢が近かったり、本校の卒業生であったりする先輩とはとても話しやすいようで、どの班の会話もとても活発に行われていました。

 最後に、「明日からの第一歩」を生徒はそれぞれ記入し、班の中で発表しました。これからの高校生活の中で実現できると良いですね。

6月10日(水)5・6時間目、授業風景

 先週から通常授業が再開され、今週月曜からは部活動も始まりました。この日は、日差しは強いのですが、校舎の東西をつなぐコンコースを吹き抜ける風にはまだ涼しさの名残を感じるような一日でした。

 さて、各校種・学年の探究活動や総学の時間の様子です。

 初めに、中学2・3年生のビクトリープログラム生です。休校期間を利用して自分自身が励む競技で活躍するトッププレーヤーについて調べました。この日は、調べた内容のまとめを発表することで互いにその良さを共有しました。生徒は、自分自身のロールモデルとなるプレイヤーについて、身近な友人が調べたということもあって、みんな集中して発表に耳を傾けていました。

 次に、中学2年生です。昨年度調べた4町村(広野町、楢葉町、川内村、富岡町)について発表するため、チームに分かれて発表準備を行いました。本来であれば、発表会も昨年度中に実施する予定でしたが、度重なる休校期間のために実施できないままになっていました。発表会では他者からの批判的な意見を受け、さらに自分自身の探究を深め、“will”(何をしたい?)と“need”(誰のために?)を高い次元で重ね、”can”(何ができる?)を見つけ、実践を深めて欲しいです。

 最後に、3年生です。とても興味深い実践が各ゼミで行われていました。設定を変え発電量の変化を調べ、分析する「再生可能エネルギー探究ゼミ」。

 

 友人や先生方とこれまでの探究を壁打ちする「メディア・コミュニケーションゼミ」などです。6月18日(木)からは期末考査も始まります。こうした“主体的”な活動を通して身に付けた力が、他の行事や将来に向けた活動の中でも発揮されると良いと思いました。

高校6期生 「産業社会と人間」オリエンテーション

 6月3日(水)5・6校時、新型コロナウイルスに伴う休校期間後、最初の「産業社会と人間」の授業が行われました。今回は、オリエンテーションということで、以下のような内容で行いました。

・     アイスブレイク

クラス対抗バースデー・ライン

・     「あなたが0歳、5歳、10歳、15歳のときにどこに住んでいましたか?」

みらいシアターを福島県に見立て、5年刻みで居住地を移動しました。その時々の様子を振り返りながら、周囲の友人と当時の様子を振り返りました。

・   今後の授業の流れ

本校2期生を取材したドキュメンタリー番組を視聴しました。東京電力福島第1原発事故の影響による避難が続く双葉町からいわき市に避難し、転校先ではいじめも経験した石井さん。演劇部に入部したものの周囲には自分自身のことを「どうでもいい」と、もらしていました。町への一時立ち入りが可能になる15歳になり、避難後初めて石井さんは両親とともに自宅を訪れます。石井さんは当時通っていた学童施設や、自宅を懐かしそうに回りました。一時帰宅後、その足で学校を訪れた石井さん、部活動中の顧問の先生から感想を求められます。「“どうでもいい”とは、言えなくなりました」と、部員たちに伝えました。

視聴後、1年次生にはその後の2期生生徒の活躍も伝えられ、生徒たちはとても真剣に話に聞き入っていました。

・   人生グラフづくり

カタリバ・長谷川勇紀さんのファシリテートで、自分自身のこれまでの人生を振り返りました。出来事だけでなく、その時の気持ちもグラフには書き込みました。

・   次週予告

オンライン「出張授業カタリ場」

 

 

 

 

 

【中2・3年生】給食費、各種団体、寮費(該当者のみ)の集金について

 東邦銀行からの自動振替制度(口座引落)による集金にご協力をお願いしているところですが、今年度の集金計画に関する文書をアップしましたのでお知らせいたします。文書には、パスワードが設定されております。パスワードは、一斉連絡メールにてご確認くださいますようお願いいたします。

 なお、このお知らせは、中学校2年生、3年生向けのご案内となりますのでご注意ください。

【中2・3年生】給食費、各種団体、寮費(該当者のみ)の集金について<口座引落>pass.pdf

新型コロナウイルス感染症対策一斉臨時休業に伴う家庭学習・遠隔授業について(4/20教員講習会資料)

 福島県教育委員会から県立学校の一斉臨時休業が通知され、本校も生徒の健康安全を第一とし、4月21日(火)~5月6日(水)が臨時休業となりました。
 臨時休業期間中は、生徒達の規則正しい生活習慣、学校再開後も見据えた生徒達と学校の関係性や学習の継続を目指し、ICTも活用した家庭学習に組織的に取り組んで参ります。取り組みに際しては「誰も取り残さないことを目指す対応」や「組織的な対応」等を方針とし、この困難な状況においても一人一人の生徒達の学びや進路実現を支えられるよう、学校一丸となって教員も挑戦する姿勢で取り組んで参ります。
 4月20日(月)に、校内の「家庭学習ICT活用支援ワーキング・グループ」の検討結果を共有する「家庭学習・遠隔授業講習会」を全教職員向けに実施しましたので、資料をご参考に公開いたします。

〇「新型コロナウイルス感染症対策一斉臨時休業に伴う家庭学習・遠隔授業講習会」資料


【参考】これまでの取り組みについて

 ふたば未来学園では3月の臨時休業期間中から、本校に常駐しているNPOカタリバとともに学校全体でICTを積極的に活用し、毎朝クラスのホームルームをClassiもしくはZOOM上で行ったり、各教科等のオンライン講座、個別面談、オンラインランチ会、オンライン読書指導(図書の郵送貸し出しも可)等を実施したりして参りました。

 4月の学校再開以降は、「如何なる状況においても生徒達の学びを保障し、進路実現等に不利益が生じないよう準備を整えておく」ことを目指して、校内に「家庭学習ICT活用支援ワーキング・グループ」を設置し、3月の臨時休業以降の本校各教員の実践を踏まえたICT活用法、留意点、課題、万一の際の対応策等について整理して参りました。

〇3月の臨時休業に際してのICT活用についてはこちら

三島長陵校舎の始業日について

静岡県教育委員会より通達があり、静岡県内の県立高校が4月27日(月)まで一斉臨時休校になりました。したがいまして、4月14日(火)に予定されていた結核検診は実施しないこととなり、三島長陵校舎の授業開始日が4月28日(火)になりました。教科書販売もこの日に行います。どうぞよろしくお願いいたします。

入学式について

〇入学式について.pdf

 

【補足】駐車場についてご連絡いたします。

・路上駐車や指定外の周辺施設の駐車場のご利用はご遠慮ください。
また、道路の横断は危険ですのでおやめください。

●送迎のみの場合は、以下の降車場をご利用ください。
広野町総合グランド北側にある、テニスコート裏の駐車場。(本校野球グランド側)

●駐車する場合は、以下の駐車場をご利用下さい。
①広野小学校駐車場
②広野町総合グランド東側駐車場(出入口が一か所になりました)
③広野町公民館
オリエンテーションで使用した教育の丘駐車場(広野こども園側)はご利用できません。
思いやりスペースのご利用が必要な場合には、学校までご連絡ください。

当日のcaféふぅの営業はございません。
 (入学後の営業日は、生徒と職員のみに限定して行う予定です。)

服装等についてご連絡いたします。
高校生の入学式での服装については、男子は黒ソックス、女子はネクタイと学校指定のハイソックスでお願いいたします。

中学校の入学式での服装は、男子は黒ソックス、女子は学校指定の刺繍のある白のショートソックスでお願いいたします。カーディガンとベストの着用は不可となります。

よろしくお願いいたします。

【中学校】中学校新入生オリエンテーションについて

 

1 駐車場について

 新入学の手引きでご案内の通り、①広野町駐車場、②広野町総合グランド東側(海側)駐車場、③広野こども園駐車場をご利用ください。なお、路上駐車や指定外の周辺施設の駐車場のご利用はご遠慮ください。

2 受付・会場について

 1つの会場(みらいシアター)での開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染予防のため、受験番号ごとに2つの会場に変更して実施いたします。※案内表示の通りお進みください。

〇受験番号1002~1034…未来シアター

〇受験番号1035~2017…食堂(地下1階)

3 提出書類について

 提出書類の準備をお願いいたします。詳しくは、新入学の手引をご参照ください。

4 通学定期券の申し込み及び証明書発行について

 通学定期券の申し込みについては、オリエンテーションで申請書を出していただき、即日証明書を発行するとご案内していましたが、証明書の発行は4月8日の入学式となります。大変申し訳ありませんが、4月8日に証明書を受け取った後、各窓口で購入していただくよう、お願いいたします。

5 新型コロナウイルス感染防止について

 手洗いや咳エチケット(マスク着用等)などの基本的な感染症対策の徹底にご協力をお願いいたします。