グローカル事業・SGH
【グローカル事業】「グローカル型」研究成果発表会の開催について(2次案内)
本校は令和2年度より文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)」の指定を受け、多様な教育活動を実践してまいりました。
このたび、3年間の本校の研究成果を広く内外で共有するとともに地域との協働による教育の充実・推進に資することを目的として、下記要領で研究成果発表会を開催いたします。
御多用とは存じますが、関係の皆様に参加いただき、御指導御助言を賜りたく、御案内申し上げます。
1 日 時 令和5年2月3日(金)10:25~16:30
2 会 場 福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校【対面開催となります】
〒979-0408 福島県双葉郡広野町中央台1丁目6-3
3 日程
9:30 ~ 受付(アリーナ1)
第Ⅰ部
10:25~10:35(10) 開会行事(アリーナ1)
10:35~11:25(50) 学校概要説明
「グローカル型」研究成果説明(アリーナ1)
11:35~12:25(50) 公開授業(各教室)
高校2年次生 「未来創造探究」(総合的な探究の時間)
高校1年次生 「未来創造探究」(総合的な探究の時間)
第Ⅱ部
13:20~14:10(50) 生徒代表発表(各教室)
代表生徒2名による発表(各探究ゼミの代表者)
第Ⅲ部
14:25~15:45(80) 分科会(各教室)
第Ⅳ部
16:00~16:30(30) 全体討論(アリーナ1)
4 発表会テーマ 「探究を探究する~教員エージェンシーと指導体制の構築~」
5 参加申し込み 下側のQRコードを読み取り、必要事項をご記入ください。
申込み期日(令和5年1月20日(金)まで)
詳細は下記PDFファイルを御覧ください。
【グローカル事業】「グローカル型」研究成果発表会の開催について(1次案内)
本校は令和2年度より文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)」の指定を受け、多様な教育活動を実践してまいりました。
このたび、3年間の本校の研究成果を広く内外で共有するとともに地域との協働による教育の充実・推進に資することを目的として、下記要領で研究成果発表会を開催いたします。
御多用とは存じますが、関係の皆様に参加いただき、御指導御助言を賜りたく、御案内申し上げます。
より詳細な内容や参加申し込みの案内等については11月中旬の2次案内で連絡いたします。
また、新型コロナウイルス感染症の影響で内容が変更になる場合があります。
1 日 時 令和5年2月3日(金)10:25~15:45
2 会 場 福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校
〒979-0408 福島県双葉郡広野町中央台1丁目6-3
3 日程(予定)
9:30 ~ 受付(アリーナ1)
第Ⅰ部
10:25 ~ 10:35(10) 開会行事
10:35 ~ 11:25(50) 学校概要説明
「グローカル型」研究成果説明
11:35 ~ 12:25(50) 公開授業
高校2年次生 「未来創造探究」(総合的な探究の時間)
高校1年次生 「未来創造探究」(総合的な探究の時間)
第Ⅱ部
13:20 ~ 14:10(50) 生徒代表発表(高校3年次生)
代表生徒2名による発表(各探究ゼミの代表者)
第Ⅲ部
14:25 ~ 15:45(80) 分科会(各教室)
第Ⅳ部
16:00 ~ 16:30(30) 校舎案内(希望者のみ)
4 主 題 「探究を探究する~教員エージェンシーと指導体制の構築」
詳細は下記PDFファイルを御覧ください。
20230203_「グローカル型」研究成果発表会の開催について 1次案内(外部向け).pdf
【探究】第2年次研究開発実施報告書「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)」
本校は令和2年度から文部科学省の 「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)」の指定を受けております。この度、第2年次(令和3年度)の研究開発実施報告書について、掲載させていただきます。ぜひ、ご活用ください。
<全体のPDFデータはこちらから>
<章ごとのPDFデータはこちらから>
【高校探究】祝 W金賞 全国高等学校グローカル探究オンライン発表会
1月29日(土)、地域との協働による高等学校教育改革推進事業グローカル型の指定校30校が集まり、自分たちの実践を発表するGlocal High School Meetings 2022がオンラインで開催されました。
本校からは、日本語発表部門に木田晏奈さん・宮迫柚果さん、英語発表部門に渡邊快さん・菅波竜人さん・森俊輔さん・山内直さんが出場しました。
[結果]
木田晏奈さん・宮迫柚果さんの「鉄たまごという可能性」は優れた実践であることが認められ、金賞・生徒間投票特別賞を受賞しました。また、渡邊快さん・菅波竜人さん・森俊輔さん・山内直さんの「Memories and feelings connected by games」も金賞・探究成果発表委員会特別賞を受賞し、Global・Localという2つの言葉から生まれたGLOCALという言葉にふさわしい発表を行うことができました。
日本語発表部門は2年連続の金賞、今年度は日本語発表部門と英語発表部門のW金賞という成果を上げることができました。全国で日本語・英語両部門で金賞を受賞したのは、本校と山形東高校のみとなります。
本校の取り組みに対してご指導・ご協力いた皆様に改めて感謝申し上げます。今後とも変わらぬ励ましのお声をいただけますと幸いです。
審査結果
日本語発表部門 金賞・生徒間投票特別賞
発表タイトル: 鉄たまごという可能性
英語発表部門 金賞・探究成果発表委員会特別賞
発表タイトル:Memories and feelings connected by games
名 称 Glocal High School Meetings 2022
2022年全国高等学校グローカル探究オンライン発表会
参加校 文部科学省グローカル型(地域共同推進指定校、事業特例校、アソシエイト校)
主 催 文部科学省指定グローカル型地域協働推進校探究成果発表委員会
共 催 文部科学省
目 的
グローカル型地域協働推進校の生徒が日頃取り組んでいる「グローバルな視点をもって地域課題の解決に挑む提言や実践」を日本語や英語で発表・共有する場を設け、ふだん直接交流する機会が少ない全国の高校生が一堂に会して新たな気付きを得たり、ネットワークを構築したりして、今後のグローカル探究の深化や意欲の向上を図る。
日 時 オンライン発表会 令和4年1月29日(土) 10:00~12:00
(参考)
本校では、SGH事業につきましては平成27年度~令和元年度の5年間、実施してまいりました。
令和2年度より、SGHの後継事業である「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)」に採択され、これまでの取組は引き続き、本事業において実施してまいります。
【探究】未来創造探究 生徒研究発表会2021 で行われた専門知審査員によるミニ講義
2021年9月25日に行われた中学三年生・高校三年次の発表会におきまして、専門知審査員としてお招きした以下の先生方から、ミニ講義もしていただきました。
講義内容を書き起こしたものを添付いたします。
※専門知の先生方
松岡 俊二 様 早稲田大学大学院 アジア太平洋研究科 教授
小山 良太 様 福島大学 食農学類 教授
佐藤 理夫 様 福島大学 共生システム理工学類 教授
菅波 香織 様 未来会議 事務局長/弁護士
永井 祐二 様 早稲田大学 環境総合研究センター 准教授
中田 スウラ様 福島大学 人間発達文化学類 特任教授
古川 拓也 様 大阪成蹊大学 経営学部 講師
猪狩 僚 様 いわき市役所/IGOKU編集長