野球部活動報告

2023年7月の記事一覧

【野球部】第105回全国高等学校野球選手権記念福島大会準々決勝

7月21日(金)、準々決勝は聖光学院との対戦でした。
本校野球部は夏の選手権大会に限らず、公式戦では初の対戦となりました。

前日の宿舎でのミーティングでは「真正面からぶつかっていこう」と自分たちのベストを尽くしたうえで勝負をしようとチーム全体で試合に臨みました。

 

結果は…

 

0対10の5回コールドで敗戦。聖光学院との大きな差を痛感する結果となりました。
しかしながら、3年生を中心に自分たちのベストを尽くしやり切ってくれたように感じました。


打ったヒットは3本ながら、犠打などで出たランナーを得点圏に進め、チャンスを作る場面はありました。そこからあと一本を打たせてもらえない部分や精度の高い打撃から足も絡めた効率の良い攻撃、多彩な得点パターンなど肌で感じることができたことも多く、悔しさと同時に今後のチームにとって収穫も大きい1試合になったように思います。

これまでなかなか結果が伴わなかった7期生でしたが、集大成となった3年夏の大会でベスト8という結果を残すことができました。これは3年生一人ひとりの日々の努力に加え、日頃より本校野球部を支えてくださる保護者の皆さまをはじめ、応援してくださる地域の皆さま、関係者の皆さまの支えがあったからこそだと感じております。ありがとうございました。

3年生と保護者の皆さまへ感謝しております。
これまでお疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。

 

新チームは2年生4名、1年生13名の計17名でスタートします。

  「夏の借りは夏に返す」

7期生から受け取った想いを今後の成長の糧としチーム一丸となり努力して参ります。

 

 

日頃より本校野球部を支えてくださる保護者の皆さまをはじめ、地域の皆さま、関係者の皆さまにおかれましては、今大会においても多大なる御支援と御協力に感謝申し上げます。これからも「応援されるチーム作り」のため日々精進して参ります。今後も本校野球部をよろしくお願い致します。

 

【野球部】第105回全国高等学校野球選手権記念福島大会

第105回全国高等学校野球選手権記念福島大会2回戦
7月15日(土)、迎えた福島商業高校との2回戦。

この日の先発は背番号6の岡田琉音(3年)でした。この試合は相手投手との投げ合いとなりました。

岡田はランナーを出しながらも要所を締めるピッチングで6回を無失点と得点を許しません。
援護したい打線は相手の先発ピッチャーを捉えることができず、チャンスらしいチャンスを作れずに回を重ねてしまいます。

両チーム無得点のまま、迎えた7回表の守備。
先頭打者をフォアボールで出塁させ、バントで1死2塁も続くバッターのピッチャーゴロで2塁走者を挟殺プレーでアウトにします。チャンスを脱したかに見えましたが、その後なんとか得点圏にランナーを進めたい相手の盗塁を防げず、2死2塁と再びピンチを迎えます。迎えた9番バッターはピッチャー岡田のグラブを弾く内野安打!さらに、この打球を処理した岡田の1塁への送球が逸れ、2塁ランナーが生還!ついに試合の均衡が破れます。

先制を許した7回の攻撃。反撃に出たい打線ですが、相手ピッチャーの速球に対応しきれず3者凡退。
続く8回。先頭から打者2人の出塁を許し、ピンチを迎えると送りバントとセンターへの犠牲フライで2点目を献上。さらにセンターへのタイムリーでダメ押しの3点目を許します。

8回裏1点でも返したい攻撃では1アウトから代打の尾島健太(3年)を投入するも相手投手を捉えきれず三振に倒れるなど無得点に終わります。9回表の相手の攻撃を無失点で切り抜け、迎えた9回裏、3点を追う攻撃。選手たちは全く諦めていませんでした。

先頭の佐藤一之成(3年)のレフト線への2ベースを足掛かりにこの回3本の長短打を集め2点を返します!なおも1死1・3塁のチャンスで箱崎正義(3年)の内野ゴロの間に同点!土壇場で試合を振り出しに戻します!2アウトを取られるものの続くチャンスで代打に藤原知也(3年)が登場。一気に決めるか、と思われましたがここはショートゴロに倒れ、同点で9回を終了します。

同点のまま延長10回へ突入すると9回裏の攻撃の勢いそのままに0死1・2塁から始まるタイブレークのピンチを感じさせず先発岡田琉音がこの回を無失点で切り抜け、10回裏の攻撃へ繋げます。

10回裏タイブレークの0死1・2塁から始まる攻撃の先頭はここまで好投を続けてきた岡田琉音。レフトへ打った打球は相手レフトの攻守に阻まれ1アウト。しかし、続く佐藤一之成がレフトへのヒットで1死満塁とサヨナラの大チャンス!ここで打席にはキャプテンの川島詩音(3年)、追い込まれながらも低めのボールを上手く拾ってレフトへのサヨナラタイムリー!延長タイブレークまでもつれた試合に終止符を打ったのは頼れるキャプテンの一打でした。この試合ではぎりぎりまで追い込まれた9回の攻撃では藤井陽太(2年)、草野龍弥(1年) の下級生スタメンがヒットを放ち、3年生の決定打に繋げる活躍もあり、チームとしても大きな収穫のあるゲームとなりました。

1回戦に続き、チーム一丸となり2回戦突破を決めた本校野球部の続く3回戦は7月19日(水)となります。4年ぶりのベスト8進出をかけて安達高校との試合です!

日頃より本校野球部への多大なる御支援と御協力ををいただく関係者の皆さま、本日もありがとうございました。引き続き本校野球部へのご声援をよろしくお願いいたします。

第105回全国高等学校野球選手権記念福島大会3回戦

7月19日(水)、ベスト8をかけた安達高校との試合でした。

先攻で始まったこの試合、開始早々、岡田琉音(3年)、佐藤一之成(3年)の1・2番コンビの連打で幸先よく1点を先制します。

先制した後の守り。
この日は今大会もここまで打線を牽引してきた佐藤一之成(3年)が先発を託されました。この夏初マウンドの緊張もあり、先頭バッターをフォアボールで歩かせるものの危なげなく初回を無失点で切り抜けます。

続く2回表の攻撃では、先制点にも絡んだ岡田琉音のライトへのホームランなどもあり3点を追加しました!
先発の佐藤一之成は打たせて取るピッチングで4回を1失点と先発の役割を果たします。

5回にも3点を追加すると終始リードして試合を展開し、箱崎正義(3年)、門馬聖弥(3年)の継投でリードを守り切り、7回コールドで3回戦を制しました!

昨年第8シードとして出場した6期生が出場を断念せざるを得なかった3回戦。卒業した6期生も沢山球場へ応援に来てくれました。特別な思いも持ちながら3年生を中心に戦い抜きました。

またこの試合は全校応援を実施してくださり、学校から大応援団が球場へ駆けつけてくれました。普段はなかなか野球場へ足を運ぶ機会の少ない生徒たちも大きな声援を送ってくれました!

改めて、学校内外で沢山の方に支えていただいてこうして活動ができることに感謝の思いでいっぱいです。
そして、応援に応える好ゲームを届けることができて良かったです!

続く試合は第1シード聖光学院高校との準々決勝です。

ふたば未来学園としては春秋も含めて公式戦で初めての対戦となります。自分たちのベストをぶつけるためにもいい準備をして試合に臨みたいと思います。

3回戦も沢山のご声援を送ってくださった関係者のみなさま、本日もありがとうございます。
続く試合でもご声援に応えられるように頑張ります。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

【野球部】第105回全国高等学校野球選手権記念福島大会開幕


6期生の3回戦出場辞退の夏からもうすぐ1年が経とうとしていた2023年7月8日(土)に7期生11人の最後の夏が開幕しました。
開会式では真っ直ぐ前を向き堂々と入場行進を行いました。その表情はこれから始まる熱い夏への期待と不安が入り混じったように見受けられました。
本校の初戦は7月9日(日)、いわきグリーンスタジアムで只見高校との試合となります。応援よろしくお願いします!

【第105回全国高等学校野球選手権記念福島大会1回戦】

夏の開会式の翌日7月9日(日)、本校野球部は只見高校との夏の初戦を戦ってまいりました。

大事な初戦の先発を任されたのは背番号1の瀬谷蒼羽(3年)です。
その立ち上がり、初戦の緊張からか制球が定まらず、先頭バッターにデッドボールを与えてしまいます。三振と犠打で2死2塁となり相手の4番バッターを迎えます。甘く入ったボールを捉えられ左中間への2ベースを打たれ先制を許します。その後ピンチが続くも後続を打ち取り、初回を1失点で終えました。

1回裏の攻撃。こちらも先頭の岡田琉音(3年)がデッドボールで出塁すると2番佐藤一之成(3年)がセンターへのヒットでチャンスを広げます。3番川島詩音(3年)の犠打で1死2,3塁とチャンスを作ります。4番箱﨑龍聖(3年)の内野ゴロの間に同点、5番藤井陽太(2年)のタイムリーで逆転に成功します。

序盤から点数を取り合う展開となったこの試合は中盤にも試合が大きく動きました。
立ち上がりからなかなか自分のリズムを掴めない先発瀬谷は3回4回にも失点し、4回4失点で2番手岡田にマウンドを託しました。

ふたたびリードを許した打線はすぐに反撃に出ます。2点差を追う4回裏の攻撃、相手ピッチャーの制球の乱れから各打者が粘り強く四死球を選び同点、続く5回には先頭6番草野龍弥(1年)の右中間への2ベースをきっかけに4本の長短打を集め2点を勝ち越します。

2番手でマウンドに上がった岡田は直球と変化球を組み合わせ相手に的を絞らせないピッチングを披露します。最終回に1点を失うものの4回途中から9回までのロングリリーフも中盤で奪ったリードを守り切り、7対5で初戦を突破しました!

初戦から厳しい戦いとなりましたが、途中監督からの声掛けもあり、粘り強く初戦を勝利することができました。次戦は7月15日(土)、福島商業高校との2回戦となります。

沢山の応援ありがとうございました!次戦もよろしくお願いします!