猪苗代校舎
2018年2月の記事一覧
【猪苗代校舎】未来創造探究(2年次)発表会を行いました
2月21日、2年次の総合的な学習の時間「未来創造探究」の発表会を行いました。
猪苗代校舎の未来創造探究では、スポーツ分野をテーマにし、スポーツの意義や役割について認識を深めることができました。
今回の発表会では、昨年と同様、スポーツが活用されている「実際の事例調査」と「それをふまえた小論文作成」の発表をし、発表会に参加した1年次生も次年度の学習に対して見通しを持つことができました。
発表をした2年次生からは、「スポーツする側面と見る側面のさまざまな可能性についてわかった」「スポーツには過疎地でも発展させる力があると感じた」、発表を聞いた1年生からは「国際社会の課題をスポーツで解決できることに興味を持った」「自身が勝負するだけでなく世界や日本の問題をスポーツという視点からも改善できることを学んだ」いう感想が聞かれました。
★発表者の事例調査及び小論文のテーマ
・国際社会の課題を解決に導くスポーツ
・支えるスポーツがつくる地域のつながり
・リーグスポーツによる経済効果
・スポーツイベントを活用した地域活性化
・スポーツと心身の健康
・スポーツツーリズムによる地域活性化
・スポーツによる開発途上国の改善
・スポーツクラブがつくる地域のつながり
生徒が書いた小論文は >>コチラ<< から閲覧できます。
☆発表の様子 ☆発表へは1年次生も参加しました
☆講評 ☆発表の振り返りを行いました
猪苗代校舎の未来創造探究では、スポーツ分野をテーマにし、スポーツの意義や役割について認識を深めることができました。
今回の発表会では、昨年と同様、スポーツが活用されている「実際の事例調査」と「それをふまえた小論文作成」の発表をし、発表会に参加した1年次生も次年度の学習に対して見通しを持つことができました。
発表をした2年次生からは、「スポーツする側面と見る側面のさまざまな可能性についてわかった」「スポーツには過疎地でも発展させる力があると感じた」、発表を聞いた1年生からは「国際社会の課題をスポーツで解決できることに興味を持った」「自身が勝負するだけでなく世界や日本の問題をスポーツという視点からも改善できることを学んだ」いう感想が聞かれました。
★発表者の事例調査及び小論文のテーマ
・国際社会の課題を解決に導くスポーツ
・支えるスポーツがつくる地域のつながり
・リーグスポーツによる経済効果
・スポーツイベントを活用した地域活性化
・スポーツと心身の健康
・スポーツツーリズムによる地域活性化
・スポーツによる開発途上国の改善
・スポーツクラブがつくる地域のつながり
生徒が書いた小論文は >>コチラ<< から閲覧できます。
☆発表の様子 ☆発表へは1年次生も参加しました
☆講評 ☆発表の振り返りを行いました
【猪苗代校舎】2017福島民報杯 福島県選抜ジュニアバドミントン競技大会
2月3日に、郡山西部体育館で行われた、2017福島民報杯 福島県選抜ジュニアバドミントン競技大会に参加してきました。
大会結果は、下記のとおりです。
<U17 男子シングルス>
第1位 李 正(1年)
ベスト8 齋藤 直(2年) 髙嶋集(1年)
<U17 女子シングルス>
第1位 佐藤 杏(2年)
第3位 松田 羽奏(2年)
ベスト8 宮 澪里(2年)
<U17男子ダブルス>
ベスト8 李 正・鶴岡 真人(1年) 齋藤 直・髙嶋 集(2年・1年)
<U17 女子ダブルス>
第1位 水井 ひらり・内山 智尋(2年・1年)
第2位 佐藤 杏・福本 真恵七(2年)
第3位 宮 澪里・松田 羽奏(2年)
ベスト8 染谷 菜々美・千葉 美采(1年)
木村 百伽・中静 朱里(1年・富岡一中)
☆U17男子シングルス第1位 ☆U17女子ダブルス第1位
☆U17女子シングルス代第1位
大会結果は、下記のとおりです。
<U17 男子シングルス>
第1位 李 正(1年)
ベスト8 齋藤 直(2年) 髙嶋集(1年)
<U17 女子シングルス>
第1位 佐藤 杏(2年)
第3位 松田 羽奏(2年)
ベスト8 宮 澪里(2年)
<U17男子ダブルス>
ベスト8 李 正・鶴岡 真人(1年) 齋藤 直・髙嶋 集(2年・1年)
<U17 女子ダブルス>
第1位 水井 ひらり・内山 智尋(2年・1年)
第2位 佐藤 杏・福本 真恵七(2年)
第3位 宮 澪里・松田 羽奏(2年)
ベスト8 染谷 菜々美・千葉 美采(1年)
木村 百伽・中静 朱里(1年・富岡一中)
☆U17男子シングルス第1位 ☆U17女子ダブルス第1位
☆U17女子シングルス代第1位