学校行事
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高校生情報モラル講演会及び討論会を行いました
福島県高校教育課の取り組みとして行われている、「子どもを守る・子どもが守る」ICTツール使用適正事業を、本校の1年次生を対象に行いました。
情報モラル講演会では、双葉警察署刑事生活安全課の松本様、チェックフィールド株式会社の目代様を講師にお迎えし、「スマートフォンの安全な利用」や「ケータイ・スマホの安心・安全な使い方」について、お話していただきました。
午後からは、1年次1・2組の生徒が引き続き、目代様による情報モラル討論会へ参加し、10グループにわかれて、本校としての「スマホのルール」を策定しました。
ここで策定されたルールは、10月中旬から11月上旬に郡山市で開催され、本校からも参加予定の「高校生スマホワークショップ」や、11月27日に郡山ビックパレットで開催される「高校生スマホサミット」の、意見交換の場で、披露される予定となっています。
☆講演会の様子
☆討論会の様子
☆自分の班で策定したルールを他の班で発表
☆学校のルールを決めるためのプレゼンの様子
情報モラル講演会では、双葉警察署刑事生活安全課の松本様、チェックフィールド株式会社の目代様を講師にお迎えし、「スマートフォンの安全な利用」や「ケータイ・スマホの安心・安全な使い方」について、お話していただきました。
午後からは、1年次1・2組の生徒が引き続き、目代様による情報モラル討論会へ参加し、10グループにわかれて、本校としての「スマホのルール」を策定しました。
ここで策定されたルールは、10月中旬から11月上旬に郡山市で開催され、本校からも参加予定の「高校生スマホワークショップ」や、11月27日に郡山ビックパレットで開催される「高校生スマホサミット」の、意見交換の場で、披露される予定となっています。
☆講演会の様子
☆討論会の様子
☆自分の班で策定したルールを他の班で発表
☆学校のルールを決めるためのプレゼンの様子
生徒会役員認証式・賞状伝達式が行われました
前期終業式に先立って、生徒会役員認証式と賞状伝達式が行われました。
☆新生徒会役員へ認証書が授与されました
☆新生徒会役員から、あいさつがありました
1期生が築き上げてきた伝統を引き継いで、これからの活躍に期待します!
☆賞状伝達式の様子
☆第34回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト全国第3位の生徒による、手話によるスピーチの披露も行われました
☆陸上競技部 ☆野球部
☆女子サッカー部 ☆男子ソフトテニス部
☆男子サッカー部
表彰された皆さん、おめでとうございます。これからの活躍に期待します!
☆10月2日(月)より、後期授業開始です。
前期の反省を活かして、学習活動に取組んで、よりよい学校生活を送ってください。
☆新生徒会役員へ認証書が授与されました
☆新生徒会役員から、あいさつがありました
1期生が築き上げてきた伝統を引き継いで、これからの活躍に期待します!
☆賞状伝達式の様子
☆第34回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト全国第3位の生徒による、手話によるスピーチの披露も行われました
☆陸上競技部 ☆野球部
☆女子サッカー部 ☆男子ソフトテニス部
☆男子サッカー部
表彰された皆さん、おめでとうございます。これからの活躍に期待します!
☆10月2日(月)より、後期授業開始です。
前期の反省を活かして、学習活動に取組んで、よりよい学校生活を送ってください。
平成29年度生徒会役員選挙・立会演説会が行われました
本校体育館において、立会演説会が行われました。
今回の生徒会役員選挙によって、1期生の生徒会役員が引退し、生徒会は、2期生、3期生での役員構成となります。
1期生が築き上げてきた生徒会を、新役員が引き継ぎ、さらに活躍してくれることを期待しています。
<立会演説会の様子>
☆選挙管理委員会委員長あいさつ
☆今回は、副会長及び会計が決選投票となり、他は信任投票となりました
今回の生徒会役員選挙によって、1期生の生徒会役員が引退し、生徒会は、2期生、3期生での役員構成となります。
1期生が築き上げてきた生徒会を、新役員が引き継ぎ、さらに活躍してくれることを期待しています。
<立会演説会の様子>
☆選挙管理委員会委員長あいさつ
☆今回は、副会長及び会計が決選投票となり、他は信任投票となりました
双葉郡中高生交流会に参加しました
8月22日(火)、郡山市中央公民館において、「双葉郡中高生交流会 FUTABA 1DAY SUMMER SCHOOL」が開催され、双葉郡の中高生198名が参加し、本校からは33名の生徒が参加しました。
開校式では双葉郡の中高生の生徒会で発足された、双葉郡生徒会連合の企画によりアイスブレイクが行われ、絆を深めました。そして、本校2年次生の関根颯姫さんが、双葉郡生徒会連合の代表として挨拶を行いました。
開校式後は、4つのワークショップ(WS)に別れて活動を行いました。アート×デザインWSでは蜷川実花氏、フード×デザインWSでは三國清三氏、パフォーマンス×デザインWSでは宮本亜門氏、音×デザインWSでは久石譲氏という豪華な講師陣の下、日常では体験できない特別な一日を過ごすことができました。
<双葉郡中高生交流会 FUTABA 1DAY SUMMER SCHOOLでの様子>
開校式では双葉郡の中高生の生徒会で発足された、双葉郡生徒会連合の企画によりアイスブレイクが行われ、絆を深めました。そして、本校2年次生の関根颯姫さんが、双葉郡生徒会連合の代表として挨拶を行いました。
開校式後は、4つのワークショップ(WS)に別れて活動を行いました。アート×デザインWSでは蜷川実花氏、フード×デザインWSでは三國清三氏、パフォーマンス×デザインWSでは宮本亜門氏、音×デザインWSでは久石譲氏という豪華な講師陣の下、日常では体験できない特別な一日を過ごすことができました。
<双葉郡中高生交流会 FUTABA 1DAY SUMMER SCHOOLでの様子>
平成29年度中学生一日体験入学が行われました
7月28日に、中学生一日体験入学が行われました。
当日は、天候にも恵まれ、多くの中学生、保護者、引率の先生方に参加していただきました。
☆学校概要説明
校長先生より、学校概要の説明がありました
☆生徒代表発表
吹奏楽部、演劇部、社会起業部から日頃の活動の紹介や、練習の成果の発表がありました
当日は、天候にも恵まれ、多くの中学生、保護者、引率の先生方に参加していただきました。
☆学校概要説明
校長先生より、学校概要の説明がありました
☆生徒代表発表
吹奏楽部、演劇部、社会起業部から日頃の活動の紹介や、練習の成果の発表がありました
☆体験授業の様子
今年度は、12講座の体験授業を開講しました。
☆立志寮見学
立志寮の見学も行われました
今年度は、12講座の体験授業を開講しました。
☆立志寮見学
立志寮の見学も行われました
3校舎合同の体育祭が行われました
7月12日、13日の2日間に、3校舎合同で、3学年揃っての体育祭が行われました。
天候が不安定な中ではありましたが、各校舎との交流ができ、大変有意義な2日間を過ごすことができました。
☆本校舎のクラス全員リレーでは、クラス担任や副担任の先生が走ったクラスもありました
☆各校舎代表者による選手宣誓 ☆全校生の記念写真
☆放送は、放送委員会が担当です ☆トーナメント形式で、競技を行いました
☆戦略をたてて、戦いました ☆部活動対抗レースも行いました
☆応援にも力が入ります
天候が不安定な中ではありましたが、各校舎との交流ができ、大変有意義な2日間を過ごすことができました。
☆本校舎のクラス全員リレーでは、クラス担任や副担任の先生が走ったクラスもありました
☆各校舎代表者による選手宣誓 ☆全校生の記念写真
☆放送は、放送委員会が担当です ☆トーナメント形式で、競技を行いました
☆戦略をたてて、戦いました ☆部活動対抗レースも行いました
☆応援にも力が入ります
☆雨が降っても、体育館で競技を続行しました
☆綱引きでは教員チームも加わって、生徒と対決しました
☆閉会式では、応援委員会から、三島長陵校舎生、猪苗代校舎生へ、エールが送られました
☆綱引きでは教員チームも加わって、生徒と対決しました
☆閉会式では、応援委員会から、三島長陵校舎生、猪苗代校舎生へ、エールが送られました
壮行会が行われました
7月3日、本校体育館において、壮行会が行われました。
☆生徒会長、校長先生より激励の言葉がありました
☆選手代表あいさつの様子
☆応援委員会からのエール、吹奏楽部と応援委員会による校歌斉唱の様子
☆吹奏楽部の演奏で、選手の入退場が行われました
☆生徒会長、校長先生より激励の言葉がありました
☆選手代表あいさつの様子
☆応援委員会からのエール、吹奏楽部と応援委員会による校歌斉唱の様子
☆吹奏楽部の演奏で、選手の入退場が行われました
大会へ参加する皆さんの活躍に、期待しています!!
介護職員初任者研修の開講式を行いました
6月6日(火)、いよいよ3年次の介護職員初任者研修が始まりました。
開講式では、服装と姿勢を正し、凛とした表情で参加する生徒達の姿がありました。受講生代表として挨拶を務めた生徒は、「今日から教えていただく内容を自分の力とし、将来につなげていきたいです。」と話し、資格取得に向けての意気込みが感じられました。
開講式では、服装と姿勢を正し、凛とした表情で参加する生徒達の姿がありました。受講生代表として挨拶を務めた生徒は、「今日から教えていただく内容を自分の力とし、将来につなげていきたいです。」と話し、資格取得に向けての意気込みが感じられました。
避難訓練を行いました
今回は、建物火災を想定した避難訓練が行われ、管理棟及びA棟からの避難経路を確認しながら、避難をしました。
今年度は3学年揃っての訓練となりましたが、大きな混乱もなく終えることができました。
訓練について富岡消防署員の方から講評を頂いた後、担架を使用した要救助者の運搬方法の講習が行われました。
お忙しい中、本校の避難訓練に御協力頂き、ありがとうございました。
☆避難訓練の様子
☆今回の避難訓練について、富岡消防署員の方から講評をいただきました。
☆担架での要救助者の運搬方法の講習の様子
☆担架がない場合の簡易担架の作り方や担架を使用しない要救助者の運搬方法の説明がありました
☆最後に、校長先生から講評をいただきました
今年度は3学年揃っての訓練となりましたが、大きな混乱もなく終えることができました。
訓練について富岡消防署員の方から講評を頂いた後、担架を使用した要救助者の運搬方法の講習が行われました。
お忙しい中、本校の避難訓練に御協力頂き、ありがとうございました。
☆避難訓練の様子
☆今回の避難訓練について、富岡消防署員の方から講評をいただきました。
☆担架での要救助者の運搬方法の講習の様子
☆担架がない場合の簡易担架の作り方や担架を使用しない要救助者の運搬方法の説明がありました
☆最後に、校長先生から講評をいただきました
平成29年度中学生一日体験入学について
平成29年度 中学生一日体験入学について
●日 時 平成29年7月28日(金) 13:00~16:20
●申込期限 平成29年6月30日(金)
※お申込は、下記よりダウンロードいただき、必要事項を入力し、メールにてお送りください。
電子メールアドレス futabamiraigakuen-h@fcs.ed.jp
---変更履歴---
・ 6/19(月) 参加申込書を訂正版に差し替えました。
●日 時 平成29年7月28日(金) 13:00~16:20
●申込期限 平成29年6月30日(金)
※お申込は、下記よりダウンロードいただき、必要事項を入力し、メールにてお送りください。
電子メールアドレス futabamiraigakuen-h@fcs.ed.jp
---変更履歴---
・ 6/19(月) 参加申込書を訂正版に差し替えました。
壮行会が行われました
高体連県大会などへ参加する部活動の壮行会が行われました。
☆生徒代表と校長先生より激励の言葉があり、各部活動代表からあいさつがありました
☆応援委員会から県大会へ出場する部活動と猪苗代校舎、三島長陵校舎へもエールを送りました
☆選手の入退場では、吹奏楽部が演奏をしました。
☆生徒代表と校長先生より激励の言葉があり、各部活動代表からあいさつがありました
☆応援委員会から県大会へ出場する部活動と猪苗代校舎、三島長陵校舎へもエールを送りました
☆選手の入退場では、吹奏楽部が演奏をしました。
各種大会へ出場する皆さんの活躍を期待しています!!
平成29年度定期生徒総会が行われました
3学年揃っての定期生徒総会が、体育館で行われました。
☆総会では、各委員会の委員長、各部活動の部長より、活動計画の報告がありました
☆慎重審議の上、予定されていたすべての議事が可決されました
☆総会では、各委員会の委員長、各部活動の部長より、活動計画の報告がありました
☆慎重審議の上、予定されていたすべての議事が可決されました
双葉郡内の5校の校旗をお預かり致しました
原発災害の影響によって平成28年度末で休校となってしまった双葉郡内の双葉高等学校、浪江高等学校、浪江高等学校津島校、富岡高等学校、双葉翔陽高等学校の校旗をお預かりし、全校生で校旗を迎え入れました。
校長より、各校の校旗・校章に込められた意味や、各校の伝統、同窓生や地域の方々の想い、「各校が復活するまで、本校でお預かりする」ことの意味合いについて話がありました。
続いて生徒会長から全校生徒に向かって、一人一人が意味を考えていくことの大切さについて話がありました。
全校生と全教職員とで、同窓生や地域の方々の思いを胸に刻み、各校が復活するまでの間、本校で大切にお預かりをさせて頂きます。
また、平成31年度に利用を開始する新設校舎においては、各校の伝統を掲示し、同窓生や地域の方々が日常的に集うことの出来る場も設ける方向で、検討を進めて参ります。
■双葉高校
双葉高校は、創立100年近い伝統校で、甲子園に3度出場。地域に有為な人材を多く輩出してきました。校章は、本校創立時に、「栴檀(せんだん)は双葉より芳し」ということわざをもとにデザインされました。「栴檀」とは、白檀のことです。白檀は香木であり、双葉のときから非常によい芳香を放つことから、すぐれた人物は幼少時代から他を逸したものを持っているということのたとえです。ここから、白檀の葉をもとにして、校歌にある「ならは、しねはのいにしえの」という歌詞にもちなみ二枚の葉から構成されています。
■浪江高校、同津島校
浪江高校は、かつては地域の女子教育の中心的役割を果たし、普通科の他商業教育の中心ともなりました。共学後も、ソフトボール、柔道など多くの部活動で全国大会に出場したりボランティア活動が盛んな、創立90年以上の伝統校です。
校章は、浪江という町の名称とその発展を期して、5つの波形を外円に配し、創立時の高等女学校の「高」の文字を中央に入れたデザインです。
■富岡高校
富岡高校は、昭和25年創立、地域の女子高としてJRC活動や学校家庭クラブで全国的な活躍をするなどし、その後共学となった後、11年前に国際・スポーツ科となり、その活動の多くを本校は引き継いでいます。校章は、富岡の頭文字Tであり、見知らぬことに対する探究心、すなわち勉学への心を意味し、白地に抜くことにより清純を、高の字の赤は情熱を表しています。本校の若い清純な生徒たちが、情熱を持って勉学に励んでいく姿のシンボルです。
■双葉翔陽高校
双葉翔陽高校は、創立70年近い、大熊町にある高校で、地域の農業教育の中心でした。その後農工商を含めた総合学科となり、本校のスペシャリスト系列のひとつのモデルになりました。本校の校章は、生徒が本校の教育によって成長し巣立っていく姿を表現したものです。双葉の地を表わす二枚の葉の中央にある三本の線は、過去・現在・未来を意味し、成長を続ける本校を表わすと同時に、生徒の未来への助走路となっています。 ペンに見立てた羽根は、学問と精神の自由を身につけた生徒の姿を象徴し、それが交差する様には、自己の力を人とのかかわりの中で伸ばし、いかしてほしいという願いがこめられています。そして、生徒の頭上には夢と希望の象徴である太陽が輝き、常に一人ひとりの生徒を照らし続けています。
それぞれの校章、校旗には、地域の方々の地域の将来を担う若者への期待、想いが込められています。そして、この校旗の下、百年近い歴史の中で、何千、何万の青春があったということを心にとめ、これらの校旗を学校再開の時まで大切にお預かりしたいと思います。
校長より、各校の校旗・校章に込められた意味や、各校の伝統、同窓生や地域の方々の想い、「各校が復活するまで、本校でお預かりする」ことの意味合いについて話がありました。
続いて生徒会長から全校生徒に向かって、一人一人が意味を考えていくことの大切さについて話がありました。
全校生と全教職員とで、同窓生や地域の方々の思いを胸に刻み、各校が復活するまでの間、本校で大切にお預かりをさせて頂きます。
また、平成31年度に利用を開始する新設校舎においては、各校の伝統を掲示し、同窓生や地域の方々が日常的に集うことの出来る場も設ける方向で、検討を進めて参ります。
■双葉高校
双葉高校は、創立100年近い伝統校で、甲子園に3度出場。地域に有為な人材を多く輩出してきました。校章は、本校創立時に、「栴檀(せんだん)は双葉より芳し」ということわざをもとにデザインされました。「栴檀」とは、白檀のことです。白檀は香木であり、双葉のときから非常によい芳香を放つことから、すぐれた人物は幼少時代から他を逸したものを持っているということのたとえです。ここから、白檀の葉をもとにして、校歌にある「ならは、しねはのいにしえの」という歌詞にもちなみ二枚の葉から構成されています。
■浪江高校、同津島校
浪江高校は、かつては地域の女子教育の中心的役割を果たし、普通科の他商業教育の中心ともなりました。共学後も、ソフトボール、柔道など多くの部活動で全国大会に出場したりボランティア活動が盛んな、創立90年以上の伝統校です。
校章は、浪江という町の名称とその発展を期して、5つの波形を外円に配し、創立時の高等女学校の「高」の文字を中央に入れたデザインです。
■富岡高校
富岡高校は、昭和25年創立、地域の女子高としてJRC活動や学校家庭クラブで全国的な活躍をするなどし、その後共学となった後、11年前に国際・スポーツ科となり、その活動の多くを本校は引き継いでいます。校章は、富岡の頭文字Tであり、見知らぬことに対する探究心、すなわち勉学への心を意味し、白地に抜くことにより清純を、高の字の赤は情熱を表しています。本校の若い清純な生徒たちが、情熱を持って勉学に励んでいく姿のシンボルです。
■双葉翔陽高校
双葉翔陽高校は、創立70年近い、大熊町にある高校で、地域の農業教育の中心でした。その後農工商を含めた総合学科となり、本校のスペシャリスト系列のひとつのモデルになりました。本校の校章は、生徒が本校の教育によって成長し巣立っていく姿を表現したものです。双葉の地を表わす二枚の葉の中央にある三本の線は、過去・現在・未来を意味し、成長を続ける本校を表わすと同時に、生徒の未来への助走路となっています。 ペンに見立てた羽根は、学問と精神の自由を身につけた生徒の姿を象徴し、それが交差する様には、自己の力を人とのかかわりの中で伸ばし、いかしてほしいという願いがこめられています。そして、生徒の頭上には夢と希望の象徴である太陽が輝き、常に一人ひとりの生徒を照らし続けています。
それぞれの校章、校旗には、地域の方々の地域の将来を担う若者への期待、想いが込められています。そして、この校旗の下、百年近い歴史の中で、何千、何万の青春があったということを心にとめ、これらの校旗を学校再開の時まで大切にお預かりしたいと思います。
平成29年度対面式・部活動紹介が行われました
新入生と在校生の対面式と部活動紹介が行われました。
☆対面式の様子
☆在校生代表あいさつ ☆新入生代表あいさつ
☆3学年揃っての校歌斉唱です
☆部活動紹介
☆新入生は、各部活動の紹介に興味を持ってみていました
☆対面式の様子
☆在校生代表あいさつ ☆新入生代表あいさつ
☆3学年揃っての校歌斉唱です
☆部活動紹介
☆新入生は、各部活動の紹介に興味を持ってみていました
様々な部活動を見学して、是非、部活動に入部をしてください
平成29年度入学式が挙行されました
天候にも恵まれ、平成29年度入学式が挙行されました。
お忙しい中、多くの御来賓、保護者の皆様に御臨席頂き、ありがとうございました。
お陰をもちまして、新入生一同、大きな希望と感動に胸をふくらませ、新しい歩みの第一歩を、力強く踏み出すことができました。
☆クラス発表の様子
☆吹奏楽部の演奏によって入退場をしました
☆149名の入学が許可されました
☆新入生誓いの言葉
☆3校舎の担任・副担任紹介
☆入学式後、初めてのホームルームを行いました
☆多くの祝電が掲示されました
お忙しい中、多くの御来賓、保護者の皆様に御臨席頂き、ありがとうございました。
お陰をもちまして、新入生一同、大きな希望と感動に胸をふくらませ、新しい歩みの第一歩を、力強く踏み出すことができました。
☆クラス発表の様子
☆吹奏楽部の演奏によって入退場をしました
☆149名の入学が許可されました
☆新入生誓いの言葉
☆3校舎の担任・副担任紹介
☆入学式後、初めてのホームルームを行いました
☆多くの祝電が掲示されました
着任式・始業式が行われました
平成29年度着任式・始業式が行われました。
着任式では、この度の人事異動で30名の先生方を迎えることになりました。
<着任式の様子>
☆校長先生より、着任される先生方の紹介がありました
着任式では、この度の人事異動で30名の先生方を迎えることになりました。
<着任式の様子>
☆校長先生より、着任される先生方の紹介がありました
修学旅行(4日目)12/9
本日は修学旅行最終日。
午前中に、世界遺産の首里城を見学しました。
見学後、那覇空港にてチェックインを済ませ、成田空港に向かいます。
全員無事に帰路となります。
午前中に、世界遺産の首里城を見学しました。
見学後、那覇空港にてチェックインを済ませ、成田空港に向かいます。
全員無事に帰路となります。
修学旅行3日目(12/8)、那覇市
久米島から那覇市に無事戻りました。
午後は、班別のタクシー研修で、班ごとのプランで沖縄での時間を満喫しました。
写真は那覇市内牧志公設市場付近の写真です。
午後は、班別のタクシー研修で、班ごとのプランで沖縄での時間を満喫しました。
写真は那覇市内牧志公設市場付近の写真です。
修学旅行3日目(12/8)
久米島に1日滞在して、ホームビジットでお世話になった方々のお見送りをいただきながら、久米島を出発しました。
短い時間でしたが、久米島の方々の暖かい心に触れることができました。
久米島の皆様、ありがとうございました!
午後からは、那覇市内にて班別のタクシー研修となります。
短い時間でしたが、久米島の方々の暖かい心に触れることができました。
久米島の皆様、ありがとうございました!
午後からは、那覇市内にて班別のタクシー研修となります。
修学旅行2日目(12/7)、ホームビジットの様子
久米島に無事上陸。歓迎の横断幕まで用意していただきました!
午後からは班ごとに、それぞれのホームビジット先へ向かい、さまざまな体験をしました。
ホームビジットとは、島内の一般家庭において、島の生活習慣や文化・自然など、島での普段の生活に溶け込んだ貴重な時間をご家族と一緒に過ごす体験学習です。
午後からは班ごとに、それぞれのホームビジット先へ向かい、さまざまな体験をしました。
ホームビジットとは、島内の一般家庭において、島の生活習慣や文化・自然など、島での普段の生活に溶け込んだ貴重な時間をご家族と一緒に過ごす体験学習です。