猪苗代校舎

カテゴリ:報告事項

第71回福島県総合体育大会バドミントン競技

7/12~7/14にいわき市総合体育館で行われた第71回福島県総合体育大会バドミントン競技に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

【男子ダブルス】

優勝     廣澤 紫雲・安田 伊吹(3年・2年)

第2位    李 正・鶴岡 真人(2年)

ベスト8  松岡 聖和・齋藤 直(3年) 高嶋 集・稲光 翔太郎(2年・1年)

        後藤 サン・山下 啓輔(2年・1年) 末永 逸貴・杉浦 壮哉(1年)

 

【女子ダブルス】

第2位   木村 百伽・千葉 美采(2年)

第3位   佐藤 杏・染谷 菜々美(3年・2年) 中静 朱里・廣上 瑠依(1年)

ベスト8  松田 羽奏・宮 澪里(3年)

 

【男子シングルス】

優勝      山下 啓輔(1年)

ベスト8   後藤 サン(2年) 李 正(2年) 稲光 翔太郎(1年)

ベスト16   松岡 聖和(3年) 末永 逸貴(1年)

3回戦敗退  安田 伊吹(2年)

 

【女子シングルス】

優勝    中静 朱里(1年)

第3位   木村 百伽(2年)

ベスト8  佐藤 杏(3年)  千葉 美采(2年)

ベスト16  廣上 瑠依(1年)

3回戦敗退  宮 澪里(3年)

2回戦敗退  松田 羽奏(3年)

 

 MIND OVER BODY

ROSA BTYジュニアインターナショナルチャレンジ2018

4月23日~4月29日にタイ・バンコク市で行われたROSA BTYジュニアインターナショナルチャレンジ2018に参加してきました。

 大会結果は、下記のとおりです。

 

<女子シングルス≫

 第3位     水井 ひらり(3年)

 3回戦敗退  内山 智尋(2年)

 

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ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権2018

4月4日~4月8日に、大阪府守口市で行われたヨネックス大阪インターナショナル

チャレンジバドミントン選手権2018に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

<男子ダブルス>

1回戦敗退 山下 啓輔・杉浦 壮哉(1年)

 

<女子シングルス>

1回戦敗退 染谷 菜々美(2年)

予選1回戦敗退 木村 百伽(2年)

 

<女子ダブルス>

 1回戦敗退 福本 真恵七・上杉 杏(3年・埼玉栄)

1回戦敗退 染谷 菜々美・中静 朱里(2年・1年)

 

<混合ダブルス>

1回戦敗退 杉浦 壮哉・福本 真恵七(1年・3年)

1回戦敗退 山下 啓輔・木村 早希(1年・青森山田)

 

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ペンバングナン・ジャヤ・ラヤジュニアグランプリ2018

4月3日~4月8日に、インドネシア・ジャカルタ市で行われたペンバングナン・ジャヤ・

ラヤジュニアグランプリ2018に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

<女子シングルス>

2回戦敗退 水井 ひらり(3年)

2回戦敗退 内山 智尋(2年)

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第31回東北高等学校選抜バドミントン大会

3月30日~3月31日に、花巻市総合体育館で行われた、第31回東北高等学校選抜

バドミントン大会に参加してきました。

大会結果は、下記のとおりです。

 

<男子団体>

Aチーム 優勝

Bチーム 第2位

 

<女子団体>

 Bチーム 優勝

 Aチーム 第4位

 

集合写真

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第46回全国高等学校選抜バドミントン大会

3月24日~3月28日に、愛媛県武道館で行われた、第46回全国高等学校選抜バドミントン大会に

参加してきました。

大会結果は、下記の通りです。

 

<男子団体>

ベスト8

<男子シングルス>

ベスト16 李 正(1年)

<男子ダブルス>

1回戦敗退 廣澤 紫雲・安田 伊吹(2年・1年)

1回戦敗退 李 正・鶴岡 真人(1年)

 

<女子団体>

第3位

 

<女子シングルス>

 優勝 水井 ひらり(2年)

ベスト16 木村 百伽(1年)

 

<女子ダブルス>

優勝 水井 ひらり・内山 智尋(2年・1年)

ベスト16 佐藤 杏・福本 真恵七(2年)

集合写真

 女子シングルス          女子ダブルス

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【猪苗代校舎】1年次生国語総合での発表

 猪苗代校舎の1年次生が、国語総合で学習したことを、猪苗代小学校の5、6年生に発表してきました。昨年度同様、児童の皆さんの反応が素晴らしく、大変盛り上がりました。
 猪苗代小学校の皆さん、どうもありがとうございました!!

☆発表の様子

 

 

 

 

ドイツジュニア選手権大会2018

 3月8日~3月11日にかけて、ドイツ・ベルリン市で開催された、ドイツジュニア選手権大会2018に参加してきました。

■女子シングルス
 ベスト8 水井ひらり(2年次)
 ベスト8 内山智尋(1年次)

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オランダジュニア選手権大会2018

 2月28日~3月4日にかけて、オランダ・ハールレム市で開催された、オランダジュニア選手権大会2018に参加してきました。
 大会結果は、次のとおりです。

■女子シングルス
 ベスト8 水井ひらり(2年)

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【猪苗代校舎】未来創造探究(2年次)発表会を行いました

 2月21日、2年次の総合的な学習の時間「未来創造探究」の発表会を行いました。
猪苗代校舎の未来創造探究では、スポーツ分野をテーマにし、スポーツの意義や役割について認識を深めることができました。
 今回の発表会では、昨年と同様、スポーツが活用されている「実際の事例調査」と「それをふまえた小論文作成」の発表をし、発表会に参加した1年次生も次年度の学習に対して見通しを持つことができました。
発表をした2年次生からは、「スポーツする側面と見る側面のさまざまな可能性についてわかった」「スポーツには過疎地でも発展させる力があると感じた」、発表を聞いた1年生からは「国際社会の課題をスポーツで解決できることに興味を持った」「自身が勝負するだけでなく世界や日本の問題をスポーツという視点からも改善できることを学んだ」いう感想が聞かれました。

★発表者の事例調査及び小論文のテーマ
 ・国際社会の課題を解決に導くスポーツ
・支えるスポーツがつくる地域のつながり
・リーグスポーツによる経済効果
・スポーツイベントを活用した地域活性化
・スポーツと心身の健康
・スポーツツーリズムによる地域活性化
・スポーツによる開発途上国の改善
・スポーツクラブがつくる地域のつながり
 生徒が書いた小論文は >>コチラ<< から閲覧できます。

☆発表の様子          ☆発表へは1年次生も参加しました
   
☆講評             ☆発表の振り返りを行いました
   

【猪苗代校舎】2017福島民報杯 福島県選抜ジュニアバドミントン競技大会

2月3日に、郡山西部体育館で行われた、2017福島民報杯 福島県選抜ジュニアバドミントン競技大会に参加してきました。
大会結果は、下記のとおりです。

<U17 男子シングルス>
 第1位  李 正(1年)
 ベスト8 齋藤 直(2年) 髙嶋集(1年)

<U17 女子シングルス>
第1位  佐藤 杏(2年)
第3位  松田 羽奏(2年)
ベスト8 宮 澪里(2年)

<U17男子ダブルス>
ベスト8 李 正・鶴岡 真人(1年)  齋藤 直・髙嶋 集(2年・1年)

<U17 女子ダブルス>
第1位  水井 ひらり・内山 智尋(2年・1年)
第2位  佐藤 杏・福本 真恵七(2年)
第3位  宮 澪里・松田 羽奏(2年)
ベスト8 染谷 菜々美・千葉 美采(1年)
木村 百伽・中静 朱里(1年・富岡一中)

☆U17男子シングルス第1位       ☆U17女子ダブルス第1位
  
☆U17女子シングルス代第1位
 

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【猪苗代校舎】第46回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会

 1月18日(木)~21日(日)にかけて、新青森県総合運動公園マエダアリーナで行われた、第46回全国高等学校選抜バドミントン大会東北地区予選会に参加してきました。
 大会結果は、下記のとおりです。

<男子団体>  第2位 ※

<男子ダブルス>
 第3位 廣澤紫雲・安田伊吹(2年・1年) ※
 第3位 李正・鶴岡真人(1年) ※

<男子シングルス>
 第3位  李正(1年) ※
 ベスト8 廣澤紫雲(2年)

<女子団体>  優 勝 ※

<女子ダブルス>
 第2位  水井ひらり・内山智尋(2年・1年) ※
 第3位  佐藤杏・福本真恵七(2年) ※

<女子シングルス>
 優 勝  水井ひらり(2年) ※
 第2位  木村百伽(1年) ※

 ※:全国高等学校選抜バドミントン大会出場種目および出場者


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【猪苗代校舎】冬季休業後集会

 1月9日、冬季休業前集会が行われました。
 集会では、副校長・教務部・生徒指導部・進路指導部の先生からのお話がありました。
 副校長からは、没頭するあまり視野が狭くなってしまわないよう、自分より2つ上の立場(1年次生であれば3年次生、2年次生であれば監督)の目線から物事を捉えることの大切さを、教えていただきました。
 教務からは、進級するまでの3か月間を「0学期」と位置づけ、次年度からの取り組みへの助走として大切に過ごすことへの啓発が行われました。生徒指導部からは、制服の着こなしや身の回りの整理整頓など、精神を律して生活力を高めること、さらに「現状維持は後退と同じ」というお話をいただきました。進路指導部からは、自分が長年関わり精通している分野でも、まだ出会うことが出来ていない知識や経験がたくさんあるため、積極的に活動し進化し続けなければならないというお話がありました。
 インフルエンザによる出席停止の生徒がいたものの、それ以外の生徒は心身ともに健康な状態で登校してくれました。トレーニングだけではなく、年末年始の実家への帰省もあり、十分にリフレッシュできたようです。
 2018年、生徒たちの新たな活躍に期待が膨らみます。

<集会の様子>
 
 

【猪苗代校舎】冬季休業前集会

 12月21日、猪苗代校舎において冬季休業前集会が行われました。
  集会前は、年末ということもありLHRの時間を活用して入念な大掃除も行いました。1年分の汚れを取り除き、きれいな状態で年を越す準備も整ったところです。
  集会では、教頭先生、そして、教務部、生徒指導部の先生からのお話がありました。
  教頭先生からは「生きる意味」について考えさせられるお話を聞きました。オーストリアの精神科医である故フランクル氏の著書をもとに、どんな環境に直面しても「どんな行動をとるかという自由は奪われない」というフランクル氏の思想に触れ、生徒たちの表情も引き締まっていました。
  教務部の先生からは、3年生全員の進路が内定したことが報告され、1・2年生も自分の進路のための取り組みについて真剣に考えるきっかけとなりました。
  生徒指導部の先生からは、自動車学校入校など学校の決まり事を順守することと、長期休業中の安全で生産的な生活を送ることを確認する内容が話されました。
  冬季休業期間に入りますが、生徒たちは翌日から過酷なトレーニングが始まります。自分の進路を実現するためにも、そのような過酷な状況の中でできる自分なりの「よりよい行動」をとり、帰省期間も含めて安全に生活してもらいたいものです。そして、冬季休業後集会で心身ともに健康に再会できることを祈っております。

<集会の様子>
 
 

【猪苗代校舎】1年次「産業社会と人間」ポスター発表会

 12月15日、1年次で開講されている「産業社会と人間」の発表会を行いました。
 このポスター発表会は、調査、まとめ、プレゼンテーションの力を養うとともに、自分の生き方について考えたり、出身地域について理解したりすることが目的です。
 自分の出身地の偉人について、その生涯や生き方、地域に与えた影響、自分の今後の人生に生かすことができる考え方等について原稿にまとめました。また、自分の言いたいことがより伝わりやすくなるように、写真と文字を組み合わせ、レイアウトも工夫しながらポスターを作成しました。
 夏休み明けから時間をかけて取り組んできた活動ということもあり、原稿やポスターを完成させた時の達成感は並々ならぬものだったようです。当日は、やや緊張しながらも、一人ひとりが思いを込め、生き生きと発表することができました。
 この学習を通じて、自分が生まれた地域について見つめ直すとともに、これからの自分の生き方について考えを深めることができ、自分をまたひとつ成長させることができました。

<発表会の様子>
☆内山智尋(福岡・菅原道真)について ☆木村百伽(岐阜・杉原千畝)について
    
☆後藤サン(埼玉・渋沢栄一)について ☆染谷菜々美(茨城・坂本九)について
    
☆髙嶋集(福岡・北原白秋)について  ☆千葉美采(福島・野口英世)について
    
☆鶴岡真人(宮城・伊達正宗)について ☆安田伊吹(鳥取・小林繁)について
    
☆李正(愛知・織田信長)について
 

【猪苗代校舎】薬物乱用防止教室

 12月14日(木)、猪苗代高校の3学年を対象に実施された「薬物乱用防止教室」に、猪苗代校舎の1年次生も合同で参加させていただきました。
 教室では、薬物乱用の危険性などについて、スライドや映像を交えながらお話していただきました。「つい出来心で薬物に手を出してしまい、人生を狂わせてしまった。」という、いくつもの事例を目の当たりにして、自分たちは絶対に薬物には関わらない、と改めて強く認識することができました。

<薬物乱用教室の様子>
 
 

【猪苗代校舎】未来創造探究発表会を行いました

 12月14日、第1回総合的な学習の時間「未来創造探究」発表会を行いました。
 1、2年次までの学習をふまえて、7月から班ごとにテーマを設定し、情報をそろえ、内容をどう組み立てるか議論しました。
 班ごとにまとめるため、内容の共有や全体の筋立てが大変でした。また、大会で全員が揃わない日も多く、班長は各人の作業の内容をまとめるのに苦労しました。直前には何度も練習し、原稿を見ずにいきいきと発表できるようになりました。
 本番当日は朝からとても緊張していました。バドミントンの試合よりも緊張するとの声も聞かれました。
 講評には、猪苗代観光協会、猪苗代研究所、猪苗代中学校、猪苗代高校、本校舎より7名をお迎えし、全学年の参加のもと行いました。これまでの産業社会と人間・総合的な学習の時間での取組みの発表ののち、2つの班の発表を行いました。司会は2年次生の生徒が務めました。

◎1班 東京オリンピック後の選手村の活用法
◎2班 民泊スポーツツアーによる猪苗代町の活性化
 
 講評では、「高齢者社会の中で大変良いアイデア」「効果について雇用の創出という観点までもっているのはすばらしい」という内容面への評価のほか、「原稿なしでの発表は相当練習したのだろうと思った」「自分が高校生の頃はこんな風にできなかった」と発表についての評価、「このような探究はバドミントン選手引退後のセカンドキャリアにとっても重要」という探究の意義についての評価もいただきました。
 発表者の中学校時代の担任の先生からは、「高校生の成長ぶりを見ることができて幸せだった」というお言葉をいただきました。
 3年次生にとっては探究活動の総決算、1・2年生にとっては次の自分たちの発表を念頭に大いに参考になりました。
 今後、残りの時間で今回の内容を論文にまとめ、3年間の活動の仕上げとします。

 猪苗代校舎生の未来創造探究発表会へ出席していただいた来賓の皆様、生徒の探究活動にご協力頂いた関係者の皆様に、この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。

<発表の様子>
☆3年間の活動の発表
  
☆1班の発表の様子
    
☆2班の発表の様子
    
☆講評の方々
 
☆司会は、2年次生が務めました    ☆発表会の様子
   

【猪苗代校舎】修学旅行報告会を行いました

 12月13日、修学旅行の報告会を行いました。
 大会のため、修学旅行に参加できなかった生徒もいましたが、撮影した写真を投影して、観てきたものや食べたもの、聞いてきたお話などを、参加した生徒が分担して説明しました。
 民泊については、貝殻細工の体験活動や島内観光、宿泊先の方が作る食事など、新しい体験をして楽しかったという報告がありました。
 城跡や戦跡についても聞いてきた説明を思い出しながら振り返り、報告会の後は、民泊先へのお礼状を書きました。
 事前・事後の学習とあわせてとても有意義な修学旅行とすることができました。

<報告会の様子>
 
 
 

【猪苗代校舎】2017福島県総合バドミントン選手権大会に参加してきました

 12/2~3にかけて、西部体育館で開催された、2017福島県総合バドミントン選手権大会に参加してきました。
 大会結果は、次の通りです。

☆男子シングルス
 優勝 李正(1年)
     
 第2位 髙嶋集(1年)
 第3位 安田伊吹(1年)
 3回戦敗退 松岡聖和(2年)
 2回戦敗退 齋藤直(2年) 鶴岡真人(1年)

☆男子ダブルス
 2回戦敗退 齋藤直・髙嶋集(2年・1年) 李正・鶴岡真人(1年)

☆女子シングルス
 優勝 木村百伽(1年)
     
 第2位 染谷菜々美(1年)
 第3位 松田羽奏(2年) 千葉美采(1年)
 ベスト8 福本真恵七(2年) 宮澪里(ふたば1年)

☆女子ダブルス
 優勝 松田羽奏・宮澪里(2年)
     
 ベスト8 齋藤真琴・千葉美采(3年・1年) 染谷菜々美・木村百伽(1年)



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【猪苗代校舎】第71回全日本総合バドミントン選手権大会に参加しました

 11/28~12/4にかけて、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催された、第71回全日本総合バドミントン選手権大会に参加してきました。
 大会結果は、次の通りです。

☆男子シングルス
 1回戦敗退 金子真大(3年)

☆男子ダブルス
2回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)
1回戦敗退 山田尚輝・筑後恵太(3年)

☆女子シングルス
 1回戦敗退 髙橋明日香(3年) 水井ひらり(2年)

☆女子ダブルス
1回戦敗退 髙橋明日香・由良なぎさ(3年) 水井ひらり・内山智尋(2年・1年)

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