猪苗代校舎
猪苗代校・バドミントン
【猪苗代校舎】1年次「産業社会と人間」ポスター発表会
12月15日、1年次で開講されている「産業社会と人間」の発表会を行いました。
このポスター発表会は、調査、まとめ、プレゼンテーションの力を養うとともに、自分の生き方について考えたり、出身地域について理解したりすることが目的です。
自分の出身地の偉人について、その生涯や生き方、地域に与えた影響、自分の今後の人生に生かすことができる考え方等について原稿にまとめました。また、自分の言いたいことがより伝わりやすくなるように、写真と文字を組み合わせ、レイアウトも工夫しながらポスターを作成しました。
夏休み明けから時間をかけて取り組んできた活動ということもあり、原稿やポスターを完成させた時の達成感は並々ならぬものだったようです。当日は、やや緊張しながらも、一人ひとりが思いを込め、生き生きと発表することができました。
この学習を通じて、自分が生まれた地域について見つめ直すとともに、これからの自分の生き方について考えを深めることができ、自分をまたひとつ成長させることができました。
<発表会の様子>
☆内山智尋(福岡・菅原道真)について ☆木村百伽(岐阜・杉原千畝)について
☆後藤サン(埼玉・渋沢栄一)について ☆染谷菜々美(茨城・坂本九)について
☆髙嶋集(福岡・北原白秋)について ☆千葉美采(福島・野口英世)について
☆鶴岡真人(宮城・伊達正宗)について ☆安田伊吹(鳥取・小林繁)について
☆李正(愛知・織田信長)について
このポスター発表会は、調査、まとめ、プレゼンテーションの力を養うとともに、自分の生き方について考えたり、出身地域について理解したりすることが目的です。
自分の出身地の偉人について、その生涯や生き方、地域に与えた影響、自分の今後の人生に生かすことができる考え方等について原稿にまとめました。また、自分の言いたいことがより伝わりやすくなるように、写真と文字を組み合わせ、レイアウトも工夫しながらポスターを作成しました。
夏休み明けから時間をかけて取り組んできた活動ということもあり、原稿やポスターを完成させた時の達成感は並々ならぬものだったようです。当日は、やや緊張しながらも、一人ひとりが思いを込め、生き生きと発表することができました。
この学習を通じて、自分が生まれた地域について見つめ直すとともに、これからの自分の生き方について考えを深めることができ、自分をまたひとつ成長させることができました。
<発表会の様子>
☆内山智尋(福岡・菅原道真)について ☆木村百伽(岐阜・杉原千畝)について
☆後藤サン(埼玉・渋沢栄一)について ☆染谷菜々美(茨城・坂本九)について
☆髙嶋集(福岡・北原白秋)について ☆千葉美采(福島・野口英世)について
☆鶴岡真人(宮城・伊達正宗)について ☆安田伊吹(鳥取・小林繁)について
☆李正(愛知・織田信長)について
【猪苗代校舎】薬物乱用防止教室
12月14日(木)、猪苗代高校の3学年を対象に実施された「薬物乱用防止教室」に、猪苗代校舎の1年次生も合同で参加させていただきました。
教室では、薬物乱用の危険性などについて、スライドや映像を交えながらお話していただきました。「つい出来心で薬物に手を出してしまい、人生を狂わせてしまった。」という、いくつもの事例を目の当たりにして、自分たちは絶対に薬物には関わらない、と改めて強く認識することができました。
<薬物乱用教室の様子>
教室では、薬物乱用の危険性などについて、スライドや映像を交えながらお話していただきました。「つい出来心で薬物に手を出してしまい、人生を狂わせてしまった。」という、いくつもの事例を目の当たりにして、自分たちは絶対に薬物には関わらない、と改めて強く認識することができました。
<薬物乱用教室の様子>
【猪苗代校舎】未来創造探究発表会を行いました
12月14日、第1回総合的な学習の時間「未来創造探究」発表会を行いました。
1、2年次までの学習をふまえて、7月から班ごとにテーマを設定し、情報をそろえ、内容をどう組み立てるか議論しました。
班ごとにまとめるため、内容の共有や全体の筋立てが大変でした。また、大会で全員が揃わない日も多く、班長は各人の作業の内容をまとめるのに苦労しました。直前には何度も練習し、原稿を見ずにいきいきと発表できるようになりました。
本番当日は朝からとても緊張していました。バドミントンの試合よりも緊張するとの声も聞かれました。
講評には、猪苗代観光協会、猪苗代研究所、猪苗代中学校、猪苗代高校、本校舎より7名をお迎えし、全学年の参加のもと行いました。これまでの産業社会と人間・総合的な学習の時間での取組みの発表ののち、2つの班の発表を行いました。司会は2年次生の生徒が務めました。
◎1班 東京オリンピック後の選手村の活用法
◎2班 民泊スポーツツアーによる猪苗代町の活性化
講評では、「高齢者社会の中で大変良いアイデア」「効果について雇用の創出という観点までもっているのはすばらしい」という内容面への評価のほか、「原稿なしでの発表は相当練習したのだろうと思った」「自分が高校生の頃はこんな風にできなかった」と発表についての評価、「このような探究はバドミントン選手引退後のセカンドキャリアにとっても重要」という探究の意義についての評価もいただきました。
発表者の中学校時代の担任の先生からは、「高校生の成長ぶりを見ることができて幸せだった」というお言葉をいただきました。
3年次生にとっては探究活動の総決算、1・2年生にとっては次の自分たちの発表を念頭に大いに参考になりました。
今後、残りの時間で今回の内容を論文にまとめ、3年間の活動の仕上げとします。
猪苗代校舎生の未来創造探究発表会へ出席していただいた来賓の皆様、生徒の探究活動にご協力頂いた関係者の皆様に、この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
<発表の様子>
☆3年間の活動の発表
☆1班の発表の様子
☆2班の発表の様子
☆講評の方々
☆司会は、2年次生が務めました ☆発表会の様子
1、2年次までの学習をふまえて、7月から班ごとにテーマを設定し、情報をそろえ、内容をどう組み立てるか議論しました。
班ごとにまとめるため、内容の共有や全体の筋立てが大変でした。また、大会で全員が揃わない日も多く、班長は各人の作業の内容をまとめるのに苦労しました。直前には何度も練習し、原稿を見ずにいきいきと発表できるようになりました。
本番当日は朝からとても緊張していました。バドミントンの試合よりも緊張するとの声も聞かれました。
講評には、猪苗代観光協会、猪苗代研究所、猪苗代中学校、猪苗代高校、本校舎より7名をお迎えし、全学年の参加のもと行いました。これまでの産業社会と人間・総合的な学習の時間での取組みの発表ののち、2つの班の発表を行いました。司会は2年次生の生徒が務めました。
◎1班 東京オリンピック後の選手村の活用法
◎2班 民泊スポーツツアーによる猪苗代町の活性化
講評では、「高齢者社会の中で大変良いアイデア」「効果について雇用の創出という観点までもっているのはすばらしい」という内容面への評価のほか、「原稿なしでの発表は相当練習したのだろうと思った」「自分が高校生の頃はこんな風にできなかった」と発表についての評価、「このような探究はバドミントン選手引退後のセカンドキャリアにとっても重要」という探究の意義についての評価もいただきました。
発表者の中学校時代の担任の先生からは、「高校生の成長ぶりを見ることができて幸せだった」というお言葉をいただきました。
3年次生にとっては探究活動の総決算、1・2年生にとっては次の自分たちの発表を念頭に大いに参考になりました。
今後、残りの時間で今回の内容を論文にまとめ、3年間の活動の仕上げとします。
猪苗代校舎生の未来創造探究発表会へ出席していただいた来賓の皆様、生徒の探究活動にご協力頂いた関係者の皆様に、この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
<発表の様子>
☆3年間の活動の発表
☆1班の発表の様子
☆2班の発表の様子
☆講評の方々
☆司会は、2年次生が務めました ☆発表会の様子
【猪苗代校舎】修学旅行報告会を行いました
12月13日、修学旅行の報告会を行いました。
大会のため、修学旅行に参加できなかった生徒もいましたが、撮影した写真を投影して、観てきたものや食べたもの、聞いてきたお話などを、参加した生徒が分担して説明しました。
民泊については、貝殻細工の体験活動や島内観光、宿泊先の方が作る食事など、新しい体験をして楽しかったという報告がありました。
城跡や戦跡についても聞いてきた説明を思い出しながら振り返り、報告会の後は、民泊先へのお礼状を書きました。
事前・事後の学習とあわせてとても有意義な修学旅行とすることができました。
<報告会の様子>
大会のため、修学旅行に参加できなかった生徒もいましたが、撮影した写真を投影して、観てきたものや食べたもの、聞いてきたお話などを、参加した生徒が分担して説明しました。
民泊については、貝殻細工の体験活動や島内観光、宿泊先の方が作る食事など、新しい体験をして楽しかったという報告がありました。
城跡や戦跡についても聞いてきた説明を思い出しながら振り返り、報告会の後は、民泊先へのお礼状を書きました。
事前・事後の学習とあわせてとても有意義な修学旅行とすることができました。
<報告会の様子>
【猪苗代校舎】2017福島県総合バドミントン選手権大会に参加してきました
12/2~3にかけて、西部体育館で開催された、2017福島県総合バドミントン選手権大会に参加してきました。
大会結果は、次の通りです。
☆男子シングルス
優勝 李正(1年)
第2位 髙嶋集(1年)
第3位 安田伊吹(1年)
3回戦敗退 松岡聖和(2年)
2回戦敗退 齋藤直(2年) 鶴岡真人(1年)
☆男子ダブルス
2回戦敗退 齋藤直・髙嶋集(2年・1年) 李正・鶴岡真人(1年)
☆女子シングルス
優勝 木村百伽(1年)
第2位 染谷菜々美(1年)
第3位 松田羽奏(2年) 千葉美采(1年)
ベスト8 福本真恵七(2年) 宮澪里(ふたば1年)
☆女子ダブルス
優勝 松田羽奏・宮澪里(2年)
ベスト8 齋藤真琴・千葉美采(3年・1年) 染谷菜々美・木村百伽(1年)
大会結果は、次の通りです。
☆男子シングルス
優勝 李正(1年)
第3位 安田伊吹(1年)
3回戦敗退 松岡聖和(2年)
2回戦敗退 齋藤直(2年) 鶴岡真人(1年)
☆男子ダブルス
2回戦敗退 齋藤直・髙嶋集(2年・1年) 李正・鶴岡真人(1年)
☆女子シングルス
優勝 木村百伽(1年)
第2位 染谷菜々美(1年)
第3位 松田羽奏(2年) 千葉美采(1年)
ベスト8 福本真恵七(2年) 宮澪里(ふたば1年)
☆女子ダブルス
優勝 松田羽奏・宮澪里(2年)
ベスト8 齋藤真琴・千葉美采(3年・1年) 染谷菜々美・木村百伽(1年)
MIND OVER BODY
【猪苗代校舎】第71回全日本総合バドミントン選手権大会に参加しました
11/28~12/4にかけて、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催された、第71回全日本総合バドミントン選手権大会に参加してきました。
大会結果は、次の通りです。
☆男子シングルス
1回戦敗退 金子真大(3年)
☆男子ダブルス
2回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)
1回戦敗退 山田尚輝・筑後恵太(3年)
☆女子シングルス
1回戦敗退 髙橋明日香(3年) 水井ひらり(2年)
☆女子ダブルス
1回戦敗退 髙橋明日香・由良なぎさ(3年) 水井ひらり・内山智尋(2年・1年)
大会結果は、次の通りです。
☆男子シングルス
1回戦敗退 金子真大(3年)
☆男子ダブルス
2回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)
1回戦敗退 山田尚輝・筑後恵太(3年)
☆女子シングルス
1回戦敗退 髙橋明日香(3年) 水井ひらり(2年)
☆女子ダブルス
1回戦敗退 髙橋明日香・由良なぎさ(3年) 水井ひらり・内山智尋(2年・1年)
MIND OVER BODY
【猪苗代校舎】修学旅行の事前学習を行いました
12月5日(火)から3泊4日の沖縄修学旅行に向けて、事前学習として、沖縄の自然、文化、歴史や旅行中の見どころについて、分担して調査とまとめを10月より行ってきました。出発を12月5日に控え、発表を行いました。
修学旅行のメインとなる平和学習の事前学習として、沖縄戦のことや基地問題について、輪になって新聞を読みあったり、DVDを見たりして学習をしました。さまざまな側面の沖縄について、みんなで理解を深めることができました。
出発まであとわずかです。無事いってきます。そして有意義な旅行にしてきます。
<発表の様子>
☆「輪になって新聞」の様子 ☆DVD鑑賞の様子
修学旅行のメインとなる平和学習の事前学習として、沖縄戦のことや基地問題について、輪になって新聞を読みあったり、DVDを見たりして学習をしました。さまざまな側面の沖縄について、みんなで理解を深めることができました。
出発まであとわずかです。無事いってきます。そして有意義な旅行にしてきます。
<発表の様子>
☆「輪になって新聞」の様子 ☆DVD鑑賞の様子
【猪苗代校舎】第54回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技
11月22日~25日にかけていわき市立総合体育館にて開催された、第54回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技に参加してきました。
大会結果は、次の通りです。
【男子団体】 優 勝
【男子ダブルス】
優 勝 廣澤 紫雲・安田 伊吹 (2年・1年)
第2位 李 正・鶴岡 真人 (1年)
第3位 松岡 聖和・齋藤 直 (2年)
ベスト8 髙嶋 集・後藤 サン (1年)
【男子シングルス】
優 勝 廣澤 紫雲 (2年)
第2位 李 正 (1年)
第3位 後藤 サン (1年)
ベスト8 松岡 聖和(2年) 齋藤 直(2年) 安田 伊吹(1年)
鶴岡 真人(1年)
4回戦敗退 髙嶋 集(2年)
【女子団体】 優 勝
【女子ダブルス】
優 勝 水井 ひらり・内山 智尋 (2年・1年)
第2位 佐藤 杏・福本 真恵七 (2年)
第3位 宮 澪里・松田 羽奏 (2年)
ベスト8 染谷 菜々美・木村 百伽 (1年)
【女子シングルス】
優 勝 水井 ひらり (2年)
第2位 木村 百伽 (1年)
第3位 佐藤 杏 (2年)
染谷 菜々美 (1年)
ベスト8 福本 真恵七(2年) 内山 智尋(1年) 千葉 美采(1年)
4回戦敗退 宮 澪里(2年)
大会結果は、次の通りです。
【男子団体】 優 勝
【男子ダブルス】
優 勝 廣澤 紫雲・安田 伊吹 (2年・1年)
第2位 李 正・鶴岡 真人 (1年)
第3位 松岡 聖和・齋藤 直 (2年)
ベスト8 髙嶋 集・後藤 サン (1年)
【男子シングルス】
優 勝 廣澤 紫雲 (2年)
第2位 李 正 (1年)
第3位 後藤 サン (1年)
ベスト8 松岡 聖和(2年) 齋藤 直(2年) 安田 伊吹(1年)
鶴岡 真人(1年)
4回戦敗退 髙嶋 集(2年)
【女子団体】 優 勝
【女子ダブルス】
優 勝 水井 ひらり・内山 智尋 (2年・1年)
第2位 佐藤 杏・福本 真恵七 (2年)
第3位 宮 澪里・松田 羽奏 (2年)
ベスト8 染谷 菜々美・木村 百伽 (1年)
【女子シングルス】
優 勝 水井 ひらり (2年)
第2位 木村 百伽 (1年)
第3位 佐藤 杏 (2年)
染谷 菜々美 (1年)
ベスト8 福本 真恵七(2年) 内山 智尋(1年) 千葉 美采(1年)
4回戦敗退 宮 澪里(2年)
MIND OVER BODY
【猪苗代校舎】韓国ジュニアオープン2017
11月13日~19日にかけて、韓国 密陽市で、韓国ジュニアオープン2017が開催され、参加してきました。
大会結果は、次の通りです。
☆U19 男子シングルス
4回戦敗退 高上 麟龍(3年)
☆U19 女子シングルス
第3位 染谷 菜々美(1年)
3回戦敗退 佐藤 杏(2年) 福本 真恵七(2年) 木村 百伽(1年)
1回戦敗退 千葉 美采(1年)
☆U19 女子ダブルス
第2位 佐藤 杏・福本 真恵七(2年)
ベスト8 染谷 菜々美・木村 百伽(1年)
大会結果は、次の通りです。
☆U19 男子シングルス
4回戦敗退 高上 麟龍(3年)
☆U19 女子シングルス
第3位 染谷 菜々美(1年)
3回戦敗退 佐藤 杏(2年) 福本 真恵七(2年) 木村 百伽(1年)
1回戦敗退 千葉 美采(1年)
☆U19 女子ダブルス
第2位 佐藤 杏・福本 真恵七(2年)
ベスト8 染谷 菜々美・木村 百伽(1年)
MIND OVER BODY
マカオオープン2017/マレーシアインターナショナルチャレンジ2017
11月7日~12日にかけて、中国マカオ特別行政区で開催されたマカオオープン2017、11月14日~19日にかけて、マレーシア パシル・グダン市で開催されたマレーシアインターナショナルチャレンジ2017に参加してきました。
各大会結果は、次のとおりです。
●マカオオープン2017
【男子ダブルス】
1回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)
【女子シングルス】
1回戦敗退 髙橋明日香(3年)
【混合ダブルス】
予選1回戦敗退 金子真大(3年)・渡邊あかね(NTT東日本)
●マレーシアインターナショナルチャレンジ2017
【男子ダブルス】
1回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)
【女子シングルス】
1回戦敗退 髙橋明日香(3年)
【混合ダブルス】
1回戦敗退 金子真大(3年)・渡邊あかね(NTT東日本)
各大会結果は、次のとおりです。
●マカオオープン2017
【男子ダブルス】
1回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)
【女子シングルス】
1回戦敗退 髙橋明日香(3年)
【混合ダブルス】
予選1回戦敗退 金子真大(3年)・渡邊あかね(NTT東日本)
●マレーシアインターナショナルチャレンジ2017
【男子ダブルス】
1回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)
【女子シングルス】
1回戦敗退 髙橋明日香(3年)
【混合ダブルス】
1回戦敗退 金子真大(3年)・渡邊あかね(NTT東日本)
MIND OVER BODY
世界ジュニアバドミントン選手権大会2017
10/9~10/22にかけて、インドネシア・ジョグジャカルタ市で開催された、世界ジュニアバドミントン選手権大会2017に参加してきました。
男子ダブルスで、本校の金子真大・久保田友之祐(3年)のペアが、日本人初となる世界大会で優勝という偉業を成し遂げました。
大会結果は、次のとおりです。
<国別対抗戦>
第3位 金子 真大 久保田 友之祐 髙橋 明日香 筑後 恵太 山田 尚輝
由良 なぎさ (3年)
水井 ひらり (2年)
<男子ダブルス>
優 勝 金子 真大 久保田 友之祐 (3年)
ベスト8 山田 尚輝 筑後 恵太 (3年)
<女子シングルス>
ベスト16 髙橋 明日香(3年)
3回戦敗退 水井 ひらり(2年)
<女子ダブルス>
3回戦敗退 由良 なぎさ(3年) 林 樂(埼玉栄高校3年)
<混合ダブルス>
2回戦敗退 筑後 恵太 由良 なぎさ(3年)
1回戦敗退 山田 尚輝(3年) 岩永 鈴(柳井商工高校3年)
男子ダブルスで、本校の金子真大・久保田友之祐(3年)のペアが、日本人初となる世界大会で優勝という偉業を成し遂げました。
大会結果は、次のとおりです。
<国別対抗戦>
第3位 金子 真大 久保田 友之祐 髙橋 明日香 筑後 恵太 山田 尚輝
由良 なぎさ (3年)
水井 ひらり (2年)
<男子ダブルス>
優 勝 金子 真大 久保田 友之祐 (3年)
ベスト8 山田 尚輝 筑後 恵太 (3年)
<女子シングルス>
ベスト16 髙橋 明日香(3年)
3回戦敗退 水井 ひらり(2年)
<女子ダブルス>
3回戦敗退 由良 なぎさ(3年) 林 樂(埼玉栄高校3年)
<混合ダブルス>
2回戦敗退 筑後 恵太 由良 なぎさ(3年)
1回戦敗退 山田 尚輝(3年) 岩永 鈴(柳井商工高校3年)
MIND OVER BODY
トップアスリート系列生が福島大学を訪問しました
10月16日(月)、トップアスリート系列の猪苗代校舎生(1~3年次)と本校舎生(1年次)が、高大連携事業の一環で福島大学を訪問し、大学の模擬授業を三コマ受講しました。
トップアスリート系列の生徒にとって、とても興味深く有意義な内容で、生徒達は活発に質問をするなど充実した機会となりました。
授業を担当していただいた福島大学人間発達分化学類の杉浦弘一先生、小川宏先生、安田敏広先生に感謝申し上げます。
☆模擬授業を受講している様子(本校舎生)
☆模擬授業を受講している様子(猪苗代校舎生)
☆福島大学にて集合写真(猪苗代校舎生)
トップアスリート系列の生徒にとって、とても興味深く有意義な内容で、生徒達は活発に質問をするなど充実した機会となりました。
授業を担当していただいた福島大学人間発達分化学類の杉浦弘一先生、小川宏先生、安田敏広先生に感謝申し上げます。
☆模擬授業を受講している様子(本校舎生)
☆模擬授業を受講している様子(猪苗代校舎生)
☆福島大学にて集合写真(猪苗代校舎生)
【猪苗代校舎】ふくしま教育週間による公開授業
今年度の「ふくしま教育週間」に合わせて、猪苗代校舎では、外部の方へ本校での教育活動に対する理解を深めていただくために、10月11日(水)から13日(金)までの3日間を「公開授業」に設定しており、10月12日(木)に保護者が参観に来られました。
参観していただいたのは、獲得した知見を自分の人生にどう活用するのか考察することを目的とした「産業社会と人間」という1年次生の授業です。
この日は、生徒各々の出身地にゆかりのある過去の偉人についてプレゼンテーションするため、調査研究と発表原稿の作成を行いました。1年次担任だけではなく、スクールカウンセラーや本校猪苗代校舎の教員と協力し、生徒たちとより密接に関わりながら授業を進めています。
保護者も、生徒の近くに歩み寄って活動を参観するだけでなく、教室に飾られたトロフィーや休み時間の様子なども参観していただきました。
生徒の活動を見守り、たくましい社会人になるための資質を養うために、保護者と教員が一丸となっていく大切さを改めて認識できる機会となりました。
<授業の様子>
参観していただいたのは、獲得した知見を自分の人生にどう活用するのか考察することを目的とした「産業社会と人間」という1年次生の授業です。
この日は、生徒各々の出身地にゆかりのある過去の偉人についてプレゼンテーションするため、調査研究と発表原稿の作成を行いました。1年次担任だけではなく、スクールカウンセラーや本校猪苗代校舎の教員と協力し、生徒たちとより密接に関わりながら授業を進めています。
保護者も、生徒の近くに歩み寄って活動を参観するだけでなく、教室に飾られたトロフィーや休み時間の様子なども参観していただきました。
生徒の活動を見守り、たくましい社会人になるための資質を養うために、保護者と教員が一丸となっていく大切さを改めて認識できる機会となりました。
<授業の様子>
【猪苗代校舎】福島県知事教育長表敬訪問
福島県知事教育長表敬訪問に行ってきました。夏のインターハイの結果を報告してきました。
<参加者>
<参加者>
校長 | 丹野 純一 | |
総監督・男子監督 | 本多 裕樹 | |
女子監督 | 星 大智 | |
3年次生 | 久保田 友之祐 | 金子 真大 |
高上 麟龍 | 筑後 恵太 | |
山田 尚輝 | 髙橋 明日香 | |
齋藤 真琴 | 永井 瀬雰 | |
由良 なぎさ | ||
2年次生 | 水井 ひらり |
【猪苗代校舎】ALTを活用した授業を行っています
2年次生の授業(コミュニケーション英語Ⅱ)にALTが来てくださいました。8月までお世話になっていたLaura Witwer先生の後任で、アイルランド出身のGary Cassidy先生です。今回が初めての来校ということで、先生の自己紹介や、アイルランドの文化等についてお話しいただきました。普段、ネイティブの方と触れ合う機会がほとんどないため、生徒たちは非常に生き生きと会話を楽しんでいました。将来、世界を舞台に活躍することを目指している生徒たちにとって、英語は欠かせないコミュニケーションツールです。今後も、出来る限り多くALTに参加していただき、生徒たちに「自分の英語が通じる達成感」を大いに味わってもらいたいと思います。
☆授業の様子
☆授業の様子
【猪苗代校舎】抜き打ちの防災避難訓練
9月21日(木)に、猪苗代高校の防災避難訓練が行われ、猪苗代校舎生も参加しました。2・3年次生は、外部の体育館での授業のため、1年次生のみの参加となりました。
今回の防災避難訓練は、生徒への予告なしで、防犯ベルと校内放送が行われ、侮ることなく放送に耳を傾け、指示に従い落ち着いて避難しました。
避難後は、猪苗代高校生と共に、119番通報の注意点と、いつ何時も防災に対する意識を持つこと、有事の際に落ち着いて行動することの大切さを学びました。
15分ほどの訓練でしたが、防災について考え意識を高めることができた、いい機会となりました。
☆訓練の講評を聞く様子
今回の防災避難訓練は、生徒への予告なしで、防犯ベルと校内放送が行われ、侮ることなく放送に耳を傾け、指示に従い落ち着いて避難しました。
避難後は、猪苗代高校生と共に、119番通報の注意点と、いつ何時も防災に対する意識を持つこと、有事の際に落ち着いて行動することの大切さを学びました。
15分ほどの訓練でしたが、防災について考え意識を高めることができた、いい機会となりました。
☆訓練の講評を聞く様子
【猪苗代校舎】ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2017
9/19(火)~24(日)にかけて開催されている、ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2017に参加してきました。
大会結果は、次の通りです。
<男子ダブルス>
予選1回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)
大会結果は、次の通りです。
<男子ダブルス>
予選1回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)
MIND OVER BODY
【猪苗代校舎】第36回全日本ジュニアバドミントン選手権大会
9/15(金)~18(月)にかけて、ALSOKぐんまアリーナで開催された、第36回全日本ジュニアバドミントン選手権大会に参加してきました。
大会結果は、次の通りです。
<男子シングルス>
2回戦敗退 廣澤紫雲(2年) 1回戦敗退 後藤サン(1年)
<男子ダブルス>
3回戦敗退 廣澤紫雲・安田伊吹(2年・1年)
<女子シングルス>
優勝 水井ひらり(2年)
ベスト8 内山智尋(1年) 染谷菜々美(1年)
4回戦敗退 福本真恵七(2年)
3回戦敗退 佐藤杏(2年) 木村百伽(1年) 千葉美采(1年)
<女子ダブルス>
2位 水井ひらり・内山智尋(2年・1年)
☆女子シングルス 優勝 ☆女子ダブルス 第2位
☆全日本ジュニア選手権大会 集合写真
大会結果は、次の通りです。
<男子シングルス>
2回戦敗退 廣澤紫雲(2年) 1回戦敗退 後藤サン(1年)
<男子ダブルス>
3回戦敗退 廣澤紫雲・安田伊吹(2年・1年)
<女子シングルス>
優勝 水井ひらり(2年)
ベスト8 内山智尋(1年) 染谷菜々美(1年)
4回戦敗退 福本真恵七(2年)
3回戦敗退 佐藤杏(2年) 木村百伽(1年) 千葉美采(1年)
<女子ダブルス>
2位 水井ひらり・内山智尋(2年・1年)
☆女子シングルス 優勝 ☆女子ダブルス 第2位
☆全日本ジュニア選手権大会 集合写真
MIND OVER BODY
【猪苗代校舎】生徒会役員選挙
9月13日(水)に、生徒会役員選挙が行われました。
立候補は全員本校舎の生徒であったため、映像で候補者の演説を聴くスタイルです。まだ新しいこの「ふたば未来学園」を、生徒の活動しやすい場所にしたいという想いを述べる候補者の演説を、真剣な表情で見ていました。
その後、投票を行うため別な教室への移動です。立会人が監視する中、各々が受け付けを済ませ、自身の中にある想いを投票用紙に託して投函をしていました。
受付と立会人を務めた各クラスの選挙管理委員が、開票まで厳正に行い、適切な選挙を行うことができました。選挙の意義や作業の流れについて学ぶ、絶好の機会となりました。
<演説を見ている様子>
<受付> <投票>
立候補は全員本校舎の生徒であったため、映像で候補者の演説を聴くスタイルです。まだ新しいこの「ふたば未来学園」を、生徒の活動しやすい場所にしたいという想いを述べる候補者の演説を、真剣な表情で見ていました。
その後、投票を行うため別な教室への移動です。立会人が監視する中、各々が受け付けを済ませ、自身の中にある想いを投票用紙に託して投函をしていました。
受付と立会人を務めた各クラスの選挙管理委員が、開票まで厳正に行い、適切な選挙を行うことができました。選挙の意義や作業の流れについて学ぶ、絶好の機会となりました。
<演説を見ている様子>
<受付> <投票>
【猪苗代校舎】ベトナムOP2017へ参加してきました
9/4(月)~9/10(日)にかけて、ベトナム・ホーチミン市で行われた、ベトナムOP2017に参加してきました。
大会結果は、次の通りです。
<男子ダブルス>
1回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)
<混合ダブルス>
予選1回戦敗退 久保田友之祐(3年)・渡邉あかね(NTT東日本)
大会結果は、次の通りです。
<男子ダブルス>
1回戦敗退 金子真大・久保田友之祐(3年)
<混合ダブルス>
予選1回戦敗退 久保田友之祐(3年)・渡邉あかね(NTT東日本)