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カテゴリ:スペシャリスト系列商業

【商業】11/12(土)販売実習について(スペシャリスト商業3年)

11月12日(土)いわき市の西野屋食品本店にて販売実習をしました。

 スペシャリスト系列(商業)では、令和4年度ふくしまの未来を創る Fukurum 基金事業補助金の支援を受けて「8町村まんじゅう」「牛しぐれ煮」などの商品開発を行い、地元資源の有効活用、地域人材との交流、地域の認知度向上、地元企業との連携による経済活動の促進を通した双葉郡8町村の復興を目指しています。この事業から地域の魅力ある安全な商品を福島県内外の方に知っていただく機会とするとともに、県産品の振興を図ることができればと考えています。

 今回販売した商品は、「ふくしま牛のしぐれ煮」で、すき焼き、トマトバジル・ハラペーニョ味、豆板醤味の3つの味を用意しました。販売実習に向けてMTG、試食、ラベル作成、POP作成なとを繰り返して商品が完成し、実際に商品が店頭に並んだ際には、お客様からお褒めの言葉や、励ましの言葉をいただきました。

 今後は、いわき市の西野屋食品本店をはじめ、道の駅(四倉港、なみえ、ならは、ふくしま)、コラッセふくしま、日本橋ふくしま館MIDETTEで随時販売予定です。

 スペシャリスト系列(商業)では、実社会でのソーシャルビジネスの視点を取り入れた商品開発や販売の実践を通とおし、実践力とスキルを生かして地域をフィールドにしたビジネスの創造に貢献できる人材の育成を目指してまいります。

【商業】ソーシャルプロダクツ賞を受賞しました

第9回ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)2022で受賞しました!

①年度テーマ(SPA2022)
「東日本大震災からの復興」につながるソーシャルプロダクツ
 2011年3月の東日本大震災後に発売され、被災地(岩手・宮城・福島)の社会的課題の解決につながる商品・サービス

ソーシャルプロダクツ賞
応募商品・サービスの中で、優れた社会性と商品性を持つと認められるものに授与されます。

スペシャリスト系列【商業】3年次

Fのえんぴつ・ピンバッジ 休校の想いを未来へ

この取り組みは、本校のWEBよりご確認できます。

【商業】休校の学校を忘れない(Fのえんぴつ・ピンバッジ)

同様の取り組みとしてこちらもご覧ください。

【商業】おだがいさま工房と「Fのエコバック」

 

 

ソーシャルプロダクツとは
「エコ(環境配慮) 」や「オーガニック」、「フェアトレード」、「寄付つき」、「地域や伝統に根差したもの」など、人や地球にやさしい商品・サービスの総称で、購入者が持続可能な社会づくりに関する行動や団体とつながることができるものをいいます。

ソーシャルプロダクツ・アワード (SPA)とは
SPA は、ソーシャルプロダクツの普及・推進を通して、持続可能な社会を実現することを目的にした、日本で初めての、そして唯一の、ソーシャルプロダクツを表彰する制度です。
優れたソーシャルプロダクツの情報を生活者に広く提供するとともに、ソーシャルプロダクツを通して持続可能な社会づくりに取り組んでいる企業、団体を応援します。

◆展示販売会のご案内
場所:大丸東京店 9 階「イベントスペース」
〒100-6701 東京都千代田区丸の内 1-9-1
日時:2022 年 2 月 23 日(水)~2021 年 3 月 1 日(火)
10 時~20 時(営業時間は変更する場合があります。最新の情報は大丸東京店
ウェブサイトでご確認ください。)

 

ソーシャルプロダクツ・アワード について

背景
環境問題や貧困問題、食の安全・安心の問題など、さまざまな社会的課題を解決するには多くの生活者を巻き込むことが必要である。身近な商品やサービスに社会的価値や意味を組み込んだソーシャルプロダクツにはその可能性があるが、いかに普及していくかが課題となっている。
理念
「ソーシャルプロダクツを通して世界を変える」
目的
(1)優れたソーシャルプロダクツの情報を生活者に広く提供し、身も心も豊かなライフスタイルの実現を後押ししていくこと。
(2)ソーシャルプロダクツを通して持続可能な社会づくりに取り組んでいる企業、団体を応援すること。
(3)ソーシャルプロダクツの普及を通じて持続可能な社会を実現すること。

応募対象商品・サービス
以下の5点を全て満たすもの。
(1)何らかの社会的課題の解決に貢献する全ての商品・サービス
(食品、化粧品、アパレル、雑貨、住宅、家電、自動車、旅行、金融商品など、有形・無形を問わない)
(2)生活者が、商品・サービスの購入や利用を通して持続可能な社会づくりへの参加(人・環境・地域社会
への貢献)が可能であるもの。
(3)社会性と商品性(機能や品質、デザインなど)を兼ね備えたもの
(4)一般の生活者が購入および利用できるもの ※企業向け(B to B)のものは対象外
(5)2021年10月15日までに販売実績があり、2021年10月16日以降も継続して販売予定があるもの

審査のポイント
(1)社会性
生活者が商品・サービスを選択するにあたって、それらが持つ社会的課題の解決、持続可能な社会づくりへの貢献などは商品選択の重要な要素となるため、SPAでは、環境や人、地域社会に対する配慮である「社会性」を審査の対象とする。
①生活者が「持続可能な社会」づくりに関心をもつような啓発活動をしている。
②社会的課題の解決に向けた取り組みの実績がある。
③社会的課題の解決に対する取り組みが既存の枠にとらわれないユニークで先進的なものとなっている
(3)ストーリー
ソーシャルプロダクツは、何らかの形で社会的課題の解決に貢献するものである。それゆえ、商品やサービスの開発にあたっては、その商品ならではの開発背景や想いなどが産まれる。SPAでは、そうしたストーリーも審査の対象とする。

 

【商業】R3東北農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」授与式に出席しました。

令和3年度 東北農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」選定証授与式

東北農政局のWEBへ

 

ディスカバー農山漁村の宝アワード選定証授与式へ出席してきました。

日時 12月21日(火)13:00
場所 エル・パーク仙台セミナーホール1・2
内容 選定証授与式 及び 意見交換会

出席者の方々と記念撮影しました。

 

スペシャリスト系列【商業】3年次9名の代表として受け取りました。

意見交換会では、自分たちの活動だけでなく、先輩や後輩たちの活動も含めて紹介しました。

 

 

 

東北農政局WEBより

令和3年度東北農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」の選定結果について

1.趣旨
内閣官房及び農林水産省は「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現に向けて、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化、所得向上に取り組んでいる優良な事例を「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第8回選定)として、令和3年11月19日(金曜日)に34地区及び4名を選定しました。
東北農政局においても、応募のあった事例の中には、これら以外にも優れた取組があることから、東北独自の特徴ある優れた取組について、令和3年度東北農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」として選定し、広く発信することにより他地域への横展開を図ることとします。

2.選定結果
令和3年度東北農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」選定委員会を開催し、次の9地区及び2名を選定しました。

1 青森県 五戸町 舘町神楽舞保存会(倉石土地改良区) コミュニティ
2 岩手県 遠野市 特定非営利活動法人遠野山・里・暮らしネットワーク コミュニティ
3 岩手県 滝沢市 水土里ネット 岩手山麓 コミュニティ
4 秋田県 藤里町 特定非営利活動法人ふじさと元気塾 コミュニティ
5 福島県 広野町 福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校スペシャリスト系列(商業)3年次 コミュニティ
6 青森県 弘前市 農業生産法人 有限会社 ANEKKO ビジネス
7 岩手県 紫波町 株式会社紫波フルーツパーク ビジネス
8 秋田県 八峰町 八峰町 農林振興課 ビジネス
9 山形県 庄内町 株式会社 いで葉工望 ビジネス
10 宮城県 丸森町 八島 哲郎 個人
11 秋田県 上小阿仁村 鈴木 孝明 個人

 

スペシャリスト系列【商業】3年次の活動が、他の高校や地域にも広がっていくように発信していきます。

応援よろしくお願いいたします。 

 

スペシャリスト系列【商業】の活動は、下部の”商業”タグをクリックしてご確認ください。

未来創造探究における商業の生徒、他系列の商業科目選択者の活動も含みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

【商業】おだがいさま工房と「Fのエコバック」

平成27年2月15日のことになりますが・・・・

震災・原子力発電所事故の影響により、サテライト校(いわき明星大学)で学習活動を行っていた、双葉高校、双葉翔陽高校、富岡高校の生徒とおだがいさま工房(富岡町)が写真のような活動を行いました。

双葉翔陽高校FBより

 

 

7年近く経ち・・・休校になった学校を忘れない取り組み第2弾として、エコバックの開発を行いました。

令和3年11月24日(木)

おだがいさま工房と一緒に活動しました。

地域協働スペースで作業を行います。

この場所に、休校になった学校の作品が飾ってあります。

デザインしたものの型抜きを行います。

力を込めて作業しました。

 一日干します。

 

令和3年11月25日(木)

水洗い中。ブラシでごしごし。

アイロンがけを行います。 

エコバックをひっくり返して、アイロンがけ。

どのように梱包して販売しようか?

プラスチックを使わない梱包を考え中。

完成しました。

休校になった学校も本校も一緒です。

 

 

完成したエコバックの販売について

・令和3年12月1日(水)点灯式前に販売しました。

 YONOMORIまち灯り2021(夜ノ森駅待合室)で販売しました。

コロナ対策として、お持ち帰り用商品のみをそろえました。

Fのわたあめ(バケツ)も新登場です。

Oh!くまちゃんも、リニューアルして新登場です。

4月の桜まつりから始まり、12月のイルミネーションまで頑張りました。

 

・委託販売先

 ふたばいんふぉ(富岡町)

 道の駅ならは(楢葉町)

 

活動の様子は以下のサイトからもご確認できます。

5校の校章や校名あしらったエコバッグ 福島県広野町のふたば未来学園高 

【商業】北海道・高知フェアを”道の駅ならは”で実施しました。

活動の様子は以下のサイトからご確認できます。

高校生開発の古里特産品を紹介 福島県、高知県、北海道の4高校 オンラインで自慢の商品販売

 

高校生同士で地域特産品の販路拡大を図ろうと、ICTを活用して【北海道-福島県-高知県の高校で合同販売実習】を行いました。

日時 令和3年11月23日(火)10時~15時

場所 道の駅ならは

Zoom参加 北海道立斜里高等学校

     北海道浦河高等学校

動画参加 高知県立佐川高等学校

     

スペシャリスト系列【商業】3年次_開発商品

どらシリーズ

 広野町の蜜柑を使ったどら焼き

 楢葉町の柚子を使ったどら焼き

 大熊町の苺を使ったどら焼き

Oh!くまちゃん(新しくなりました♡)

 大熊町の苺・キウィを使った焼き菓子

 

Fのえんぴつ・ピンバッジ

 浪江高校津島校、浪江高校、双葉高校、双葉翔陽高校、富岡高校、福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校

 Fのわたあめ(バケツ)

 広野町のミカン

 楢葉町のユズ

 富岡町のパッションフルーツ

 スペシャリスト系列【農業】のシクラメン

 

 

 

〇合同販売実習を実施しました。

日 時  令和3年11月3日(祝・水)

参加校  修明高校 情報ビジネス科
     ふたば未来学園高校 スペシャリスト系列【商業】3年次

Zoom参加 高知県立佐川高等学校
     北海道浦河高等学校

動画参加 北海道立斜里高等学校

Fのわたあめには行列が・・。

一番人気は、棚倉町のブルーベリー味!

自分のカップにお絵かきしよう♡

北海道や高知とつながっています。

今回のオンラインで交流したメンバー。

7月の生徒商業研究発表大会以来ですね。

 

 

〇第2回 オンライン交流兼商談会を実施しました。

日 時  令和3年10月4日(月) Zoom

県 外  高知県立佐川高等学校
     北海道立斜里高等学校
     北海道浦河高等学校

県 内  修明高校 情報ビジネス科
     ふたば未来学園高校 スペシャリスト系列【商業】3年次

内 容  11/3の福島県合同販売会における取扱商品について

 

修明・高知県立佐川・本校で商談中です。

 

 

〇第1回 オンライン交流を行いました。
日 時  令和3年 9月13日(月) Zoom
県 内  修明高校 情報ビジネス科
     ふたば未来学園高校 スペシャリスト系列【商業】3年次
内 容  令和3年度生徒商業研究発表大会福島県大会(R3.7.23-24)の振り返り
     棚倉町のブルーベリーで、本校企画のFのわたあめ
     合同販売実習へのおさそい(11/3棚倉町にて)
     遠隔地オンライン商談会へのおさそい 


     

 

【商業】愛知県立一宮商業高校生へ講演(プレゼン)を行いました。

日 時 令和3年11月18日(木)14:20-15:10

参加者 愛知県立一之宮商業高校(全学年約700名)

 

スペシャリスト系列【商業】3年次9名は、愛知県の一之宮商業高校の生全生徒を対象にした「防災教室」で講演(プレゼン)を行いました。

これまでの自分たちの活動を振り返り、東日本大震災からの復興への活動と涵養してきた「生きる力」を伝える内容を心掛けました。 

・福島の元気な姿を伝える。

・被災した地域で生きる力になっていることを伝える。

 

やっぱり緊張しますね。

 プレゼンしたり動画を流したり、コメントもらったり注文受けたり。

高校生同士って、やっぱりいいよね。

 

【商業】ユズ農家さんと交流しました。

令和3年11月17日

 

前ユズ研究会会長の新妻孝さんのユズほ場に行ってきました。

今回の交流で、3年目を迎えます。

「多田錦は種が少ないんだ。」「ほんとだ!」

「トゲに気を付けて、大きいの収穫しな。」「はーい」

参加できなかった生徒分にと、収穫用のユズを頂きました。

本校の地域協働スペースで、ユズ狩りが出来ます。

ユズにはトゲがあるから気を付けてね。

これまでの活動

【探究&商業】R2楢葉町のユズ収穫で、農家さんと交流をしました。

【商業】地元農産物の収穫と開発商品の試食会について

【商業】楢葉町のユズで商品開発!

令和3年11月17日(水)

有機JAS認証を受けている、松本さんのユズほ場で収穫しました。

 

テレビで放送されました。

KFB 楢葉町の子どもたちがユズの収穫体験(福島)

 

有機JAS認証のユズ農家の松本さんからの挨拶

あおぞらこども園の園児と一緒に収穫しました。

松本さんから、高枝ばさみ等の指導も受けました。

収穫した(有機JAS認証の)ユズは、ユズサイダーや青春ドレッシングに生まれ変わるよ!

探究の再エネゼミも参加しました。

「ユズの香りがするかな?」「する⤴」

 

 

これまでの活動 

 【商業】楢葉のゆずでライブコマース

 

【商業】大熊町のキウイ・苺・梨で商品開発!

令和3年11月12日(金) 

 大熊町在住の佐藤さんのキウイを収穫しました! 

ジャガイモみたいに大きいキウイです。

このキウイを使って商品開発するぞ!

 「ネクサスファームおおくま」に行ってきました。

工場長から商品開発に向けて、激励の言葉を頂きました。

この夏いちごを使って商品開発するぞ!

 大熊といえば・・。

レインボー!前回伺ったときは定休日でした。

大熊のイチゴを使ったドリンクとメニューを市場調査しました。

休憩時間にも関わらす、実演していただきました。

3層がキレイ!

レインボー武内さんの試作メニューを頂きました。

ネクサスファームおおくまのイチゴと関本元樹さんのキウイ。

うまい!

 

令和3年10月6日(水)

双葉郡で育てている梨。

志賀さんいつもありがとうございます。

今年は、最初の霜がつらかった。

収穫できたのは1個だけ・・。

大事に商品開発するぞ!

 

これらの3種類の果実を使った商品開発を行います。

 

先輩方と協働で開発するぞ!

【高校探究】ただいま双葉翔陽 フルーツの香り漂うロマンの里へ~10月編

 この時は、梨とキウイのみでした。

 今回はいちごも一緒に開発します。

 

 

令和3年11月20日(土)

ペールノエルさんで、【Oh!くまちゃん】と【Fのわたあめ】の製造を行いました。

講師として、昨年度Oh!くまちゃんの開発者の先輩に来ていただきました。

大熊のイチゴがいっぱいです。

大熊のキウイの皮むきの仕方は?

新しいクマの焼き型を使っています。

今回は、進学先で米粉について学んでいる先輩が講師です。

今回はIwaki Laiki(いわきライキ)の米を使ったOh!くまちゃん。

膨らみ具合が気になります。

クマに合わせて流し込みます。

ラベルの作り方をご指導中。

さあ、やってみましょう。

 

購入するには?

・令和3年1月7日(金)に、委託販売をしました。

広野町直売所のらっこ(広野町)、道の駅ならは(楢葉町)、ふたばいんふぉ(富岡町)、レインボー(大熊町)

これからも定期的な販売をする予定です。

大熊町の特産物を、より多くの方々に伝えていけるように頑張ります。

 

【商業】休校の学校を忘れない(Fのえんぴつ・ピンバッジ)

〇活動の様子は以下のサイトからご確認できます。

原発事故の影響で休校中の高校のことを伝える…ふたば未来学園の生徒が取り組む (21/11/06 21:15)

福島ニュース [福テレ]

 

 〇令和3年10月22日(金)12:00〜販売開始

 委託販売先での購入が難しい方は、こちらのサイトをご利用ください。

磐城高箸ネットショップ

 ※写真は生徒が撮影しました。

 

 

 

〇令和3年10月20日(水) 12:00〜12:30

 地域協働スペースにて販売会を実施しました。

全種類ご用意いたしました。

 ※この日はcaféふぅも一般向け営業日

後輩たちからの質問にも答えました。

 

〇令和3年10月17日(日)

 作業場所:磐城高箸

前回から生まれたアイディアを製造するぞ!

 

焼き印を押している作業は前回と同じように見えるけど・・。

あれ?えんぴつに6回焼き印押しているね!

6校が一つになった鉛筆だね♡

ネットショップの原稿と写真をチェック中

磐城高箸さん、今回もありがとうございました。

 

 

〇販売委託先

・ふたばいんふぉ

・道の駅ならは

・磐城高箸ネットショップ(10/22の12時〜)

一部品切れしております。申し訳ございません。

 

〇商品ラインナップ

福島県立浪江高等学校 津島校

福島県立浪江高等学校

福島県立双葉高等学校

福島県立双葉翔陽高等学校

福島県立富岡高等学校

・福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校

 

・6校セット

 

 

〇令和3年10月2日(土)

 高校生ブースへの納品作業

 場所:道の駅ならは

どう置いたら、思いは伝わるだろう?

 

 天神岬サマーフェスタ2021に出店

 場所:楢葉町天神岬公園

休校になった5校(浪江高校津島校、浪江高校、双葉高校、双葉翔陽高校、富岡高校)のOB/OGの方が購入していきました。

 

夜空を彩る花火。私たちの思いも天まで届け!!

 

 

〇令和3年10月1日(金)

 ※この日は、創立記念日(ふたば未来学園中学校・高校)です。

 11:00〜11:30

 ふたばいんふぉ 

 〒979-1111 双葉郡富岡町大字小浜字中央295ふたばタイムズ1F

OB/OGの方が購入しながら、交流していました。

 13:00〜13:30

 道の駅ならは

 〒979-0513  双葉郡楢葉町山田岡大堤入22−1

「新聞見て来たよ」とOB/OGの方々。

出身校を懐かしく思い出していただきました。

 

磐城高箸さんもいらっしゃいました。

ネットショップの打合せ中。

 

 

〇令和3年9月30日(木)

 一つ一つ手作業しています。

 作業場所:選択教室

脱プラで梱包中です。

 

 

 

〇令和3年9月28日(火)

 中学生に思いを伝えました。

 作業場所:本校技術室

 中学2年生へ、休校の学校への思いを伝えました。

高校生「ピンの接着に協力してもらえますか?」

中学生「はい!」

 

福島県産の木材で作った「休校の校章バッチ」にピンを接着しています。

このピンバッチは、誰の手に渡るのでしょうか?

 忘れない。忘れないで!忘れていないよ。

どんな思いを、中学生は込めているでしょう?

 

  

〇令和3年9月20日(祝・月)

 商品へ思いを込める。

 作業場所:磐城高箸

 レーザ加工されたピンバッチのヤニを洗浄しています。

ひとつ、ひとつ思いを込めて

鉛筆に焼き印を押しています。

一本、一本思いを込めて

高橋社長との打ち合わせ

 ソーシャルビジネスとSDGsについて、アドバイスを頂きました。

 

 

 この取り組みのプロローグは!、こちらからどうそ!

5/3【商業】億プロ セレクトギフトは何にする?いわき編

4/25【商業】億プロ 休校の学校を訪問しました。

【商業】Fのわたあめ_イベント出店情報

Fのわたあめ 出店情報!

  

☆令和3年10月23日(土)

☆令和3年10月31日(日)

☆令和3年11月3日(祝・水)

場所:棚倉町「みりょく満点物語」

参加高校:修明高校、ふたば未来

オンライン参加:北海道斜里高校北海道浦河高校高知県佐川高校

 

 

〜F から始まる言葉への思い〜

私たちが生活する福島県双葉郡では、フルーツ栽培が盛んです。しかし、双葉郡の町村ごとにいろんなフルーツが栽培されていますが、知名度が低くあまり知られていません。そこで私たちは双葉郡のフルーツを広める為に「Fのわたあめ」のソーシャルビジネスを始めました。

当初は双葉郡の広野町のみかん・楢葉町のユズ・富岡町のパッションフルーツのフルーツわたあめの開発・製造・販売まで行ってきました。今回はさらに、オンラインで交流している修明高校(棚倉町)のブルーベリーも、新しい味として加わりました。

今後は、全国の学校で地元の果実を使った「Fのわたあめ」が取り組めるように活動を展開していきます。

F・・復興・復活・ふるさと・福島・双葉郡などの想いが込められています。

 

Fのえんぴつ・ピンバッジの販売も予定しております。

 

 

 

【商業】イオン金融教室を実施しました。

10月25日(火)6校時 

スペシャリスト系列商業3年次を対象に、イオンクレジットサービス総務部 加藤真智子 様をお招きし、金融教室を実施しました。

令和4年4月の民法改正により、成年年齢が18歳となります。

このことにより、親の同意なしにクレジットカードの申し込みやローンの申し込みが可能となるため、契約に対する理解や責任について、企業側からの立場で講義を行っていただきました。

「キャッシュレス社会の上手な歩き方」をテーマに、特に就職が内定し社会へ羽ばたく生徒が、より主体的に行動できる態度を養いました。

 

 これからの社会におけるキャッシュレスの価値とは?

 それぞれの進路において、この講義の内容を活かしていきます。

 

 

 

 

【商業】楢葉のゆずでライブコマース

スペシャリスト系列【商業】3年次で、ライブコマースの取り組みを行いました。

 

ライブ配信様子はこちらから

 第3回 日本の美味しいものセレクトショップ「東京〜TOKYO ENISHI〜」10/21配信

 

・Youtubeライブ配信した商品を紹介します。

ふたば未来【商業】セレクトギフト

 楢葉町のユズを使ったサイダー(2期生開発商品) 7本

  食品ロスにはさせないぞ!(賞味期限21.11.27)

 楢葉町のユズを使ったドレッシング(2期生開発商品) 1本

 楢葉町のユズを使ったどら焼き(現3年次開発商品) 2個

 広野町のミカンを使った焼き肉のたれ(3期生開発商品) 1本

 広野町のミカンを使ったどら焼き(現3年次開発商品) 2個

 

注文はこちらから⇒ふたば未来【商業】セレクトギフト(注文受付終了)

 ご注文受付は10月28日まで!

 

ユズサイダー(1箱35本入り)

注文はこちらから⇒ ユズサイダー(1箱)(注文受付終了)

 

どら焼き(ユズ5個・みかん5個)セット

注文はこちらから⇒ どら焼き(ユズ5個・みかん5個)セット

 

 

 

ライブコマースって?

ライブ配信で商品を紹介する配信者と視聴者で双方向に連絡を取り合い商品を確認して販売する手法のことです。

 

令和3年10月21日(木)

15:10〜15:30

東京のスタジオと楢葉町のユズほ場がオンライン!

松本さんのユズは、有機JASに認証されています。

・画面の外はこんな感じです。

 日陰になるとちょっと肌寒いけど、笑顔で楢葉町のユズを使った商品をアピール!

このような取り組みから、農家さんと交流する場が生まれています。

11月になったら、黄色くなったユズを収穫しに行きますね。

 

 

WEBサイト 東京縁-TOKYO ENISHI-

YouTubeチャンネル 東京縁-TOKYO ENISHI-

※東京縁 〜TOKYO ENISHI〜は、YouTube等でのライブ配信による「情報番組」と連動した産地直送型お取り寄せ通販サイトです。

 

・これまでの楢葉町のユズについての取り組みは、こちらからご確認ください。

【商業】有機JASのゆず剪定 校内のみかんも剪定しました。

【商業】地元の特産品でフルーツどら焼き開発

【探究&商業】R2楢葉町のユズ収穫で、農家さんと交流をしました。

 

 

【商業】全国3位入賞(高校生SBP交流フェア)

第6回全国高校生SBP交流フェアにおいて、商業を選択している3年次が発表いたしました。

その取り組みが評価され、審査員特別賞(全国3位)を受賞したことをご報告いたします。

 

☆SBPチャレンジアワードで受賞しました。

・審査員特別賞(全国3位)

 

 

・DAY1【輝】

 ・伊勢市長賞

 【賞状】

 副賞のお守り等は後輩たちとシェアさせていただきました。

 

 

 

☆交流ブースを担当しました。

ブース名【 F のわたあめ製作実演します!お好きな色で製作出来ますのでお楽しみに! 】

 

三重県立松阪商業高校さんへ

 ハート形の”Fのわたあめ”を1つ

和歌山県立神島高校

 似顔絵付きカップの”Fのわたあめ”を1つ

仙台市立仙台商業高校

 レインボーな”Fのわたあめ”を1つ

 

三重県立南伊勢高校南勢校舎

 カップ入りの”Fのわたあめ”を1つ イラスト付き♡

 

 

 

〇受賞した賞について

全国高校生SBP 交流フェアでは、色々な取り組みを進める高校生同士が集まり、交流を深めて視野を広げることができます。地域における貢献度など、互いを評価して進化していくことを目的にしており、商品や取り組みの完成度等を評価されます。
全参加団体(※DAY1 出場校)の取組に対し、『極』、『輝』、『雅』の講評が行われます。そのうえで、最も点数の高かった団体(※DAY2 出場校)に文部科学大臣賞、次点に三重県知事賞、審査員特別賞が授与されます。
また、SBPチャレンジアワードに参加したすべての団体(※DAY1出場校)の中から、企業等の基準・観点で選ばれた団体に各賞が授与されます。

 

学校WEB

【部活動・商業】全国高校生SBP交流フェアに出場しました。

DAY1選考の5分動画

B13 福島県立ふたば未来学園高等学校 スペシャリスト系列【商業】

申込時の1分動画

福島県立ふたば未来学園高校 スペシャリスト系列(第6回全国高校生SBP交流フェア)

 

 

↓ 下の”商業”タグをクリックすると、これまでの商業の活動がまとめて表示されます。

【部活動・商業】全国高校生SBP交流フェアに出場しました。

令和3年8月22日(日)

全国高校生SBP交流フェア DAY2がオンラインで開催されました。

・スペシャリスト系列【商業】3年次
 審査員特別賞(第3位相当)を受賞しました。

※大会結果
 文部科学大臣賞(第1位相当)
 ・熊本県立天草拓心高校
 三重県知事賞(第2位相当)
 ・仙台市立仙台商業高校


特別賞は以下の通りです。
・社会起業部カフェチーム
 極
 百五銀行賞
 大学生SBP賞

・スペシャリスト系列【商業】3年次
 輝
 伊勢市長賞

 

それぞれが交流ブースを担当し、全国の高校とオンラインで交流を行いました。

コロナ禍においても、学びを止めず、未来に向かって活動を継続していきます。

 

 

令和3年8月8日(日)

DAY1の結果が発表されました。

極:~90点、輝:89~75点、雅:74~50点

【極】 社会起業部カフェチーム

【輝】 スペシャリスト系列【商業】3年次チーム

 

各グループの上位2校が、DAY2(8/22開催)へ選出されます

 

DAY2へ選出されたチームは・・・。

グループA
 A4. 和歌山県立神島高校 商品開発プロジェクト「神島屋」
 A7. 福井県立若狭高校 小浜未来構想学生グループ
グループB
 B11. 青森県立鰺ヶ沢高校 鰺ヶ沢高校SBP研究会
 B13. 福島県立ふたば未来学園高校 スペシャリスト系列【商業】
グループC
 C14.仙台市立仙台商業高校 商業情報部
 C19.熊本県立天草拓心高校 天草拓心高校SBP

  

 

令和3年8月1日(日)

全国高校生SBP交流フェア DAY1がオンラインで開催されました。

本校からは、2チーム出場しました。

 ・社会起業部カフェチーム

 ・スペシャリスト系列【商業】3年次チーム

 
グループA  7月31日(土)
A1. 京都府立海洋高校 海洋資源科 食品経済コース
A2. 北海道留萌高校 商業研究会
A3. 浜松学芸中学校高校 社会科学部地域調査班
A4. 和歌山県立神島高校 商品開発プロジェクト「神島屋」
A5. 栃木県立那須拓陽高校 soy pro同好会
A6. 三重県立松阪商業高校 松阪商業高校SBP
A7. 福井県立若狭高校 小浜未来構想学生グループ

・グループB 8月1日(日)9:30開始
B8. 青森県立木造高校深浦校舎 深浦町探究愛好会ふかうらSBP
B9. 三重県立南伊勢高校南勢校舎 南伊勢高校SBP
B10. NS2BP 沖縄県西原町学生ソーシャルビジネスプロジェクト
B11. 青森県立鰺ヶ沢高校 鰺ヶ沢高校SBP研究会
B12. 愛媛県立土居高校 情報科学部
B13. 福島県立ふたば未来学園高校 スペシャリスト系列【商業】

・グループC 8月1日(日)13:30開始
C14.仙台市立仙台商業高校 商業情報部
C15.三重県立相可高校 相可高校農業クラブ
C16.福島県立ふたば未来学園高校 社会起業部 カフェチーム
C17.愛知県立高浜高校 地域活動部SBP班
C18.宮崎県立飯野高校 飯野高校E-GEP
C19.熊本県立天草拓心高校 天草拓心高校SBP
C20.三重県立南伊勢高校度会校舎 度会SBP

【商業】県生徒商業研究発表大会に出場しました。

令和3年7月30日(金)

いわき市文化センター

 

スペシャリスト系列【商業】3年次のチームが、

第27回福島県高等学校生徒商業研究発表大会に出場しました。

 

・研究発表部門

 福島ソーシャル・ビジネス・マネジメント
 ~福島から新しいビジネスを創造する!~

 6位/7校中

 

・作品展示部門

 Fのわたあめ

 2位/6校中

【商業】(完売しました)販売実習します。富岡町の玉ねぎを使った商品

富岡町の玉ねぎ農家さん応援プロジェクト

富岡町の玉ねぎ【浜の輝】を使った商品の販売を行います。

 

〇PR商品

「富岡町の玉ねぎ【浜の輝】つかった厚揚げソフトスティック」

 購入していただいた方(先着60名まで)には、【浜の輝】を一個プレゼントします。

 中学生が考えたメニューも一緒にお渡しします。

  

〇実施日

令和3年7月15日(木)14:00-16:00
 鮮場やっちゃば平店 おのざき(いわき市平字正内町) 

 完売しました。

令和3年7月16日(金)13:10-13:40
 さくらモール(富岡町)

 完売しました。
 
令和3年7月17日(土)13:00-15:00
 道の駅ならは(楢葉町)

 完売しました。


 

ネットからの購入はこちらからどうぞ

 おのざきオンラインストア

 (送料無料キャンペーン実施中)

 規定数に達したので終了しました。

 

【商業】パッションフルーツを収穫しました。

令和3年7月19日(月)

サン・クリーン

高橋社長から収穫の仕方について説明を受けました。

洗濯ばさみを外すと・・。

収穫できる状態のものは、下のネットに落ちます。

最初は不慣れでしたが、だんだんわかってきました。

収穫した分を計量しています。

今回は、11kg収穫することが出来ました。

熟する前と後での食べ比べさせていただきました。

このような南国のフルーツが、東北の地で食べられることに驚きと期待です。

【商業】富岡町で地産地消(浜の輝)と御礼行脚

令和3年7月19日(月)

富岡町の玉ねぎ農家さんへ 完成した商品を渡しに伺いました。

前回訪問した際は豪雨でしたが、今日は晴天です。

富岡町の飲食店に、富岡町産の玉ねぎ「浜の輝」を使ってもらいたくて伺いました。

趣旨を説明したところ、ご協力いただけることになりました。

玉ねぎ【浜の輝】をお渡ししました。

商品の試食もお願いしました。

県農業普及所にもお伺いしました。

玉ねぎについて説明ありがとうございました。

富岡町の飲食店に、富岡町産の玉ねぎ「浜の輝」を使ってもらいたくて伺いました。第2弾

趣旨を説明したところ、ご協力いただけることになりました。

玉ねぎ【浜の輝】をお渡ししました。

JA福島さくらへ伺いました。

前回とは違って、玉ねぎがいっぱいありました。

玉ねぎ農家さんがいらっしゃって、お話しすることが出来ました。

今回の目的:富岡町の玉ねぎ【浜の輝】をみんなに知ってもらう!

活動の検証は難しいですが、一つ一つ実現していきます。

 

【商業】”道の駅ならは”で販売しました。

令和3年7月17日(土)

道の駅ならは

「昨日、さくらモールとみおかで買い損ねたから。」や「昨日買って、おいしかったからまた買うね。」といったお声をかけていただきました。

富岡町役場の方も、3日間応援に駆けつけてくれました。

知ってもうために何をすればよいのかを考えて行動しました。

3日間で用意した商品が完売しました。

 

【商業】”さくらモールとみおか”で販売しました。

令和3年7月16日(金)

前日のいわき市に続いて、富岡町で行いました。

富岡町民の方々が、利用されるショッピングモールのイベント会場です。

実習に参加している生徒の中にも、「震災前は、ここによく買い物に来た。」と話していました。

多くの方に、【浜の輝】を知ってもらいたいと願います。

明日は、道の駅ならはにて、実習を行います。

【商業】”おのざき”で販売しました。

令和3年7月15日(木)

 鮮場やっちゃば平店 おのざき にて販売しました。

おのざきの店頭に、富岡町産玉ねぎ【浜の輝】を使った商品が並びました。 

 パッケージには、生徒デザインのキャラクターが!

 密にならないように、パネルを持って出入口に立ちました。

 

 

 富岡町のはっぴを着用して、商品の説明をしました。

 購入いただいた方には、【浜の輝】を1つプレゼントしました。

中学生が考えたメニューや浜の輝の説明POPが入っています。

 

潮の目食堂にも、浜の輝使っているよのポスターを掲示しました。

おのざき4代目より、締めの言葉を頂きました。

 

 

【商業】フクラム基金で商品開発

令和3年7月14日(水)

本校にて

 

県観光交流局県産品振興戦略課 加藤課長と名刺交換をしました。 

 フクラムカード推進協議会 大沼委員より フクラムカード事業の説明を受けました。

 本校2期生石井さん(一社結び葉代表理事)へFukurum法人カード企業表彰を受けました。

石井先輩も、在学中はフクラム基金を受けて商品開発を行いました。

 私たち5期生も、フクラム基金での商品開発を進めていきます。

 一つ一つ実現していきます。

生徒たちの意気込みは、以下のリンク先よりご確認ください。

令和3年度ふくしまの未来を創るFukurum基金採択団体:福島県立ふたば未来学園高等学校

【商業】セレクトギフトに玉ねぎ込めて

令和3年7月10日(土)

製造する商品数は、私たちだけではさばききれません。

おのざきに協力をお願いしました。

まずは、おのざき4代目と名刺交換しました。

 

富岡町産の玉ねぎ【浜の輝】の思いを伝えました。

買いに来られない方用に、ネットショップ用のセレクトギフトを提案し、一緒に考えました。

四代目より「冷凍品と冷蔵品は一緒には送れないよ!」

また、隣接する潮の目食堂でのメニューの提案を行いました。

あら汁に富岡町産の玉ねぎはいかがですか?

お店のSNSにも紹介していただき、ありがとうございます。

東日本大震災後に衰退した第1次産業。

今回は、農業と水産業の応援に繋がりました。

一つ一つ実現する福島です。

 

【商業】玉ねぎで商品開発しました!

令和3年7月10日(土)

丸又蒲鉾製造を訪問しました。

東日本大震災の時の状況をお伺いしました。

かまぼこの製造過程の説明を受けました。

私たちの玉ねぎも、ここで加工されました。

先週、佐藤商店にカットを依頼した玉ねぎ【浜の輝】を使った厚揚ソフトスティックの試作品が完成していました。

会長と工場長から、商品について説明を受けました。

かまぼこに対する情熱を受け取ることが出来ました。

商品開発を通して、それぞれの思いを受け取りました。

あとは、私たちがお客様への販売で伝えていきます。

【商業】寮に出店しました。

令和3年7月6日(水)立志寮

寮の夏祭りに出店しました。

寮生の友達に喜んでもらえるような”わたあめ”を作るぞ!

今年はお祭りが少ないので、皆さん楽しんでくださいね。

 

令和3年7月7日(木)海風寮

本校には2つの寮があります。

段々慣れてきたら、わたあめもすごくなりました!

本日、誕生日の方はラッキー!

自分たちでやってみたい!という要望にもお応えしました。

自分でやるのも楽しいね。

【商業】玉ねぎのカット洗浄を依頼しました。

令和3年7月3日(土)

受け取った玉ねぎは、そのままでは使えません。

まずは、加工しやすいように、洗浄やカットをお願いすることにしました。

 

佐藤商店(いわき市遠野町)を訪問しました。

佐藤社長と名刺交換をしました。

玉ねぎの状態によって、加工の手間が違います。

部活動が終わってから訪問したので、加工業務が終了していました。

佐藤社長より工場を案内していただきました。

倉庫には加工する前の状態の野菜がいっぱいです。

なぜ、町中ではなく山の中に工場があるのでしょうか?

この地域は水が豊富で、加工後の野菜くずは家畜のえさ等にしやすいからです。

最近は、食品への異物混入問題が多くなり、加工にも気をつかうそうです。

富岡町の玉ねぎ【浜の輝】100kgをお願いしました。

美味しいカット野菜になってね!

【商業】道の駅ならはで実習しました。

令和3年6月16日(水)

道の駅ならはでの実習です。

平日の午前中は、人の出入りは少ないです。

時間があるときは、形もアレンジしています。

屋外でのお声かけ。

わたあめもレベルアップしてきました。

館内放送で、呼び込み。

実習終了前には、道の駅への納品作業を行います。

品だし中。

【商業】日曜カフェcha茶chaで実習しました。

令和3年6月13日(日)

富岡町の日曜カフェcha茶chaでの実習です。

まずは、広野町の直売所のらっこに納品です。

続いて、道の駅ならはへ納品です。

浜通りの高校生ブースをよろしくお願いいたします。。

開店準備。

のぼりを出したらオープンです。

まだまだ、わたあめは知名度が低いです。

先輩方の商品販売で、活動資金を調達しています。

最近、レジ袋を辞退する方が増えました。

このカフェですること。さくらタピオカ。

どうぞ、さくらタピオカです。

うわさを聞きつけて、子供たちがやってきました。

カラフルなわたあめが人気でした。

 

ここだけの話。「とみっぴーは、わたあめが大好きなんだって。」

【商業】富岡町の玉ねぎ収穫!浜の輝

令和3年6月4日(金)

JAさんの玉ねぎ選果場を見学しました。

玉ねぎの状態で品質も違うことを知りました。

外は雨風がすごいです。せっかくの手作り防災カッパも使えませんでした。

震災後に帰還した農家さんからお話を伺いました。

なぜ玉ねぎなのか?

玉ねぎ畑で説明を受けました。

雨のため、機械ではなく手作業で収穫しました。

根切りも一緒に行いました。

 この玉ねぎをどうやったら多くの人に伝えられるでしょうか?

【商業】防災カッパづくり

令和3年6月3日(木)

プラスチックは必要か不要か?

震災後にプラスチック製品はどのように活用されたのか?

今回は、防災カッパを作成します。

あの当時は、小学2年生でした。

つくってもらった世代から、作ってあげられる世代へ。

 

【商業】有機JASのゆず剪定 校内のみかんも剪定しました。

令和3年6月2日(水)

楢葉町のゆず農家松本さんのゆずの剪定に伺いました。

 

いつもは収穫だけですが、初めてユズの花を見ることが出来ました。

松本さんのゆずは有機JASに認定されました。

ユズの葉は、特徴がありますね。

農家さんとの交流が増えるたびに、収穫する果実への思いも増えていきます。

ひとつひとつ実現していきます。

学んだことを、学校のみかんの木で実践しました。

摘果することで、おいしいミカンが実ります。

【商業】中学生とパッションフルーツ受粉体験

令和3年5月13日(木)

サン・クリーンで、パッションフルーツの受粉体験を行いました。

中学生への説明ボードを作成中です。

 

移動中は、高校生が中学生にクイズ形式で説明しています。

 

社長さんと名刺交換。よろしくお願いいたします。

事前説明。

受粉のやり方を教わりました。

花の構造上、人工授粉だそうです。

受粉後、60日程度で完熟するそうです。

富岡町で始まった新しいフルーツ!

次回は収穫です。

 

 

【商業】億プロ セレクトギフトは何にする?いわき編

令和3年5月3日

いわき市にある、磐城高箸さんを訪問しました。 

 ここは廃校になった小学校の校舎で、割箸等の製造をしています。

 放送室や職員室の表示が当時のままです。

 講堂や教室は、他の団体やイベント等でも利用可能です。

 高校生の黒板アートがカラフルに展示されていました。

 一つ一つ手作りの木工品を紹介していただきました。

 廃校になった小学校で製造しながら、木の魅力を発信しています。

 捨てるところがない木材の活用も勉強になりました。

 削る際のおがくずで作ったぬいぐるみを紹介されました。

 それぞれを写真に撮って、億プロMTGで報告します。

 価格面での話を伺いながら、必要な資金の確保も考えていきます。

 本日はお世話になりました。

 

 

【商業】校内で販売実習をしました。

令和3年4月28日

 開発した商品のラベル貼りをしてます。

 広野町の直売所のらっこさんにも納品に伺いました。

 商品補充やPOPの調整を行いました。

 いつもお世話になっています。

 学校の先生方にも活動を知ってもらうために、商業ALSで実習の準備です。

 密にならないように、並ぶ場所にマークもしています。

 最初に教頭先生がいらっしゃいました。

 商品に対する質問にも答えながらの接客です。

 無事に終了しました。

継続した販売実習から、行動的な学びを行っています。

近年、大学では、アクティブラーニングを【行動的な学び】と直訳して行っているところも増えています。

【商業】億プロ セレクトギフトは何にする?富岡町編

令和3年4月26日

富岡町で事業に取り組んでいる方を紹介してもうために、観光協会を訪問しました。

 突然の訪問に対応いただきありがとうございます。

 富岡町ゆかりの商品を教えていただきました。

 紹介いただいた、夜の森ローズガーデンを訪問しました。

 富岡町でバラの栽培を始め、花と緑あふれる富岡町を目指しています。

 生花だけでなく、色々な取り組みを教えていただきました。

 おたがいさま工房を、訪問しました。

 ふるさとへの憧憬と未来への希望を紡いで取り組んでいます。

 休校になった学校とも取り組んでいました。

当時の作品は、本校の地域協働スペースに展示してあります。

まだ帰還できない人、帰還して事業を始めている人。

それぞれの思いが商品に込められていました。

 

【商業】億プロ 休校の学校を訪問しました。

令和3年4月25日

億プロで、全国の高校生でセレクトギフトを作成します。

福島県からの唯一の参加校として、商品を通じて何を伝えるべきなのかを探すことにしました。

まずは、伝える内容を見つけるために、休校になっている学校を訪問しました。

 

〇双葉高校 緑色のダルマが「復活双高」と叫んでいます!

このバスで、大会へ行っていたのでしょうか。

生徒の声が聞こえない学校。門が倒れたままです。

 

〇浪江高校 門が閉まっており、中には入れませんでした。

途中、本校の式典等でもお世話になっている大堀相馬焼窯元陶吉郎窯の看板を見つけました。

 (参考)【地域交流】大堀相馬焼陶吉郎窯より作品寄贈

 

〇双葉翔陽高校 学校周辺にあった梨畑等は更地になっていました。 

玄関前の木が倒れたままでした。

1階は板張りになっています。

この校舎にも、生徒の声はありません。

 

〇富岡高校 あの時の時間が止まったままです。

現地を直視することで、自分たちの思いと責任を再認識することが出来ました。

地図からも消えつつあることから、忘れないための活動の必要性を感じました。

億プロを通して、福島県から伝える内容の難しさを実感しています。

 

【商業】Fのどら焼き:地元の特産品でフルーツどら焼きを開発しました。

スペシャリスト系列【商業】2年次(5期生)より

これまでに収穫した広野町のみかんや楢葉町のゆずを使って商品開発を行いました。

【探究&商業】R2楢葉町のユズ収穫で、農家さんと交流をしました。

【探究&商業】R2広野町のみかん収穫で、農家さんと交流しました。

【商業】R2ツアー企画で、中学生とミカン狩りをしました。

 

令和2年11月18日

製造委託先にアポ電をしました。

令和2年11月22日

製造委託先を訪問して、商品開発についての打合せを行いました。

令和2年12月10日

商品ラベルのラフデッサンを行いました。

コロナ禍のため、実習が思うように進みません。

卒業した先輩(4期生)たちも応援してくれました。 

 

令和3年3月11日 広野町 被災の祈り

卒業した4期生の先輩たちが、販売してくれました。

広野町長さんに、広野町のみかんで作ったどら焼きメダルをプレゼントしました。

 

令和3年3月12日

【商業】道の駅ならはで販売実習を行いました。

 

令和3年4月25日

やっと製造委託先の玉屋さんに完成の御礼を伝えることが出来ました。

 地域を知る。伝える。感謝する。

地域の課題を、商業の学習を通して解決していきます。

 

【商業】有機JASのゆず剪定 校内のみかんも剪定しました。

 

【商業】校内で販売実習をしました。

 

【商業】大熊町のキウイ・苺・梨で商品開発!

 

【商業】楢葉のゆずでライブコマース

 

【中学探究】(前編)広野町をみかんで魅力発信

 

【商業】北海道・高知フェアを”道の駅ならは”で実施しました。

 

【商業】ユズ農家さんと交流しました。

 

【商業】楢葉町のユズで商品開発!

【商業】夜の森桜まつりに出店しました。

令和3年4月3日

富岡町夜の森の桜まつり2021に出店しました。

昨年度はコロナ禍により中止になったイベントです。

とみっぴーも一緒♡

商品の説明もしながら、販売中です。

色々な方が、夜の森の桜を観に来てくれました。

今回のオリジナル商品は、夜の森の桜で缶バッチを作ろうです。

 

 

子ども達も桜の花びらを持ってきてくれました。

お母さんたちは、休校になった学校の卒業生でした。

それぞれの学校の思いが、桜の花びらと一緒に舞い降りてきました。

同時に、イベント出店者のブース巡りをしました。

新しい交流になりますように。

それぞれの方が、色々な思いを込めて出店されていることを知りました。

来年も開催されることを願います。

 

【商業】PL保険に加入しました。

令和3年3月17日

今後販売する商品の保険に加入します。

損保ジャパン株式会社代理店いとう保険さんに保険の説明をお願いしました。

 

ごあいさつを兼ねて、名刺交換を行いました。

販売する商品をの説明を行いました。

保険の内容について説明を受けました。

内容を確認し、契約することにしました。

実習は、先輩の設立した一般社団法人結び葉を通じて行っています。

契約体験を行いました。

 

保険料を支払い、内容の確認を行いました。

 

自分たちが法人のメンバー(模擬)として活動しています。

【商業】道の駅ならはで販売実習を行いました。

令和3年3月12日

道の駅ならはにて、販売実習を行いました。

完成したミカンやユズのどら焼きも販売しました。

デザインしたラベルを貼っています。

 

コロナ対策をして、接客中です。

収穫体験を行った、ゆず農家さんが買い物に来てくれました。

御礼に、ユズのどら焼きメダルをプレゼントしました。

道の駅に納品するラベル作成を教わっています。

ブースへの商品陳列を確認中。

ここに浜通りの高校生ブースを作ろう!

 道の駅ならはさんと協力して、浜通りの高校生ブースを作ることになりました。

まずは、商業高校生の商品を充実させます。

 

【商業】R2ツアー企画で、中学生とミカン狩りをしました。

スペシャリスト系列【商業】2年次で、

初めてツアー企画を行いました!

 

令和2年12月17日(木)

【中学生が広野町のみかん畑で収穫体験をする】ツアー企画を立てました。

 

まずは準備運動。

農道を通っていくと、高倉山が見えます。

浅見川には、神様がいるよ。

高倉山へは、こっち側からも登れます。

みかん畑につきました。収穫の仕方を説明します。

今年のみかんは豊作です。表ですね。

収穫したみかんは、商品開発や探究の活動に使われます。

 

 前もって、コースの下見をして安全なツアーを企画しました。

ここは地下道を通った方がいいよね。

高倉城!山頂には展望台もあるって。

【商業】R2地元の特産物でフルーツわたあめ開発

スペシャリスト系列【商業】3年次の課題研究商談会の結果は?

 【商業】課題研究商談会にて、地元の果実を使った商品開発!

地元のフルーツを使った"わたあめ"の開発に決まりました。

 

令和2年12月16日

フルーツわたあめ®の機械が届きました。

試運転もかねて、作ってみました。

 これまでに収穫した広野町のみかんや楢葉町のゆずを使ったわたあめの開発を進めます。

 

なぜ、わたあめ?

広野町サマーフェスティバル2015(5.16MB)

一期生の先輩方は、イベントでのわたあめ販売を通して地域活性化を行っていました。

私たちは、先輩の思いと農家さんの思いを合わせた商品として【フルーツわたあめ】にたどり着きました。

 

【商業】課題研究商談会にて、地元の果実を使った商品開発!

令和2年11月30日(月)14~15時

本校PC室にて、Zoomを使ってオンライン商談を行いました。

 

リサーチした内容をもとに、企業の代表者に質問をしました。

「商標を登録している商品ですが・・。」

 この商品で双葉郡の農家さんの応援につなげることができるのか?

「ミカンやユズでもできますか?」

 先輩たちの活動から、さらに進んだ取り組みとなるか?

「この商品は地域で呼び名が違うのですが・・。」

 ビジネス的に、金額が気になりますね・・。

「仕入れ値はいくらぐらいですか?」

 企業様も、実演をしながら商品の説明をしてくれました。

また、現物も事前に送っていただきました。

「私たちにもできるかな?見た目も大事だよね。」

この活動の金銭面等をサポートしてくれている一般社団法人結び葉の代表理事さん(本校のOG)

購入に向けて協力依頼を行いました。 

 

この商談の結果は・・。後日アップします。

 

【商業】イオン販売会

 11月5日(木)スペシャリスト系列農業を選択する2年生12名がイオン広野店にて販売会を実施しました。

 生徒たちは買い物に来た方々に積極的に声を掛け、草花の管理方法やお菓子の製造方法などを説明していました。

 遠藤智広野町長も来店し、「広野町で作られた物が広野町で販売されていることはとても喜ばしい。これからも生徒の活躍を楽しみにしている。」とおっしゃっていました。

 新型コロナウイルスの影響でイベントの中止が相次ぐなか、今回の販売会を通して、栽培・製造から消費まで流通の仕組みについて学ぶことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         販売会の様子                                 接客する生徒達

【商業】SDGs 12つくる責任つかう責任

スペシャリスト系列【商業】では、先輩方の開発した商品の試食会を開いて、他県の方と交流をしながら福島の復興につなげていく予定でした。
しかし、コロナ禍により、試食会・販売イベント・他県での委託先交流などの活動ができませんでした。

 

今回仕入れていた商品の賞味期限が迫ってきました。

授業を通して、エシカル消費・SDGs・食品ロスなどのグローバルな課題と照らし合わせました。

同じようにコロナ禍により困っている方々の支援も含め、飲食関係への寄贈を選択しました。

商品開発を通して、生産者への思い、製造者の思い、販売者の思い、消費者への思いを考えた結果です。

この寄贈分も含め、生徒たちはソーシャルビジネスとして販売活動を展開する予定です。

応援よろしくお願いいたします。

 

○ 寄贈の前にメッセージを記入しました。

・代表の2名が、廃炉資料館にて寄贈しました。

 ○他のメンバーは、オンラインで寄贈式に参加しました。

○ 他の寄贈先

 富岡町のカフェ135

 富岡町のカフェY

 

 

昨年度の活動は、こちらからどうぞ

スぺ系【商業】地元農産物の収穫と開発商品の試食会について

スぺ系【商業】【高校探究】_エシカル消費について

 

今回の活動の報道は、こちらからどうぞ 

・高校生が地元特産の加工品を寄贈 NHK

手製の調味料を贈り復興後押し ふたば未来高生が東電に 福島民報

 

 

【商業】地元農産物の収穫と開発商品の試食会について

このページは昨年度の活動です。

 

令和2年1月21日(水) 道の駅ならは

スペシャリスト系列【商業】3期生9名にて、今年度収穫した広野町のみかん・楢葉町のゆずを使った商品の発表会兼試食会を実施しました。

 

〇先輩方が開発した商品

 青春ドレッシングゆず

 青春ドレッシングみかん

 ユズサイダー

〇3期生の新商品

 青春シリーズ 焼き肉のたれ みかん

 青春シリーズ 秘伝丼のたれ みかん

※これらの商品コンセプトは、福島県内の野菜(ドレッシング)、肉(焼き肉のたれ)、米(秘伝丼のたれ)をよりおいしくいただいてもらう。

 

道の駅ならはでの実習は、平成31年4月の再オープンから2回目です。

 

収穫体験にご協力いただいた、楢葉町のゆず農家(新妻さんと松本さん)に商品をお渡ししました。

 

 

 ご来店された方々に、試食や商品説明を行いました。

 早速ご購入いただきました♡

松本町長にもご試食していただきました。

 道の駅スタッフの方々、ありがとうございました。

 

 

〇令和2年1月31日(金) ひろのてらす

スペシャリスト系列【商業】4期生9名にて、今年度収穫した広野町のみかん・楢葉町のゆずを使った商品の発表会兼試食会を実施しました。

イオン広野店の店長さんに御協力をお願いしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試食をしていただきながら、商品説明を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇楢葉町のゆず収穫の様子(令和元年11月27日)

新妻さんから、収穫の仕方をご指導いただきました。

 

松本さんから、収穫の仕方をご指導いただきました。

私たちが収穫したゆずを使った商品をよろしくお願いいたします。

スペシャリスト系列【商業】3・4期生

 

〇広野町のみかん収穫の様子(令和元年11月26日)

広野町役場の産業振興課の方々から、ミカンの収穫についてご指導いただきました。

ミカン畑の近くでは、常磐道の4車線化の工事が行われています。

私たちが収穫したみかんを使った商品をよろしくお願いいたします。

スペシャリスト系列【商業】3期生

 

 

【商業】高校生ビジネスプラングランプリに向けて外部講師をお呼びしました。

現在スペシャリスト系列商業2・3年生は、「第7回高校生ビジネスプラン・グランプリ」の応募に向けて、日本公庫の職員の方に出張授業をしていただきました。

 今回は、ビジネスプランの作成の仕方や収支計算のしかたなどを金融のプロの視点からアドバイスしていただきました。
 生徒たちは、地域の資源を利用した商品の開発・販売に関するプランやおひとり様サービス関連のビジネス、通学中の高校生をターゲットにしたビジネスプランなどを発表しました。今日のアドバイスを受けてさらに内容に磨きをかけ、エントリーしていく予定です。日本公庫のみなさま本当にありがとうございました。

【商業・工業】大堀相馬焼 陶吉郎窯での作品が完成しました。馬九いきましたヽ(^o^)丿

大堀相馬焼 陶吉郎窯さんの協力で、生徒の作品が完成しました。

馬九できましたので、卒業証書授与式の来賓の方々にお披露目いたします。

手前のちっちゃいのは、箸置きかな?

これまでの流れ

スペ系【商業・工業】_大堀相馬焼 陶吉郎窯にて、絵付け体験を行いました。

スペ系【商業・工業】_大堀相馬焼 陶吉郎窯にて、陶芸体験学習を行いました

【商業・工業】大堀相馬焼 陶吉郎窯にて、絵付け体験を行いました。

平成31年1月25日(金)大堀相馬焼陶吉郎窯(いわき市四倉町)

 

前回の様子はこちらからどうぞ

 陶芸体験学習を行いました。

 

・お久しぶりです。

・前回成型した皿が素焼きされていました。

・まずは、紙の上で練習しました。

 ・馬が左を向いているのは・・・知っていますか?

 

・鉛筆で下書きをする生徒や直接筆で描くなど、個性たっぷりです。

・3年生(2期生)の作品です。

 卒業証書授与式では、来賓の方々に使っていただきます。

 また、新校舎のカフェでも使ってもらいたいです。

・焼きあがった作品は・・・。

 また後日(^^ゞ

 

2年次 農業×商業合同「課題研究」の決算報告会が行われました!

 1月29日(火)、スペシャリスト系列で農業を学んでいる生徒と、商業を学んでいる生徒が、現在課題研究で取り組んでいる6次化商品の決算発表会が行われました。今回の発表会では、11月18日(日)に仙台エスパルで販売した生徒考案商品の決算報告を行いました。

 

①Top of Futureの発表様子

商品:ジャムクッキー(自家製造)

②レアーカルトの発表様子

商品:おにぎり団子(委託製造)

 

 ③フスタヴァイの発表様子

商品:みかんパウンドケーキ(自家製造)

 

 ④ハピネスの発表様子

商品:キャラメルシュークリーム(委託製造)

 

 ⑤INAKAMONの発表様子

商品:チョコマドレーヌ(自家製造)

 

 

 

 

 

 

【商業】ユズサイダー・さくらラムネの完成試飲会を行いました(*^^)v

平成31年1月22日(火)しおかぜ荘(楢葉町)

 

 スペシャリスト系列【商業】の生徒が開発した商品です。

 天神岬スポーツ公園のFBより

・楢葉町のゆずを使ったサイダーです。

・浜通りのさくらをイメージしたラムネです。

 スペシャリスト系列【福祉】の生徒たちは・・

あおぞらこども園にて、園児にプレゼントしていました。

みんなと一緒に収穫したユズが、サイダーになったよ♡

 

☆ユズサイダー、さくらラムネの問合せ先

一般財団法人楢葉町振興公社
〒979-0604
双葉郡楢葉町大字北田字上ノ原27-29
電話 0240-25-3113
FAX 0240-25-5744

☆主な販売先
スーパーネモト(楢葉町)、しおかぜ荘(楢葉町)

【商業】コーヒーセミナーを実施しました。

平成30年12月20日(木)

本校舎_食堂

 

テーマ:楢葉町での喫茶店営業の現状と課題

    コーヒーの淹れ方体験

    開発商品とコーヒーの検証

 

・講師:移動カフェ Camino 高野さん

・震災後から始まった移動販売。復興の為に何を考える必要があったのか?

・ケータリングの表と裏。

・豆をひいたときの香り。普段とは違う世界を感じました。

・重さと時間を測れるスケールを使って、コーヒーを淹れます。

・平商業高校(いわき市)のサンシャインブルーコーヒーで練習します。

・普段の授業では触れる機会はありません。

・アドバイスをもらいながら、おいしいといってもらえるコーヒーに仕上げます。

・自分たちだけでは飲みきれないので、先生方に試飲と試食をしていただきました。

1期生の開発商品「みかん大福」、「のの字」

愛知県立南陽高校の「フェアトレードコーヒー」、「やわらかドライりんご」

 ※Rakuten IT School NEXTから交流が始まりました。

・会話も味の一つです。

 ・次年度からカフェ運営を行う、社会起業部のメンバーもセミナーに参加しました。

 

・3年次は、社会人としてのコーヒーの淹れ方を学びました。

・社会起業部は、カフェ運営のために学びました。

 

【商業・福祉】広野幼稚園児と、食品ラベルをつくりました。

平成30年12月12日(水)

広野町立広野幼稚園

 

○11月21日に一緒に収穫したミカンをジャムにしました。

食品ロスを減らそうセミナーもかねて、ラベル作り体験を実施しました。

 

・一緒に収穫したみかんがジャムになったよ(^◇^)

 

・食品ロスを減らすためには、商品ラベルを知ることから始めましょう(*^^)v

 

・保存方法をおしえるために、クイズにしたよ♡

 

・リサイクルマークを知って、ゴミを分別できるようになってね(*^_^*)

 

・自分だけのラベルを作ってみよう。( ..)φ

 ・ラベルを貼ってみよう。ヽ(^o^)丿

・みんなでおいしく食べてね♡

 

 ・またねー(^^)/~~~

 

・今回使用したみかんジャムは、みかん大福に使われるジャムと同じです。

また、みかんはドレッシングにも加工されています。

 

参考WEB

スペ系【商業・福祉】_広野町でみかん狩りを行いました。

アグリビジネス探究班(3年次)】_ドレッシングの開発を行いました

 

 

 

【商業・工業】大堀相馬焼 陶吉郎窯にて、陶芸体験学習を行いました。

平成30年12月7日(金)

講師 大堀相馬焼_陶吉郎窯 近藤 賢 氏

・再起の場所となった、いわき市四倉町の陶吉郎窯へ

 

・展示してある作品を通して、大堀相馬焼陶吉郎窯について説明を受けました。

 

・今回は、皿の整形を行います。

・登り窯の中を見せていただきました。

・次回は、1月に絵付けを行います。

 

 

・双葉郡の高校として、浪江町を代表する特産品である〔大堀相馬焼〕を体験しました。

完成した作品は、式典や新校舎でのカフェなどでの活用を提案していきます。

 

陶吉郎窯さんのパンフレットには、【受け継がれる「技術」と「精神」】と明記してあります。私たち高校生も、地元の伝統文化を学習していきます。

 

 

父_近藤 学 氏の紹介

2015/11/3の「双来祭」で「アートの力」班の講師としてご指導いただきました。

Ⅰ期生が、作品をとおして感動を伝え、次世代につないでいく意味を込めて陶芸に挑戦しました。

「アートの力」大成功!

【商業】Rakuten IT School NEXT成果発表会で入賞しました。

Rakuten IT School NEXTは、全国各地の高校生が楽天のサービスやテクノロジーを活用して地域の課題解決を目指すプログラムです。全国から選ばれた10校のうち、東日本からは水沢商業高校(岩手県)と本校が参加しています。

 

平成30年12月8日(土)楽天クリムゾンハウス

Rakuten IT School NEXT成果発表会

 

○出場校(発表順)

広島県立尾道商業高等学校 「インバウンド観光」

熊本県立熊本商業高等学校 「熊本地震からの復興」

高知県立須崎高等学校 「高齢化と地域コミュニティ」

愛知県立南陽高等学校 「フェアトレードタウン名古屋」

岐阜県立飛騨神岡高等学校 「過疎先進地の魅力発信」

静岡県立富岳館高等学校 「富士宮のブランド化」

福島県立ふたば未来学園高等学校 「双葉郡のにぎわい回復」

岩手県立水沢商業高等学校 「子育て環境の充実」

広島県立油木高等学校 「耕作放棄地」 

和歌山県立和歌山商業高等学校 「南海トラフ地震」

○大会当日 

・二子玉川駅を降りると、クリスマス一色でした。

・楽天クリムゾンハウスに到着しました。

・楽天お買い物パンダがお出迎え ※帰りに撮った写真です。

・発表前には、楽天社員ファシリテーターによる応援スピーチヽ(^o^)丿

・商業系列14名の代表として、プレゼンに挑みます。

 みんなが販売実習で着ていたハッピを着ることで、思いを一つにします。

・審査中は、国連広報センター所長 根本様のトークがありました。

 本校が国連訪問した時の内容もご紹介いただきました。

・表彰式が始まります。 ドキドキ or ワクワク (>_<)

・まず最初に、東日本から出場している水沢商業高校が呼ばれました。

 ・ そして、【 Impact賞 福島県立ふたば未来学園高等学校 】

・今回の大会には、学習院女子高等科のボランティア部の部長さんも応援に来てくれました。

 このボランティア活動が、私たちのプレゼンに大きなヒントを与えてくれました。

 私たちの活動へご支援をいただき、感謝申し上げます。

・表彰式終了後の交流会で、お世話になった楽天社員の方々と記念撮影(^_-)-☆

 

・あっという間の一日でした。

今回のプレゼンは、この大会のためだけではありません。

これからの【双葉郡のにぎわい回復】に向けたエネルギーとなるべく、活動を続けていきます。

これからも応援をよろしくお願いいたします。 

 

○校長室にて

Ⅰ期生が残した栄光の証に、Ⅱ期生の努力の証も加わっていきます。

 

 

 

補足

・主体的に満足する内容ではなく、協働的に深化したプレゼンを目指しました。

 何回も商業メンバーにプレゼンを見てもらい、より深いアドバイスをもらいました。

・校内発表会の審査員に、客観的に見ていただきアドバイスをもらいました。

 ・これまでの活動を応援してくれた方々に感謝を申し上げます。

 

 

【 これまでの日々】

11/8 スペ系【商業】_Rakuten IT School NEXT校内発表会&開発商品試食会を実施しました。

10/25 スペ系【商業】_Rakuten IT School NEXT 本校でワークショップしました!

    スペ系【商業】_Rakuten IT School NEXT 番外編_その3

    スペ系【商業】_Rakuten IT School NEXT 番外編_その2

    スペ系【商業】_Rakuten IT School NEXT 番外編_その1

8/3~5 スペ系【商業】_Rakuten IT School NEXT 始まりました!

 

12/16 県高校文化連盟活動優秀校公演時に【みかん大福】【のの字】が販売されます。

県高校文化連盟活動優秀校公演時にて、本校の【みかん大福】【のの字】が販売されます。

詳しくは、リンク先の高文連WEBをご確認ください。

県高文連|活動優秀校公演

日時 平成30年12月16日(土)9:30~15:30 

場所 とうほうみんなの文化センター(福島県福島市春日町5-54)

 

【商業】みかん・ゆず・もち米を使った商品の地元販売について

今年度、地元で収穫した【みかん(広野町)・ゆず(楢葉町)・もち米(楢葉町)】を使った商品の販売を、地元で行いました。

 

☆ まる♡ころみかん大福(期間限定商品)

広野町のみかんをまるごと、楢葉町(北田行政区)のもち米を使った生地でくるみました。

 

☆ のの字

楢葉町のゆずを餡や生地に練りこんだ和菓子です。

 

☆みかん大福

広野町のみかんを白餡や生地に練りこんだ大福です。

 

 

平成30年11月23日(金)天神岬しおかぜ荘(楢葉町)

楢葉の新鮮野菜コーナーの隣に、ステキな売り場を用意していただきました(^^)/

 

平成30年11月24日(土)菓匠庵(いわき市)

製造元の菓匠庵(いわき駅ビル3F)も、いわき市で販売されました。

 

平成30年11月25日(日)広野まちなかマルシェ(広野町)

・広野町では、社会起業部の後輩たちが販売しました。(*^^)v

 

 

地元の食材を使った商品を、地元で販売することができました。

今後は各販売店の協力得ながら、商品の販路拡大を目指して活動を続けます。

【商業・福祉】広野町でみかん狩りを行いました。

平成30年11月21日(水)

 広野町高倉のみかん畑

参加者

 広野町_教育委員会、産業振興課

 広野町立幼稚園 年長さん 27名

 スペシャリスト系列【商業】【福祉】3年生24名

 

・今年のみかんは美味しいね♡

みかんがいっぱい!(^^)! 一緒に取ろうね!

・青空と高速とみかん。

・お兄ちゃん、お姉ちゃん、みかん狩り楽しかったよ(#^.^#)

 

 ・今回収穫したみかんは、昨年度卒業したⅠ期生が開発に携わった【みかん大福】の原料となるジャムに加工します。また、未来創造探究アグリビジネス班で開発中の【みかんドレッシング】の材料となります。

 

《新聞記事》

旧避難区域でミカン狩り 福島・広野町、高校生と幼稚園児が交流

みかん大福_掲載情報

Ⅰ期生開発商品_みかん大福_掲載情報

「ふくしまほんものの旅2018 冬号」

 

【通常版】

●設置場所: 首都圏を中心とした高速道路のサービスエリアなどで無料配布
福島県内の観光案内所や道の駅などにも設置しております。

こちらからダウンロードできます

ふくしま ほんものの旅 浜通りエリアで冬旅1 (P14-15) 1.55MB  

【JR版】

●発行時期:平成30年12月中旬予定 
●設置場所: 首都圏を中心としたJRの駅などで無料配布 

 

現在、Ⅱ期生の意見を取り入れたパッケージに変更を進めております。

原材料のみかんジャムも、Ⅱ期生が地元園児と収穫したものが使われるようになります。

スペ系【商業・福祉】_広野町でみかん狩りを行いました。

 

仙台エスパルにて生徒考案商品の販売を行いました。

11月18日(日)、仙台エスパルにて、農業&商業の2年生が考案したオリジナル商品の販売会が行われました。4月より「課題研究」の授業で、マーケティングを学びながら温めてきた商品はどれも好評で一部完売した商品もありました。今回販売した商品は以下の通りです。

・生徒から手書きメッセージ入り!チョコマドレーヌ(手作り)

・広野町のみかんジャムを使用!パウンドケーキ(手作り)

・3色のジャムが鮮やかに映える!3種類のジャムクッキー(手作り)

・甘すぎず、キャラメルが香ばしい!キャラメル主クリーム(製造委託)

・6種類の味が1セットで楽しめる!おにぎり団子(製造委託)

 

↑広い売り場でお客様の目にとまっていただくためには、どのようなお声がけをしたらいいのでしょうか。

 

↑ポップも生徒達の手作りです!

 

↑お客様の笑顔が間近で見られるのが販売の楽しいところです!

 

製造委託のご依頼を快く引き受けてくださった「パイ&シュウすがわら」さん。「うちにいらっしゃい!」との、奥様の温かいお言葉に甘えて少しお店を見学させていただきました。

 

↑創業143年の老舗の洋菓子店「パイ&シュウすがわら」は、地元仙台でとても愛されている洋菓子店です。普段は決して見ることのできないプロの現場を、社長の菅原さんにご説明いただきながら見学させていただきました。

 

↑今回生徒が考案した「キャラメルシュークリーム」が、なな、なんと店頭に並んでおりました!奥様曰く「予備用に多く作りすぎてしまったので」とのことで、余りをお店で販売されていたのですが、思いがけず商品を見つけた考案者の生徒たちは大興奮しておりました。

 

 

【商業】道の駅で試食アンケートを実施しました。

平成30年11月2日(金)

道の駅よつくら港

 

・道の駅のお客様は、お土産品購入が目的のひとつです。

そのお客様にアンケートを実施しました。

・駅長さんへ

「場所を貸していただき、ありがとうございました。」

・道の駅よつくら港では、みかん大福を購入することができます。

【商業】Rakuten IT School NEXT校内発表会&開発商品試食会を実施しました。

Rakuten IT School NEXTは、全国各地の高校生が楽天のサービスやテクノロジーを活用して地域の課題解決を目指すプログラムです。全国から選ばれた10校のうち、東日本からは水沢商業高校(岩手県)と本校が参加しています。

 

校内発表会を、本校舎にて開催しました。

平成30年11月8日(木) 

この校内発表会で、楽天本社で発表するグループが決まります。

①温泉班

 ②野菜班

③ゆず班

 選考会の間は・・。

開発中の商品の試食・試飲会を、双葉郡の企業向けに開催しました。

・富岡町をイメージした商品はいかがですか?

・先輩方が開発した「みかん大福」はいかがですか?

・選考結果の発表です。結果は・・全国大会まで内緒です。

 ・楽天の社員の方々からのお言葉。

 ・はるばる大分から福島に来ていただき感謝です。

 ・今度は東京で会いましょう。

 ・今回お世話になった方々と、試飲・試食会で【お・も・て・な・し】。

・それぞれの商品を通して、交流できました。

・商品開発のサポート団体からも応援取材です。

・商品化が目的ではありません。

その商品が継続して販売され、地域に賑わいをもたらすことが目的です。

 

・楽天本社で、全国10校の代表チームと会えることを楽しみにしています。

それまで、発表内容をさらに深化させます。

成果発表会は、以下の日程で開催されます。

日時 2018年12月8日(土)
会場 楽天クリムゾンハウス

 

 

 

修明笑店で【みかん大福】が販売されます。

修明高校の〔修明笑店〕にて、本校の【みかん大福】が販売されます。

詳しくは、リンク先の修明高校WEBをご確認ください。

修明笑店|修明高校

平成30年11月10日(土)10:00~15:30 

みりょく満点物語(東白川郡棚倉町大字下山本字愛宕平15-1)
電 話 : 0247-33-1212

葛尾村で「café おかえりHouse」に参加しました。

葛尾村で1日限定「café おかえりHouse」に参加しました。 

平成30年10月28日(日)葛尾村 復興交流館あぜりあ

 

 ・地域野菜を使った懐かしビュッフェのポスター作成中です。

 

 ・選べる双葉郡のお茶菓子とハーブティの受付準備中

・双葉郡の特産品を使った商品を開発中。大熊のキウィが仲間入り♡

広野町 【みかん大福】【みかんクッキー】【かぼちゃクッキー】

楢葉町 【のの字】ゆず使用

大熊町 【Oh!くまちゃん】キウイのマドレーヌ

・葛尾村の皆さんとお食事Time(^◇^)

・未来創造探究 ハーブティー 【さとがえり】【あたらしいくらし】

・葛尾村の皆さん、このイベントの関係者の方々 ありがとうございました。

 紅葉がとてもきれいでした。

 またお伺いしますので、これからもよろしくお願いいたします。

【商業】Rakuten IT School NEXT 本校でワークショップしました!

Rakuten IT School NEXTは、全国各地の高校生が楽天のサービスやテクノロジーを活用して地域の課題解決を目指すプログラムです。全国から選ばれた10校のうち、東日本からは水沢商業高校(岩手県)と本校が参加しています。

 10月25日(木)に、本校にてワークショップを行いました。

 

これまでの振り返りと発表にむけたアドバイスをいただきました。

なぜだろう?班ごとに場所が違う・・。

・スタンディングミーティング

・円卓(机なし)

・円卓(机有)

・発表内容をまとめながら、内容を深めていきます。

・さあ、東京での発表はどのグループになるのかな?

 

これまでの、楽天さんとリモートMTGでのブラッシュアップの様子

・ZOOMアプリにて、ミーティング中です。

 

・屋外でのアンケートや取材もしました。

 日本一小さいイオンと呼ばれている場所です。

広野町役場にて町の現状を伺いました。

・8月3日~5日

スペ系【商業】_Rakuten IT School NEXT 始まりました!

【商業・福祉】楢葉町のゆず農家さんと園児とで交流会を行いました。

平成30年10月24日(水)

 楢葉町の松本さんのゆず畑

参加者

 ゆず農家 松本さん

 あおぞらこども園 年長さん 11名

 スペシャリスト系列【商業】【福祉】3年生24名

 

 ・午前中降っていた雨がやみました。

 太陽さんもゆず狩りしたいのかな?

 ・ゆずにはトゲがあります。

 園児に怪我がないように、ゆず狩りの仕方を教わります。

 ・お姉ちゃんが抑えている間・・、「えいっ✄」

 ・トゲに気をつけて切るんだぞ。 うん(*^_^*)

 ・これで届くかな? ありがとう(#^.^#)

・気持ちの良いあおぞらに、笑顔とゆずが輝いていました。

・子どもたちが帰ったあとは、ゆずをふき取って発送の準備です。

・松本さんと、ネコで運びます。

・収穫したゆずは、新しい商品へと生まれ変わります。

 

楢葉町のゆずを使った商品開発をお楽しみに♡

 

【商業】県内商業高校生による開発商品の合同販売会に参加しました。

県内商業高校生による開発商品の合同販売会に参加しました。

平成30年10月21日(日)コラッセふくしま

 

入口では、生徒作成のA型看板とひろぼー、関東の高校生が作ってくれたみかん大福マスコットがお出迎えしました。

 

開店前の打合せ

中通りでの販売実習は初めてです。広野町のみかんはおいしいよ♡

お買い上げ頂いた方には、未来創造探究で作成した双葉郡のリーフレットをプレゼントしました。作成者の二人が説明しました。

猪苗代校舎のバドミントン部がお世話になっている、猪苗代高校の校長先生もご来店いただきありがとうございました。

 

販売会に参加している高校生にもご購入いただきました。

お互いに商業を学び、開発した商品を通して交流することができました。

それぞれの商業高校の特色を感じることができました。

 

次回のイベント

10/28 葛尾村で1日限定「café おかえりHouse」に参加します。

・大熊町のキウィ農家さんのキウィを使った【焼き菓子】

・楢葉町のゆずを使った【のの字】

・広野町のみかんを使った【みかん大福】

【商業・福祉】大熊町のキウィ農家さんといわき市の保育園児とで交流会を行いました。

平成30年10月17日(水)

 いわき市のキウィ農場(平平窪)

参加者

 キウィ農家 渡邉さん

 梅香保育園 さくら組(年長さん)27名

 スペシャリスト系列【商業】【福祉】3年生25名

 

震災前に、大熊町で双葉翔陽高校と商品開発に取り組んでいたキウイ農家の渡邉さんの農場にて、いわき市の園児と一緒にキウィ狩りを実施しました。震災を知っている世代と知らない世代の交流を通して、中断していた商品開発やコミュニティー創造を再開します。

 

・キウィ農家の渡邉さんと梅香保育園の年長さん達にごあいさつ(^◇^)

 ・渡邉さんより、キウィのもぎり方を教わりました。ヽ(^。^)ノ

・高校生には低すぎるけど、園児には高すぎる棚 (^^ゞ

・一緒にキウイ狩りです。(^^)/\(^o^)

・子供たちの目には、いわき市の空に大熊町のキウィが映っています。\(◎_◎)/

 ・僕たちが一番取れたよね (*^^)v

・お姉ちゃんたちと食べるピザおいしい~よ (*^。^*)

・思い出の一枚をパシャ(*^_^*)

・キウィのゼリーと焼き菓子、アスパラのピザ ありがとうございました♡

葛尾村で1日限定「café おかえりHouse」がオープンします。

未来創造探究、社会起業部、商業などの生徒たちが関わっております。

 

平成30年10月28日(日)11:00~15:30(ビュッフェ ラストオーダー 13:30)

葛尾村 復興交流館あぜりあ (福島県双葉郡葛尾村大字落合字落合20番地1

・地域野菜を使った懐かしビュッフェ(1,500円)

・選べる双葉郡のお茶菓子とハーブティ(500円)

 

葛力創造舎WEB

10/28 葛尾村で1日限定「café おかえりHouse」をオープンします

 

【商業】県内の小・高・大の学生が開発した商品を仕入れて販売しました。

スペシャリスト系列【商業】

県内の小・高・大の学生が開発した商品を仕入れて販売しました。

 

平成30年10月12日(金)14時~15時30分

平成30年10月13日(土)10時~

イベント名_広野国際フォーラム

場所_広野町公民館

 

○A型看板やPOPを作成しました。

 

 

○取引交渉は、電話やFAXで行いました。

都路小学校の6年生と、スピーカー通話で取引中。

 

 

○今回、販売した商品を紹介します。

小学校

都路キュウリマン (都路小学校

大学

「何の特徴もないシンプルなラーメンに信夫冬菜をのせた僕等は間違っているのだろうか?」略して、「福島学院大学ラーメン」 (福島学院大学

高校

桜蜜ラスク (若松商業高校

車麩ラスク (西会津高校

・かぼちゃのあしあと、まんじゅう、タルト(小高産業技術高校

・みかん大福(ふたば未来学園高校)

試食をどうぞ♡

 

企業

ふくしま手帳(日進堂印刷所)

今回販売した商品はふくしま手帳に紹介されています。お近くのコンビニなどで購入できます。

 

今回の実習のポイント

・紙袋にオリジナルのシールを張って商品価値を高めました。

 ・お買い上げの方に、校章の手作り缶バッチやマグネットをプレゼントしました。

 

○参加予定のイベント

 県内商業高校生による開発商品の合同販売会

 平成30年10月21日(日)

 コラッセふくしま(3階302号室)

 販売品目 ふたば未来(みかん大福)、福島商業、郡山商業、小高産業技術、平商業

 

café おかえりHouse

 平成30年10月28日(日)11:00~15:30

  葛尾村(復興交流館あぜりあ)

【農業・商業】課題研究の授業で生徒が開発した商品の事業計画発表会をしました

 スペシャリスト系列の農業・商業を学ぶ2年次生は、4月から課題研究の授業で、生徒数名による「模擬会社」を作り、新商品の企画、事業計画、販売戦略の立案を学んできました。今回は、11月の仙台販売会に向けて、生徒自らが開発中の商品に関する事業計画のプレゼンテーションを行いました。当日は、企業の方々をゲストとしてお招きし、生徒たちの事業計画について、厳しいご指摘やアドバイスを頂戴する貴重な時間となりました。
 生徒たちは今後、この発表会で得られた意見を踏まえ、さらなる商品の開発を進め、11月の仙台の販売会、翌年2月の東京での販売会に臨む予定です。

<発表会の様子>

【商業】広野町まちなかマルシェへ出店しました。

平成30年9月22日(土)10時~12時頃

場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)

広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ出店しました。

 

○商業系列の生徒は、商品開発したマカロンの販売をしました。

 みかろん_広野町のみかんを使ったマカロン

 ゆずろん_楢葉町のゆずを使ったマカロン

○工業系列の生徒は、自作のアクセサリーを販売しました。

○社会起業部の生徒は、イベントのお手伝いをしました。

 また、新校舎でのカフェ運営にむけて、地元の方々へ話を伺いました。

 広野町のパソコン教室経営者の方には、情報発信の効果的な方法についてアドバイスをもらいました。

今後も、地域との交流を通した活動を行っていきます。

 

次回は、平成30年10月12日(金)・13日(土)広野町公民館で行われる【国際フォーラム】に出店します。

農業系列の生徒が作ったお菓子や、商業系列の生徒が県内の小学校や高校、大学が開発した商品を仕入れて販売します。

【商業】広野スタイル×フリースタイル2018に出店しました。

平成30年9月16日(日)10時~

広野スタイル×フリースタイル2018
広野町二ツ沼公園

 

昨年度の農商連携の課題研究で学習したことをもとに、スペシャリスト系列の商業を選択している3年女子生徒が、生産農家や製造委託先と交渉し商品開発を行いました。

 

・広野スタイルは、バイクが空を飛ぶイベントでした。

 ・商品説明をしながら、販売しました。

 ・応援に来てくれた友達が、手書きのPOPを作成してくれました。

 ・出店していたコーヒー屋さんに、マカロンとのセットメニューを提案しました。

・用意した100個が完売しました。

 

次回は、9月22日(土)10時からの【広野まちなかマルシェ】に出店をを予定しています。

 

資料

スペ系【商業】_9/16広野スタイル×フリースタイル2018に出店します。

【商業】広野スタイル×フリースタイル2018に出店します。

平成30年9月16日(日)10時~

広野スタイル×フリースタイル2018
広野町二ツ沼公園

 

昨年度の農商連携の課題研究で学習したことをもとに、スペシャリスト系列の商業を選択している3年女子生徒が、生産農家や製造委託先と交渉し商品開発を行いました。

 

○みかろん(広野町のみかんを使ったマカロン)

 二ツ沼直売所のみかんジュースやジャムを使っています。

○ゆずろん(楢葉町のゆずを使ったマカロン)

 7年ぶりに復活した楢葉町のゆず酒「ならはのゆず里愛(りあい)」を使っています。

 

製造委託先は、「ラトリエグランブルー」さんです。

 いわき市小名浜の洋菓子店です。(シェフは双葉町出身です。)

 

是非、お買い求めの上、担当生徒への感想をお願いいたします。

 

 

【商業】Rakuten IT School NEXT 番外編_その3

Rakuten IT School NEXTのサマーワークショップを、平成30年8月3日(金)~5日(土)に実施しました。

 

地域の課題を知る上で、電車での移動を行いました。

・木戸駅は、無人駅でした。

・竜田駅は、町からの委託された方が駅員業務をしていました。

 

テーマでもある「地域のにぎわい回復」に向けた課題を体験することができました。

 

8月3日・5日

「みんなの交流館ならはCANvas」の最寄り駅、常磐線_竜田駅です。

 8月4日

「楢葉まなび館」の最寄り駅、常磐線_木戸駅です。

 

ほとんどの生徒が、初めて降りる駅のため不安だったようです。

だったら、駅に????を置けば安心できるかも!と、ワークショップでの発言につながっていました。

 

【商業】Rakuten IT School NEXT 番外編_その2

Rakuten IT School NEXTのサマーワークショップを、平成30年8月3日(金)~5日(土)に実施しました。

 

8月3日・5日は、コンパクトタウン「笑ふるタウンならは」内の商業交流ゾーンに建設された「みんなの交流館ならはCANvas」にて行いました。

 

・交流館の施設を管理している「一般社団法人ならはみらい」の西崎さんより、施設の説明とオープニングイベントの紹介を受けました。

・交流館には案山子(かかし)がいっぱいです。スタンプの場所になっています。

本校舎でも、平成31年4月より新校舎でに学習の場を移動します。

新しい施設を紹介するの際のイベントとして参考になりました。

 

【商業】Rakuten IT School NEXT 番外編_その1

Rakuten IT School NEXTのサマーワークショップを、平成30年8月3日(金)~5日(土)に実施しました。

 

8月3日・5日は、コンパクトタウン「笑ふるタウンならは」内の商業交流ゾーンに建設された「みんなの交流館ならはCANvas」にて行いました。

 

・始める前に、立命館大学の学生と交流しました。

立命館大学の学生が、オープン3日目より利用者の方々の意見を集めるコーナーを企画していました。「今週のお題は...交流館に入るときに靴を脱ぐ、賛成?反対?」の説明を受け、アンケートに答えました。

本校舎でも、平成31年4月より新校舎に学習の場を移動します。

このような新しい施設運用のアンケートは、とても参考になりました。

【商業】Rakuten IT School NEXT 始まりました!

Rakuten IT School NEXTは、全国各地の高校生が楽天のサービスやテクノロジーを活用して地域の課題解決を目指すプログラムです。全国から選ばれた10校のうち、東日本からは水沢商業高校(岩手県)と本校が参加しています。

 

サマーワークショップを、平成30年8月3日(金)~5日(土)に実施しました。

 

●8月3日・5日は、コンパクトタウン「笑ふるタウンならは」内の商業交流ゾーンに建設された「みんなの交流館ならはCANvas」にて行いました。

 ・プログラムの始まり。楽天の方は「FCバルセロナのユニフォームでヤル気満々でした。 ※楽天は、サッカーの名門クラブ「FCバルセロナ」のメイン グローバルパートナーおよびオフィシャル イノベーション&エンターテインメント パートナーです。

 

●8月4日は、地域交流文化拠点 楢葉まなび館(旧楢葉南小)にて行いました。

 ・地域の方にインタビューイをお願いして、地域の課題を探究しました。

ゆず班

・野菜班

・温泉班

 

 

●メンバーは、スペシャリスト系列【商業】の3年次14名です。

 

 今後は、楽天さんとリモートMTGにてブラッシュアップを行いながら、12月8日(土)の本社発表会へむけて取り組んでいきます。

 

参考

新プログラム開始 楽天 ふたば未来学園高生徒(福島民報)-Yahoo!ニュース

 

【社会起業部・商業】神奈川県の高校生と交流しました。

平成30年7月17日(火)~18日(水)

神奈川県より、本県について学習している高校生たちが来校し交流しました。

本校の活動を通して、福島への訪問や交流、ご寄付をいただき感謝申し上げます。

 

・7月11日(水)_日本橋ふくしま館での【みかん大福】の販売

・7月17日(火)_ふくしま館での浄財を寄付していただきました。

・7月17日(火)_社会起業部と交流しました。

 

 ・7月18日(水)_スペシャリスト系列【商業】と交流しました。

 

参考

スペ系【商業】_広野町まちなかマルシェへ出店しました。

 このページで紹介している「関東からの高校生」です。

【商業】県高校生徒商業研究発表大会へ出場しました。

平成30年7月25日(水)

郡山市立中央公民館(郡山市麗山1-8-)

 

平成30年度第24回福島県高等学校生徒商業研究発表大会 兼 第37回福島県高等学校総合文化祭商業部門へ、開校後4年目にして始めて出場しました。

 

今回は、作品展示部門へ【みかん大福の商品サンプル】を出品しました。

 

審査委員(大学教授、校長先生、高校教育課の指導主事)の方々に説明し、質問に答えていました。

発表後は、他校の生徒たちと作品を通じて交流しました。

 

初出場ながら、優秀賞(第3位)をいただくことができました。

 他の商業高校生が活躍する中に、総合学科として教科間連携の取り組みが評価されました。

 

資料

スペ系【商業】_みかん大福の商品サンプル作成にむけた教科間連携

 

【商業】みかん大福の商品サンプル作成にむけた教科間連携

これまでの販売実習から、商品サンプルの有無によってお客様の反応が違うことに気付きました。今年度より、みかん大福が首都圏でも販売が開始されたことから、商品サンプルの製作を通して販売促進の方法を検証しました。

 

商業科目_広告と販売促進(サンプル陳列)にて実践しました。

なお、生徒がタブレットなどを活用して情報を収集し、サンプルを製作しました。 

 

・紙粘土、樹脂粘土による固形樹脂

 中身が見えるサンプル

 

 遠近法を用いたサンプル

 

 かじったサンプル

・つかめる水:理科との連携

 

・スライム:理科との連携

・3Dプリンタ:工業との連携

・スクイーズによるふわふわ系

 

 ・工業との連携風景

 ・理科との連携風景

・タブレットを活用した風景

それぞれの作品を通して、商品サンプルとして活用できる素材の確認ができました。通常保存では腐敗してしまうサンプル、重すぎるサンプル、芸術的なサンプルと様々なサンプルが出来上がりました。今後も、より効果的な販売促進を目指して活動します。

 

資料

 ○「みかん大福」首都圏で定期販売へ(福島民友)

【商業】代表カレーJaぱん について

平成30年6月30日(土)・7月1日(日) ここなら笑店街_アルジャーノン(パン屋)にて、【代表カレーJaぱん】を販売しました。

二日間で、約100個の販売を行いました。

 

※ 次回の販売は、未定です。

 現在アルジャーノンさんは2店舗での経営を始めたばかりのため、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

※〔代表カレー〕を召し上がりたい方へ

 こちらの店舗にて召し上がることができます。

 公設商業施設「ひろのてらす」内

  双葉郡広野町大字下北迫字苗代替24-1 イオン広野店内

 くっちぃーな・・・午前11時~午後2時(原則年中無休・臨時休業日有)

  西さんのお店です。

 

○【代表カレーJaぱん】とは

 日本代表専属シェフ西さんのカレーのルーを使用しています。

 焼きカレーパンです。
 形はサッカーボールをイメージしました。
 地元産の野菜を使用しました。
 (今回は、いわき市と広野まちの野菜です。)

  

○購入者の方々に、手作り缶バッチなどのプレゼントをしました。

 ○住民の方々との交流と、地域課題の確認をするためにアンケートを実施しました。

 

 参考資料

6/30・7/1 スペ系【商業】_ここなら笑店街(楢葉町)オープンにむけた活動

【商業】ここなら笑店街(楢葉町)オープンにむけた活動

楢葉町の〔笑ふるタウンならは〕に、【ここなら笑店街】がオープンします。

平成30年6月30日のオープンセレモニーに向けて、コラボ商品の開発を進めています。

 

○広野町の商業施設「ひろのてらす」のフードコート「くっちーな」にて、今回のワールドカップに日本代表専属シェフとして同行している西さんに、商品の提案と協力をお願いしました。

 

 

○震災前に楢葉町で営業していた「アルジャーノン」(パン屋)さんに、商品開発と協力をお願いしました。

 

○学校内で、新商品の試食アンケートを実施しました。

 

○オープンセレモニーの6月30日(土)と7月1日(日)には、新商品の販売と私たちがが製作した缶バッチや缶マグネットを限定でプレゼントする予定です。お楽しみに!

 

○これまでの経緯

平成28年度

 ふるさと創造学_産業社会と人間にて、西芳照さんにインタビューを行いました。

 震災後に店を再開したときの心境を話していただきました。

平成29年度

 アルジャーノンさんと協力して、じゃがいもラスクを東京で販売しました。

  参考_農業・商業系列の2年生が東京販売会に行ってきました

平成30年度

 アルジャーノンさんと協力して、広野町のみかんジャムを使ったパンをイベントにて販売しました。

  参考_スペ系【商業】_広野町まちなかマルシェへ出店しました。

 

笑ふるタウンならは商業施設の開業について

 

【農業・商業】連携授業「課題研究」に、卒業生(佐藤勇樹さん)が助言者として参加!

 今年3月に卒業した佐藤勇樹さんが、2年生の農業×商業コラボ授業「課題研究」に、助言者として参加しました。本授業は、スペシャリスト系列の農業と商業を選択している生徒が模擬会社を作り、仙台や東京などの都市型マーケットを意識した商品開発、事業計画作成、販売戦略の立案、販売、評価の一連6次化商品開発のプロセスを体験的に学びます。現在、福島大学で学んでいる佐藤さんは、本校在学中にFMふたばプロジェクトを立ち上げ、中心メンバーとして広野町の復興に尽くしてきました。後輩たちは、ものづくりの難しさや、企画の立ち上げ方など佐藤さんのアドバイスを真剣に聞いていました。

授業の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【商業】広野町まちなかマルシェへ出店しました。

平成30年5月27日(日)10時~12時頃

場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)

広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ出店しました。

 

前日に、A型看板を書き直しました。切り貼りもして印象UP!

手作りPOPと販売したパンです。

 

売り場の完成

今回は、本校WEBのイベント告知を見て、県外からもお客さんがいらっしゃいました。

お隣のブースとの交流。この後、外国の楽器を体験させていただきました。

準備や片付けも、地域の方々と一緒に行いました。

 

販売品目

・みかん大福

・広野町二ツ沼直売所で販売されている「みかんマーマレード」を使ったパン

 (アルジャーノンさんと共同開発したパンです)

 

このイベントは月に1回、広野町に賑わいを取り戻そうと実施されているイベントです。

  

(次回の参加予定イベント)

笑ふるタウンならは商業施設の開業オープニングセレモニー

笑ふるタウンならは内に整備を進めている商業施設(愛称:ここなら笑店街)は、次のとおり開業の予定となりましたのでお知らせいたします。

オープニングセレモニー 平成30年6月30日(土)

【商業】広野町まちなかマルシェへ出店します。

平成30年5月27日(日)10時~12時頃

場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)

広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ出店します。

 

販売品目

・みかん大福

・広野町二ツ沼直売所で販売されている「みかんマーマレード」を使ったパン

 (アルジャーノンさんと共同開発したパンです)

 

このイベントは月に1回、広野町に賑わいを取り戻そうと実施されているイベントです。

 

(参考リンク)

4/20-22 スペ系【商業】_販売実習を行いました。

 

(次回のイベント)

笑ふるタウンならは商業施設の開業オープニングセレモニー

笑ふるタウンならは内に整備を進めている商業施設(愛称:ここなら笑店街)は、次のとおり開業の予定となりましたのでお知らせいたします。

オープニングセレモニー 平成30年6月30日(土)

【商業】二ツ沼フェスタに参加しました。

○平成30年5月3日(木)10時00分~

 場所_二ツ沼総合公園(双葉郡広野町)

 イベント名_二ツ沼総合公園ふれあいフェスタ2018

 

広野町のみかんを使った「みかん大福」と楢葉町のゆずを使った「のの字」

雨の中多くの方にお買い求めいただきました。

広野町のみかんを使ったプリンです。お試し販売中です。

生徒個人で開発をすすめているマカロンについてアンケート調査中

 

みかん大福とのの字はそろそろ販売終了です。

お買い求めは、いわき駅ビル3Fの菓匠庵。もしくは道の駅よつくら港へお願いします。

 

【商業】販売実習を行いました。

スペシャリスト系列(商業)の生徒が、みかん大福やのの字の販売を行いました。

 

○平成30年4月20日(金)14時頃~15時30分

 場所_セブンイレブン福島広野町店(双葉郡広野町大字下北迫字腰巻14-1)

 

○平成30年4月21日(土)12時30分頃~

場所_双葉みらいラボ(本校舎西門前)

NPOカタリバの方々と販売しました。

昼休みには、多くの保護者の方がいらっしゃいました。

PTA総会終了後は、部室前に場所を移動して行いました。

気がつけば、商業以外の生徒たちもお手伝いしてました。

 

平成30年4月22日(日)10時~12時頃

場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)

広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ、NPOカタリバの方と出店しました。

イベント終了後は一緒に片づけまで行いました。

(新聞記事リンク先)

福島民報 http://www.minpo.jp/news/detail/2018042451061

 

(参考リンク)

次回は、2018.5/3(木)ふれあいフェスタ2018(10:00~ 二ツ沼総合公園)に出店します。

 

【商業】みかん大福・のの字・みかんプリン 販売します。

○平成30年5月3日(木)10時00分頃~売切れ次第終了

場所_二ツ沼総合公園(双葉郡広野町)

イベント名_ふれあいフェスタ2018

 

以下の商品を販売します。

・広野産のみかんを使った【みかん大福】

・楢葉産のゆずを使った【のの字】(限定5本)

 

今回のみのお試し販売商品はこちらです。

・広野産のみかんを使った【みかんプリン】

 ひんやりしたプリンです。

 

【商業】みかん大福・のの字 販売します。

以下の日程で、スペシャリスト系列(商業)の生徒が、みかん大福やのの字の販売を行います。

 

平成30年4月20日(金)14時頃~15時30分

場所_セブンイレブン福島広野町店(双葉郡広野町大字下北迫字腰巻14-1)

 

平成30年4月21日(土)12時30分頃~

場所_双葉みらいラボ(本校舎西門前)

NPOカタリバと一緒に販売します。

※本校体育館では、農業選択者が手作り菓子や花を販売します!

 

平成30年4月22日(日)10時~12時頃

場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)

広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ、NPOカタリバと一緒に出店します。

【商業】A型看板にPOP作成をしました。

平成30年4月13日(金)

スペシャリスト系列【商業】_科目「商品開発」

 

週末に実施する販売に向けて、A型看板にPOP作成を行いました。

文字のバランスやキャラクターなど、太字と中字のペンを使い分けて作成しました。

 

4月21日(土)のPTA総会では、スペシャリスト系列【農業】や【商業】の販売が予定されています。

 

(参考リンク)

【スペシャリスト系列(商業)】ビジネス基礎の取り組み

「みかん大福」に関する講義を受けました

 

 

【商業】葛尾村復興交流館の愛称を考えました。

平成30年4月11日(水)

スペシャリスト系列【商業】_科目「課題研究」

 

双葉郡を知る・思う・考えるという視点から、葛尾村復興交流館の愛称募集に応募しました。(募集は4月13日で終了です。)

葛尾村を知るために、一社葛力創造舎さんの「葛尾村の冬みいつけた!」と「葛尾村の秋みいつけた!」を参考にしました。(この冊子には、本校生徒の活動も紹介されていました。)

【商業】商品開発の意見交換をしました

 本校スペシャリスト系列のビジネス基礎選択者(3年次生10名)が、1月26日金曜日に「みかん大福」のビジネスパートナー(菓匠庵社長、アイビー主任)と意見交換を行いました。
今回の試食やパッケージデザインを参考にして、代表生徒が菓匠庵さんでみかん大福の製造を行います。そして、完成した商品は広野町をPRするお土産品として、スーパーなどの店頭においてもらう予定です。
なお、完成披露を兼ねて、楢葉町のゆずを使った「のの字」と一緒に第1回卒業証書授与式の来賓の方々へ振舞おうと計画中です。これまでの3年間の感謝の気持ちと、みかん大福を開発した当時広野中生だった先輩方の気持ちを商品として完成させますのでご期待ください。

☆菓匠庵社長より
・3種類の試作品について説明
 
 ・試食テストの実施
  
・感想をまとめ、菓匠庵さんに報告
  
☆商品パッケージのプレゼン
・広野町のキャラクター「ひろぼー」を活用したパッケージ
 
・広野町のみかんをPRするパッケージ
  
☆アイビー主任より
・取扱商品のパッケージについて説明
  
・菓匠庵さんと実習の打合せ
  

●みかん大福とは...
 2011年3月当時の広野中学校1年生総合的な学習の時間の第5班のメンバーが開発し、東北経済産業局主催 平成22年度地域の魅力発信アイディアコンテスト ナイスグルメ賞を受賞したお菓子です。
そのメンバーの一人だった松本萌花さんから、6月27日に「オリジナルみかん大福の開発」について話を聞き、商業の授業を通して商品化を目指してきました。