ふたば未来学園の日々
鈴木寛さん、平田オリザさん来校!
鈴木寛さん(東京大学教授、慶應義塾大学教授、文部科学大臣補佐官、元文部科学副大臣)が来てくださいました!平田オリザさんとともに昼食です。生徒の話に真剣に耳を傾けていただきました。
星に願いを(七夕)
7月を迎えて、保健室前の掲示板と食堂のメニューコーナーの飾りが、七夕になっていました。生徒たちの飾った「お願い」には、高校生らしい青春っぽいものから、ふるさとへの帰還を強く願うものまで様々でした。それぞれの未来です。
対話劇作成(その2)
本日も、あの平田オリザさんに来校していただき、まる一日対話劇の指導をいただきました。生徒たちは、フィールドワークの結果をもとにつくった対話劇を一生懸命演じて、オリザさんからときにあたたかい、ときに厳しいアドバイスを受けていました。この1週間で驚くほどよくなりました。この中で、先生たちもびっくりするような「変化」のあった生徒が何人もいました。そして、壁にぶつかった生徒たちも。等しく、成長のチャンスです。みんな、がんばれ!
「花いっぱい運動」の一環としてプランターのお花をいただきました
赤十字広野町奉仕団より、
「花いっぱい運動」の一環としてプランターのお花をいただきました。
オリザ先生の指導による対話劇作成
先日のフィールドワークをもとに各班で作成した対話劇のプロットについて、平田オリザ先生から指導いただき、各班とも先生から宿題をもらいました。「対話」ってけっこう難しいですね。でも、ここからが本当の勉強です!みんな、がんばれ!
テストおつかれさま特別メニュー
テストおつかれさま特別メニュー
フィールドワークのまとめと対話劇プロットづくり
フィールドワークで聞き取ってきたことをまとめるとともに、対話劇のプロットを考えます。場所は、背景は、問題は・・・ 頭をひねります。
広野町役場でフィールドワーク
フィールドワークの様子続きです。広野町役場です。広野町役場の皆さん、いつも本当にありがとうございます!
富岡土木事務所でフィールドワーク
1年次の「産業社会と人間」の、「ふるさとを知る~ふるさとを表現する」のフィールドワークの様子です。20班に分かれ、役場や商店街などに出向き、地域の課題を調査しました。この班は、富岡土木事務所(広野町)に行って、防潮堤などの工事現場を視察して、お話を伺いました。富岡土木事務所の皆様、お忙しいところ、丁寧にご説明いただき、ありがとうございました!
福島大学生による学習支援スタート!
本日から、福島大学生19名による放課後学習支援がスタートしました。生徒たちは、中間考査に向けて、放課後は教室で、夜は寮で、大学生の個別指導を受けます。みんな、がんばれ!
ロコモコ丼
本校の食堂、本日のAランチはロコモコ丼。ほっぺたが落ちるようなおいしさでありました。昼休みになると生徒たちが食堂へ突進してきます。
オリーブの花壇
5月24日(土)に、「ひろのオリーブ村」の皆さんと、学生ボランティアGAKUVOの皆さん、地域のボランティアの皆さんが、本校の花壇の除草をしてくださいました。本校生も参加して、とてもすばらしいオリーブの花壇になりました。本当にありがとうございました!自主的に作業に加わってくれた本校生も、おつかれさま!ありがとう。
(前) (後)
田植え
農業の実習で、苗植え作業をしていました。本校のスペシャリスト系列の選択授業です。
ふるさとを知る ~ ふるさとを表現する
1年次の「産業社会と人間」の、「ふるさとを知る~ふるさとを表現する」(平田オリザさん編集授業)の様子です。
○フィールドワークの行き先を決めています。
○フィールドワークの準備で、行き先の事業所などについて調べています。
6月になって
6月になって、保健室前の廊下掲示物(各部の活動予定や学校行事、食堂献立)も模様替えです。手書きの校歌はそのままに。「We never giveup!」ということばも見えますね。
食堂でランチ
本校の校舎には、食堂があります。毎日、A・Bの2種類のランチを楽しめます。
とってもおいしいですよ。ご飯のメガ盛りもOK。
平田オリザ氏による特別授業
「ふるさと創造学」の授業で、特別講師 平田オリザ先生による特別授業が行われました。
※平成27年4月15日の授業は、宝くじの収益金の一部で実施されました。