ふたば未来学園の日々
カテゴリ:スペシャリスト系列商業
【商業】わたあめを校内で販売しました。
令和3年6月11日(金)
校内で、わたあめの広報活動です。
練習するだけでは、ビジネスに繋がらない。
ビジネスになることで、社会問題の解決をしよう。
みんなに知ってもらうこと。はじめの一歩。
。
練習もかねてます。
放課後は、億プロのMTGです。
【商業】富岡町の玉ねぎ収穫!浜の輝
令和3年6月4日(金)
JAさんの玉ねぎ選果場を見学しました。
玉ねぎの状態で品質も違うことを知りました。
外は雨風がすごいです。せっかくの手作り防災カッパも使えませんでした。
震災後に帰還した農家さんからお話を伺いました。
なぜ玉ねぎなのか?
玉ねぎ畑で説明を受けました。
雨のため、機械ではなく手作業で収穫しました。
根切りも一緒に行いました。
この玉ねぎをどうやったら多くの人に伝えられるでしょうか?
【商業】防災カッパづくり
令和3年6月3日(木)
プラスチックは必要か不要か?
震災後にプラスチック製品はどのように活用されたのか?
今回は、防災カッパを作成します。
あの当時は、小学2年生でした。
つくってもらった世代から、作ってあげられる世代へ。
【商業】有機JASのゆず剪定 校内のみかんも剪定しました。
令和3年6月2日(水)
楢葉町のゆず農家松本さんのゆずの剪定に伺いました。
いつもは収穫だけですが、初めてユズの花を見ることが出来ました。
松本さんのゆずは有機JASに認定されました。
ユズの葉は、特徴がありますね。
農家さんとの交流が増えるたびに、収穫する果実への思いも増えていきます。
ひとつひとつ実現していきます。
学んだことを、学校のみかんの木で実践しました。
摘果することで、おいしいミカンが実ります。
【商業】中学生から学ぶ商品開発
令和3年5月20日
中学生が取り組んでいる富岡町のメニュー開発について、お互いに意見交換を行いました。
商品化とメニュー化の違いがあっても、復興にかける思いは一緒です。