ふたば未来学園の日々

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【商業】億プロ セレクトギフトは何にする?富岡町編

令和3年4月26日

富岡町で事業に取り組んでいる方を紹介してもうために、観光協会を訪問しました。

 突然の訪問に対応いただきありがとうございます。

 富岡町ゆかりの商品を教えていただきました。

 紹介いただいた、夜の森ローズガーデンを訪問しました。

 富岡町でバラの栽培を始め、花と緑あふれる富岡町を目指しています。

 生花だけでなく、色々な取り組みを教えていただきました。

 おたがいさま工房を、訪問しました。

 ふるさとへの憧憬と未来への希望を紡いで取り組んでいます。

 休校になった学校とも取り組んでいました。

当時の作品は、本校の地域協働スペースに展示してあります。

まだ帰還できない人、帰還して事業を始めている人。

それぞれの思いが商品に込められていました。

 

【商業】億プロ 休校の学校を訪問しました。

令和3年4月25日

億プロで、全国の高校生でセレクトギフトを作成します。

福島県からの唯一の参加校として、商品を通じて何を伝えるべきなのかを探すことにしました。

まずは、伝える内容を見つけるために、休校になっている学校を訪問しました。

 

〇双葉高校 緑色のダルマが「復活双高」と叫んでいます!

このバスで、大会へ行っていたのでしょうか。

生徒の声が聞こえない学校。門が倒れたままです。

 

〇浪江高校 門が閉まっており、中には入れませんでした。

途中、本校の式典等でもお世話になっている大堀相馬焼窯元陶吉郎窯の看板を見つけました。

 (参考)【地域交流】大堀相馬焼陶吉郎窯より作品寄贈

 

〇双葉翔陽高校 学校周辺にあった梨畑等は更地になっていました。 

玄関前の木が倒れたままでした。

1階は板張りになっています。

この校舎にも、生徒の声はありません。

 

〇富岡高校 あの時の時間が止まったままです。

現地を直視することで、自分たちの思いと責任を再認識することが出来ました。

地図からも消えつつあることから、忘れないための活動の必要性を感じました。

億プロを通して、福島県から伝える内容の難しさを実感しています。

 

【商業】Fのどら焼き:地元の特産品でフルーツどら焼きを開発しました。

スペシャリスト系列【商業】2年次(5期生)より

これまでに収穫した広野町のみかんや楢葉町のゆずを使って商品開発を行いました。

【探究&商業】R2楢葉町のユズ収穫で、農家さんと交流をしました。

【探究&商業】R2広野町のみかん収穫で、農家さんと交流しました。

【商業】R2ツアー企画で、中学生とミカン狩りをしました。

 

令和2年11月18日

製造委託先にアポ電をしました。

令和2年11月22日

製造委託先を訪問して、商品開発についての打合せを行いました。

令和2年12月10日

商品ラベルのラフデッサンを行いました。

コロナ禍のため、実習が思うように進みません。

卒業した先輩(4期生)たちも応援してくれました。 

 

令和3年3月11日 広野町 被災の祈り

卒業した4期生の先輩たちが、販売してくれました。

広野町長さんに、広野町のみかんで作ったどら焼きメダルをプレゼントしました。

 

令和3年3月12日

【商業】道の駅ならはで販売実習を行いました。

 

令和3年4月25日

やっと製造委託先の玉屋さんに完成の御礼を伝えることが出来ました。

 地域を知る。伝える。感謝する。

地域の課題を、商業の学習を通して解決していきます。

 

【商業】有機JASのゆず剪定 校内のみかんも剪定しました。

 

【商業】校内で販売実習をしました。

 

【商業】大熊町のキウイ・苺・梨で商品開発!

 

【商業】楢葉のゆずでライブコマース

 

【中学探究】(前編)広野町をみかんで魅力発信

 

【商業】北海道・高知フェアを”道の駅ならは”で実施しました。

 

【商業】ユズ農家さんと交流しました。

 

【商業】楢葉町のユズで商品開発!

【商業】夜の森桜まつりに出店しました。

令和3年4月3日

富岡町夜の森の桜まつり2021に出店しました。

昨年度はコロナ禍により中止になったイベントです。

とみっぴーも一緒♡

商品の説明もしながら、販売中です。

色々な方が、夜の森の桜を観に来てくれました。

今回のオリジナル商品は、夜の森の桜で缶バッチを作ろうです。

 

 

子ども達も桜の花びらを持ってきてくれました。

お母さんたちは、休校になった学校の卒業生でした。

それぞれの学校の思いが、桜の花びらと一緒に舞い降りてきました。

同時に、イベント出店者のブース巡りをしました。

新しい交流になりますように。

それぞれの方が、色々な思いを込めて出店されていることを知りました。

来年も開催されることを願います。

 

【商業】PL保険に加入しました。

令和3年3月17日

今後販売する商品の保険に加入します。

損保ジャパン株式会社代理店いとう保険さんに保険の説明をお願いしました。

 

ごあいさつを兼ねて、名刺交換を行いました。

販売する商品をの説明を行いました。

保険の内容について説明を受けました。

内容を確認し、契約することにしました。

実習は、先輩の設立した一般社団法人結び葉を通じて行っています。

契約体験を行いました。

 

保険料を支払い、内容の確認を行いました。

 

自分たちが法人のメンバー(模擬)として活動しています。

【商業】道の駅ならはで販売実習を行いました。

令和3年3月12日

道の駅ならはにて、販売実習を行いました。

完成したミカンやユズのどら焼きも販売しました。

デザインしたラベルを貼っています。

 

コロナ対策をして、接客中です。

収穫体験を行った、ゆず農家さんが買い物に来てくれました。

御礼に、ユズのどら焼きメダルをプレゼントしました。

道の駅に納品するラベル作成を教わっています。

ブースへの商品陳列を確認中。

ここに浜通りの高校生ブースを作ろう!

 道の駅ならはさんと協力して、浜通りの高校生ブースを作ることになりました。

まずは、商業高校生の商品を充実させます。

 

【商業】R2ツアー企画で、中学生とミカン狩りをしました。

スペシャリスト系列【商業】2年次で、

初めてツアー企画を行いました!

 

令和2年12月17日(木)

【中学生が広野町のみかん畑で収穫体験をする】ツアー企画を立てました。

 

まずは準備運動。

農道を通っていくと、高倉山が見えます。

浅見川には、神様がいるよ。

高倉山へは、こっち側からも登れます。

みかん畑につきました。収穫の仕方を説明します。

今年のみかんは豊作です。表ですね。

収穫したみかんは、商品開発や探究の活動に使われます。

 

 前もって、コースの下見をして安全なツアーを企画しました。

ここは地下道を通った方がいいよね。

高倉城!山頂には展望台もあるって。

【商業】R2地元の特産物でフルーツわたあめ開発

スペシャリスト系列【商業】3年次の課題研究商談会の結果は?

 【商業】課題研究商談会にて、地元の果実を使った商品開発!

地元のフルーツを使った"わたあめ"の開発に決まりました。

 

令和2年12月16日

フルーツわたあめ®の機械が届きました。

試運転もかねて、作ってみました。

 これまでに収穫した広野町のみかんや楢葉町のゆずを使ったわたあめの開発を進めます。

 

なぜ、わたあめ?

広野町サマーフェスティバル2015(5.16MB)

一期生の先輩方は、イベントでのわたあめ販売を通して地域活性化を行っていました。

私たちは、先輩の思いと農家さんの思いを合わせた商品として【フルーツわたあめ】にたどり着きました。

 

【探究&商業】R2広野町のみかん収穫で、農家さんと交流しました。

令和2年12月9日

広野町の農家さんと一緒にミカンの収穫を行いました。

農家さん方は広野町のミカンジュースやジャムを販売しています。 

広野町二ツ沼総合公園入口にある、「直売所のらっこ」でお会いしましょう

 

広報ひろの1月号-6・7ページ (1,773kbyte)

【商業】課題研究商談会にて、地元の果実を使った商品開発!

令和2年11月30日(月)14~15時

本校PC室にて、Zoomを使ってオンライン商談を行いました。

 

リサーチした内容をもとに、企業の代表者に質問をしました。

「商標を登録している商品ですが・・。」

 この商品で双葉郡の農家さんの応援につなげることができるのか?

「ミカンやユズでもできますか?」

 先輩たちの活動から、さらに進んだ取り組みとなるか?

「この商品は地域で呼び名が違うのですが・・。」

 ビジネス的に、金額が気になりますね・・。

「仕入れ値はいくらぐらいですか?」

 企業様も、実演をしながら商品の説明をしてくれました。

また、現物も事前に送っていただきました。

「私たちにもできるかな?見た目も大事だよね。」

この活動の金銭面等をサポートしてくれている一般社団法人結び葉の代表理事さん(本校のOG)

購入に向けて協力依頼を行いました。 

 

この商談の結果は・・。後日アップします。

 

【探究&商業】R2楢葉町のユズ収穫で、農家さんと交流をしました。

令和2年11月19日

中学生によるユズの収穫体験がおこなわれました。

松本さんのユズほ場にて

 

令和2年11月25日

高校生によるユズの収穫体験がおこなわれました。

松本さんのユズほ場にて

 

新妻さんのユズほ場にて

 

この時の様子は、学校YouTubeチャンネルで公開されています。

 

令和2年11月26日

校内でも収穫体験を実施しました。

 

 

収穫したユズは、商品開発等に使っています。

道の駅ならはさんの協力で、ユズの搾取を行いました。

 

寮で、ゆず風呂体験を行いました。

 

 

 

【高校探究】開発商品の販売先について

販売されている商品は、店舗ごとに異なります。

事前にお問い合わせの上、ご来店ください。

コロナ禍により、生徒が屋外にて販売実習をする機会が減っております。

ご了承ください。

 

〇県外

・東北復興応援プラザ

 藤沢商工会議所 

 〒251-0052

 藤沢市藤沢607-1藤沢商工会館

 TEL:0466-27-8888

 営業日:火・水・木

 営業時間:10:30~17:00

 

・アンテナショップ青空

 〒212-0058
 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-11-2

 定休日:日曜日

 営業時間:12時〜

 

〇県内

・caféふぅ(広野町)

・広野町二ツ沼直売所(広野町)

 定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)

 営業時間:9時~13時

・道の駅ならは(楢葉町)

 営業時間:9時~18時

 TEL:0240-26-1126

・しおかぜ荘(楢葉町)

・ふたばいんふぉ(富岡町)

・カフェY(富岡町)

・cha茶cha(富岡町)

※スーパー等でも取り扱っている場合がございます。

 

 

〇ネット

西野屋食品(いわき市)

 https://www.ikaninzin.com/

【高校探究】ただいま双葉翔陽 フルーツの香り漂うロマンの里へ~10月編

大熊町のキャッチフレーズは、「フルーツの香り漂うロマンの里 大熊町」

・大熊町の梨

東日本大震災後に、避難先で梨農家を続けていた関本信行さん(故)。

その思いを苗木で受け取った二期生。

新校舎で育てた三期生。

やっと収穫できた三個の梨。一つは関本さんへ。残りは焼き菓子にした四期生。

 

・大熊町のキウイ

東日本大震災後に、避難先でキウイ農場を始めた渡邉さん。

出荷できるほど実った農場で一緒に収穫体験した二期生。

台風19号で水没した農場の片づけをした三・四期生。

その水害から大丈夫だったキウイを譲り受け、焼き菓子にした四期生。

 

今回の活動では、双葉翔陽高校のジャンバーを着用して行いました。

休校になった学校の思いも一緒です。

 

令和2年10月21日(水)

志賀さん(梨の苗木の移植先)へ、完成したお菓子を寄贈しました。

 

双葉翔陽高校(休校中)を見学しました。

 

昇降口前には大木が倒れていました・・。

フルーツガーデン関本さんの梨農園跡地を見学しました。

 

 

大熊町役場にて、【Oh!くまちゃん】を販売しました。

 

売り上げの一部を、大熊町へ寄付しました。

 

大熊の町を散歩しました。

 ・食堂を見つけました。おいしかったよ♡

大熊町町長と名刺交換いたしました。

開発した商品を通じて、震災を風化させない想いを伝えました。

 

※次回は、10月25日(日)富岡町にオープンするカフェ【cha茶cha】で販売いたします。

先輩方の開発した商品やシクラメンの販売も行います。

 

 

※これまでの取組みはこちらをご覧ください。

20171106 最高で最後の梨について

20181117 【アグリビジネス探究班(3年次)】_大熊町ふるさとまつりinいわきに出店しました。

20181024 スペ系【商業・福祉】_大熊町のキウィ農家さんといわき市の保育園児とで交流会を行いました。

20190216 大熊の梨を双葉郡へ! お帰りなさい関本さん♡

20200819 スぺ系【商業・工業】&【高校探究】~双葉郡の地で、大熊の梨が育っています~

20201008 【農業・商業】&【高校探究】~届け!関本さんへ 双葉郡の地で育った梨と思い~9月編

【高校探究】~届け!関本さんへ 双葉郡の地で育った梨と思い~9月編

〇令和2年8月25日(水)

スペシャリスト系列農業で食品加工を選択している生徒が見学しました。

 

梨が大きく育ってきました。

 

収穫時期の梨を試食しました。

「あま~い♡」

 

〇令和2年9月16日(水)

お菓子に加工する生徒たちが収穫しました。

今年は3個収穫できました♡

大熊町出身の生徒がメッセージカードを作成しました。

 

フルーツガーデン関本さんへ発送しました。

 

※関本さんのブログで紹介されました。

梨が3つ実ったよ

 

〇令和2年9月29日(火)

収穫した梨を、加工しています。

 

 

 

※これまでの取組みはこちらをご覧ください。

20171106 最高で最後の梨について

20190216 大熊の梨を双葉郡へ! お帰りなさい関本さん♡

20200819 スぺ系【商業・工業】&【高校探究】~双葉郡の地で、大熊の梨が育っています~

【工業・商業】&【高校探究】~双葉郡の地で、大熊の梨が育っています~

 令和2年3月1日(日)

・福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校の正門をくぐると左手に、Ⅱ期生が未来創造探究アグリビジネス班(大熊の梨チーム)で取り組んでいた「フルーツガーデン関本さんの梨の苗木」がありました。

Ⅱ期生の卒業証書授与式(H31.3.1)の来賓祝辞より
『避難先の千葉県において、「大熊の梨」を見事に復活させ、一昨年ご逝去された関本信之さんが育てた梨の苗木が、先日、ふたば未来学園に移植されました。これも、ふるさとの食材について学ぶ授業を通じて、関本さんのことを知ったみなさんが発案されたことだと聞きました。その苗木に宿ったみなさんの想いは、必ずや、頼もしい後輩たちへと引き継がれていくだろうと思います。将来、この苗木にも豊かに梨の果実が実ることでしょう。同じように、「変革者」たる皆さんが社会で活躍し、実らせる果実は、苗木に実った梨と同じように、将来、顔も名前も知らない人たちの頬を緩ませることと思います。』

さすがに1年で実は尽きませんでした。葉っぱも散って寂しくなった梨の木に、Ⅲ期生(工業・商業)は梨のイルミネーションにチャレンジしました。支柱をつけ、イルミネーションをつけ、麻紐で梨の実を作り、ソーラーパネルを取り付けました。途中からⅣ期生に作業を引き継いでもらいました。

 

令和2年3月3日(火)

・探究活動を行ったゼミメンバーによって、双葉郡の地に地植えされました。

 台風や病気への対策を考え、大熊町で梨の栽培をされていた方のお庭をお借りすることにしました。

 

令和2年6月6日(土)

・一本の梨の木に5つの実がついていました。

 

 令和2年7月15日(水)

・昨年度に世話をしていたメンバー(商業3年次)が、移植後に初めて訪問しました。

3密を避けるため、半分に分けて訪問しています。

居残り組にはオンラインで中継しています。

梨の実が4つになっていました。

 

 

令和2年7月22日(水)

・昨年度に世話をしていたメンバー(商業3年次)が、訪問しました。

梨のほかにも、牛なども見せていただきました。

梨の実が、すくすく育っています。

 

まだ、品種がわかりません。

次回は9月の報告となります。

 

  

これまでの取組みはこちらをご覧ください。

(2年次)最高で最後の梨について

(3年次)大熊の梨を双葉郡へ! お帰りなさい関本さん♡

 

 

【商業】SDGs 12つくる責任つかう責任

スペシャリスト系列【商業】では、先輩方の開発した商品の試食会を開いて、他県の方と交流をしながら福島の復興につなげていく予定でした。
しかし、コロナ禍により、試食会・販売イベント・他県での委託先交流などの活動ができませんでした。

 

今回仕入れていた商品の賞味期限が迫ってきました。

授業を通して、エシカル消費・SDGs・食品ロスなどのグローバルな課題と照らし合わせました。

同じようにコロナ禍により困っている方々の支援も含め、飲食関係への寄贈を選択しました。

商品開発を通して、生産者への思い、製造者の思い、販売者の思い、消費者への思いを考えた結果です。

この寄贈分も含め、生徒たちはソーシャルビジネスとして販売活動を展開する予定です。

応援よろしくお願いいたします。

 

○ 寄贈の前にメッセージを記入しました。

・代表の2名が、廃炉資料館にて寄贈しました。

 ○他のメンバーは、オンラインで寄贈式に参加しました。

○ 他の寄贈先

 富岡町のカフェ135

 富岡町のカフェY

 

 

昨年度の活動は、こちらからどうぞ

スぺ系【商業】地元農産物の収穫と開発商品の試食会について

スぺ系【商業】【高校探究】_エシカル消費について

 

今回の活動の報道は、こちらからどうぞ 

・高校生が地元特産の加工品を寄贈 NHK

手製の調味料を贈り復興後押し ふたば未来高生が東電に 福島民報

 

 

【商業】【高校探究】エシカル消費について

このページは昨年度の活動です。

 

令和2年2月26日(水)

本校地域協働スペース

 

千葉商科大学サービス創造学部の方々に、エシカル消費の取り組みについて講義をいただきました。

・サービス創造学部 滝澤 淳浩 先生より

 ・コミュニティカフェプロジェクト 秋学期イベントリーダーより

 ・コミュニティカフェプロジェクト 代表兼春学期イベントリーダーより

 

午後は、未来創造探究アグリ・ビジネス探究ゼミで講義をいただきました。

・「届け!富岡の桜」チームの生徒と一緒に、それぞれの視点での意見が交わされています。

 ・カフェとタピオカ 新たなサービスが創造されていきます。

 

 

 

【商業】地元農産物の収穫と開発商品の試食会について

このページは昨年度の活動です。

 

令和2年1月21日(水) 道の駅ならは

スペシャリスト系列【商業】3期生9名にて、今年度収穫した広野町のみかん・楢葉町のゆずを使った商品の発表会兼試食会を実施しました。

 

〇先輩方が開発した商品

 青春ドレッシングゆず

 青春ドレッシングみかん

 ユズサイダー

〇3期生の新商品

 青春シリーズ 焼き肉のたれ みかん

 青春シリーズ 秘伝丼のたれ みかん

※これらの商品コンセプトは、福島県内の野菜(ドレッシング)、肉(焼き肉のたれ)、米(秘伝丼のたれ)をよりおいしくいただいてもらう。

 

道の駅ならはでの実習は、平成31年4月の再オープンから2回目です。

 

収穫体験にご協力いただいた、楢葉町のゆず農家(新妻さんと松本さん)に商品をお渡ししました。

 

 

 ご来店された方々に、試食や商品説明を行いました。

 早速ご購入いただきました♡

松本町長にもご試食していただきました。

 道の駅スタッフの方々、ありがとうございました。

 

 

〇令和2年1月31日(金) ひろのてらす

スペシャリスト系列【商業】4期生9名にて、今年度収穫した広野町のみかん・楢葉町のゆずを使った商品の発表会兼試食会を実施しました。

イオン広野店の店長さんに御協力をお願いしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試食をしていただきながら、商品説明を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇楢葉町のゆず収穫の様子(令和元年11月27日)

新妻さんから、収穫の仕方をご指導いただきました。

 

松本さんから、収穫の仕方をご指導いただきました。

私たちが収穫したゆずを使った商品をよろしくお願いいたします。

スペシャリスト系列【商業】3・4期生

 

〇広野町のみかん収穫の様子(令和元年11月26日)

広野町役場の産業振興課の方々から、ミカンの収穫についてご指導いただきました。

ミカン畑の近くでは、常磐道の4車線化の工事が行われています。

私たちが収穫したみかんを使った商品をよろしくお願いいたします。

スペシャリスト系列【商業】3期生