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【商業・福祉】大熊町のキウィ農家さんといわき市の保育園児とで交流会を行いました。
平成30年10月17日(水)
いわき市のキウィ農場(平平窪)
参加者
キウィ農家 渡邉さん
梅香保育園 さくら組(年長さん)27名
スペシャリスト系列【商業】【福祉】3年生25名
震災前に、大熊町で双葉翔陽高校と商品開発に取り組んでいたキウイ農家の渡邉さんの農場にて、いわき市の園児と一緒にキウィ狩りを実施しました。震災を知っている世代と知らない世代の交流を通して、中断していた商品開発やコミュニティー創造を再開します。
・キウィ農家の渡邉さんと梅香保育園の年長さん達にごあいさつ(^◇^)
・渡邉さんより、キウィのもぎり方を教わりました。ヽ(^。^)ノ
・高校生には低すぎるけど、園児には高すぎる棚 (^^ゞ
・一緒にキウイ狩りです。(^^)/\(^o^)
・子供たちの目には、いわき市の空に大熊町のキウィが映っています。\(◎_◎)/
・僕たちが一番取れたよね (*^^)v
・お姉ちゃんたちと食べるピザおいしい~よ (*^。^*)
・思い出の一枚をパシャ(*^_^*)
・キウィのゼリーと焼き菓子、アスパラのピザ ありがとうございました♡
【商業】県内商業高校生による開発商品の合同販売会について
県内商業高校生による開発商品の合同販売会
平成30年10月21日(日)
場所_コラッセふくしま 3F(302会議室)
総合学科ですが、参加いたします。
【商業】県内の小・高・大の学生が開発した商品を仕入れて販売しました。
スペシャリスト系列【商業】
県内の小・高・大の学生が開発した商品を仕入れて販売しました。
平成30年10月12日(金)14時~15時30分
平成30年10月13日(土)10時~
イベント名_広野国際フォーラム
場所_広野町公民館
○A型看板やPOPを作成しました。
○取引交渉は、電話やFAXで行いました。
都路小学校の6年生と、スピーカー通話で取引中。
○今回、販売した商品を紹介します。
小学校
大学
・「何の特徴もないシンプルなラーメンに信夫冬菜をのせた僕等は間違っているのだろうか?」略して、「福島学院大学ラーメン」 (福島学院大学)
高校
・かぼちゃのあしあと、まんじゅう、タルト(小高産業技術高校)
・みかん大福(ふたば未来学園高校)
試食をどうぞ♡
企業
今回販売した商品はふくしま手帳に紹介されています。お近くのコンビニなどで購入できます。
今回の実習のポイント
・紙袋にオリジナルのシールを張って商品価値を高めました。
・お買い上げの方に、校章の手作り缶バッチやマグネットをプレゼントしました。
○参加予定のイベント
平成30年10月21日(日)
コラッセふくしま(3階302号室)
販売品目 ふたば未来(みかん大福)、福島商業、郡山商業、小高産業技術、平商業
平成30年10月28日(日)11:00~15:30
葛尾村(復興交流館あぜりあ)
【農業・商業】課題研究の授業で生徒が開発した商品の事業計画発表会をしました
スペシャリスト系列の農業・商業を学ぶ2年次生は、4月から課題研究の授業で、生徒数名による「模擬会社」を作り、新商品の企画、事業計画、販売戦略の立案を学んできました。今回は、11月の仙台販売会に向けて、生徒自らが開発中の商品に関する事業計画のプレゼンテーションを行いました。当日は、企業の方々をゲストとしてお招きし、生徒たちの事業計画について、厳しいご指摘やアドバイスを頂戴する貴重な時間となりました。
生徒たちは今後、この発表会で得られた意見を踏まえ、さらなる商品の開発を進め、11月の仙台の販売会、翌年2月の東京での販売会に臨む予定です。
<発表会の様子>
【商業】広野町まちなかマルシェへ出店しました。
平成30年9月22日(土)10時~12時頃
場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)
広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ出店しました。
○商業系列の生徒は、商品開発したマカロンの販売をしました。
みかろん_広野町のみかんを使ったマカロン
ゆずろん_楢葉町のゆずを使ったマカロン
○工業系列の生徒は、自作のアクセサリーを販売しました。
○社会起業部の生徒は、イベントのお手伝いをしました。
また、新校舎でのカフェ運営にむけて、地元の方々へ話を伺いました。
広野町のパソコン教室経営者の方には、情報発信の効果的な方法についてアドバイスをもらいました。
今後も、地域との交流を通した活動を行っていきます。
次回は、平成30年10月12日(金)・13日(土)広野町公民館で行われる【国際フォーラム】に出店します。
農業系列の生徒が作ったお菓子や、商業系列の生徒が県内の小学校や高校、大学が開発した商品を仕入れて販売します。
【商業】広野スタイル×フリースタイル2018に出店しました。
平成30年9月16日(日)10時~
広野スタイル×フリースタイル2018
広野町二ツ沼公園
昨年度の農商連携の課題研究で学習したことをもとに、スペシャリスト系列の商業を選択している3年女子生徒が、生産農家や製造委託先と交渉し商品開発を行いました。
・広野スタイルは、バイクが空を飛ぶイベントでした。
・商品説明をしながら、販売しました。
・応援に来てくれた友達が、手書きのPOPを作成してくれました。
・出店していたコーヒー屋さんに、マカロンとのセットメニューを提案しました。
・用意した100個が完売しました。
次回は、9月22日(土)10時からの【広野まちなかマルシェ】に出店をを予定しています。
資料
【商業】広野スタイル×フリースタイル2018に出店します。
平成30年9月16日(日)10時~
広野スタイル×フリースタイル2018
広野町二ツ沼公園
昨年度の農商連携の課題研究で学習したことをもとに、スペシャリスト系列の商業を選択している3年女子生徒が、生産農家や製造委託先と交渉し商品開発を行いました。
○みかろん(広野町のみかんを使ったマカロン)
二ツ沼直売所のみかんジュースやジャムを使っています。
○ゆずろん(楢葉町のゆずを使ったマカロン)
7年ぶりに復活した楢葉町のゆず酒「ならはのゆず里愛(りあい)」を使っています。
製造委託先は、「ラトリエグランブルー」さんです。
いわき市小名浜の洋菓子店です。(シェフは双葉町出身です。)
是非、お買い求めの上、担当生徒への感想をお願いいたします。
【商業】Rakuten IT School NEXT 番外編_その3
Rakuten IT School NEXTのサマーワークショップを、平成30年8月3日(金)~5日(土)に実施しました。
地域の課題を知る上で、電車での移動を行いました。
・木戸駅は、無人駅でした。
・竜田駅は、町からの委託された方が駅員業務をしていました。
テーマでもある「地域のにぎわい回復」に向けた課題を体験することができました。
8月3日・5日
「みんなの交流館ならはCANvas」の最寄り駅、常磐線_竜田駅です。
8月4日
「楢葉まなび館」の最寄り駅、常磐線_木戸駅です。
ほとんどの生徒が、初めて降りる駅のため不安だったようです。
だったら、駅に????を置けば安心できるかも!と、ワークショップでの発言につながっていました。
【商業】Rakuten IT School NEXT 番外編_その2
Rakuten IT School NEXTのサマーワークショップを、平成30年8月3日(金)~5日(土)に実施しました。
8月3日・5日は、コンパクトタウン「笑ふるタウンならは」内の商業交流ゾーンに建設された「みんなの交流館ならはCANvas」にて行いました。
・交流館の施設を管理している「一般社団法人ならはみらい」の西崎さんより、施設の説明とオープニングイベントの紹介を受けました。
・交流館には案山子(かかし)がいっぱいです。スタンプの場所になっています。
本校舎でも、平成31年4月より新校舎でに学習の場を移動します。
新しい施設を紹介するの際のイベントとして参考になりました。
【商業】Rakuten IT School NEXT 番外編_その1
Rakuten IT School NEXTのサマーワークショップを、平成30年8月3日(金)~5日(土)に実施しました。
8月3日・5日は、コンパクトタウン「笑ふるタウンならは」内の商業交流ゾーンに建設された「みんなの交流館ならはCANvas」にて行いました。
・始める前に、立命館大学の学生と交流しました。
立命館大学の学生が、オープン3日目より利用者の方々の意見を集めるコーナーを企画していました。「今週のお題は...交流館に入るときに靴を脱ぐ、賛成?反対?」の説明を受け、アンケートに答えました。
本校舎でも、平成31年4月より新校舎に学習の場を移動します。
このような新しい施設運用のアンケートは、とても参考になりました。
【商業】Rakuten IT School NEXT 始まりました!
Rakuten IT School NEXTは、全国各地の高校生が楽天のサービスやテクノロジーを活用して地域の課題解決を目指すプログラムです。全国から選ばれた10校のうち、東日本からは水沢商業高校(岩手県)と本校が参加しています。
サマーワークショップを、平成30年8月3日(金)~5日(土)に実施しました。
●8月3日・5日は、コンパクトタウン「笑ふるタウンならは」内の商業交流ゾーンに建設された「みんなの交流館ならはCANvas」にて行いました。
・プログラムの始まり。楽天の方は「FCバルセロナ」※のユニフォームでヤル気満々でした。 ※楽天は、サッカーの名門クラブ「FCバルセロナ」のメイン グローバルパートナーおよびオフィシャル イノベーション&エンターテインメント パートナーです。
●8月4日は、地域交流文化拠点 楢葉まなび館(旧楢葉南小)にて行いました。
・地域の方にインタビューイをお願いして、地域の課題を探究しました。
ゆず班
・野菜班
・温泉班
●メンバーは、スペシャリスト系列【商業】の3年次14名です。
今後は、楽天さんとリモートMTGにてブラッシュアップを行いながら、12月8日(土)の本社発表会へむけて取り組んでいきます。
参考
・新プログラム開始 楽天 ふたば未来学園高生徒(福島民報)-Yahoo!ニュース
【社会起業部・商業】神奈川県の高校生と交流しました。
平成30年7月17日(火)~18日(水)
神奈川県より、本県について学習している高校生たちが来校し交流しました。
本校の活動を通して、福島への訪問や交流、ご寄付をいただき感謝申し上げます。
・7月11日(水)_日本橋ふくしま館での【みかん大福】の販売
・7月17日(火)_ふくしま館での浄財を寄付していただきました。
・7月17日(火)_社会起業部と交流しました。
・7月18日(水)_スペシャリスト系列【商業】と交流しました。
参考
このページで紹介している「関東からの高校生」です。
【商業】県高校生徒商業研究発表大会へ出場しました。
平成30年7月25日(水)
郡山市立中央公民館(郡山市麗山1-8-)
平成30年度第24回福島県高等学校生徒商業研究発表大会 兼 第37回福島県高等学校総合文化祭商業部門へ、開校後4年目にして始めて出場しました。
今回は、作品展示部門へ【みかん大福の商品サンプル】を出品しました。
審査委員(大学教授、校長先生、高校教育課の指導主事)の方々に説明し、質問に答えていました。
発表後は、他校の生徒たちと作品を通じて交流しました。
初出場ながら、優秀賞(第3位)をいただくことができました。
他の商業高校生が活躍する中に、総合学科として教科間連携の取り組みが評価されました。
資料
スペ系【商業】_みかん大福の商品サンプル作成にむけた教科間連携
【商業】みかん大福の商品サンプル作成にむけた教科間連携
これまでの販売実習から、商品サンプルの有無によってお客様の反応が違うことに気付きました。今年度より、みかん大福が首都圏でも販売が開始されたことから、商品サンプルの製作を通して販売促進の方法を検証しました。
商業科目_広告と販売促進(サンプル陳列)にて実践しました。
なお、生徒がタブレットなどを活用して情報を収集し、サンプルを製作しました。
・紙粘土、樹脂粘土による固形樹脂
中身が見えるサンプル
遠近法を用いたサンプル
かじったサンプル
・つかめる水:理科との連携
・スライム:理科との連携
・3Dプリンタ:工業との連携
・スクイーズによるふわふわ系
・工業との連携風景
・理科との連携風景
・タブレットを活用した風景
それぞれの作品を通して、商品サンプルとして活用できる素材の確認ができました。通常保存では腐敗してしまうサンプル、重すぎるサンプル、芸術的なサンプルと様々なサンプルが出来上がりました。今後も、より効果的な販売促進を目指して活動します。
資料
【商業】代表カレーJaぱん について
平成30年6月30日(土)・7月1日(日) ここなら笑店街_アルジャーノン(パン屋)にて、【代表カレーJaぱん】を販売しました。
二日間で、約100個の販売を行いました。
※ 次回の販売は、未定です。
現在アルジャーノンさんは2店舗での経営を始めたばかりのため、ご理解とご協力をお願いいたします。
※〔代表カレー〕を召し上がりたい方へ
こちらの店舗にて召し上がることができます。
公設商業施設「ひろのてらす」内
双葉郡広野町大字下北迫字苗代替24-1 イオン広野店内
くっちぃーな・・・午前11時~午後2時(原則年中無休・臨時休業日有)
西さんのお店です。
○【代表カレーJaぱん】とは
日本代表専属シェフ西さんのカレーのルーを使用しています。
焼きカレーパンです。
形はサッカーボールをイメージしました。
地元産の野菜を使用しました。
(今回は、いわき市と広野まちの野菜です。)
○購入者の方々に、手作り缶バッチなどのプレゼントをしました。
○住民の方々との交流と、地域課題の確認をするためにアンケートを実施しました。
参考資料
【商業】ここなら笑店街(楢葉町)オープンにむけた活動
楢葉町の〔笑ふるタウンならは〕に、【ここなら笑店街】がオープンします。
平成30年6月30日のオープンセレモニーに向けて、コラボ商品の開発を進めています。
○広野町の商業施設「ひろのてらす」のフードコート「くっちーな」にて、今回のワールドカップに日本代表専属シェフとして同行している西さんに、商品の提案と協力をお願いしました。
○震災前に楢葉町で営業していた「アルジャーノン」(パン屋)さんに、商品開発と協力をお願いしました。
○学校内で、新商品の試食アンケートを実施しました。
○オープンセレモニーの6月30日(土)と7月1日(日)には、新商品の販売と私たちがが製作した缶バッチや缶マグネットを限定でプレゼントする予定です。お楽しみに!
○これまでの経緯
平成28年度
ふるさと創造学_産業社会と人間にて、西芳照さんにインタビューを行いました。
震災後に店を再開したときの心境を話していただきました。
平成29年度
アルジャーノンさんと協力して、じゃがいもラスクを東京で販売しました。
平成30年度
アルジャーノンさんと協力して、広野町のみかんジャムを使ったパンをイベントにて販売しました。
参考_スペ系【商業】_広野町まちなかマルシェへ出店しました。
【農業・商業】連携授業「課題研究」に、卒業生(佐藤勇樹さん)が助言者として参加!
今年3月に卒業した佐藤勇樹さんが、2年生の農業×商業コラボ授業「課題研究」に、助言者として参加しました。本授業は、スペシャリスト系列の農業と商業を選択している生徒が模擬会社を作り、仙台や東京などの都市型マーケットを意識した商品開発、事業計画作成、販売戦略の立案、販売、評価の一連6次化商品開発のプロセスを体験的に学びます。現在、福島大学で学んでいる佐藤さんは、本校在学中にFMふたばプロジェクトを立ち上げ、中心メンバーとして広野町の復興に尽くしてきました。後輩たちは、ものづくりの難しさや、企画の立ち上げ方など佐藤さんのアドバイスを真剣に聞いていました。
授業の様子
【商業】広野町まちなかマルシェへ出店しました。
平成30年5月27日(日)10時~12時頃
場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)
広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ出店しました。
前日に、A型看板を書き直しました。切り貼りもして印象UP!
手作りPOPと販売したパンです。
売り場の完成
今回は、本校WEBのイベント告知を見て、県外からもお客さんがいらっしゃいました。
お隣のブースとの交流。この後、外国の楽器を体験させていただきました。
準備や片付けも、地域の方々と一緒に行いました。
販売品目
・みかん大福
・広野町二ツ沼直売所で販売されている「みかんマーマレード」を使ったパン
(アルジャーノンさんと共同開発したパンです)
このイベントは月に1回、広野町に賑わいを取り戻そうと実施されているイベントです。
(次回の参加予定イベント)
笑ふるタウンならは内に整備を進めている商業施設(愛称:ここなら笑店街)は、次のとおり開業の予定となりましたのでお知らせいたします。
オープニングセレモニー 平成30年6月30日(土)
【商業】広野町まちなかマルシェへ出店します。
平成30年5月27日(日)10時~12時頃
場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)
広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ出店します。
販売品目
・みかん大福
・広野町二ツ沼直売所で販売されている「みかんマーマレード」を使ったパン
(アルジャーノンさんと共同開発したパンです)
このイベントは月に1回、広野町に賑わいを取り戻そうと実施されているイベントです。
(参考リンク)
(次回のイベント)
笑ふるタウンならは内に整備を進めている商業施設(愛称:ここなら笑店街)は、次のとおり開業の予定となりましたのでお知らせいたします。
オープニングセレモニー 平成30年6月30日(土)
【商業】二ツ沼フェスタに参加しました。
○平成30年5月3日(木)10時00分~
場所_二ツ沼総合公園(双葉郡広野町)
イベント名_二ツ沼総合公園ふれあいフェスタ2018
広野町のみかんを使った「みかん大福」と楢葉町のゆずを使った「のの字」
雨の中多くの方にお買い求めいただきました。
広野町のみかんを使ったプリンです。お試し販売中です。
生徒個人で開発をすすめているマカロンについてアンケート調査中
みかん大福とのの字はそろそろ販売終了です。
お買い求めは、いわき駅ビル3Fの菓匠庵。もしくは道の駅よつくら港へお願いします。