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【商業】ここなら笑店街(楢葉町)オープンにむけた活動
楢葉町の〔笑ふるタウンならは〕に、【ここなら笑店街】がオープンします。
平成30年6月30日のオープンセレモニーに向けて、コラボ商品の開発を進めています。
○広野町の商業施設「ひろのてらす」のフードコート「くっちーな」にて、今回のワールドカップに日本代表専属シェフとして同行している西さんに、商品の提案と協力をお願いしました。
○震災前に楢葉町で営業していた「アルジャーノン」(パン屋)さんに、商品開発と協力をお願いしました。
○学校内で、新商品の試食アンケートを実施しました。
○オープンセレモニーの6月30日(土)と7月1日(日)には、新商品の販売と私たちがが製作した缶バッチや缶マグネットを限定でプレゼントする予定です。お楽しみに!
○これまでの経緯
平成28年度
ふるさと創造学_産業社会と人間にて、西芳照さんにインタビューを行いました。
震災後に店を再開したときの心境を話していただきました。
平成29年度
アルジャーノンさんと協力して、じゃがいもラスクを東京で販売しました。
平成30年度
アルジャーノンさんと協力して、広野町のみかんジャムを使ったパンをイベントにて販売しました。
参考_スペ系【商業】_広野町まちなかマルシェへ出店しました。
【農業・商業】連携授業「課題研究」に、卒業生(佐藤勇樹さん)が助言者として参加!
今年3月に卒業した佐藤勇樹さんが、2年生の農業×商業コラボ授業「課題研究」に、助言者として参加しました。本授業は、スペシャリスト系列の農業と商業を選択している生徒が模擬会社を作り、仙台や東京などの都市型マーケットを意識した商品開発、事業計画作成、販売戦略の立案、販売、評価の一連6次化商品開発のプロセスを体験的に学びます。現在、福島大学で学んでいる佐藤さんは、本校在学中にFMふたばプロジェクトを立ち上げ、中心メンバーとして広野町の復興に尽くしてきました。後輩たちは、ものづくりの難しさや、企画の立ち上げ方など佐藤さんのアドバイスを真剣に聞いていました。
授業の様子
【商業】広野町まちなかマルシェへ出店しました。
平成30年5月27日(日)10時~12時頃
場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)
広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ出店しました。
前日に、A型看板を書き直しました。切り貼りもして印象UP!
手作りPOPと販売したパンです。
売り場の完成
今回は、本校WEBのイベント告知を見て、県外からもお客さんがいらっしゃいました。
お隣のブースとの交流。この後、外国の楽器を体験させていただきました。
準備や片付けも、地域の方々と一緒に行いました。
販売品目
・みかん大福
・広野町二ツ沼直売所で販売されている「みかんマーマレード」を使ったパン
(アルジャーノンさんと共同開発したパンです)
このイベントは月に1回、広野町に賑わいを取り戻そうと実施されているイベントです。
(次回の参加予定イベント)
笑ふるタウンならは内に整備を進めている商業施設(愛称:ここなら笑店街)は、次のとおり開業の予定となりましたのでお知らせいたします。
オープニングセレモニー 平成30年6月30日(土)
【商業】広野町まちなかマルシェへ出店します。
平成30年5月27日(日)10時~12時頃
場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)
広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ出店します。
販売品目
・みかん大福
・広野町二ツ沼直売所で販売されている「みかんマーマレード」を使ったパン
(アルジャーノンさんと共同開発したパンです)
このイベントは月に1回、広野町に賑わいを取り戻そうと実施されているイベントです。
(参考リンク)
(次回のイベント)
笑ふるタウンならは内に整備を進めている商業施設(愛称:ここなら笑店街)は、次のとおり開業の予定となりましたのでお知らせいたします。
オープニングセレモニー 平成30年6月30日(土)
【商業】二ツ沼フェスタに参加しました。
○平成30年5月3日(木)10時00分~
場所_二ツ沼総合公園(双葉郡広野町)
イベント名_二ツ沼総合公園ふれあいフェスタ2018
広野町のみかんを使った「みかん大福」と楢葉町のゆずを使った「のの字」
雨の中多くの方にお買い求めいただきました。
広野町のみかんを使ったプリンです。お試し販売中です。
生徒個人で開発をすすめているマカロンについてアンケート調査中
みかん大福とのの字はそろそろ販売終了です。
お買い求めは、いわき駅ビル3Fの菓匠庵。もしくは道の駅よつくら港へお願いします。