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【探究&商業】R2広野町のみかん収穫で、農家さんと交流しました。
令和2年12月9日
広野町の農家さんと一緒にミカンの収穫を行いました。
農家さん方は広野町のミカンジュースやジャムを販売しています。
広野町二ツ沼総合公園入口にある、「直売所のらっこ」でお会いしましょう
広報ひろの1月号-6・7ページ (1,773kbyte)
【商業】課題研究商談会にて、地元の果実を使った商品開発!
令和2年11月30日(月)14~15時
本校PC室にて、Zoomを使ってオンライン商談を行いました。
リサーチした内容をもとに、企業の代表者に質問をしました。
「商標を登録している商品ですが・・。」
この商品で双葉郡の農家さんの応援につなげることができるのか?
「ミカンやユズでもできますか?」
先輩たちの活動から、さらに進んだ取り組みとなるか?
「この商品は地域で呼び名が違うのですが・・。」
ビジネス的に、金額が気になりますね・・。
「仕入れ値はいくらぐらいですか?」
企業様も、実演をしながら商品の説明をしてくれました。
また、現物も事前に送っていただきました。
「私たちにもできるかな?見た目も大事だよね。」
この活動の金銭面等をサポートしてくれている一般社団法人結び葉の代表理事さん(本校のOG)
購入に向けて協力依頼を行いました。
この商談の結果は・・。後日アップします。
【探究&商業】R2楢葉町のユズ収穫で、農家さんと交流をしました。
令和2年11月19日
中学生によるユズの収穫体験がおこなわれました。
松本さんのユズほ場にて
令和2年11月25日
高校生によるユズの収穫体験がおこなわれました。
松本さんのユズほ場にて
新妻さんのユズほ場にて
この時の様子は、学校YouTubeチャンネルで公開されています。
令和2年11月26日
校内でも収穫体験を実施しました。
収穫したユズは、商品開発等に使っています。
道の駅ならはさんの協力で、ユズの搾取を行いました。
寮で、ゆず風呂体験を行いました。
【高校探究】開発商品の販売先について
販売されている商品は、店舗ごとに異なります。
事前にお問い合わせの上、ご来店ください。
コロナ禍により、生徒が屋外にて販売実習をする機会が減っております。
ご了承ください。
〇県外
・東北復興応援プラザ
藤沢商工会議所
〒251-0052
藤沢市藤沢607-1藤沢商工会館
TEL:0466-27-8888
営業日:火・水・木
営業時間:10:30~17:00
・アンテナショップ青空
〒212-0058
神奈川県川崎市幸区鹿島田1-11-2
定休日:日曜日
営業時間:12時〜
〇県内
・caféふぅ(広野町)
・広野町二ツ沼直売所(広野町)
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
営業時間:9時~13時
・道の駅ならは(楢葉町)
営業時間:9時~18時
TEL:0240-26-1126
・しおかぜ荘(楢葉町)
・ふたばいんふぉ(富岡町)
・カフェY(富岡町)
・cha茶cha(富岡町)
※スーパー等でも取り扱っている場合がございます。
〇ネット
西野屋食品(いわき市)
https://www.ikaninzin.com/
【高校探究】ただいま双葉翔陽 フルーツの香り漂うロマンの里へ~10月編
大熊町のキャッチフレーズは、「フルーツの香り漂うロマンの里 大熊町」
・大熊町の梨
東日本大震災後に、避難先で梨農家を続けていた関本信行さん(故)。
その思いを苗木で受け取った二期生。
新校舎で育てた三期生。
やっと収穫できた三個の梨。一つは関本さんへ。残りは焼き菓子にした四期生。
・大熊町のキウイ
東日本大震災後に、避難先でキウイ農場を始めた渡邉さん。
出荷できるほど実った農場で一緒に収穫体験した二期生。
台風19号で水没した農場の片づけをした三・四期生。
その水害から大丈夫だったキウイを譲り受け、焼き菓子にした四期生。
今回の活動では、双葉翔陽高校のジャンバーを着用して行いました。
休校になった学校の思いも一緒です。
令和2年10月21日(水)
志賀さん(梨の苗木の移植先)へ、完成したお菓子を寄贈しました。
双葉翔陽高校(休校中)を見学しました。
昇降口前には大木が倒れていました・・。
フルーツガーデン関本さんの梨農園跡地を見学しました。
大熊町役場にて、【Oh!くまちゃん】を販売しました。
売り上げの一部を、大熊町へ寄付しました。
大熊の町を散歩しました。
・食堂を見つけました。おいしかったよ♡
大熊町町長と名刺交換いたしました。
開発した商品を通じて、震災を風化させない想いを伝えました。
※次回は、10月25日(日)富岡町にオープンするカフェ【cha茶cha】で販売いたします。
先輩方の開発した商品やシクラメンの販売も行います。
※これまでの取組みはこちらをご覧ください。
20171106 最高で最後の梨について
20181117 【アグリビジネス探究班(3年次)】_大熊町ふるさとまつりinいわきに出店しました。
20181024 スペ系【商業・福祉】_大熊町のキウィ農家さんといわき市の保育園児とで交流会を行いました。
20190216 大熊の梨を双葉郡へ! お帰りなさい関本さん♡
【高校探究】~届け!関本さんへ 双葉郡の地で育った梨と思い~9月編
〇令和2年8月25日(水)
スペシャリスト系列農業で食品加工を選択している生徒が見学しました。
梨が大きく育ってきました。
収穫時期の梨を試食しました。
「あま~い♡」
〇令和2年9月16日(水)
お菓子に加工する生徒たちが収穫しました。
今年は3個収穫できました♡
大熊町出身の生徒がメッセージカードを作成しました。
フルーツガーデン関本さんへ発送しました。
※関本さんのブログで紹介されました。
〇令和2年9月29日(火)
収穫した梨を、加工しています。
※これまでの取組みはこちらをご覧ください。
20171106 最高で最後の梨について
20190216 大熊の梨を双葉郡へ! お帰りなさい関本さん♡
【工業・商業】&【高校探究】~双葉郡の地で、大熊の梨が育っています~
令和2年3月1日(日)
・福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校の正門をくぐると左手に、Ⅱ期生が未来創造探究アグリビジネス班(大熊の梨チーム)で取り組んでいた「フルーツガーデン関本さんの梨の苗木」がありました。
Ⅱ期生の卒業証書授与式(H31.3.1)の来賓祝辞より
『避難先の千葉県において、「大熊の梨」を見事に復活させ、一昨年ご逝去された関本信之さんが育てた梨の苗木が、先日、ふたば未来学園に移植されました。これも、ふるさとの食材について学ぶ授業を通じて、関本さんのことを知ったみなさんが発案されたことだと聞きました。その苗木に宿ったみなさんの想いは、必ずや、頼もしい後輩たちへと引き継がれていくだろうと思います。将来、この苗木にも豊かに梨の果実が実ることでしょう。同じように、「変革者」たる皆さんが社会で活躍し、実らせる果実は、苗木に実った梨と同じように、将来、顔も名前も知らない人たちの頬を緩ませることと思います。』
さすがに1年で実は尽きませんでした。葉っぱも散って寂しくなった梨の木に、Ⅲ期生(工業・商業)は梨のイルミネーションにチャレンジしました。支柱をつけ、イルミネーションをつけ、麻紐で梨の実を作り、ソーラーパネルを取り付けました。途中からⅣ期生に作業を引き継いでもらいました。
令和2年3月3日(火)
・探究活動を行ったゼミメンバーによって、双葉郡の地に地植えされました。
台風や病気への対策を考え、大熊町で梨の栽培をされていた方のお庭をお借りすることにしました。
令和2年6月6日(土)
・一本の梨の木に5つの実がついていました。
令和2年7月15日(水)
・昨年度に世話をしていたメンバー(商業3年次)が、移植後に初めて訪問しました。
3密を避けるため、半分に分けて訪問しています。
居残り組にはオンラインで中継しています。
梨の実が4つになっていました。
令和2年7月22日(水)
・昨年度に世話をしていたメンバー(商業3年次)が、訪問しました。
梨のほかにも、牛なども見せていただきました。
梨の実が、すくすく育っています。
まだ、品種がわかりません。
次回は9月の報告となります。
これまでの取組みはこちらをご覧ください。
【商業】SDGs 12つくる責任つかう責任
スペシャリスト系列【商業】では、先輩方の開発した商品の試食会を開いて、他県の方と交流をしながら福島の復興につなげていく予定でした。
しかし、コロナ禍により、試食会・販売イベント・他県での委託先交流などの活動ができませんでした。
今回仕入れていた商品の賞味期限が迫ってきました。
授業を通して、エシカル消費・SDGs・食品ロスなどのグローバルな課題と照らし合わせました。
同じようにコロナ禍により困っている方々の支援も含め、飲食関係への寄贈を選択しました。
商品開発を通して、生産者への思い、製造者の思い、販売者の思い、消費者への思いを考えた結果です。
この寄贈分も含め、生徒たちはソーシャルビジネスとして販売活動を展開する予定です。
応援よろしくお願いいたします。
○ 寄贈の前にメッセージを記入しました。
・代表の2名が、廃炉資料館にて寄贈しました。
○他のメンバーは、オンラインで寄贈式に参加しました。
○ 他の寄贈先
富岡町のカフェ135
富岡町のカフェY
昨年度の活動は、こちらからどうぞ
今回の活動の報道は、こちらからどうぞ
・高校生が地元特産の加工品を寄贈 NHK
・手製の調味料を贈り復興後押し ふたば未来高生が東電に 福島民報
【商業】【高校探究】エシカル消費について
このページは昨年度の活動です。
令和2年2月26日(水)
本校地域協働スペース
千葉商科大学のサービス創造学部の方々に、エシカル消費の取り組みについて講義をいただきました。
・サービス創造学部 滝澤 淳浩 先生より
・コミュニティカフェプロジェクト 秋学期イベントリーダーより
・コミュニティカフェプロジェクト 代表兼春学期イベントリーダーより
午後は、未来創造探究アグリ・ビジネス探究ゼミで講義をいただきました。
・「届け!富岡の桜」チームの生徒と一緒に、それぞれの視点での意見が交わされています。
・カフェとタピオカ 新たなサービスが創造されていきます。
【商業】地元農産物の収穫と開発商品の試食会について
このページは昨年度の活動です。
令和2年1月21日(水) 道の駅ならは
スペシャリスト系列【商業】3期生9名にて、今年度収穫した広野町のみかん・楢葉町のゆずを使った商品の発表会兼試食会を実施しました。
〇先輩方が開発した商品
青春ドレッシングゆず
青春ドレッシングみかん
ユズサイダー
〇3期生の新商品
青春シリーズ 焼き肉のたれ みかん
青春シリーズ 秘伝丼のたれ みかん
※これらの商品コンセプトは、福島県内の野菜(ドレッシング)、肉(焼き肉のたれ)、米(秘伝丼のたれ)をよりおいしくいただいてもらう。
道の駅ならはでの実習は、平成31年4月の再オープンから2回目です。
収穫体験にご協力いただいた、楢葉町のゆず農家(新妻さんと松本さん)に商品をお渡ししました。
ご来店された方々に、試食や商品説明を行いました。
早速ご購入いただきました♡
松本町長にもご試食していただきました。
道の駅スタッフの方々、ありがとうございました。
〇令和2年1月31日(金) ひろのてらす
スペシャリスト系列【商業】4期生9名にて、今年度収穫した広野町のみかん・楢葉町のゆずを使った商品の発表会兼試食会を実施しました。
イオン広野店の店長さんに御協力をお願いしました。
試食をしていただきながら、商品説明を行いました。
〇楢葉町のゆず収穫の様子(令和元年11月27日)
新妻さんから、収穫の仕方をご指導いただきました。
松本さんから、収穫の仕方をご指導いただきました。
私たちが収穫したゆずを使った商品をよろしくお願いいたします。
スペシャリスト系列【商業】3・4期生
〇広野町のみかん収穫の様子(令和元年11月26日)
広野町役場の産業振興課の方々から、ミカンの収穫についてご指導いただきました。
ミカン畑の近くでは、常磐道の4車線化の工事が行われています。
私たちが収穫したみかんを使った商品をよろしくお願いいたします。
スペシャリスト系列【商業】3期生
放射線について学びました【スペシャリスト系列2年 農業・工業・商業・福祉の合同授業!】
11月26日(火)、環境省福島地方環境事務所 課長森田重光様が来校され、本校スペシャリスト系列の農業科、商業科、工業科、福祉科の2年次43名と3年次工業科9名を対象に、放射線の基礎知識や原子力発電のメカニズムについての授業が行われました。授業では可視化した放射線の観察や日本の水道水が安全な理由を、実験を交えながらわかりやすく教えていただきました。
《授業の感想》
・水道水が安全だと分かったので、これからは今以上に水道水を大切にしたいです。(福祉科)
・私の探究テーマが廃炉についてなので、放射線や原子力発電のしくみについて知れてよかったです。(商業科)
・被ばくの仕組みや実際に用いられている放射線について、知っているようで知らなかった事がたくさんあることに気づきました。私は今年3月に国連本部でUNIS-UNに参加し、水問題についてディベートを行いましたが、化学に基づいてディベートは行っておらず、事前研修の時に学べていたらと思いました。水道水はとても身近なものなのにはっきりとした情報を持っていなかったのだと感じました。実験を通して分かりやすく、楽しく学ぶことができた2時間でした。(工業科)
・ジャガイモの芽に毒があり、芽を出さないようにするために放射線を照射していることに驚きました。実験がとても楽しかったです。(農業科)
・探究テーマが風評被害の払拭なので、リスクコミュニケーションの考え方が参考になりました。(商業科)
・今までで一番分かりやすい授業でした。今まで知りたくても難しくて全然理解できなかったけど、今回の授業を聞いて放射線のことを少しでも多く知れたのでよかったです。すごく面白くて自分のためになりました。日本の水道水は安全!(福祉科)
《授業の様子》
【地域交流】大堀相馬焼陶吉郎窯より作品寄贈
大堀相馬焼陶吉郎窯 寄贈式を行いました。
1 日 時 令和元年10月27日(日)9:50~
2 場 所 福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校 地域協働スペース
3 寄贈者 大堀相馬焼陶吉郎窯 近藤 賢 氏
4 寄贈品 第69回福島県総合美術展覧会 <工芸美術の部>
福島県立美術館長賞受賞作品 【innocent blue】
5 今回の寄贈について
本校開校当時より、浪江町の地域伝統文化である大堀相馬焼を教育現場に取り入れてきました。特に陶吉郎窯の近藤親子との連携と交流は、生徒作品として本校の教育現場に活用されています。
今回の寄贈は、本校の地域交流スペースが、双葉郡の情報展示の場であることに共感したこと。また、caféふぅで使用する皿やコーヒーカップの製作を通してだけでなく、これからの地域伝統文化の姿を地域協働スペース来訪者や生徒に伝えたいと思いから、作品の寄贈ということになりました。
6 出席者
大堀相馬焼陶吉郎窯 近藤 賢 氏
福島県立ふたば未来学園高等学校長 丹野 純一
一般社団法人たんぽぽ 代表理事 〃
一般社団法人たんぽぽ 理事 ※生徒理事
一般社団法人たんぽぽ 理事 ※生徒理事
一般社団法人結び葉 代表理事 石井 美有 (Ⅱ期生)
○第3回双来祭での寄贈式の様子
○寄贈式出席者による集合写真
○みらいシアター前のショーケースにて展示しています。
○これまでの大堀相馬焼(浪江町)との交流内容
【商業】高校生ビジネスプラングランプリに向けて外部講師をお呼びしました。
現在スペシャリスト系列商業2・3年生は、「第7回高校生ビジネスプラン・グランプリ」の応募に向けて、日本公庫の職員の方に出張授業をしていただきました。
今回は、ビジネスプランの作成の仕方や収支計算のしかたなどを金融のプロの視点からアドバイスしていただきました。
生徒たちは、地域の資源を利用した商品の開発・販売に関するプランやおひとり様サービス関連のビジネス、通学中の高校生をターゲットにしたビジネスプランなどを発表しました。今日のアドバイスを受けてさらに内容に磨きをかけ、エントリーしていく予定です。日本公庫のみなさま本当にありがとうございました。
【農業x商業】2年次赤坂マルシェ販売会、無事完売!
2月22日(金)~24日(日)の3日間、2年次の農業×商業の生徒達が企画・開発した商品「みかんパウンドケーキ」を販売するため、東京都赤坂にあるアークヒルズマルシェの販売会に参加して参りました。
販売会には、県内の農業高校と宮城県の農業高校も参加しており、各校のアイディアが詰まった商品も販売されるなか、本校の商品は無事に完売し、売り上げも参加校の中で一番という結果となりました!
【商業・工業】大堀相馬焼 陶吉郎窯での作品が完成しました。馬九いきましたヽ(^o^)丿
大堀相馬焼 陶吉郎窯さんの協力で、生徒の作品が完成しました。
馬九できましたので、卒業証書授与式の来賓の方々にお披露目いたします。
手前のちっちゃいのは、箸置きかな?
これまでの流れ
【商業・工業】大堀相馬焼 陶吉郎窯にて、絵付け体験を行いました。
平成31年1月25日(金)大堀相馬焼陶吉郎窯(いわき市四倉町)
前回の様子はこちらからどうぞ
・お久しぶりです。
・前回成型した皿が素焼きされていました。
・まずは、紙の上で練習しました。
・馬が左を向いているのは・・・知っていますか?
・鉛筆で下書きをする生徒や直接筆で描くなど、個性たっぷりです。
・3年生(2期生)の作品です。
卒業証書授与式では、来賓の方々に使っていただきます。
また、新校舎のカフェでも使ってもらいたいです。
・焼きあがった作品は・・・。
また後日(^^ゞ
【商業・工業】小高産業技術高校の課題研究発表会を見学しました。
平成31年1月18日(金)小高産業技術高校
同じ相双地区ということで、発表を見に行きました。
・手作りの自転車!
まずは引率の先生が試乗しました。
・商業の生徒も試乗しました。
思ったよりも難しいようです。
・他にも、色々な発表がありました。
これからもお互いに交流していきます。
【商業】ユズサイダー・さくらラムネの完成試飲会を行いました(*^^)v
平成31年1月22日(火)しおかぜ荘(楢葉町)
スペシャリスト系列【商業】の生徒が開発した商品です。
天神岬スポーツ公園のFBより
・楢葉町のゆずを使ったサイダーです。
・浜通りのさくらをイメージしたラムネです。
スペシャリスト系列【福祉】の生徒たちは・・
あおぞらこども園にて、園児にプレゼントしていました。
みんなと一緒に収穫したユズが、サイダーになったよ♡
☆ユズサイダー、さくらラムネの問合せ先
一般財団法人楢葉町振興公社
〒979-0604
双葉郡楢葉町大字北田字上ノ原27-29
電話 0240-25-3113
FAX 0240-25-5744
☆主な販売先
スーパーネモト(楢葉町)、しおかぜ荘(楢葉町)
【商業】コーヒーセミナーを実施しました。
平成30年12月20日(木)
本校舎_食堂
テーマ:楢葉町での喫茶店営業の現状と課題
コーヒーの淹れ方体験
開発商品とコーヒーの検証
・講師:移動カフェ Camino 高野さん
・震災後から始まった移動販売。復興の為に何を考える必要があったのか?
・ケータリングの表と裏。
・豆をひいたときの香り。普段とは違う世界を感じました。
・重さと時間を測れるスケールを使って、コーヒーを淹れます。
・平商業高校(いわき市)のサンシャインブルーコーヒーで練習します。
・普段の授業では触れる機会はありません。
・アドバイスをもらいながら、おいしいといってもらえるコーヒーに仕上げます。
・自分たちだけでは飲みきれないので、先生方に試飲と試食をしていただきました。
1期生の開発商品「みかん大福」、「のの字」
愛知県立南陽高校の「フェアトレードコーヒー」、「やわらかドライりんご」
※Rakuten IT School NEXTから交流が始まりました。
・会話も味の一つです。
・次年度からカフェ運営を行う、社会起業部のメンバーもセミナーに参加しました。
・3年次は、社会人としてのコーヒーの淹れ方を学びました。
・社会起業部は、カフェ運営のために学びました。
【商業・福祉】広野幼稚園児と、食品ラベルをつくりました。
平成30年12月12日(水)
広野町立広野幼稚園
○11月21日に一緒に収穫したミカンをジャムにしました。
食品ロスを減らそうセミナーもかねて、ラベル作り体験を実施しました。
・一緒に収穫したみかんがジャムになったよ(^◇^)
・食品ロスを減らすためには、商品ラベルを知ることから始めましょう(*^^)v
・保存方法をおしえるために、クイズにしたよ♡
・リサイクルマークを知って、ゴミを分別できるようになってね(*^_^*)
・自分だけのラベルを作ってみよう。( ..)φ
・ラベルを貼ってみよう。ヽ(^o^)丿
・みんなでおいしく食べてね♡
・またねー(^^)/~~~
・今回使用したみかんジャムは、みかん大福に使われるジャムと同じです。
また、みかんはドレッシングにも加工されています。
参考WEB
アグリビジネス探究班(3年次)】_ドレッシングの開発を行いました
【商業・工業】大堀相馬焼 陶吉郎窯にて、陶芸体験学習を行いました。
平成30年12月7日(金)
講師 大堀相馬焼_陶吉郎窯 近藤 賢 氏
・再起の場所となった、いわき市四倉町の陶吉郎窯へ
・展示してある作品を通して、大堀相馬焼陶吉郎窯について説明を受けました。
・今回は、皿の整形を行います。
・登り窯の中を見せていただきました。
・次回は、1月に絵付けを行います。
・双葉郡の高校として、浪江町を代表する特産品である〔大堀相馬焼〕を体験しました。
完成した作品は、式典や新校舎でのカフェなどでの活用を提案していきます。
陶吉郎窯さんのパンフレットには、【受け継がれる「技術」と「精神」】と明記してあります。私たち高校生も、地元の伝統文化を学習していきます。
父_近藤 学 氏の紹介
2015/11/3の「双来祭」で「アートの力」班の講師としてご指導いただきました。
Ⅰ期生が、作品をとおして感動を伝え、次世代につないでいく意味を込めて陶芸に挑戦しました。
【商業】Rakuten IT School NEXT成果発表会で入賞しました。
Rakuten IT School NEXTは、全国各地の高校生が楽天のサービスやテクノロジーを活用して地域の課題解決を目指すプログラムです。全国から選ばれた10校のうち、東日本からは水沢商業高校(岩手県)と本校が参加しています。
平成30年12月8日(土)楽天クリムゾンハウス
Rakuten IT School NEXT成果発表会
○出場校(発表順)
広島県立尾道商業高等学校 「インバウンド観光」
熊本県立熊本商業高等学校 「熊本地震からの復興」
高知県立須崎高等学校 「高齢化と地域コミュニティ」
愛知県立南陽高等学校 「フェアトレードタウン名古屋」
岐阜県立飛騨神岡高等学校 「過疎先進地の魅力発信」
静岡県立富岳館高等学校 「富士宮のブランド化」
福島県立ふたば未来学園高等学校 「双葉郡のにぎわい回復」
岩手県立水沢商業高等学校 「子育て環境の充実」
広島県立油木高等学校 「耕作放棄地」
和歌山県立和歌山商業高等学校 「南海トラフ地震」
○大会当日
・二子玉川駅を降りると、クリスマス一色でした。
・楽天クリムゾンハウスに到着しました。
・楽天お買い物パンダがお出迎え ※帰りに撮った写真です。
・発表前には、楽天社員ファシリテーターによる応援スピーチヽ(^o^)丿
・商業系列14名の代表として、プレゼンに挑みます。
みんなが販売実習で着ていたハッピを着ることで、思いを一つにします。
・審査中は、国連広報センター所長 根本様のトークがありました。
本校が国連訪問した時の内容もご紹介いただきました。
・表彰式が始まります。 ドキドキ or ワクワク (>_<)
・まず最初に、東日本から出場している水沢商業高校が呼ばれました。
・ そして、【 Impact賞 福島県立ふたば未来学園高等学校 】
・今回の大会には、学習院女子高等科のボランティア部の部長さんも応援に来てくれました。
このボランティア活動が、私たちのプレゼンに大きなヒントを与えてくれました。
私たちの活動へご支援をいただき、感謝申し上げます。
・表彰式終了後の交流会で、お世話になった楽天社員の方々と記念撮影(^_-)-☆
・あっという間の一日でした。
今回のプレゼンは、この大会のためだけではありません。
これからの【双葉郡のにぎわい回復】に向けたエネルギーとなるべく、活動を続けていきます。
これからも応援をよろしくお願いいたします。
○校長室にて
Ⅰ期生が残した栄光の証に、Ⅱ期生の努力の証も加わっていきます。
補足
・主体的に満足する内容ではなく、協働的に深化したプレゼンを目指しました。
何回も商業メンバーにプレゼンを見てもらい、より深いアドバイスをもらいました。
・校内発表会の審査員に、客観的に見ていただきアドバイスをもらいました。
・これまでの活動を応援してくれた方々に感謝を申し上げます。
【 これまでの日々】
11/8 スペ系【商業】_Rakuten IT School NEXT校内発表会&開発商品試食会を実施しました。
10/25 スペ系【商業】_Rakuten IT School NEXT 本校でワークショップしました!
スペ系【商業】_Rakuten IT School NEXT 番外編_その3
スペ系【商業】_Rakuten IT School NEXT 番外編_その2
スペ系【商業】_Rakuten IT School NEXT 番外編_その1
8/3~5 スペ系【商業】_Rakuten IT School NEXT 始まりました!
【商業】みかん・ゆず・もち米を使った商品の地元販売について
今年度、地元で収穫した【みかん(広野町)・ゆず(楢葉町)・もち米(楢葉町)】を使った商品の販売を、地元で行いました。
☆ まる♡ころみかん大福(期間限定商品)
広野町のみかんをまるごと、楢葉町(北田行政区)のもち米を使った生地でくるみました。
☆ のの字
楢葉町のゆずを餡や生地に練りこんだ和菓子です。
☆みかん大福
広野町のみかんを白餡や生地に練りこんだ大福です。
平成30年11月23日(金)天神岬しおかぜ荘(楢葉町)
楢葉の新鮮野菜コーナーの隣に、ステキな売り場を用意していただきました(^^)/
平成30年11月24日(土)菓匠庵(いわき市)
製造元の菓匠庵(いわき駅ビル3F)も、いわき市で販売されました。
平成30年11月25日(日)広野まちなかマルシェ(広野町)
・広野町では、社会起業部の後輩たちが販売しました。(*^^)v
地元の食材を使った商品を、地元で販売することができました。
今後は各販売店の協力得ながら、商品の販路拡大を目指して活動を続けます。
【商業・福祉】広野町でみかん狩りを行いました。
平成30年11月21日(水)
広野町高倉のみかん畑
参加者
広野町_教育委員会、産業振興課
広野町立幼稚園 年長さん 27名
スペシャリスト系列【商業】【福祉】3年生24名
・今年のみかんは美味しいね♡
みかんがいっぱい!(^^)! 一緒に取ろうね!
・青空と高速とみかん。
・お兄ちゃん、お姉ちゃん、みかん狩り楽しかったよ(#^.^#)
・今回収穫したみかんは、昨年度卒業したⅠ期生が開発に携わった【みかん大福】の原料となるジャムに加工します。また、未来創造探究アグリビジネス班で開発中の【みかんドレッシング】の材料となります。
《新聞記事》
みかん大福_掲載情報
Ⅰ期生開発商品_みかん大福_掲載情報
「ふくしまほんものの旅2018 冬号」
【通常版】
●設置場所: 首都圏を中心とした高速道路のサービスエリアなどで無料配布
福島県内の観光案内所や道の駅などにも設置しております。
こちらからダウンロードできます
ふくしま ほんものの旅 浜通りエリアで冬旅1 (P14-15) 1.55MB
【JR版】
●発行時期:平成30年12月中旬予定
●設置場所: 首都圏を中心としたJRの駅などで無料配布
現在、Ⅱ期生の意見を取り入れたパッケージに変更を進めております。
原材料のみかんジャムも、Ⅱ期生が地元園児と収穫したものが使われるようになります。
【商業】道の駅で試食アンケートを実施しました。
平成30年11月2日(金)
道の駅よつくら港
・道の駅のお客様は、お土産品購入が目的のひとつです。
そのお客様にアンケートを実施しました。
・駅長さんへ
「場所を貸していただき、ありがとうございました。」
・道の駅よつくら港では、みかん大福を購入することができます。
【商業】Rakuten IT School NEXT校内発表会&開発商品試食会を実施しました。
Rakuten IT School NEXTは、全国各地の高校生が楽天のサービスやテクノロジーを活用して地域の課題解決を目指すプログラムです。全国から選ばれた10校のうち、東日本からは水沢商業高校(岩手県)と本校が参加しています。
校内発表会を、本校舎にて開催しました。
平成30年11月8日(木)
この校内発表会で、楽天本社で発表するグループが決まります。
①温泉班
②野菜班
③ゆず班
選考会の間は・・。
開発中の商品の試食・試飲会を、双葉郡の企業向けに開催しました。
・富岡町をイメージした商品はいかがですか?
・先輩方が開発した「みかん大福」はいかがですか?
・選考結果の発表です。結果は・・全国大会まで内緒です。
・楽天の社員の方々からのお言葉。
・はるばる大分から福島に来ていただき感謝です。
・今度は東京で会いましょう。
・今回お世話になった方々と、試飲・試食会で【お・も・て・な・し】。
・それぞれの商品を通して、交流できました。
・商品開発のサポート団体からも応援取材です。
・商品化が目的ではありません。
その商品が継続して販売され、地域に賑わいをもたらすことが目的です。
・楽天本社で、全国10校の代表チームと会えることを楽しみにしています。
それまで、発表内容をさらに深化させます。
成果発表会は、以下の日程で開催されます。
日時 2018年12月8日(土)
会場 楽天クリムゾンハウス
【商業】Rakuten IT School NEXT 本校でワークショップしました!
Rakuten IT School NEXTは、全国各地の高校生が楽天のサービスやテクノロジーを活用して地域の課題解決を目指すプログラムです。全国から選ばれた10校のうち、東日本からは水沢商業高校(岩手県)と本校が参加しています。
10月25日(木)に、本校にてワークショップを行いました。
これまでの振り返りと発表にむけたアドバイスをいただきました。
なぜだろう?班ごとに場所が違う・・。
・スタンディングミーティング
・円卓(机なし)
・円卓(机有)
・発表内容をまとめながら、内容を深めていきます。
・さあ、東京での発表はどのグループになるのかな?
これまでの、楽天さんとリモートMTGでのブラッシュアップの様子
・ZOOMアプリにて、ミーティング中です。
・屋外でのアンケートや取材もしました。
日本一小さいイオンと呼ばれている場所です。
広野町役場にて町の現状を伺いました。
・8月3日~5日
【商業・福祉】楢葉町のゆず農家さんと園児とで交流会を行いました。
平成30年10月24日(水)
楢葉町の松本さんのゆず畑
参加者
ゆず農家 松本さん
あおぞらこども園 年長さん 11名
スペシャリスト系列【商業】【福祉】3年生24名
・午前中降っていた雨がやみました。
太陽さんもゆず狩りしたいのかな?
・ゆずにはトゲがあります。
園児に怪我がないように、ゆず狩りの仕方を教わります。
・お姉ちゃんが抑えている間・・、「えいっ✄」
・トゲに気をつけて切るんだぞ。 うん(*^_^*)
・これで届くかな? ありがとう(#^.^#)
・気持ちの良いあおぞらに、笑顔とゆずが輝いていました。
・子どもたちが帰ったあとは、ゆずをふき取って発送の準備です。
・松本さんと、ネコで運びます。
・収穫したゆずは、新しい商品へと生まれ変わります。
楢葉町のゆずを使った商品開発をお楽しみに♡
【商業】県内商業高校生による開発商品の合同販売会に参加しました。
県内商業高校生による開発商品の合同販売会に参加しました。
平成30年10月21日(日)コラッセふくしま
入口では、生徒作成のA型看板とひろぼー、関東の高校生が作ってくれたみかん大福マスコットがお出迎えしました。
開店前の打合せ
中通りでの販売実習は初めてです。広野町のみかんはおいしいよ♡
お買い上げ頂いた方には、未来創造探究で作成した双葉郡のリーフレットをプレゼントしました。作成者の二人が説明しました。
猪苗代校舎のバドミントン部がお世話になっている、猪苗代高校の校長先生もご来店いただきありがとうございました。
販売会に参加している高校生にもご購入いただきました。
お互いに商業を学び、開発した商品を通して交流することができました。
それぞれの商業高校の特色を感じることができました。
次回のイベント
10/28 葛尾村で1日限定「café おかえりHouse」に参加します。
・大熊町のキウィ農家さんのキウィを使った【焼き菓子】
・楢葉町のゆずを使った【のの字】
・広野町のみかんを使った【みかん大福】
【商業・福祉】大熊町のキウィ農家さんといわき市の保育園児とで交流会を行いました。
平成30年10月17日(水)
いわき市のキウィ農場(平平窪)
参加者
キウィ農家 渡邉さん
梅香保育園 さくら組(年長さん)27名
スペシャリスト系列【商業】【福祉】3年生25名
震災前に、大熊町で双葉翔陽高校と商品開発に取り組んでいたキウイ農家の渡邉さんの農場にて、いわき市の園児と一緒にキウィ狩りを実施しました。震災を知っている世代と知らない世代の交流を通して、中断していた商品開発やコミュニティー創造を再開します。
・キウィ農家の渡邉さんと梅香保育園の年長さん達にごあいさつ(^◇^)
・渡邉さんより、キウィのもぎり方を教わりました。ヽ(^。^)ノ
・高校生には低すぎるけど、園児には高すぎる棚 (^^ゞ
・一緒にキウイ狩りです。(^^)/\(^o^)
・子供たちの目には、いわき市の空に大熊町のキウィが映っています。\(◎_◎)/
・僕たちが一番取れたよね (*^^)v
・お姉ちゃんたちと食べるピザおいしい~よ (*^。^*)
・思い出の一枚をパシャ(*^_^*)
・キウィのゼリーと焼き菓子、アスパラのピザ ありがとうございました♡
【商業】県内商業高校生による開発商品の合同販売会について
県内商業高校生による開発商品の合同販売会
平成30年10月21日(日)
場所_コラッセふくしま 3F(302会議室)
総合学科ですが、参加いたします。
【商業】県内の小・高・大の学生が開発した商品を仕入れて販売しました。
スペシャリスト系列【商業】
県内の小・高・大の学生が開発した商品を仕入れて販売しました。
平成30年10月12日(金)14時~15時30分
平成30年10月13日(土)10時~
イベント名_広野国際フォーラム
場所_広野町公民館
○A型看板やPOPを作成しました。
○取引交渉は、電話やFAXで行いました。
都路小学校の6年生と、スピーカー通話で取引中。
○今回、販売した商品を紹介します。
小学校
大学
・「何の特徴もないシンプルなラーメンに信夫冬菜をのせた僕等は間違っているのだろうか?」略して、「福島学院大学ラーメン」 (福島学院大学)
高校
・かぼちゃのあしあと、まんじゅう、タルト(小高産業技術高校)
・みかん大福(ふたば未来学園高校)
試食をどうぞ♡
企業
今回販売した商品はふくしま手帳に紹介されています。お近くのコンビニなどで購入できます。
今回の実習のポイント
・紙袋にオリジナルのシールを張って商品価値を高めました。
・お買い上げの方に、校章の手作り缶バッチやマグネットをプレゼントしました。
○参加予定のイベント
平成30年10月21日(日)
コラッセふくしま(3階302号室)
販売品目 ふたば未来(みかん大福)、福島商業、郡山商業、小高産業技術、平商業
平成30年10月28日(日)11:00~15:30
葛尾村(復興交流館あぜりあ)
【農業・商業】課題研究の授業で生徒が開発した商品の事業計画発表会をしました
スペシャリスト系列の農業・商業を学ぶ2年次生は、4月から課題研究の授業で、生徒数名による「模擬会社」を作り、新商品の企画、事業計画、販売戦略の立案を学んできました。今回は、11月の仙台販売会に向けて、生徒自らが開発中の商品に関する事業計画のプレゼンテーションを行いました。当日は、企業の方々をゲストとしてお招きし、生徒たちの事業計画について、厳しいご指摘やアドバイスを頂戴する貴重な時間となりました。
生徒たちは今後、この発表会で得られた意見を踏まえ、さらなる商品の開発を進め、11月の仙台の販売会、翌年2月の東京での販売会に臨む予定です。
<発表会の様子>
【商業】広野町まちなかマルシェへ出店しました。
平成30年9月22日(土)10時~12時頃
場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)
広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ出店しました。
○商業系列の生徒は、商品開発したマカロンの販売をしました。
みかろん_広野町のみかんを使ったマカロン
ゆずろん_楢葉町のゆずを使ったマカロン
○工業系列の生徒は、自作のアクセサリーを販売しました。
○社会起業部の生徒は、イベントのお手伝いをしました。
また、新校舎でのカフェ運営にむけて、地元の方々へ話を伺いました。
広野町のパソコン教室経営者の方には、情報発信の効果的な方法についてアドバイスをもらいました。
今後も、地域との交流を通した活動を行っていきます。
次回は、平成30年10月12日(金)・13日(土)広野町公民館で行われる【国際フォーラム】に出店します。
農業系列の生徒が作ったお菓子や、商業系列の生徒が県内の小学校や高校、大学が開発した商品を仕入れて販売します。
【商業】広野スタイル×フリースタイル2018に出店しました。
平成30年9月16日(日)10時~
広野スタイル×フリースタイル2018
広野町二ツ沼公園
昨年度の農商連携の課題研究で学習したことをもとに、スペシャリスト系列の商業を選択している3年女子生徒が、生産農家や製造委託先と交渉し商品開発を行いました。
・広野スタイルは、バイクが空を飛ぶイベントでした。
・商品説明をしながら、販売しました。
・応援に来てくれた友達が、手書きのPOPを作成してくれました。
・出店していたコーヒー屋さんに、マカロンとのセットメニューを提案しました。
・用意した100個が完売しました。
次回は、9月22日(土)10時からの【広野まちなかマルシェ】に出店をを予定しています。
資料
【商業】広野スタイル×フリースタイル2018に出店します。
平成30年9月16日(日)10時~
広野スタイル×フリースタイル2018
広野町二ツ沼公園
昨年度の農商連携の課題研究で学習したことをもとに、スペシャリスト系列の商業を選択している3年女子生徒が、生産農家や製造委託先と交渉し商品開発を行いました。
○みかろん(広野町のみかんを使ったマカロン)
二ツ沼直売所のみかんジュースやジャムを使っています。
○ゆずろん(楢葉町のゆずを使ったマカロン)
7年ぶりに復活した楢葉町のゆず酒「ならはのゆず里愛(りあい)」を使っています。
製造委託先は、「ラトリエグランブルー」さんです。
いわき市小名浜の洋菓子店です。(シェフは双葉町出身です。)
是非、お買い求めの上、担当生徒への感想をお願いいたします。
【商業】Rakuten IT School NEXT 番外編_その3
Rakuten IT School NEXTのサマーワークショップを、平成30年8月3日(金)~5日(土)に実施しました。
地域の課題を知る上で、電車での移動を行いました。
・木戸駅は、無人駅でした。
・竜田駅は、町からの委託された方が駅員業務をしていました。
テーマでもある「地域のにぎわい回復」に向けた課題を体験することができました。
8月3日・5日
「みんなの交流館ならはCANvas」の最寄り駅、常磐線_竜田駅です。
8月4日
「楢葉まなび館」の最寄り駅、常磐線_木戸駅です。
ほとんどの生徒が、初めて降りる駅のため不安だったようです。
だったら、駅に????を置けば安心できるかも!と、ワークショップでの発言につながっていました。
【商業】Rakuten IT School NEXT 番外編_その2
Rakuten IT School NEXTのサマーワークショップを、平成30年8月3日(金)~5日(土)に実施しました。
8月3日・5日は、コンパクトタウン「笑ふるタウンならは」内の商業交流ゾーンに建設された「みんなの交流館ならはCANvas」にて行いました。
・交流館の施設を管理している「一般社団法人ならはみらい」の西崎さんより、施設の説明とオープニングイベントの紹介を受けました。
・交流館には案山子(かかし)がいっぱいです。スタンプの場所になっています。
本校舎でも、平成31年4月より新校舎でに学習の場を移動します。
新しい施設を紹介するの際のイベントとして参考になりました。
【商業】Rakuten IT School NEXT 番外編_その1
Rakuten IT School NEXTのサマーワークショップを、平成30年8月3日(金)~5日(土)に実施しました。
8月3日・5日は、コンパクトタウン「笑ふるタウンならは」内の商業交流ゾーンに建設された「みんなの交流館ならはCANvas」にて行いました。
・始める前に、立命館大学の学生と交流しました。
立命館大学の学生が、オープン3日目より利用者の方々の意見を集めるコーナーを企画していました。「今週のお題は...交流館に入るときに靴を脱ぐ、賛成?反対?」の説明を受け、アンケートに答えました。
本校舎でも、平成31年4月より新校舎に学習の場を移動します。
このような新しい施設運用のアンケートは、とても参考になりました。
【商業】Rakuten IT School NEXT 始まりました!
Rakuten IT School NEXTは、全国各地の高校生が楽天のサービスやテクノロジーを活用して地域の課題解決を目指すプログラムです。全国から選ばれた10校のうち、東日本からは水沢商業高校(岩手県)と本校が参加しています。
サマーワークショップを、平成30年8月3日(金)~5日(土)に実施しました。
●8月3日・5日は、コンパクトタウン「笑ふるタウンならは」内の商業交流ゾーンに建設された「みんなの交流館ならはCANvas」にて行いました。
・プログラムの始まり。楽天の方は「FCバルセロナ」※のユニフォームでヤル気満々でした。 ※楽天は、サッカーの名門クラブ「FCバルセロナ」のメイン グローバルパートナーおよびオフィシャル イノベーション&エンターテインメント パートナーです。
●8月4日は、地域交流文化拠点 楢葉まなび館(旧楢葉南小)にて行いました。
・地域の方にインタビューイをお願いして、地域の課題を探究しました。
ゆず班
・野菜班
・温泉班
●メンバーは、スペシャリスト系列【商業】の3年次14名です。
今後は、楽天さんとリモートMTGにてブラッシュアップを行いながら、12月8日(土)の本社発表会へむけて取り組んでいきます。
参考
・新プログラム開始 楽天 ふたば未来学園高生徒(福島民報)-Yahoo!ニュース
【社会起業部・商業】神奈川県の高校生と交流しました。
平成30年7月17日(火)~18日(水)
神奈川県より、本県について学習している高校生たちが来校し交流しました。
本校の活動を通して、福島への訪問や交流、ご寄付をいただき感謝申し上げます。
・7月11日(水)_日本橋ふくしま館での【みかん大福】の販売
・7月17日(火)_ふくしま館での浄財を寄付していただきました。
・7月17日(火)_社会起業部と交流しました。
・7月18日(水)_スペシャリスト系列【商業】と交流しました。
参考
このページで紹介している「関東からの高校生」です。
【商業】県高校生徒商業研究発表大会へ出場しました。
平成30年7月25日(水)
郡山市立中央公民館(郡山市麗山1-8-)
平成30年度第24回福島県高等学校生徒商業研究発表大会 兼 第37回福島県高等学校総合文化祭商業部門へ、開校後4年目にして始めて出場しました。
今回は、作品展示部門へ【みかん大福の商品サンプル】を出品しました。
審査委員(大学教授、校長先生、高校教育課の指導主事)の方々に説明し、質問に答えていました。
発表後は、他校の生徒たちと作品を通じて交流しました。
初出場ながら、優秀賞(第3位)をいただくことができました。
他の商業高校生が活躍する中に、総合学科として教科間連携の取り組みが評価されました。
資料
スペ系【商業】_みかん大福の商品サンプル作成にむけた教科間連携
【商業】みかん大福の商品サンプル作成にむけた教科間連携
これまでの販売実習から、商品サンプルの有無によってお客様の反応が違うことに気付きました。今年度より、みかん大福が首都圏でも販売が開始されたことから、商品サンプルの製作を通して販売促進の方法を検証しました。
商業科目_広告と販売促進(サンプル陳列)にて実践しました。
なお、生徒がタブレットなどを活用して情報を収集し、サンプルを製作しました。
・紙粘土、樹脂粘土による固形樹脂
中身が見えるサンプル
遠近法を用いたサンプル
かじったサンプル
・つかめる水:理科との連携
・スライム:理科との連携
・3Dプリンタ:工業との連携
・スクイーズによるふわふわ系
・工業との連携風景
・理科との連携風景
・タブレットを活用した風景
それぞれの作品を通して、商品サンプルとして活用できる素材の確認ができました。通常保存では腐敗してしまうサンプル、重すぎるサンプル、芸術的なサンプルと様々なサンプルが出来上がりました。今後も、より効果的な販売促進を目指して活動します。
資料
【商業】代表カレーJaぱん について
平成30年6月30日(土)・7月1日(日) ここなら笑店街_アルジャーノン(パン屋)にて、【代表カレーJaぱん】を販売しました。
二日間で、約100個の販売を行いました。
※ 次回の販売は、未定です。
現在アルジャーノンさんは2店舗での経営を始めたばかりのため、ご理解とご協力をお願いいたします。
※〔代表カレー〕を召し上がりたい方へ
こちらの店舗にて召し上がることができます。
公設商業施設「ひろのてらす」内
双葉郡広野町大字下北迫字苗代替24-1 イオン広野店内
くっちぃーな・・・午前11時~午後2時(原則年中無休・臨時休業日有)
西さんのお店です。
○【代表カレーJaぱん】とは
日本代表専属シェフ西さんのカレーのルーを使用しています。
焼きカレーパンです。
形はサッカーボールをイメージしました。
地元産の野菜を使用しました。
(今回は、いわき市と広野まちの野菜です。)
○購入者の方々に、手作り缶バッチなどのプレゼントをしました。
○住民の方々との交流と、地域課題の確認をするためにアンケートを実施しました。
参考資料
【商業】ここなら笑店街(楢葉町)オープンにむけた活動
楢葉町の〔笑ふるタウンならは〕に、【ここなら笑店街】がオープンします。
平成30年6月30日のオープンセレモニーに向けて、コラボ商品の開発を進めています。
○広野町の商業施設「ひろのてらす」のフードコート「くっちーな」にて、今回のワールドカップに日本代表専属シェフとして同行している西さんに、商品の提案と協力をお願いしました。
○震災前に楢葉町で営業していた「アルジャーノン」(パン屋)さんに、商品開発と協力をお願いしました。
○学校内で、新商品の試食アンケートを実施しました。
○オープンセレモニーの6月30日(土)と7月1日(日)には、新商品の販売と私たちがが製作した缶バッチや缶マグネットを限定でプレゼントする予定です。お楽しみに!
○これまでの経緯
平成28年度
ふるさと創造学_産業社会と人間にて、西芳照さんにインタビューを行いました。
震災後に店を再開したときの心境を話していただきました。
平成29年度
アルジャーノンさんと協力して、じゃがいもラスクを東京で販売しました。
平成30年度
アルジャーノンさんと協力して、広野町のみかんジャムを使ったパンをイベントにて販売しました。
参考_スペ系【商業】_広野町まちなかマルシェへ出店しました。
【農業・商業】連携授業「課題研究」に、卒業生(佐藤勇樹さん)が助言者として参加!
今年3月に卒業した佐藤勇樹さんが、2年生の農業×商業コラボ授業「課題研究」に、助言者として参加しました。本授業は、スペシャリスト系列の農業と商業を選択している生徒が模擬会社を作り、仙台や東京などの都市型マーケットを意識した商品開発、事業計画作成、販売戦略の立案、販売、評価の一連6次化商品開発のプロセスを体験的に学びます。現在、福島大学で学んでいる佐藤さんは、本校在学中にFMふたばプロジェクトを立ち上げ、中心メンバーとして広野町の復興に尽くしてきました。後輩たちは、ものづくりの難しさや、企画の立ち上げ方など佐藤さんのアドバイスを真剣に聞いていました。
授業の様子
【商業】広野町まちなかマルシェへ出店しました。
平成30年5月27日(日)10時~12時頃
場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)
広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ出店しました。
前日に、A型看板を書き直しました。切り貼りもして印象UP!
手作りPOPと販売したパンです。
売り場の完成
今回は、本校WEBのイベント告知を見て、県外からもお客さんがいらっしゃいました。
お隣のブースとの交流。この後、外国の楽器を体験させていただきました。
準備や片付けも、地域の方々と一緒に行いました。
販売品目
・みかん大福
・広野町二ツ沼直売所で販売されている「みかんマーマレード」を使ったパン
(アルジャーノンさんと共同開発したパンです)
このイベントは月に1回、広野町に賑わいを取り戻そうと実施されているイベントです。
(次回の参加予定イベント)
笑ふるタウンならは内に整備を進めている商業施設(愛称:ここなら笑店街)は、次のとおり開業の予定となりましたのでお知らせいたします。
オープニングセレモニー 平成30年6月30日(土)
【商業】広野町まちなかマルシェへ出店します。
平成30年5月27日(日)10時~12時頃
場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)
広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ出店します。
販売品目
・みかん大福
・広野町二ツ沼直売所で販売されている「みかんマーマレード」を使ったパン
(アルジャーノンさんと共同開発したパンです)
このイベントは月に1回、広野町に賑わいを取り戻そうと実施されているイベントです。
(参考リンク)
(次回のイベント)
笑ふるタウンならは内に整備を進めている商業施設(愛称:ここなら笑店街)は、次のとおり開業の予定となりましたのでお知らせいたします。
オープニングセレモニー 平成30年6月30日(土)
【商業】二ツ沼フェスタに参加しました。
○平成30年5月3日(木)10時00分~
場所_二ツ沼総合公園(双葉郡広野町)
イベント名_二ツ沼総合公園ふれあいフェスタ2018
広野町のみかんを使った「みかん大福」と楢葉町のゆずを使った「のの字」
雨の中多くの方にお買い求めいただきました。
広野町のみかんを使ったプリンです。お試し販売中です。
生徒個人で開発をすすめているマカロンについてアンケート調査中
みかん大福とのの字はそろそろ販売終了です。
お買い求めは、いわき駅ビル3Fの菓匠庵。もしくは道の駅よつくら港へお願いします。