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【商業】億プロ セレクトギフトは何にする?富岡町編
令和3年4月26日
富岡町で事業に取り組んでいる方を紹介してもうために、観光協会を訪問しました。
突然の訪問に対応いただきありがとうございます。
富岡町ゆかりの商品を教えていただきました。
紹介いただいた、夜の森ローズガーデンを訪問しました。
富岡町でバラの栽培を始め、花と緑あふれる富岡町を目指しています。
生花だけでなく、色々な取り組みを教えていただきました。
おたがいさま工房を、訪問しました。
ふるさとへの憧憬と未来への希望を紡いで取り組んでいます。
休校になった学校とも取り組んでいました。
当時の作品は、本校の地域協働スペースに展示してあります。
まだ帰還できない人、帰還して事業を始めている人。
それぞれの思いが商品に込められていました。
【商業】Fのどら焼き:地元の特産品でフルーツどら焼きを開発しました。
スペシャリスト系列【商業】2年次(5期生)より
これまでに収穫した広野町のみかんや楢葉町のゆずを使って商品開発を行いました。
【探究&商業】R2楢葉町のユズ収穫で、農家さんと交流をしました。
【探究&商業】R2広野町のみかん収穫で、農家さんと交流しました。
令和2年11月18日
製造委託先にアポ電をしました。
令和2年11月22日
製造委託先を訪問して、商品開発についての打合せを行いました。
令和2年12月10日
商品ラベルのラフデッサンを行いました。
コロナ禍のため、実習が思うように進みません。
卒業した先輩(4期生)たちも応援してくれました。
令和3年3月11日 広野町 被災の祈り
卒業した4期生の先輩たちが、販売してくれました。
広野町長さんに、広野町のみかんで作ったどら焼きメダルをプレゼントしました。
令和3年3月12日
【商業】道の駅ならはで販売実習を行いました。
令和3年4月25日
やっと製造委託先の玉屋さんに完成の御礼を伝えることが出来ました。
地域を知る。伝える。感謝する。
地域の課題を、商業の学習を通して解決していきます。
【商業】北海道・高知フェアを”道の駅ならは”で実施しました。
【商業】億プロ 休校の学校を訪問しました。
令和3年4月25日
億プロで、全国の高校生でセレクトギフトを作成します。
福島県からの唯一の参加校として、商品を通じて何を伝えるべきなのかを探すことにしました。
まずは、伝える内容を見つけるために、休校になっている学校を訪問しました。
〇双葉高校 緑色のダルマが「復活双高」と叫んでいます!
このバスで、大会へ行っていたのでしょうか。
生徒の声が聞こえない学校。門が倒れたままです。
〇浪江高校 門が閉まっており、中には入れませんでした。
途中、本校の式典等でもお世話になっている大堀相馬焼窯元陶吉郎窯の看板を見つけました。
〇双葉翔陽高校 学校周辺にあった梨畑等は更地になっていました。
玄関前の木が倒れたままでした。
1階は板張りになっています。
この校舎にも、生徒の声はありません。
〇富岡高校 あの時の時間が止まったままです。
現地を直視することで、自分たちの思いと責任を再認識することが出来ました。
地図からも消えつつあることから、忘れないための活動の必要性を感じました。
億プロを通して、福島県から伝える内容の難しさを実感しています。
【商業】億プロに参加中です。
【商業】夜の森桜まつりに出店しました。
令和3年4月3日
富岡町夜の森の桜まつり2021に出店しました。
昨年度はコロナ禍により中止になったイベントです。
とみっぴーも一緒♡
商品の説明もしながら、販売中です。
色々な方が、夜の森の桜を観に来てくれました。
今回のオリジナル商品は、夜の森の桜で缶バッチを作ろうです。
子ども達も桜の花びらを持ってきてくれました。
お母さんたちは、休校になった学校の卒業生でした。
それぞれの学校の思いが、桜の花びらと一緒に舞い降りてきました。
同時に、イベント出店者のブース巡りをしました。
新しい交流になりますように。
それぞれの方が、色々な思いを込めて出店されていることを知りました。
来年も開催されることを願います。
【商業】PL保険に加入しました。
令和3年3月17日
今後販売する商品の保険に加入します。
損保ジャパン株式会社代理店いとう保険さんに保険の説明をお願いしました。
ごあいさつを兼ねて、名刺交換を行いました。
販売する商品をの説明を行いました。
保険の内容について説明を受けました。
内容を確認し、契約することにしました。
実習は、先輩の設立した一般社団法人結び葉を通じて行っています。
契約体験を行いました。
保険料を支払い、内容の確認を行いました。
自分たちが法人のメンバー(模擬)として活動しています。
【商業】道の駅ならはで販売実習を行いました。
令和3年3月12日
道の駅ならはにて、販売実習を行いました。
完成したミカンやユズのどら焼きも販売しました。
デザインしたラベルを貼っています。
コロナ対策をして、接客中です。
収穫体験を行った、ゆず農家さんが買い物に来てくれました。
御礼に、ユズのどら焼きメダルをプレゼントしました。
道の駅に納品するラベル作成を教わっています。
ブースへの商品陳列を確認中。
ここに浜通りの高校生ブースを作ろう!
道の駅ならはさんと協力して、浜通りの高校生ブースを作ることになりました。
まずは、商業高校生の商品を充実させます。
【商業】販売実習に向けて模擬練習をしています。
令和3年3月10日
これまで先輩方が開発した商品のサンプルで、レジ操作の練習をしています。
本校の販売実習は、先輩が設立した一般社団法人結び葉を通じて行っています。
QR決済(PAYPAY)も使えまーす。
【商業】R2ツアー企画で、中学生とミカン狩りをしました。
スペシャリスト系列【商業】2年次で、
初めてツアー企画を行いました!
令和2年12月17日(木)
【中学生が広野町のみかん畑で収穫体験をする】ツアー企画を立てました。
まずは準備運動。
農道を通っていくと、高倉山が見えます。
浅見川には、神様がいるよ。
高倉山へは、こっち側からも登れます。
みかん畑につきました。収穫の仕方を説明します。
今年のみかんは豊作です。表ですね。
収穫したみかんは、商品開発や探究の活動に使われます。
前もって、コースの下見をして安全なツアーを企画しました。
ここは地下道を通った方がいいよね。
高倉城!山頂には展望台もあるって。
【商業】R2地元の特産物でフルーツわたあめ開発
スペシャリスト系列【商業】3年次の課題研究商談会の結果は?
地元のフルーツを使った"わたあめ"の開発に決まりました。
令和2年12月16日
フルーツわたあめ®の機械が届きました。
試運転もかねて、作ってみました。
これまでに収穫した広野町のみかんや楢葉町のゆずを使ったわたあめの開発を進めます。
なぜ、わたあめ?
広野町サマーフェスティバル2015(5.16MB)
一期生の先輩方は、イベントでのわたあめ販売を通して地域活性化を行っていました。
私たちは、先輩の思いと農家さんの思いを合わせた商品として【フルーツわたあめ】にたどり着きました。