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【商業】販売実習を行いました。
スペシャリスト系列(商業)の生徒が、みかん大福やのの字の販売を行いました。
○平成30年4月20日(金)14時頃~15時30分
場所_セブンイレブン福島広野町店(双葉郡広野町大字下北迫字腰巻14-1)
○平成30年4月21日(土)12時30分頃~
場所_双葉みらいラボ(本校舎西門前)
NPOカタリバの方々と販売しました。
昼休みには、多くの保護者の方がいらっしゃいました。
PTA総会終了後は、部室前に場所を移動して行いました。
気がつけば、商業以外の生徒たちもお手伝いしてました。
平成30年4月22日(日)10時~12時頃
場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)
広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ、NPOカタリバの方と出店しました。
イベント終了後は一緒に片づけまで行いました。
(新聞記事リンク先)
福島民報 http://www.minpo.jp/news/detail/2018042451061
(参考リンク)
次回は、2018.5/3(木)ふれあいフェスタ2018(10:00~ 二ツ沼総合公園)に出店します。
【商業】みかん大福・のの字・みかんプリン 販売します。
○平成30年5月3日(木)10時00分頃~売切れ次第終了
場所_二ツ沼総合公園(双葉郡広野町)
イベント名_ふれあいフェスタ2018
以下の商品を販売します。
・広野産のみかんを使った【みかん大福】
・楢葉産のゆずを使った【のの字】(限定5本)
今回のみのお試し販売商品はこちらです。
・広野産のみかんを使った【みかんプリン】
ひんやりしたプリンです。
【商業】みかん大福・のの字 販売します。
以下の日程で、スペシャリスト系列(商業)の生徒が、みかん大福やのの字の販売を行います。
平成30年4月20日(金)14時頃~15時30分
場所_セブンイレブン福島広野町店(双葉郡広野町大字下北迫字腰巻14-1)
平成30年4月21日(土)12時30分頃~
場所_双葉みらいラボ(本校舎西門前)
NPOカタリバと一緒に販売します。
※本校体育館では、農業選択者が手作り菓子や花を販売します!
平成30年4月22日(日)10時~12時頃
場所_元馬場医院駐車場(双葉郡広野町下浅見川築地25)
広野わいわいプロジェクト主催 広野町まちなかマルシェへ、NPOカタリバと一緒に出店します。
【商業】A型看板にPOP作成をしました。
平成30年4月13日(金)
スペシャリスト系列【商業】_科目「商品開発」
週末に実施する販売に向けて、A型看板にPOP作成を行いました。
文字のバランスやキャラクターなど、太字と中字のペンを使い分けて作成しました。
4月21日(土)のPTA総会では、スペシャリスト系列【農業】や【商業】の販売が予定されています。
(参考リンク)
【商業】葛尾村復興交流館の愛称を考えました。
平成30年4月11日(水)
スペシャリスト系列【商業】_科目「課題研究」
双葉郡を知る・思う・考えるという視点から、葛尾村復興交流館の愛称募集に応募しました。(募集は4月13日で終了です。)
葛尾村を知るために、一社葛力創造舎さんの「葛尾村の冬みいつけた!」と「葛尾村の秋みいつけた!」を参考にしました。(この冊子には、本校生徒の活動も紹介されていました。)
【商業】商品開発の意見交換をしました
本校スペシャリスト系列のビジネス基礎選択者(3年次生10名)が、1月26日金曜日に「みかん大福」のビジネスパートナー(菓匠庵社長、アイビー主任)と意見交換を行いました。
今回の試食やパッケージデザインを参考にして、代表生徒が菓匠庵さんでみかん大福の製造を行います。そして、完成した商品は広野町をPRするお土産品として、スーパーなどの店頭においてもらう予定です。
なお、完成披露を兼ねて、楢葉町のゆずを使った「のの字」と一緒に第1回卒業証書授与式の来賓の方々へ振舞おうと計画中です。これまでの3年間の感謝の気持ちと、みかん大福を開発した当時広野中生だった先輩方の気持ちを商品として完成させますのでご期待ください。
☆菓匠庵社長より
・3種類の試作品について説明
・試食テストの実施
・感想をまとめ、菓匠庵さんに報告
☆商品パッケージのプレゼン
・広野町のキャラクター「ひろぼー」を活用したパッケージ
・広野町のみかんをPRするパッケージ
☆アイビー主任より
・取扱商品のパッケージについて説明
・菓匠庵さんと実習の打合せ
●みかん大福とは...
2011年3月当時の広野中学校1年生総合的な学習の時間の第5班のメンバーが開発し、東北経済産業局主催 平成22年度地域の魅力発信アイディアコンテスト ナイスグルメ賞を受賞したお菓子です。
そのメンバーの一人だった松本萌花さんから、6月27日に「オリジナルみかん大福の開発」について話を聞き、商業の授業を通して商品化を目指してきました。
【農業・商業】3年生が商品販売会を行いました
スペシャリスト系列農業と商業の3年生は、1年間かけて授業の中で、双葉郡の地域にちなんだ新商品の開発を行ってきました。12月2日(土)、「イオン広野店」で行われ、「ワッフル」、「クリスマスケーキ」、「果物の宝石」、「揚げ餃子」の4つの商品を販売してきました。
☆販売した商品
商品企画は農業系列と商業系列の生徒合同で行い、利益計画・販売計画の作成は商業系列の生徒が中心となり、食品製造は農業系列の生徒が担当しました。すべて生徒たちの手作りです。
【ワッフル】 【クリスマスケーキ】
【揚げ餃子】 【果物の宝石】
☆販売会場
「イオン広野店」の外のスペースをお借りして、販売ブースを作りました。
開店して2時間後には、すべての商品が完売となりました。
☆ 前日に販売したグループ
商品のターゲットを本校生に絞ったグループは、前日の放課後に学校で販売をしました。
「ネージュとノエルのドーナツ」と題したこの商品は、6個入り310円で販売し、開始30分で50セットすべて売り切りました。
生徒にとって、とてもよい経験となりました。
今回の販売会にご尽力頂いた皆様に、厚く御礼申し上げます。
【商業】ビジネス基礎の取り組み
本校スペシャリスト系列(商業)のビジネス基礎選択者が、楢葉町のユズを使ったお菓子の開発と販売を行いました。
この開発と販売は、7月よりみかん大福の開発を一緒に進めてきた菓匠庵(いわき市の和菓子店)さんへ、楢葉町のユズを使った商品の提案を行いました。
商品の原料であるユズは、2年次アグリビジネス探究班が地元の園児と一緒に収穫したものです。
これまで、2年次商業系列では広野町のミカンと楢葉町のユズを使った商品開発をペールノエル(いわき市の洋菓子店)さんと進めていました。
今回は商業科目の、ビジネス基礎選択者の農業と福祉系列の3名が、菓匠庵さんの好間工場で和菓子「のの字」の加工・梱包作業を行いました。
授業で商品ラベルのデザインを行い、ゆず太郎(楢葉町へ使用申請済み)のキャラクターを採用したラベルを作成しました。
いわき駅ビル3Fの菓匠庵さんの店舗にて、社長より直に指導を受け、「のの字」の販売開始です。
試食をすすめながら、楢葉町のユズのおいしさを伝えました。
今回着用しているハッピのデザインも、授業で行いました。
今後は、広野町のミカンを使った「ミカン大福」を1月の完成に向けて活動を続けます。
地域6次化の商品開発を通じて、福島県・浜通り・双葉郡の復興の姿を伝えていきます。
☆これまでの活動
・大熊町の梨を使ったパウンドケーキの販売
【農業・商業】課題研究の連携授業
11月5日(日)に、宮城県仙台市のS-PAL仙台ビル(JR仙台駅内)で宮城県・福島県の農業高校の生徒が、企画・開発した商品の販売会である「農業高校生が経営・マーケティングを学んだら~開発商品販売会~」が開催され、本校の農業科と商業科の生徒が参加しました。
4月からはじまった経営・マーケティングプログラムで生徒たちは、半年間にわたり、模擬会社の設立、商品企画、事業計画、販売計画というビジネスプロセスを経験しました。11月5日は、生徒たちがプログラム内で目標としていた、企画した商品を実際に売る、仙台での合同販売会の実施日でした。
販売会では、生徒たちが試行錯誤し開発した商品の販売を通じ、ビジネスの面白さや難しさを経験する良い機会となりました。特に彼らにとって新たな気づきとなったのは、商品が想定通り売れず、自分たちが想定していた顧客ニーズと実際のニーズの違いを目の当たりにしたことです。そのために、生徒自身が主体的に改善点や問題点について考えるきっかけとなりました。
☆販売した商品
☆商品陳列
☆販売風景